東側のMP7とも呼ばれるマシンピストル
小型軽量かつシンプルな構造で使用弾薬は9x19mmパラベラム弾
マガジンハウジングはグリップ内に備える
小型軽量かつシンプルな構造で使用弾薬は9x19mmパラベラム弾
マガジンハウジングはグリップ内に備える
9x19mmパラベラム弾用の薬室を持つうえ、ロシア製の新型弾薬である7N31 +P+徹甲弾を利用できるよう、特別な設計が施されている。本銃に徹甲弾の使用能力を付与することは、専用弾を使用するFN P90やH&K MP7などの個人防衛火器に比肩することを意図している。
折りたたみストックを備えるが、銃の後部に予備の44発入り弾倉を装着して銃床として使用することもできる。コッキングレバーはボルトキャリアに直結されて銃正面上部に露出しており、左右どちらからでも操作できる。上面にはアクセサリーレールを備えており、光学照準器を搭載できるほか、フォアグリップ下部にフラッシュライトを装着できる。
折りたたみストックを備えるが、銃の後部に予備の44発入り弾倉を装着して銃床として使用することもできる。コッキングレバーはボルトキャリアに直結されて銃正面上部に露出しており、左右どちらからでも操作できる。上面にはアクセサリーレールを備えており、光学照準器を搭載できるほか、フォアグリップ下部にフラッシュライトを装着できる。