07 plaza Blue age



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|album=サドマゾヒズム
|circle=サリー
|vocal=ランコ
|lyric=shuriken
|arrange=NSY
|original=聖徳伝説 ~ True Administrator
君は何処の月を見ていた なんと愚かしいか 言葉が実をつけ
花は枯れども涙はおよし 姿を変えたのみよ 着馴染む衣を捨て

大地は神々の視界の果てまで 草葉は渇きを露に伝う
もしも その水さえ甘いと知らば 徒然 自ら規律を課せ

指切りをかけたから 心は穏やかに眠りを続けて
理を求む日があらば また会おう

何故の永久 変わらぬ色を持つ 宝相華 乱舞する光の輪
灰と化す身に隠すことなどなきはずよ 太陽に写し出した不条理

退化にも対価あり 大河に継ぎ続く生命よ
天球を討つ弾幕の正体を 知恵を以って悟れ
解読した害毒を愛とする万物の霊長
およそ太古からの悩みが 私には判る

屋上より便りが千里を渡る 運命に抗いきれるのかと

尸解後のひときれ 不死とは 種を撒き育ちを待つ凪
和 やわらぎ 聞こえるぞ 十の欲

何故の永久 嘲うように笑う 宝相華 救世の後光に咲きよ
夜毎 迎える 喉を折るほどの旋律
来世に非礼を詫びてもよいとして

―逆らうことなきやう アミダに廻れ小人や―

君は何処の月を見ていた なんと愚かしいか 瞼が気後れ
今 別れよう 涙はおよし 姿 変わるのみよ 着馴染む衣を捨て

競い合いに学びを深めよ 逢瀬も無き待人は病める
道連れる説話を宗とせよ

何故に空 呪わしく戯れる 宝相華 堰き止められても流れ
柱に浮かんだその身とて意に介さずに
手を引いて 歌声は鳴くばかり
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最終更新:2018年07月31日 20:29
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