07 アイソレーション



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|original=信仰は儚き人間の為に
上手く生きてきたつもりだった そんな気がしていた
無理に笑って 周りに合わせて
これからもそうやっていくのだと

息が詰まる 何もかもがみんな
押し付けてくる奴は「それが普通なんだよ」って
それじゃ普通じゃないのなら どうすればいいの
私を見ないで もう構わないで 理解る気も無いくせに
死ぬ勇気なんてあればやってる 簡単に言わないで

大切なんて思わないほうが 楽にいられるよ
約束なんて言葉は嘘つき 塞がった傷が開いていく

急に終わりが訪れて みんな理不尽に巻き込んで
全部壊れちゃえばいいな いいのにな
なんてね 思ってるよ

期待しないで もう放っておいて 頼んでもいないのに
別にいいでしょ 好きで生まれたわけでもないし

きっと憧れてた もう分からないけれど
もしもなど無いのだから 気付いても変えられずに

見せないで救いだなんて 今更すぎるよ
何もしないで 何もできないのだから
時にそんなことを思う
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最終更新:2018年11月05日 00:04
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