キミの隣



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|album=キミの隣;SAVE NO SENSE
|circle=イノライ
|vocal=cheluce
|lyric=ACTRock
|arrange=kaztora;ACTRock
|original=少女秘封俱楽部
まるで私だけが残されたような
どのくらい経つだろう 動かない列車の中
少し笑い誤魔化せば許されるかな
眠りそうな顔で 呆れられても

どうしても離せない
止めどない旅を続けていた

それでもそばにいたいよ 君の隣
夢の中囚われた瞳の横で 
月の端 消えかけの君の影を追ってる
そう不器用に気を使い 眠る君に笑う


どこまでも行けると言い続けてた
ああ、それらも嘘に変わりゆくのか
弱さなど見せられない 行き先すら不透明だ
凛とした顔で振る舞えたなら

そう願う列車の中
永遠に近い旅に揺らいでいる

諦めたくないよ あの日の声も
遠くへと霞んでく 君の笑顔も
思い出に変わってゆくこの会話の先へ
いつまでもここにいてと 眠る君を見る


ああ、それでもそばにいたい 君の隣
もう少しで目が覚めてしまう顔に
何を言おう 伝われば目を開けてしまうよ
でも、君に

それでもそばにいたいよ 君の隣
夢の中囚われた瞳の横で 
月の端 消えかけの君の影を追ってる
目が覚めた君に向かい 
​変わらずまた笑う
Ah また笑う 

ずっと、隣にいる
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最終更新:2019年09月03日 23:47
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