シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「戦域防空中隊」で検索した結果
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第14大隊
...援にあたる。 戦域防空中隊×2 対空戦車、地対空ミサイルなどを装備。対地支援にも参加する。 -
対空中隊
基地に向かってくる航空機等を撃ち落すために編成された部隊 2K22ツングースカ5両を中心に広範囲をカバーする 防御陣地は元々対空戦力が乏しかったがこの部隊により飛躍的に対空能力が上昇した 主な武装 2K22ツングースカ 5両 M-42 1両(あまり使われない) M113 1両(指揮車両として運用) AKS-74U(個人携行火器) 航空機での攻撃が増加しているため有事の際には頼もしい戦力となるだろう 人員60名 -
第9大隊
クリムガノフが指揮を執る大隊。 通称「クリムガノフ大隊」。 第16中隊からの昇進であり、昇進に伴い隊員が増えた。 第16中隊は元々通信・気象部だったこともあり、それ関係の部署も多い。 最近クリムガノフ軍楽隊を結成した。 狙撃については…おっとこんな時間に(ry 特性 上記のように、情報、通信については特殊部隊随一の能力を持つ。 部隊唯一の軍楽隊 クリムガノフ軍楽隊。 同じく唯一の気象部隊を持つ。 航空部隊は大所帯で、早期警戒管制機などを利用しての電子戦が得意。 概要 組織( 内は人数) 大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊(指揮:クリムガノフ少将) 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(隊長:sage) 200 第1通信小隊 25 第2通信小隊 25 通信管制小隊 25 情報処理小隊 25 電子戦小隊 25 第1諜報小隊 25 第... -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
機動制防空飛行中隊
主に防空や制空任務を行う部隊 爆撃機などの護衛を行ったり哨戒なども行う 機種 運用予備 隊員数 隊名 Su-35 10機 5機 10名 Sagittarius Su-33 10機 5機 10名 Delphinus EF2000 10機 5機 10名 Leo F/A-18E Block 2 10機 5機 10名 Pegasus -
鉄道輸送中隊
基地内の引込線や専用線での運転業務と保守業務を担う中隊。 2010年10月に行われた組織改編に伴い、中隊に格上げされた。 中隊長はロシャーナ准将。 人員 鉄道輸送小隊 電車運転班:10名 気動車運転班:8名(うち2名は電車との兼務、ロシャーナ准将とStravinsky) 車掌班:15名 構内専務班:20名 鉄道整備小隊 軌道整備班:30名 車両整備班:35名、班長:アルカディ伍長 鉄道営業小隊 駅務班:20名 労務班:5名 配属車両 DE10 4両 EF510(25kv対応工事済) 5両 キハ110系気動車 7両 タキ45000形タンク車 6両(石油類用) タキ29300形タンク車 3両(濃硫酸・濃硝酸用) タキ1900形タンク車 6両(セメント用) コキ100系コンテナ車 15両 ワム80000系有蓋車 8両 ト... -
歩兵中隊
歩兵中隊はその名の通り歩兵部隊である 主に防御陣地から敵の歩兵を倒すという単純明快な部隊である 第3大隊で最も多く臨機応変に活躍できる 主な武装 PKM デグチャレフPTRD1941 AK-74(個人携行火器) AKS-74U(個人携行火器) マカロフ(指揮官のみ) まだまだ新兵が多く今日もショボノフ大尉の叱咤激励が木霊する・・・ 人員100名 -
航空輸送中隊
第21大隊の下に置かれている中隊。 2010年10月に行われた組織改編に伴い中隊に格上げされた。 担当業務は航空機による基地~前線の物資輸送、飛行場の点検及び除雪、航法支援装置の保守を担当している。 使用機材 BN-2 ビーチクラフト1900 OV-10 CH-47 セスナ サイテーションX 導入構想機材 B747-8F An-124 ジェット機について、まずは要人輸送向けにサイテーションXが導入された。輸送機については引き続き検討中である。 航空整備小隊 航法装置整備班 10名 滑走路班 15名 誘導路班 12名 機材整備班 20名 航空輸送小隊 操縦班 3名(ロシャーナ准将・久慈川あおば二等兵・アルカディ伍長) 操縦訓練班 8名 機内作業班 24名 -
情報戦中隊
部隊内の秘密の維持及び対外情報収集を担当する部隊。 中隊長 クラーキン中尉 情報分析隊 情報保全隊 -
機動重迫撃砲中隊
重迫撃砲中隊と自走重迫撃砲中隊が統合した部隊 主に車両を用い攻撃を受けている箇所に急行して火力を集中させる事が出来るようになった 固定砲台、重迫撃砲、自走重迫撃砲を担当する3つの小隊に分かれている 主な武装 120mm迫撃砲 107mm迫撃砲 固定砲台 AKS-74U(個人携行火器) 主な車両 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 軍用輸送トラック(ボロ) 第三大隊で最も火力が高く最も予算がかかる部隊である 人員70名 -
航空遊撃戦闘飛行隊
機動制防空飛行中隊 対地攻撃部隊 戦闘の他にも航空ショーに編隊飛行やアクロバットを行ったりする。 制空と防空を担当する部隊と対地攻撃を行う部隊とで2分化されている。 -
ソープ中隊
部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) HH-60G 5機(コールサイン:セイバー,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18E 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C 2機(コールサイン:スカイウォッ... -
独立機動連隊直轄砲兵中隊
シベリア独立機動連隊に所属する砲兵部隊。 指揮権は現在の独立機動連隊長であるTeck 5に委ねられている。 独機連・砲中隊と略称が付いた。 構成 中隊本部の指揮小隊と、3個砲兵小隊からなる。1個砲兵小隊には2門の野砲が配備され、1個砲兵中隊は6門の砲を有する。隊員は140人ほど。 各小隊30名。 連隊長が不在などの場合は指揮小隊が数名で指揮を執る。 装備 BM-30 「ムスタB」152mm榴弾砲 第一小隊 隊員は13大隊からの登用 第二小隊 隊長 ケヴィン・ハリコフ 第三小隊 -
本部中隊(第14大隊)
第14大隊の本部中隊。 本部警備小隊 業務管理小隊 輸送小隊 で編成。 -
基地情報
隊規・隊規細則 特殊部隊隊員が最低限守るべきルール。 交戦規定 戦闘時に守るべきルール 基地施設 士官名簿 コールサイン一覧 部隊情報 部隊本部・アルバトロスキー中将司令部・空席 航空管制部・ロシャーナ准将 参謀部・ショボノフ大佐 特殊作戦群アルバトロス大隊・アルバトロスキー少将 基地守備隊・ショボノフ中佐 狙撃隊・ヘロックス中尉 医務衛生隊・サクヤ・コノハナ中佐 第17大隊・ソラトモ中佐 第6大隊、海上特殊作戦隊・ソラトモ中佐 化学戦小隊 シベリア騎兵連隊・ドラキュラ少将 シベリア独立機動連隊第2大隊、空挺隊・アシモフ准尉、チェルノフ曹長 第5大隊、戦車大隊・ゲオルギー-ジューコフ3世中佐、ikawan兵長、ハンス・クレブス兵長 第7大隊、即応航空遊撃部隊・ミハエル少佐 第10大隊、特殊作戦大隊・Beasley曹長 第13大隊、近衛騎兵隊・Teck5上級... -
アンナ イワノヴナ ポノマレンコ
Анна Ивановна Пономаренко 階級 軍曹 役職 第20大隊所属 軍医 身長 152cm 体重 4?.?kg 年齢 21歳 誕生日 march 16 好きな物 酒・スカイダイビング 嫌いな物 苦い物・辛いもの・虫 保持資格 医師免許 麻酔認定医 精神保健指定医 歯学博士 薬剤師 臨床心理士 心理学・精神分析学博士 毒物劇物取扱責任者 義体取扱整備技師 特殊部隊所属の軍医。義体の整備も一応出来る。 普通なら医師免許なんて取れない年齢だが、それはアメリカで飛び級受験し16歳で合格したため。 得意なのは精神科や心療内科などの心のケア。歯科治療も行える。 おっとりとした性格。いつもふわふわぽわー、な感じ。 自分の想像を超える出来事があると固まったり倒れたりするらしい。 しかしヘリコプターや輸送機からの降下になると一変、ものすご... -
2S9ノーナ-S 120mm自走砲
ソ連製の自走迫撃砲。 本車は、BMD-1空挺戦闘車両の車体に120mm直射・迫撃両用砲2A60を装備した砲塔を搭載している。これは、迫撃砲のような曲射と、通常砲のような直射の両方が可能というユニークな砲である。自動装填装置を採用し、発射速度は毎分7発である。ただ、自動装填装置の関係で砲塔は左右に各35度ずつしか旋回できない。 対戦車用にHEAT弾(貫徹力600mm)も用意されているが、有効射程がわずか1000m程度しかないので、自衛用の域を出ない。 空挺部隊用とあって、投下時に転輪を折り畳むこともできる。因みに投下にあたっては専用の車台に搭載され、着地直前にロケット・ブースターに点火することでショックを軽減するが、実戦において空中投下された事例はない。 ソ連・ロシア製車輛らしく、浮航性能も持っている。 軍に於ける本車の評価は高く、空挺部隊のみならず海... -
第11大隊
第11大隊は野戦通信・偵察・調査任務に特化した大隊。状況に応じて中隊単位で他の大隊に貸し出される事も想定している。前身は司令部付属小隊。現在改編中。 大隊長:シノハラビッチ大佐 大隊長代理:ハインツ・フェーゲライン中尉 特務警護中隊 憲兵中隊 情報戦中隊 (情報保全隊、情報分析隊) 重要施設警備中隊 本部管理隊-監察官室 で構成される。装甲偵察中隊は移管先を募集中。 -
第18大隊
基地正門の出入管理や検問所の運用を行う部隊。 隊長は警備司令。 シベリア特殊部隊基地警備隊-隊長 警備司令 (旧基地分遣隊-隊長 ヤマダエフ警備司令補 保安第1中隊 保安第2中隊 司令部警備中隊 機動巡回中隊 臨時保安中隊 ※参考 保安部隊員の制服 -
第21大隊
後方任務集団の下に置かれている大隊。 主に基地内や前線・基地と前線間での物資輸送、補修や整備を行う裏方職の大隊。 現在の大隊長はロシャーナ少将。 第8大隊の再編で余剰となった人員と各種支援部隊を統合して編成された。 人員は514名。 車両輸送中隊 第一トラック小隊 第二トラック小隊 装軌車小隊 軽車両小隊 鉄道輸送中隊 鉄道整備小隊 鉄道輸送小隊 鉄道営業小隊 航空輸送中隊 航空整備小隊 航空輸送小隊 第1整備中隊 火器車両整備小隊 通信電子整備隊 施設整備隊 工作回収小隊 第2整備中隊 砲兵直接支援隊 高射砲兵直接支援隊 戦車直接支援隊 偵察直接支援小隊 鉄道業務支援小隊 補給中隊 需品補給小隊 業務小隊・厚生班 部品補給小隊 医務官室 工廠(第19大隊移管予定) -
第5大隊
特殊部隊の打撃戦力の中核。 大隊長公募中。 ◦戦車第1中隊 ◦戦車第2中隊 ◦機械化歩兵中隊 ◦装甲偵察中隊 -
対戦車中隊
防御陣地などに向かってくる戦車、車両などを迎撃するために編成された部隊 土壇場まで接近されたら戦車に取り付いてでも撃破を試みる勇猛果敢な部隊である 主な武装 FGM-148ジャベリン RPG-29 RPG-7 対戦車地雷 AK-74(個人携行火器) 戦車と正面から殴り合う事も少なくなく危険が多い部隊である 人員70名 -
第10大隊
第1工兵中隊(114人) │SG551(予備マグ*1)*114 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├EODチーム(20人) │捜索用スーツ*20 │対爆服[服自体はNIJ規格でⅢA] *3 │対爆シールド[対爆服装着用・NIJ規格でⅣ] *3 │防弾ブランケット[NIJ規格でⅢA] *10 │液体窒素ボンベ+噴射機*3 │HALキット*5 │捜索器具一式[ミラー・捜索用センサー] *20 │工具一式[装置解体用] *4 │AN/PRC-152*4 │ │GAZ-2975*4 │URAL-4320-31*3 │ ├中隊付整備小隊(30人) │WZT-3装甲... -
特務警護中隊
第11大隊に所属する戦闘部隊。 司令部内の重要施設の警備、幹部の身辺警護、憲兵隊と協力しての捜査(強制権を伴う捜査の支援)など警察系特殊部隊に近い性格を持つ。 所有機材 Mi-8 BTR-152 -
戦車第2中隊
•本部小隊(レオパルド2A4 3両) •第1小隊(T-72 3両) •第2小隊(T-72 3両) -
沿岸監視中隊
シベリアの海岸線を警備する部隊。 3ヶ所のレーダーサイトと防備小隊(通常装備の警邏部隊)、対艦ミサイル隊で編成。 保安部隊と同様、本来は特殊部隊に編入されるべき部隊ではないが便宜上、編入されている。 第11大隊から第6大隊に移管された。 -
保安第1中隊
担任区域;営倉、武器庫、正門、検問所など 人員;正規兵70名、正規兵(パートタイム)40名、外注40名 警備体制の強化に伴い装甲車両の配備が開始される見通し。 -
予備第22歩兵大隊
予備第22大隊は予備役兵により構成され、第一線部隊への支援や兵員補充を主たる任務とする。 編制表 第221歩兵中隊 第222歩兵中隊 対戦車班、衛生班他 -
戦車第1中隊
•本部小隊(T-64 1両 レオパルド2A4 3両) •第1小隊(レオパルド2A4 3両) •第2小隊(T-72 3両) -
保安第2中隊
第18大隊指揮下の保安部隊。 警備担任区域は第2区域と市街地全体。 元々は独立した守備隊であったが特殊部隊の拡大に伴い編入された。 対戦車ロケット以上の装備は保有しない軽装備の部隊である。 -
装甲偵察中隊
偵察を主任務とする部隊。 多種多様な装甲車両が配備されている。 主な装備 BRDM-2 導入予定の装備 AMX-10RC -
予備第23機動大隊
予備第23機動大隊は戦車、機械化歩兵、偵察ヘリで構成される予備役部隊。 第22大隊が支援を目的としているのに対して、攻撃的な性格を持っているのが特徴である。 編制表 第231戦車中隊 第232騎兵中隊 航空偵察小隊 ※戦車はT-72を装備する予定。 -
司令部警備中隊
第18大隊指揮下の保安部隊。 司令部を始めとした基地内の重要施設の警備を担当。 兵員数は90名、3個小隊で構成。 -
ニライノビッチ
役職 第14大隊副長 階級 大尉 前線航空統制官の補佐役。主に基地防空部隊を統括。 -
前線航空統制中隊
前線での航空統制と爆撃の効果測定等を担当する部隊。 航空統制隊 装甲偵察隊 歩兵小隊 で構成される。 装備機材 メガクルーザー 82式指揮通信車 BRDM-1 BRM-1K(BMP-1の改良型) -
Soap
John "Soap" MacTavish 【所属】特殊部隊・国境警備隊・(シベリア警察非常勤巡査) 【階級】少尉・航空参謀 【所有殺傷兵器】 SCAR-L SCAR-H USP M92FS M14 MP5A5 M4Super90(M1014) M4A1 MP7 P46 M95 M99 【所有非殺傷兵器】 Taser Gun M1014の非殺傷弾 その他多数 【所有航空機/車両】 F/A-18E(Fixer1-1) F/A-18E(Fixer1-2) MH-60Kx2(Fixer2,3) MH-6(Fixer4) UH-60L(Fixer5) HMMWV/M2(2台) HMMWV/M134(1台) M2A3(追加装甲) M1A2 ATV C-17(Fixer6) A330-200MRTT... -
重要施設警備中隊
テロ対策を主任務とする部隊。 平時には保安大隊と共に基地内の警備を担任する。 -
三八式歩兵用小銃
明治38年に東京砲兵工廠によって作られた物を受領し使用している。 日清戦争で主に使用された村田経芳の十三年式・十八年式村田単発銃に代わる、有坂成章開発の近代的な国産連発式小銃である三十年式歩兵銃は、1904年(明治37年)から翌1905年にかけて行われた日露戦争において帝国陸軍の主力小銃として使用された。三十年式歩兵銃自体は当時世界水準の小銃であったが、満州軍が中国大陸の戦場で使用してみると、同地が設計時に想定した以上の厳しい気候風土であったことから不具合が頻発した。このため、有坂の部下として三十年式歩兵銃の開発にも携わっていた南部麒次郎が中心となり本銃の開発が始まった。あくまで三十年式歩兵銃をベースとする改良であったため、銃自体の主な変更点は機関部の部品点数削減による合理化のみであり、また防塵用の遊底被(遊底覆、ダストカバー)の付加や弾頭の尖頭化(三十年式実包から三八式実包へ使用弾薬の変... -
輸送改革会議
輸送改革会議 正式名称:シベリア特殊部隊輸送中隊 輸送改革会議 発案者:秋吉はくと(西シベリア鉄道部 部長) メンバー:ロシャーナ大佐・アルカディ伍長 概要(Skypeより): ええと、ご周知の通り、数カ月前に「鉄道輸送小隊」が設置されました。 しかし、他線区との関係や、シベリアにおける位置づけが曖昧なままでした。 そこで今回、「輸送改革会議」と称して、西シベリア近辺の鉄道に関する詳細を決定しようということになりました。 また同時に、こちらも放置されていたSSFの飛行場周辺の航空路やSID・STARの設定も進めていきます。 概要としては、こんなところです。 現在の状況 概念図 西シベリア駅構内図 線区概要 西シベリア駅からツンドラ方面へ向かう「北シベリア線」 途中駅より東に特殊部隊引込線が分離し、第一区域に向かう。 閉塞方式 ... -
レーダーサイト
各地に設置されている対空・対水上レーダーにより航空機・艦船を監視する施設。 沿岸監視中隊が運用。 -
国境警備隊
国境線の警備を担任する部隊。 編成としてはある程度、完結性があり独立歩兵大隊に近い。 現在の大隊長はsoap少尉。 ソープ中隊 国境警備隊飛行隊 空港分遣隊 -
イジャスラフ
民兵から登用された新人。 第18大隊保安第1中隊第3検問所所属の保安隊員。 実戦経験は全く無いため逃走中のもつ鍋・ぺチコネスキーを発見した時も手が震えていた。 -
航空警戒部隊
目的 警戒機や偵察機を使い基地周辺の対地、対空警戒を行う 得られた情報を基地守備隊や防空部隊、航空部隊等にリークする。 基地のレーダーと併用して更に細かく警戒する。 F-14電子偵察ポッド装備 6機-4機 Tomsky Ка-31 4機-2機 Seagull A-50M 1機-0機 Polar bear -
シベリア独立機動連隊
現在の連隊長はTeck 5上級大佐。 以下の8部隊からなる連隊である。 独機連と略される。 構成部隊 第2大隊 第4大隊 第5大隊 第7大隊 第10大隊 第13大隊 第14大隊 独立機動連隊直轄砲兵中隊 -
航空機整備管理中隊
5/1に設立予定の部隊。 航空機の整備を任務とする。 第1小隊:整備全般に従事する。 第1整備班 第1補給班 第1調達班 第2小隊:主に航空機のエンジン及び航空機の支援器材等が担当 システム管理班 第2整備班 第2補給班 第2調達班 第3小隊:主に通信電子器材、気象器材及び写真器材等が担当 第3整備班 第3補給班 第3調達班 第4小隊:主に火器、弾薬、標的及びえい航器材等が担当 第4整備班 第4補給班 第4調達班 第5小隊:整備全般に従事する 新人整備員への教育も担当 整備教育班 第5整備班 整備計画班 -
35mm2連装高射機関砲 L-90
35mm2連装高射機関砲 L-90は、スイスのエリコン社により開発された兵器で、「KDA35mm高射機関砲」とも呼ばれる。L-90は90口径を意味する。 我が部隊には急遽、調達された2基が配備され航空隊施設の防空任務にあたっている。 主要諸元 口径 90口径35mm 砲身長 3,150mm 発射速度 550発/分(砲一門あたり) 照準範囲 俯角-5度 仰角+92度 射程 焼夷榴弾 約6,000m 曳光弾 約12,600m(曳光7秒) -
シベリア特殊海上作戦隊
特殊部隊連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 正式名称はシベリア特殊海上作戦隊。 -
ケヴィン・ハリコフ
独立機動連隊直轄砲兵中隊第2小隊長を務める軍曹。 年齢 23 性別 男 身長 192cm 体重 78kg これまでの数多くの激戦を生き抜いており若き勇将と称される。 銀色の髪にすらりとした長身を持つ好青年。 イギリス人とロシア人のハーフである。 優れた容姿のため民間の腐ったお姉様方に人気があり、 隊の催し物の際は写真集の発売などである部門の収入に貢献しているとか。 所持品 制式装備一式 -
工廠
第21大隊(後方支援大隊)の指揮下にある施設。 弾薬・医薬品等の各種消耗品の製造が主な業務。 それ以外にも、銃器・車輌等基地内の各種機器の修理・微調整・改造を整備中隊と共同で行っている。 福利厚生の一環として隊員の所有する車輌の車検をタダで行っている。 また、工廠内に入居するアルバトロス設計局、クリムガノフ研究局、ソラトモ技研と協力して既存装備の改良・更新、新兵器の研究開発・製造を行っている。 今後第19大隊の指揮下へ移管の予定 -
予備役訓練隊
予備役隊員の管理・訓練を行う部隊。 教育機材として少数の装甲車両と火砲が配備されている。 旧基地に駐留している。 歩兵教導隊(1個中隊強) 装甲教導隊(2個戦車小隊) 砲兵教導隊(2個小隊) 戦闘教育隊(予備役隊員が教育を受ける際に編入される) 支援教育隊(予備役隊員が教育を受ける際に編入される) で構成。 常勤の隊員はベテランの下士官・兵が中心であるため、平均年齢は高いが戦闘能力は高い。 非常時には小規模な戦闘団としての運用も考慮されている。 - @wiki全体から「戦域防空中隊」で調べる