06 ははうさぎ



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|album=ははうさぎ;シンクロ3
|circle=森羅万象
|vocal=あよ
|lyric=ジョイフル
|arrange=kaztora;かめ
|bass=Pira
|drum=まおう
|guitar=小坂ナオ
|original=逆転するホイールオブフォーチュン;リバースイデオロギー
|media=o3YeC-LFNGo
|dam_req=7474-91
覚えてる? 少し寂しい まだ穢れなき地上(せかい)
そこにね 今の君が 生まれたんだよ
心に響く 射る泣声(うぶごえ)言葉に出来ない気持ち
弱くも にぎる指に 気づかされたよ

私と 並ぶ君 ずっといっしょにいたいと思ったよ
そう月明かりの下で”うさぎ"は ほら微笑んで そっとキスした

あどけなくて ひとりぼっち 泣いてた君 いっぱい いっぱい なぐさめたよね
思い出 キラリ星もいっぱい そばにいてくれて 生まれてくれて ほんとうありがとう

このまま ずっとずっと続くと思えたのに
時間が 経てば言葉すれちがっていく

ひねくれ者の君 そうして離れ離れになったんだ
そう月の上でひとり"うさぎ"は 嗚呼 寂しくて 言葉閉じこめた

穢れた地上(ばしょ) (あらが)い生きていく君 いっぱい いっぱい
汚れてしまったね

それでもいいんじゃないかな? 大切なのはね
君が(きみ)らしくいることなんだよ


そうしてまたこの地上(せかい)出会う二人 言葉ない 静寂の時間
でもね「そう、嫌いじゃないわ」 また月の下で"うさぎ"は ほら 微笑(わら)うよ


穢れた中 美しく立つ白鷺 いっぱい いっぱい (きみ)と歩いていこう
二羽で 望月仰いで 跳ねるわ
生まれ、出会い、果てに ほんとうありがとう
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最終更新:2023年12月29日 09:20
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