シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「MkⅡ手榴弾」で検索した結果
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F1手榴弾
第二次世界大戦初期に旧ソ連で開発された手榴弾である。ソ連軍兵士からは形状から「レモン」の愛称で呼ばれていた。 第二次世界大戦の初期頃から生産が開始され、その後も数回の改良を行いながらロシア軍では現在も使用されている。手榴弾表面色は非常に濃い緑色のほかにオリーブ色が使用される。 有効殺傷範囲は半径20~30m内、手榴弾の種別は防御型手榴弾に分類される。炸薬にはTNT火薬60gが使用され、信管部分を含めた手榴弾自体の重量は600g、また爆発までの遅延時間は約3-4秒ほど(ブービートラップ用のものは0秒)で手榴弾の表面には投擲時に手から滑らない様に表面の溝が深く設計されている。 ワルシャワ条約機構により共産圏諸国に配備及びライセンス生産が行われ、東側諸国の軍隊では代表的な手榴弾となった。またベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線軍(通称:ベトコン)の代表的手榴弾の一つとして使用... -
RG F1手榴弾
フランスの手榴弾のコピーで鋳造ボディの対人破片型 実用的で信頼性が高い 愛称レモン 重量:600g TNT:60g -
所有武器
...S 手榴弾 MkⅡ手榴弾 M67破片手榴弾 RGD-33 RG F1手榴弾 RG-42防御用手榴弾 RKG3 ボムへい オイルライター偽装小型手榴弾 グレネードランチャー GP-30 RG-6 携帯式地対空ミサイル・システム 9K38 イグラ 接近戦用武器 特殊警棒 取っ手の取れるティファールのフライパン 木刀 ゴールデンハンマー 圧し切り長谷部 剛剣鉄心 物干し竿 雪花剣聖 年代物のサバイバルナイフ 九五式軍刀 シャシュカ 弩竜 紫電 震電 KM_2000 アンカーランチャーガントレット アサシンブレードガントレット 改造投げナイフ アスカロン エンペラー・ヘルソード ブラッティ・ハーデス ホーリー・アビスブレード デーモンファング・ブレード 試製11式軍刀 試製11式軍刀・甲型 ... -
RG-42防御用手榴弾
対人用で爆風重視 高さ:121mm 幅:54mm 重量:436g TNT:118g -
6Б-5
ロシア軍のボディーアーマー ソ連内務省軍やKGB部隊が多用していた6Б-4の改良型 防弾プレートはチタンで、襟の追加や本体を下方に伸ばすことで全体の防御能力を向上させたモデル 前面にAKマガジン用ポケットと後面に背面の手榴弾ポケットを備える -
RKG3
戦車などの装甲車を破壊する目的で開発された対戦車手榴弾で、弾頭は成形炸薬弾です。 投擲後、円筒形の弾頭はばねで押し出され、弾頭後部に取り付けられた細長い布で姿勢を垂直に保つようになっていた。 対戦車といっても現代の戦車に対してはほとんど効果はありませんが 軽車両に対しては十分な威力を持っているため中東の紛争地帯等で使用されています。 -
シノハラビッチ
氏名:シノハラビッチ 階級:少佐 役職:司令部広報官、作戦参謀兼第11大隊長、シノハラ重工社長 元陸○自○官。専攻は施設科。(野戦築城) 64式小銃や高機動車、手榴弾を持ち込む。 過去には戦車兵としての経験もある。 戦車隊長代理から運用統括係係長(司令部付属小隊隊長兼務)に転任した。 現在は少佐に昇進。作戦参謀兼第11大隊長となった。 シベリア綜合警備から部長待遇での兼務の誘いを受けている。 装備品 64式小銃 ニューナンブM60 マカロフ -
M1エイブラムス
M1エイブラムスは、M60パットンの後継として1970年代に西ドイツと共同開発を進めていたMBT-70計画の頓挫により、新たにアメリカ単独で開発し、1980年に制式採用された戦後第3世代主力戦車である。 主に、アメリカ陸軍及びアメリカ海兵隊が採用した。 特徴として、当時主流であったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用している点が挙げられる。 燃料はディーゼル燃料ではなく航空機用ジェットエンジンと同じJP-8を使用している。 また、当時としては最先端機器を用いた高度な射撃管制装置(FCS)を採用した事で、高い命中率を誇る。 主砲は西側第2世代主力戦車の標準装備と言える51口径105mmライフル砲M68A1を採用した。 M1エイブラムスは従来のアメリカ戦車と同様に発展余裕に富んだ設計で、制式化後も度重なる改良が施された事も特筆すべき点である。 ... -
ロシャーナ
階級:少将 称号:騎士 役職 司令官 後方任務集団長 第21大隊長 会計課長 補給参謀 総合輸送司令室長 図書館長 身長:167cm 体重 60kg 本名は久慈川ひたちという。妻はいなほ。この妻、実はサクヤ軍医の子孫。 いなほは再婚のため血の繋がらない子どもが二人。でも同じように可愛がるし教育している。 弟に久慈川あおば准尉がいる。 遠い親戚には空母シベリア所属のスイグンスキーもいる。 遠い先祖は竜田姫(紅葉の神様)とされている。 特に何が出来るというわけでもないが、縁あって静葉好き。 趣味は同人誌を読むことと描くこと。 ほぼ3ヶ月に一度東京ビッグサイトに出没している。 割と穏健派。あとイタズラ好き。そしてお気楽。 食堂のつまみ食い常習犯であるが、これは二等兵として入隊した頃から全く変わっていない。 いつでも微笑んでいる。真顔になる... -
D-30 122mm榴弾砲
ソビエト軍が開発した榴弾砲。 旧式ではあるが、堅牢なため訓練部隊の教材や予備兵器として数十門を保有している。 -
2S3アカーツィヤ
2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲(軍名称 SO-152)は、ソビエト連邦の自走砲である。なお本車と2S1がソ連軍初の本格的な自走榴弾砲である。 搭載砲はD-20榴弾砲(25口径152mm)を車載用に改造した2A33榴弾砲(34口径152mm)で車体後部に設置された360度旋回可能な密閉式砲塔に搭載している。最大射程は17.3km(OF-546 高性能榴弾の場合)、RAP(ロケットアシスト弾)を使用した場合24kmになる。 車内には砲弾が46発搭載されている。装填には補助装置が搭載されている。発射速度は毎分3発、継続の場合は毎分1発ほどになる。徹甲弾や成形炸薬弾が用意されていて、限定的にだが直接戦闘も行う事が出来る。当部隊には一式砲戦車を壊したミハエル一等兵が自腹で直接ウラジオストックに買い付けに行った一台が配備されている。恐らくソ連崩壊時の流失品だろう。 -
GP-30
GP-30「オブーフカ」とは、GP-25の改良型のアンダーバレルグレネードランチャーである。 AKM、AK-74、AK-100シリーズ、AN-94に無改造で装着することが可能である。 グレネード弾には2種類の破片榴弾(擲弾)が存在する。VOG-25(ВОГ-25)グレネード弾は着発信管を備えた一般的な榴弾である。 VOG-25P(ВОГ-25П)はVOG-25よりも先端部が細く、遅延信管を備えており、着弾後に0.5~1.5m上空に飛び上がってから炸裂する。 煙幕弾にはGRD-50 / GRD-100 / GRD-200の3種類が製造されており、それぞれ50/100/200m飛翔した時点で煙幕を発生させる。 この他にも催涙ガス弾などが供給されている。 1989年に制式採用され、チェチェン紛争などに投入されている。 我がシベリア特殊部隊では一部の隊員が制式小銃の... -
BMP-1
BMP-1はソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。1966年に配備を開始、翌1967年に存在が明らかになった。世界初の歩兵戦闘車で、歩兵を乗せながら敵戦車を攻撃する能力を持つ。 BMP-1の最大の特徴は、装甲兵員輸送車に比べ、歩兵支援の為の強力な攻撃能力を有することであった。主砲の73mm低圧滑腔砲はSPG-9無反動砲と同型の、少量の装薬で発射された後にロケットブースターで加速される榴弾(HE)および対戦車榴弾(HEAT)が用いられた。ただし無反動砲と砲塔に搭載する車載砲の違いから薬莢の形状が異なるため、直接的な意味での弾薬の互換性は無い。 さらに9M14サガー対戦車ミサイルと、装甲車の一般的な装備である機関銃も装備している。また、後部に配された兵員室には小さな銃眼(ガンポート)が設けられており、搭乗している兵士も発砲できる。これは、戦闘で核兵器が用いられた際に、放射能で汚染... -
歩行兵器KV-47A
1946年末以降に登場するソ連軍の主力“VK”歩行兵器。 一般型は76mm自動榴弾砲を左右のアームに装備。 アームは五本指で、繊細な作業には不向きだが怪力で塹壕など簡単に掘れる。 アクティブ式暗視装置を備える。 胴体や肩は装甲板を溶接したカクカクとしたフォルムが特徴。 膝の装甲のみが丸みを帯びている。 人型ではあるが、頭部は存在しない。 一人乗りで乗降りは天蓋ハッチから行う。 -
35mm2連装高射機関砲 L-90
35mm2連装高射機関砲 L-90は、スイスのエリコン社により開発された兵器で、「KDA35mm高射機関砲」とも呼ばれる。L-90は90口径を意味する。 我が部隊には急遽、調達された2基が配備され航空隊施設の防空任務にあたっている。 主要諸元 口径 90口径35mm 砲身長 3,150mm 発射速度 550発/分(砲一門あたり) 照準範囲 俯角-5度 仰角+92度 射程 焼夷榴弾 約6,000m 曳光弾 約12,600m(曳光7秒) -
独立機動連隊直轄砲兵中隊
シベリア独立機動連隊に所属する砲兵部隊。 指揮権は現在の独立機動連隊長であるTeck 5に委ねられている。 独機連・砲中隊と略称が付いた。 構成 中隊本部の指揮小隊と、3個砲兵小隊からなる。1個砲兵小隊には2門の野砲が配備され、1個砲兵中隊は6門の砲を有する。隊員は140人ほど。 各小隊30名。 連隊長が不在などの場合は指揮小隊が数名で指揮を執る。 装備 BM-30 「ムスタB」152mm榴弾砲 第一小隊 隊員は13大隊からの登用 第二小隊 隊長 ケヴィン・ハリコフ 第三小隊 -
M-46 130mmカノン砲
この砲は、A-19(M1931/37) 122mmカノン砲の後継として開発された。外見上はごく平凡な野戦砲であるが、開発当時としては異例な52口径という超長砲身により標準榴弾で27.5kmという長射程を実現した。これにより、ベトナム戦争や印パ戦争、第三次および第四次中東戦争、アンゴラ内戦などにおいては西側製の105mm/155mm野戦砲の大半を上回る射程を生かして砲撃戦を有利に進めることができた。さらに、中ソ国境紛争や中越戦争、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、ユーゴスラビア内戦などでも運用された。 2A36 152mmカノン砲の登場で旧式化し、訓練部隊の教材や予備兵器として数十門を保有している。 -
偵察狙撃装備
800m程度~近距離射撃まで幅広く対応する。 戦闘班の援護として随伴することもある。 狙撃手:Mk11 Mod0(サプレッサー付属・予備マグ*10),Leupold Mk.4スコープ(Docterダットサイト付属),UNSライフルスコープ追加用NV,MP-443(予備マグ*1) スポッター:SG550(予備マグ*4),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),Leupold SEQUOIA評定スコープ,AN/PRC-117F戦術デジタル無線機,MP-443(予備マグ*2),戦術ビーコン,GPS受信機 各員に暗視ゴーグル,双眼鏡,フラググレネード*4,フラッシュバン*2,スモークグレネード*2,赤色発煙筒*2,IRビーコン*2 -
AMX-30AuF1
フランス陸軍の1世代前の主力戦車AMX-30の車体とエンジンを流用して設計されており、AMX-30と比較して重量がやや重くなった分最高速度が若干下がっている。 この自走砲は砲塔部分だけがGCTシステムとして設計されており、下の車体はAMX-30以外にもM1エイブラムスやチャレンジャー1 / 2、レオパルド2、T-72など現存する全ての主力戦車の車両を流用することが可能である。 車体を選ばない代償として、砲塔旋回・仰俯角調整用発電機や照準装置など走行系統以外を全て砲塔に詰め込むため、砲塔が大きくなっている。 1960年代末にフランス陸軍は新型の155mm自走榴弾砲の開発を開始し、1972年には試作1号車が完成し、1979年に実戦配備が始まった 当部隊が所有している一台はイラン・イラク戦争や湾岸戦争で使用され流失した一台で、ウラジオストックからミハエル一等兵が買い付けてきた。ミ... -
BRDM-2
BRDM-2は前任のBRDM-1を更新するために設計された車両であり、タイヤの気圧集中制御システムと車体後部に設置されたガソリンエンジン、船底状の車体と車体後部の1基のウォータージェット推進装置による水上走行能力、より強力な兵装、赤外線式暗視装置を有する。さらには、BRDM-1と同様に車体の前後から見て中央寄りに設置された4つの補助輪は動力が伝達されていないものの、軟弱地では地面に設置させて不整地走破能力を向上させることが可能である。 この車両はその他多くの旧ソ連製装甲戦闘車両と同様に広く輸出され、ロシア連邦軍やその他45ヶ国で使用されている。 乗組員の内訳は運転手、ナビゲーター、車長、射撃手の4人であり、14.5mm口径KPV重機関銃と7.62mm口径PKT機関銃を、BTR-60装甲兵員輸送車と同型の砲塔に装備している。装甲厚は最大でも14mmと薄く、榴弾の破片や小火器の... -
所有兵器
戦車 T-55 T-64 M-84A4 T-90S レオパルド2A4 M1エイブラムス 装軌車両 M113 BMP-1 一式砲戦車 AMX-30AuF1 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 2S3アカーツィヤ 2S4チュリパン T-55改・装甲ドーザ BMP-55 歩兵戦闘車 M50オントス106mm自走無反動砲 SU-76 BREM-72 装輪車両 BRDM-2 82式指揮通信車 高機動車 BTR-152 BTR-90 BMD-4M UAZ-469 ウラル4320 GAZ-66 Derways 313120(非戦闘車両) ホンダ・ストリーム(2代目)(非戦闘車両) プロボックス(非戦闘車両) トヨタ・クラウンセダン(非戦闘車両) クラウンコンフォート(非戦闘車両) ダイハツ・ミラ(非戦闘車両) イスト(個人... -
高機動車
兵士の移動や警備や軽快に使われる日本製の高速防弾仕様車 M134ミニガンなどの機関銃が載せてあるタイプや火力重視のM2重機関銃とえMk.19 グレネードランチャー、M240汎用機関銃、M249MINIMI軽機関銃を載せたモデル、対戦車ミサイルを載せた物、輸送型や救護用など様々なタイプが各隊に配備されている -
対物狙撃装備
1000m以上の狙撃任務及びSAM破壊などの対物狙撃任務用 狙撃手:バレットM107(予備マグ*4),Leupold Mk.4スコープ,UNSライフルスコープ追加用NV,SG552(予備マグ*2),MP-443(予備マグ*1) スポッター:SG550(予備マグ*4),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),Leupold SEQUOIA評定スコープ,AN/PRC-117F戦術デジタル無線機,MP-443(予備マグ*2),戦術ビーコン,GPS受信機 各員に暗視ゴーグル,双眼鏡,フラググレネード*4,フラッシュバン*2,スモークグレネード*2,赤色発煙筒*2,IRビーコン*2 -
第10大隊
第1工兵中隊(114人) │SG551(予備マグ*1)*114 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├EODチーム(20人) │捜索用スーツ*20 │対爆服[服自体はNIJ規格でⅢA] *3 │対爆シールド[対爆服装着用・NIJ規格でⅣ] *3 │防弾ブランケット[NIJ規格でⅢA] *10 │液体窒素ボンベ+噴射機*3 │HALキット*5 │捜索器具一式[ミラー・捜索用センサー] *20 │工具一式[装置解体用] *4 │AN/PRC-152*4 │ │GAZ-2975*4 │URAL-4320-31*3 │ ├中隊付整備小隊(30人) │WZT-3装甲... -
デ・リーズル コマンドカービン
第2次大戦中、イギリスで開発された特殊作戦用ボルト・アクション式消音銃 発音としては「デ・ライル」もしくは「ド・ライル」が近いようだが 日本では主に「デリーズル・カービン」などの名前で紹介されている。 当時、イギリスの制式ライフルから退役し廃棄されていたSMLE Mk.IIIをベースに ウィリアムG.デ・リーズル(William G. de Lisle)によって設計された 超音速による衝撃音を発しない亜音速弾を求めた結果、 .45ACP弾とM1911系のマガジンをそのまま使用する設計となった 銃身をすっぽりと覆った一体型のサイレンサーとライフル銃床の組み合わせに加え、 ボルトアクションのレシーバー下からM1911のマガジンが覗くというとりとめの無い外見が特徴的である 希少な銃で1942年から終戦の1945年までに試作型を含め120~160挺ほどが作られた... -
アドルフ・レーマー
【名前】アドルフ・レーマー 【年齢】26 【性別】男 【身長】172cm 【体重】63kg 【出身地】ドイツ・ベルリン 【好きなもの】酒、ソーセージ、ポテトサラダ 【苦手なもの】タバコ、苦いもの 【兵科】憲兵科 【階級】少尉 【役職】鑑識係 【所持品】制式装備、十四年式拳銃、エンフィールドMk.1、MG42、ワイン数本(部屋のどこかに隠している) 【巡回・有事時装備品】制式装備、十四年式拳銃 【設定】 憲兵科の中で一番憲兵らしくないことで有名な男。 普段は憲兵大隊舎で鑑識の仕事をしており、気が向いたときや要請を受けたときなどに巡回に出る。 無精髭を生やしたりよれよれの服を着ていてだらしない身なりだったが、ひょんなことからロシャーナ少将から士官候補生の推薦を受けたのを機に身なりをきちんとするようにしたようだ。 伸びきって後ろでくくるほどだった長い金髪をばっさりと切り、制服や白衣もアイロンをか... - @wiki全体から「MkⅡ手榴弾」で調べる