06 千代の歌 夢時雨



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=永 -TOKOSHIE-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=aki
|lyric=Blue E
|arrange=panoman
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
月の海原に遊ぶ千代の歌
密やかに 嗚呼 燈る灯り 懐かしの都

涙 湛えたまま 枯れぬ海原に
映されたその姿を見りゃ 思い出す調

引き絞る弓の(つる) 放つとも 届かないほど遠く
離れても忘れじの面影 遥かなる我が故郷(ふるさと)

夢時雨注いだ 柔らかな光の矢
せめてもの慰めが香る 月の矢

(さざなみ)の水面 千代の歌を奏で
哀しみを 嗚呼 哀しみを 散りばめた水面

引き絞る弓の(つる) たおやかに 欠けゆく月を真似て
思い起こさせるのは千代の歌 遥かなる我が故郷(ふるさと)

夢時雨注いだ 胸を射る光の矢
艶やかに染め抜いた 束の間の歌

夢時雨注いだ 柔らかな光の矢
せめてもの慰めが香る 月の矢
+ タグ編集
  • タグ:
  • 永 -TOKOSHIE-
  • SOUND HOLIC
  • aki
  • 千年幻想郷 ~ History of the Moon

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年10月14日 23:51
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。