シベリア議会議会史 - White Albatross Military Corp.

【シベリア議会史】

2010年

8月8日
シベリア議会発足、最初の総選挙が行われる。

8月20日
12日間に及ぶ選挙により維新党連立政権発足
(1代ヤマトーロフ首相)。
同日議会議決により議会軍が誕生し選挙方式が定められる。
8月22日
維新党内閣総辞職。
8月22日
マターリ党ダオヴィッチ党首が首相を受け継ぎ
マターリ連立内閣成立
(2代ダオヴィッチ首相)
8月22日
二代ダオヴィッチ首相、民意を問うとして議会解散を宣言
同日
マターリ党から一部党員が離脱穏健党を旗揚げ。
のちにマターリ党は解党。
再び総選挙が行われる
8月26日
総選挙により
マターリ党が大勝しマターリ連立政権発足。
(3代ダオヴィッチ首相)
8月29日
憲政会がマターリ党連立政権を離脱。
9月26日
議会解散と同時に改革党と自由シベリアが合体、自由改革党に。
同日
任期満了により解散総選挙が行われる。
9月29日
総選挙の結果
自由改革党ら野党が与党の座に着き、自由改革党連立政権発足。
(4代アンドレーエフ首相)
10月29日
任期満了により解散総選挙。
11月5日
総選挙の結果
再び保守陣営が大勝し維新党連立政権発足。
(5代コニャック首相)
11月16日
議会周辺および議会軍基地爆破テロ事件発生。
11月27日
改正選挙法により
議員数半数改選選挙開始（法案改正後初選挙の為改選議員なし）
12月2日
与党の大勝により第二次維新党政権発足。
(6代コニャック首相)
12月18日
隣国のアムール州シベリア特殊部隊へ宣戦布告
12月22日
アムール戦争勃発。防衛省はシベリア特殊部隊側へ援助派兵へ。
同日23時
アムール州とシベリア特殊部隊及びＷＡＭ社並びに
議会軍との間で停戦が成立
講和条件の交渉が開始
12月26日
国家運営評議会設置法に基づき議会が一時凍結される。
12月28日
講和条約締結、アムール戦争終結。

2011年
1月4日
首相指名選挙によって第三次維新党政権発足(7代ヤマトーロフ首相)
1月5日
野党が復活、評議会は解散し通常運営へ。
1月17日
シベリア連邦国憲法発布。
1月22日
議会軍、連邦政府軍と改称。
2月4日　
選挙法改正により全議席を200とする
同日
総選挙により与党系が大勝するも分裂し
自由改革党連立政権発足(8代アフォレンコフ首相)
(この間平和が続くが大過疎時代到来により議会は休止)
9月1日
久々の総選挙が行われる。
9月8日
黒い票事件発覚。議会は終わりなき論争に突入。
9月24日
シベリア解放軍、武装蜂起。シベリア連邦は内乱に突入。
9月28日
憲法第15条に則り
防衛大臣へ議会権限を譲渡。
同日
防衛大臣、臨時委員会を招集。事態解決に向け行動を開始。
10月2日
委員会、多数決により解決案C案を採択。議会は通常運営に
10月9日
首班指名により第二次自由改革党連立政権発足(9代アフォレンコフ首相)。
10月11日
防衛省を国防省に格上げ。
10月18日
シベリア鉄道爆破事件。クソワロスタン侵攻。

2012年
2月14日
初の大統領選挙により愛国党のモラーエル氏が大統領に就任。
2月28
総選挙により第三次自由改革党連立政権発足(第10代アフォレンコフ首相)。アフォレンコフ政権は１年以上続く長期政権に。
8月25日
クソワロスタン臨時政府(傀儡政権)が崩壊し
クソワロスタン首長国成立。
同日シベリア連邦と講和し連邦軍は撤退する。
11月1日
維新党が解党される。
11月7日
大統領選挙により無所属のヒンデンブルク氏が第2代大統領に就任。

• 【歴代大統領】
• 1代 モラーエル
• 2代 ヒンデンブルク

• 【歴代首相】
• 1代 ヤマトーロフ(維新党)
• 2代 ダオヴィッチ(マターリ党)
• 3代 ダオヴィッチ(マターリ党)
• 4代 アンドレーエフ(自由改革党)
• 5代 コニャック(維新党)
• 6代 コニャック(維新党)
• 7代 ヤマトーロフ(維新党)
• 8代 アフォレンコフ(自由改革党)
• 9代 アフォレンコフ(自由改革党)
• 10代 アフォレンコフ(自由改革党)

• 【内閣構成】
• 第1回　与党　維新党　改革党　マターリ党　
• 第2回　与党　維新党　改革党　マターリ党　 穏健党
• 第3回　与党　マターリ党　憲政会　共産党
• 第4回　与党　自由改革党　維新党
• 第5回　与党　自由改革党　維新党
• 第6回　与党　自由改革党　維新党　新党推進 新党シベリア
• 第7回　与党　自由改革党　維新党　新党推進 新党シベリア
• 第8回　与党　自由改革党　憲政会　新党推進
• 第9回　与党　自由改革党　公民党
• 第10回　与党　自由改革党　維新党　愛国党