FAQ


ググれってなんですか?

googleで検索しろってこと。
間違ってもgoggleで検索しないようにね☆

このスレBe持ちというかp2多くね?

規制万歳

初心者編

自作って難しいですか?

最近のパーツならプラモよりよっぽど簡単。
気をつけるべきは静電気とショートくらい。

自作に必要なものはなんですか?

普通の+ドライバー、パーツを買う金、電子部品への愛。

自作って安いですか?

バルク品や特価品を交えて作れるので安くしようと思えばかなり安くできる。
ただ、定価で買うと仮定した場合BTOと大して変わらない。

BTOってなんですか?

Build to Orderの略で、用は客の注文したパーツでメーカーがPCを作ってくれるサービス。
組む手間がかからず、値段も無難なので、PC初心者に人気。
しかし組む楽しみがなくなるし、マザボや電源について明記されていないことがほとんどなので自作派は嫌う。

自作するメリットはなんですか?

自分のニーズに合ったPCを作れること。
必要に応じてパーツの追加や換装がしやすいこと。
なによりいじってて楽しいこと。

皆さんそんな凄いパソコンでなにやってるんですか?

そ・・・そんなのアンタには関係ないでしょっ!

うぃにー?ってのやってみたいんですけど

まずポエム書け


パーツ編

まずは自作の手引きを読んでおくことをおすすめする。

オススメのパーツを教えてください。


デュアルコアとクアッドコアってどっちが高性能なんですか?

同じ値段で見れば、デュアルコアの方がクロック数は高い。
どちらが高性能とは一概には言えない。
コア一つ一つで見ればデュアルが強いが、全部のコアが力を合わせられれば、クアッドの方が強いという訳だ。

具体的には、ゲーム等、CPUに与えられる命令がその瞬間瞬間で決定されるような状況では、命令を分散させられないので、デュアルコアの方が有利
動画のエンコード等、予め行うべき処理が決まっている状況では、4つのコアで処理を分散させて処理できるので、クアッドコアの方が有利だ。
また、アクティブな処理が求められるアプリケーションでも、4つ起動したような状況なら、クアッドの方が快適に感じられるだろう。

PCでゲームしたいんですけどどんなパーツ買えばいいんですか?

PCでゲームをするとなるとグラフィック性能が一番重要。
グラフィックボードに金をかけよう。
でも一口にPCゲームと言ってもピンキリ。
そのゲームの公式サイトで推奨されているパーツ等を参考に選ぼう。

マザーボードが見るところ多すぎてわけがわかりません

確かにマザーボードは全てのパーツを接続する所なので、全て確認するのはある程度の知識が必要となる。
自作erとしては全部理解していて欲しいところだが、初心者なら確認するのは対応CPUと対応メモリだけで、
後はおすすめパーツリストで選べば良いだろう。
マザーボードの箱に対応するCPUと同じエンブレムが張られているのでわかりやすいはずだ。
メモリについてはDDR2かDDR3か確認するだけ。間違えていると刺さらないので非常に虚しいことになる。

メモリ何買えばいいのかわかりません。相性とか怖いし。

現在出回っているマザーボードは、DDR2メモリを使用するものと、DDR3メモリを使用するものがある。
これについては購入した(する予定の)マザーボードをググるなり説明書読むなりすればすぐわかる。
しかもDDR2とDDR3では、スロットの切り欠きの位置が違うので、互換性がなく、見た目でもわかりやすい。
相性についてだが、最近のメモリはほとんど相性問題を気にしなくて良くなっている。あまり心配する必要はない。
i7で組む、という人以外はデュアルチャンネルなので、二枚組みで売っているメモリを買えば良い。

電源の容量はどれくらいがいいんですか?

全パーツの最大消費電力が電源容量の70%前後になるようにするのがベスト。
電源容量☆皮算用を使えばかなりわかりやすい。

あと電源で注意すべきは安定性とアンペア数。
電圧が変動しにくいものだとPCの動作も安定し、寿命も延びる。
大型のグラフィックボードを使用する際は製品詳細ページなどに書かれているトータルアンペア数にも注意。
40Aあれば大体間に合うだろう。

専門用語編

OS見てたらOEM版とかDSP版ってあるんですけど、なんですかそれ?

簡単に言えばMS以外の会社でライセンスしてるOS。
OEMとDSPでも多少違いがある訳だが、その辺はググってくれ
FDDやHDDなど、そのOSに付属したパーツにライセンスが与えられるので、壊れてたり使わなかったりでもそのパーツを装備しておく必要がある。
でもパッケージ版と内容は変わらないし、かなり安上がりなのでこちらにする人が多い。

RAIDってなんですか?

複数台のHDDでデータを分散させて、高速化したり壊れてもデータを残せるようにする技術のこと。
どんなやり方があるかについては、このwikiでも結構書かれているので割愛する。
RAIDを組むにあたって注意すべきは、マザーボードがRAIDに対応しているかどうか。
マザーボードのスペックをよく見ると、「ICH10R」と言った表記がされている。
この最後にRとついたものであれば、マザーボード内にRAID機能が搭載されていることになり、そのまま複数台のHDDを挿してRAIDの構築が可能。
マザーボードにRAID機能が搭載されていない場合は、別途RAIDカードというものを購入PCIスロットに装着し、そこにHDDを接続することでRAIDできるようになる。
マザーボードにRAID機能があっても、RAIDカードを使った方が高速で、CPU等への負担も小さくなることも覚えておこう。

一時休止
追記よろ

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最終更新:2009年03月14日 17:07
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