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ありふれた毎日 つまらない 退屈
なんか楽しいコト 起きたりしないかな
そんなとき世界が くるりと廻って
“キミ”という不思議に ワタシは出逢った!
どんより曇った雨の降る日さえ 楽しげに笑うキミがそこにいた
変な奴もいるもんだなんてワタシは そっぽを向いて爪を噛んでいた
近づく足音 向けられた視線と
掴まれた手首に 慌 て る
アマノジャクなワタシを キミは連れ出して
戸惑うくらいのトキメキを押し付けるんだ
変わっていくということは怖いけれど
きっとキミとなら楽しく進める気がする
冷たく強い風が吹く日さえも 負けずにまっすぐ歩くキミがいた
歩くことすら諦めていたワタシは そっぽを向いて小石を蹴った
遠のく足音 嫌われるのはイヤ
離されていく距離に 慌 て る
アマノジャクなワタシは キミを追いかけて
いつの間にか前を向けるようになっていた
変わっていく自分に不安はあるけど
キミ色に染まっていくワタシはキライじゃない
ありふれた毎日 つまらない 退屈
なんか楽しいコト 起きたりしないかな
そんなとき世界が くるりと廻って
“キミ”という不思議に ワタシは出逢った!
アマノジャクなワタシを キミは連れ出して
戸惑うくらいのシアワセを押し付けるんだ
変わっていくということは怖いけれど
きっとキミとなら楽しく進める気がする
アマノジャクなワタシは キミに追いついて
いつの間にか前を向けるようになっていた
変わっていく自分に不安はあるけど
キミ色に染まっていくワタシはキライじゃない
最終更新:2019年06月09日 13:41