光をかかぐる人々


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

徳永直『光をかかぐる人々』


TRANSARTブックガイド第二版には、かういふ記述があった。
《浦西和彦・編『日本プロレタリア文学書目』(日外アソシエーツ、1986年3月10日、12,000円)の当該書の項(p.227)には、タイトルの角書きにある「日本の活字」(本扉にあり)の5文字については触れられていない。》
確かに、第一章のタイトルである「日本の活字」を、同書全体の角書として扱ふ資料を見かけた気がする己。
一見本扉と思へる位置にある「日本の活字」といふ語句なんだども:
http://f.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/20090127222826
実は他の章の扉と同様、あくまで第一章の扉であるのに過ぎないんぢゃ?
http://f.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/20090204225746
ともあれ、ブックガイドの《もし今後再刊されるのであれば、人名や書名のみならず、印刷用語などを注記した校注版にしてほしいものだ。》といふ意見には激しく同感の己。『世界文化』連載の続編も含めてパブリッシュしたいと思ってます、はい。
http://d.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/
——以上2009年10月18日記す。