02 サマーウインド



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|original=神々が恋した幻想郷
夏木立のざわめき 雲が通り過ぎてゆく空
ゆっくり息を吸い込みながら

初夏の匂いを含む風に身を任せて さらさら
ナチュラルな君の笑顔 ちょっとだけ眩しい

太陽がステキ照らす 飛び込んじゃいたい
日常で見失っていた季節という時間
今みつけた!

川の音が体にしみこんでゆく
木漏れ日が光るこのフィールド
いまは私たちだけの場所
ねえほら 気取りはいらない

寝転がれば一面露草色の世界に
そっと手を伸ばし目を閉じる
ほほを撫でる風

あなたのその髪が ふわりとゆれるの
絶体絶命の状況だって笑えちゃう
大胆にいこう!

さあ他愛もない話をしよう
くだらない冗談もたまには
自然という調味料ひと匙
なかなか乙な味でしょ

夕暮れの香りが鼻腔くすぐり
ちょっぴりせつない 心の奥
またいつかあなたとね 一緒に
このひととき感じたい
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  • 神々が恋した幻想郷

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最終更新:2018年11月02日 23:17
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