06 月と恋毒



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|album=永夜 Nostalgia
|circle=あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|bass=HaseSyun
|guitar=kuma
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
月に祈り込めたら 恋しいあなたのために
少し苦味だって混ぜとくの それとわからぬように
月が また今日だって 太陽追いかけるように
あなたにとってそんな永遠が 不変でありますように


気になる症状に 言葉投げつけてた
これは効くはずだと 永遠の甘さで包んで

毒でも薬にでも なるのはあなた次第
無責任に誰もそう放つのは 処方箋だけのただの偽薬

月に祈り込めたら 恋しいあなたのために
少し苦味だって混ぜとくの それとわからぬように


花は綺麗なほど 毒を隠し持って
いつか(きた)るときを 矢(つが)えながら待ってるの

引く弓 その張力は 想いと比例してる
一度で急所をはずさないように ずっとその胸狙っているから

月が また今日だって 太陽追いかけるように
あなたにとってそんな永遠が 不変でありますように


月が映したのは 正しい過ちの(ことわり)
影を伸ばしていて 罪よ
月が照らしたのは 苦く甘いこの(はじまり)
影を伸ばしたのは 私の心

月が知らせたのは 悲しい過ちの理
影を隠さないで 罪よ
Moonlight この身照らして 苦味甘く包むように
影よもっと見せて 永遠の果てを
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  • 千年幻想郷 ~ History of the Moon

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最終更新:2018年08月24日 01:52
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