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|album=
QUALIA
|circle=
TAMUSIC
|vocal=美里
|lyric=MAKI
|arrange=KEIGO KANZAKI
|violin=TAM
|original=少女さとり ~ 3rd eye
孤独の寓話(ぐうわ) いずれ満ちる
姿の見えない 語り部となるの
聞き手は無く いつも独り
踊る文字列 それが今日も来る
いつから 自分慰める為の台詞
吐き出す様になった?
幾重にも絡み合ってる
心の錠 それを落とさせはしない
響く靴の 音がひとつ
澄ましてみても 私に倣う(ならう)のみ
足の下に輝く太陽
火照る身体を 見られずに済む
裏腹 心は閉ざし冷え
溶ける兆しくれる この子達が
…其処(そこ)にやってきたアナタは
純真な瞳と心で居た
やめてよ 見透かされてるのは
あなたの筈 私じゃないわ そう
「ゆくには心地良い場所でも留まり続けるには寂しいの…」
最終更新:2019年07月22日 02:03