シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「UH-60」で検索した結果
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Soap
...(Fixer4) UH-60L(Fixer5) HMMWV/M2(2台) HMMWV/M134(1台) M2A3(追加装甲) M1A2 ATV C-17(Fixer6) A330-200MRTT(Fixer7) その他エアシベリア旅客機など多数 【所有資格】 ヘリ操縦・航空機操縦免許 航空管制官 その他多数 【ソープ中隊】 【紹介】 狙撃と人質救助のスペシャリスト 元SAS 部下が増えて中隊になった 航空会社を設立した 【エアシベリア】 DHC-8-Q200 DHC-8-Q400 DHC-6 A320-200 A300-600F B747-400 B767-300ER B777-300LR B777-300ER A350 -
所有兵器
...機 MD500 UH-60 CH-47 ドクターヘリ アグスタウェストランド EH101 Mi-8 Mi-24 Mi-26 Ka-60 ベル412 無人航空機 艦船 アルグン その他 E-767 爆音発生装置 82mm迫撃砲BM-37 牽引砲 120mm迫撃砲PM-38 D-30 122mm榴弾砲 M-46 130mmカノン砲 -
Ka-60
ロシアの航空機製造会社カモフで開発された多目的ヘリコプター。 Mi-8より小型で軽快な機体 Ka-60は、Mi-8シリーズの後継機として開発された。開発はソ連時代の1984年にカモフ設計局で始められ、1997年に原型機であるKa-60-1が完成、1998年に初飛行を行った。 カモフは従来同軸反転式ローターを採用したヘリコプターの設計を得意としてきたが、Ka-60では直径13.5 mの通常型5枚ローターを採用した。そのためKa-60にはテールローターが必要となったが、カモフではダクテッド・ファンテールローター方式を採った。 -
ソープ中隊
部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) HH-60G 5機(コールサイン:セイバー,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18E 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C 2機(コールサイン:スカイウォッ... -
特殊救難救助部隊
ドクターヘリ 3機 0機 5名 FlyingDoctor An-32 1機 0機 5名 FlyingRescue An-124FFR 1機 0機 12名 JET FIRE HH-60H 5機 0機 10名 Leo 主に戦闘時や災害時や事故の時に要救助者の救助や搬送、手当を行う部隊 ここに属する隊員はレンジャー技能と救命医の技能を有している HH-60H -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
コールサイン一覧
コールサイン一覧です。インラインで区切って書いてください。 部隊で統一している場合、まとめて書いてもかまいません。 (Air01-08など) 管制席 管制席名称 コールサイン(英語) 読み 管制区域 飛行場管制席 SSF-Tower エスエスエフ・タワー ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで) 管制承認伝達席 Siberia-Delivery シベリア・デリバリー (管制承認の伝達) 地上管制席(臨) SSF-Ground エスエスエフ・グラウンド 着陸~スポット 出域管制席 Siberia-Departure シベリア・ディパーチャー 上昇~コントロール 入域管制席 Siberia-Approach シベリア・アプローチ コントロール~ILS シベリア管制区 Siberia-Control シベリア・コントロール シベリア管制区内 ウラル管制区 Ural-Contr... -
第10大隊
第1工兵中隊(114人) │SG551(予備マグ*1)*114 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├EODチーム(20人) │捜索用スーツ*20 │対爆服[服自体はNIJ規格でⅢA] *3 │対爆シールド[対爆服装着用・NIJ規格でⅣ] *3 │防弾ブランケット[NIJ規格でⅢA] *10 │液体窒素ボンベ+噴射機*3 │HALキット*5 │捜索器具一式[ミラー・捜索用センサー] *20 │工具一式[装置解体用] *4 │AN/PRC-152*4 │ │GAZ-2975*4 │URAL-4320-31*3 │ ├中隊付整備小隊(30人) │WZT-3装甲... -
ベル412
ベル 412 (Bell 412) はベル・ヘリコプター・テキストロン (Bell Helicopter Textron) 社が開発したヘリコプター。ベル・エアクラフト社のUH-1およびその双発型ベル 212の発展型である。 UH-1(ベル 205)を双発エンジンにしたモデル・ベル 212は1968年に初飛行している。このベル 212の改良計画は1978年から本格開始された。改良された箇所は主ローターの枚数であり、2枚から4枚に変更された。他の部分は212とほぼ同等である。これにより巡航速度を約40km/h増加させている。初飛行は1979年8月3日、FAAの型式取得は1981年1月である。 型式取得した当月に納入が開始されている。その後、燃料搭載量と離陸重量を高めるなどの改良を加えたベル 412SP (Special Performance) が開発された。1991年には、... -
MD500
OH-6Dの民間型。 国境警備隊飛行隊にC型が4機が配備されている。 モデル 500C 乗員 1-2 席数 全5席 全長 30 ft 10 in (9.4 m) 主回転翼直径 26 ft 4 in (8.03 m) 全高 8 ft 2 in (2.48 m) 空虚重量 1,088 lb (493 kg) 最大離陸重量 2,250 lb (1.157 t) 発動機 アリソン250-C20 ターボシャフトエンジン1基 278 hp (207 kW) 超過禁止速度 152 knots (175 mph, 282 km/h) 巡航速度 125 kn (144 mph, 232 km/h) 航続距離 335 NM (605 km) 実用上昇限度 16,000 ft (4,875 m) 上昇率 1,700 ft/mi... -
ボーイング737
ボーイング737は、航空機の大手、ボーイング社が製造したナローボディーの旅客機。初飛行は1967年だが、代替する中型のジェット機が製造されていないので、2010年現在も運行・製造が続けられている。 B737は大きく2種類に分けられる。1つは初期のもので、製造は終了している。B737-100~500がこれに当たる。もう1つは、ボーイング777が運行を開始した後に製造されたグループで、B737-600~900がこれに当たる。ボーイング777に使用された様々な最新技術を駆使して作られている。また、このグループはB737 NGと呼ばれる。 特殊部隊では、第9大隊がB737-600、700、700ER、800をANA塗装で保有している。 諸元 -600 -700 -700ER 800 座席数 126/133 120(8) 44/38 167(8) 航続距離 2,780km 4,... -
T-64
T-64は、ソ連時代の1960年代にウクライナ共和国で開発された中戦車である。複合装甲、滑腔砲、自動装填装置などが特徴で、主力戦車として使用された。 T-64は、T-55に続いてウクライナ共和国・ハルキウ所在のハリコフ設計局で開発された。 T-64の主砲は115mm滑腔砲で、改良型であるT-64A以降では125mm滑腔砲に換装されている。従来の戦車は主砲の砲弾を出し入れするために、専属の乗員である装填手を必要としたが、T-64の主砲ではこれらを自動で行う機構(コルジナ自動装填装置)を採用したため、乗員を1名減らすことに成功している。しかしこの装置は欠陥があり、乗員を死傷させる事故を発生させたが、後に125mm砲用に新型のカセトカ自動装填装置が採用された。 T-64は同時期に生産されたT-62やT-72に比べ限定的な数(各型合計約3600輌)しか生産されなかったが、ソ連崩壊... -
CH-47
CH-47チヌーク(CH-47 Chinook)は、アメリカ合衆国のボーイング・バートル社(現ボーイングIDS社のロータークラフト部門)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターである。 軍用大型ヘリの傑作で開発から数十年経つ現在でも多数が運用されている。 我が部隊でも輸送用として運用中。 -
BRDM-2
BRDM-2は前任のBRDM-1を更新するために設計された車両であり、タイヤの気圧集中制御システムと車体後部に設置されたガソリンエンジン、船底状の車体と車体後部の1基のウォータージェット推進装置による水上走行能力、より強力な兵装、赤外線式暗視装置を有する。さらには、BRDM-1と同様に車体の前後から見て中央寄りに設置された4つの補助輪は動力が伝達されていないものの、軟弱地では地面に設置させて不整地走破能力を向上させることが可能である。 この車両はその他多くの旧ソ連製装甲戦闘車両と同様に広く輸出され、ロシア連邦軍やその他45ヶ国で使用されている。 乗組員の内訳は運転手、ナビゲーター、車長、射撃手の4人であり、14.5mm口径KPV重機関銃と7.62mm口径PKT機関銃を、BTR-60装甲兵員輸送車と同型の砲塔に装備している。装甲厚は最大でも14mmと薄く、榴弾の破片や小火器の... -
ZSU-37
ZSU-37対空自走砲は、ソ連軍が初めて開発した本格的な装軌式対空車両である。 独ソ開戦の1941年以来、強力なT-34中戦車やKV-1重戦車を投入してドイツ軍を驚かせたソ連軍機甲部隊も、制空権をドイツ空軍が握っている内は、地上攻撃機による空からの攻撃に多大な出血を強いられ続けてきた。 1941~44年の間のソ連軍戦車の損失の内の6%、月平均約90両の戦車がドイツ空軍機の餌食になっていたのである。 こうした状況下、1942年頃よりT-60やT-70等の軽戦車をベースとした、12.7mm連装重機関銃や20mm機関砲を搭載する対空戦車の開発が構想されてきたが、同年末、T-70軽戦車の派生型であるSU-76M対戦車自走砲をベースに、37mm対空機関砲M1939を搭載する対空戦車の開発計画がスタートし、1943年中に試作車が完成して、試験も実施された。 本車は、SU-76M対戦... -
AMP-69
ハンガリー陸軍特殊部隊からの要求に基づいて、ライフルグレネードを発射可能としたAMD-65の改良型。使用弾薬は同じ7.62×39mm弾 銃身とガスシリンダーを繋ぐガスポート部分に発射ガス遮断器を追加したほか、銃口部分のフラッシュサプレッサーを細身のものに交換して、ソケット式のライフルグレネードを無改造で装填可能としている。 ライフルグレネードの照準器はレシーバー左側面のアリ溝式レールに装着するスコープ式のもので、距離に応じて傾斜をつける。また、ライフルグレネード発射用の空包を装填するための5連発マガジンも用意されている。 ライフルグレネード発射時の反動を軽減するために銃床部分にはスプリング式のショックアブソーバーが組み込まれている。前部ハンドガードと本体の間にもスプリングが仕込まれている。 -
所有武器
制式装備 突撃銃 AK74 拳銃 スチェッキン 佐官以上用刀剣 トライアル中 佐官未満用刀剣 トライアル中 自動拳銃 マカロフ マカロフPB マカロフPMM-12 スチェッキン トカレフTT-33 54式拳銃 ポドヴィリン MP-443 麻酔銃 Ver.Shobone マウザーc96 (レッド9) マカロフSD-18 Vz52 M9000S オートマグIII .50AE自動拳銃「霊那」/「霊姫」 コルトM1911A1 Avtomat Mihyaera 10 DRACULA.R.R デザートイーグル H&K USP Beretta M92 SIG SAUER P226 ステアーM FNハイパワー SIG SAUER PRO fort12 FN ファイブセブン BOND.ARMS.SnakeSlayerⅢ 回転式拳銃 ... -
ニューナンブM60
ニューナンブM60 .38口径回転式拳銃 種類 自衛用拳銃 製造国 日本 設計・製造 ミネベア工業(旧新中央工業) 年代 1960年 - 現代 仕様 種別 リボルバー 口径 .38口径 銃身長 51mmもしくは77mm ライフリング 5条右回り 使用弾薬 .38スペシャル 装弾数 5発 作動方式 シングル/ダブルアクション 全長 198mm 重量 685g 発射速度 不明 銃口初速 不明 有効射程 50m 歴史 設計年 1951年 製造期間 1960年 - 現在 配備期間 1960年 - 現在 配備先 警視庁・海上保安庁・旧国有鉄道 関連戦争・紛争 バリエーション 51mm銃身型、77mm銃身型それぞれ新旧バリエーションが存在するとされる。 シングルアクション射撃での命中精度は比較的良好であるとされるが、ダブルアクション射撃では不安定... -
PPSh-41
第二次世界大戦時にソビエト連邦で開発された短機関銃である。 弾薬はトカレフと同じ7.62mm×25を使用。 全長840mm、重量3.5kg、発射速度 900~1000発/分 木製ストックと並んでお馴染みのドラム型弾装はドラム内に均等に弾薬を並べることが大変だった。また装填中に弾薬が弾け飛び、ゼンマイで指を切断するといった事故もしばしば起きたり、生産拡大には構造が複雑なドラム弾倉は不適であるので、我が隊では35発入りの箱型弾倉を採用している。 しかし設計年度が古いため既に前線からは退いているが、装甲車搭乗要員や後方支援要員の自衛用火器や基地警備課用などとしては未だ現役であり安価な突入用火器として対テロ戦闘で使用されることもある。 -
RG-6
1993年にロシアのトゥーラ設計局で開発された6発回転弾倉式の 40mmグレネードランチャー。 スイングアウト式 重量 6.2kg 装弾数 6 -
GAZ-66
キャブオーバー型の四輪トラック 純正でウインチを備えている。 -
ミズハ
氏名 Мизуха Вилрия Фонтрна 英字 Mizuha Vilria Fontorna 読み ミズハ・ヴィルリア・フォントルナ 階級 大尉 入隊 2010/7/16 兵科 文官 役職 アルバトロスキー中将付事務官 技術 無線 事務など フランス海軍の艦隊司令部に所属していた。 アルバトロスキー中将の事務官で、中将不在時には代理も担当する。 指揮は代理時のみ、コードネームはハクアを使用する。 装備 非戦当時および任務時 M92F -
航空輸送中隊
第21大隊の下に置かれている中隊。 2010年10月に行われた組織改編に伴い中隊に格上げされた。 担当業務は航空機による基地~前線の物資輸送、飛行場の点検及び除雪、航法支援装置の保守を担当している。 使用機材 BN-2 ビーチクラフト1900 OV-10 CH-47 セスナ サイテーションX 導入構想機材 B747-8F An-124 ジェット機について、まずは要人輸送向けにサイテーションXが導入された。輸送機については引き続き検討中である。 航空整備小隊 航法装置整備班 10名 滑走路班 15名 誘導路班 12名 機材整備班 20名 航空輸送小隊 操縦班 3名(ロシャーナ准将・久慈川あおば二等兵・アルカディ伍長) 操縦訓練班 8名 機内作業班 24名 -
F-16
概要 F-16とは、アメリカのジェネラル・ダイナミクスの開発した第4世代ジェット戦闘機である。 機体特徴 安価であり、また高性能である本機は、世界の多くの国で採用され、またアメリカ空軍でもハイ・ロー・ミックスの「ロー」として、F-15とともに主力戦闘機となっている。 BWB(胴体と翼部を一体で整形)や FBW(機体の操縦をコンピュータで制御する技術)など、 革新的な技術が盛り込まれた機体であり、高い運動性を誇り、パイロットへの負担も少なくなっている。 またAIM-9やAIM-120などの空対空ミサイルはもちろんのこと、 AGM-65 マベリック対地ミサイルやAGM-88 HARM対レーダーミサイル、 無誘導ロケット弾、通常爆弾、レーザー誘導爆弾、JDAMなど 多くの武装を搭載することができ、高いマルチロール性能を持っている。 特殊部隊での運用 我が特... -
戦車第1中隊
•本部小隊(T-64 1両 レオパルド2A4 3両) •第1小隊(レオパルド2A4 3両) •第2小隊(T-72 3両) -
アルカディ
基本情報 氏名 アルカディ 階級 伍長 所属 第19大隊 及び 第21大隊(航空輸送小隊) 入隊日 2010/1/15(34スレ目) 主に工廠勤務。ちょくちょく修理の要請を受けて基地内を走り回ったりしている。 無類の温泉好きで、いつの日か世界中の全ての温泉に行くのが夢。 それ以外にも嗜む趣味の幅は広く、その中でも特に登山にはまっている。 非番の時には外で野営する事もある。また、その際に基地周辺の環境調査も行っている。 今はCH-47の操縦訓練に追われる生活。 経歴 2010/1/15 上等兵としてシベリア特殊部隊へ入隊(34スレ目) 2010/2/18 第21大隊と兼任。 同時に航空輸送小隊の小隊長に任命(41スレ目) 2010/10/16 伍長に昇格(52スレ目) 装備品一覧 銃器類 正式装備一式(Teck5氏より頂... -
エガクノスキ
氏名:エガクノスキ 階級:二等兵 兵科:歩兵科 基地守備隊 趣味:絵を描く事・自動車弄り(旧シベリア自動車商会勤務)・ゲーム 武装:AK-74・AK-47・AMD-65 元は内務省に勤務していたが勤務中にストーカー・セクハラ等の変態行為を繰り返しクビに、 つい最近までは父親のコネでシベリアにて自動車関係の仕事をしてたが廃業してしまい 仕方が無いので現在は特殊部隊の基地に二等兵として入隊した。 -
PM-84
ポーランド製SMG UZIに似た外見でL字型ボルトや弾倉をグリップの下側に挿入する形態などの共通点を持つ。 伸縮式銃床や下方に展開して垂直フォアグリップとすることが可能な前部ハンドガードなどPM-63 RAKが備えていた要素を受け継いでいる。 9mmマカロフ弾と更に強力な9x18mmPMM弾も使用可能 この部隊では航空機搭乗員サバイバル用の戦闘的サバイバルウェポンとして導入 -
DShK1938
ソ連が開発した代表的な重機関銃 12.7 x 108mm弾を使用し、ベルト給弾式で重量34kg 銃口部に特徴的なマズルブレーキを備え、西側の機関銃と同様に左側から給弾されるように設計されている。 三脚から車輪と防盾の付いた銃架や車両にも搭載されて多目的運用がなされた。 T-54、T-55、T-62の砲塔上にも備え付けられ、テクニカルの荷台にもよく搭載される。 温度計を備えたものもあって銃身の加熱具合を知る目安となり、焼き付く前に射撃を中断させる事によって銃身の寿命を延ばせる。 -
ヴィントレス(VSS)
%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AVSS_Vintorez_51st_Airborne_Regiment_106th_Airborne_Division.jpg 1987年に開発された自動消音狙撃銃。7.62x39mm弾をベースに作られた9x39mm SP-5, SP-6という専用の亜音速弾を使用する。 全長のほとんどは大型のサプレッサーと木製のストックで構成されている。通常10連ショートマガジンを使うが、弾数の多い20連マガジンも使用できる。ハンドガードやマガジンはプラスチック製にして軽量化しており、バレルを覆うような大型のサプレッサーはバレルそのものよりも長いほどである。固定式の照準装置や大きく肉抜きされた木製ストック、スコープの取り付け方法など、SVDを参考にしたと思われる部分が多く見られる。 開発時に要求された性能が「... -
フェイファー・ツェリザカ
色物銃ばかり作ることで知られているフェイファーアームズが開発した、.600NE弾を使用するハンティング用のシングルアクション式リボルバー。 .600NE弾は元々二連銃に使用されていた象撃ち用のライフル弾で、その後安価で高速な.458Win.Mag.に取って代わられている。そんな弾薬を使用するツェリザカは地上最強の拳銃との呼び声も高いが、全長55cm・重量6kgのリボルバーはもはや拳銃と言えるかどうかすら疑わしい。ただ、その重量のおかげで撃った時の反動は抑えられ、熟練者でなくとも扱うことが出来るらしい。 象撃ちライフルに比べればバレルが短いため.600NE弾の性能を最大限に引き出すことはできないが、それでもマズルエネルギーは約4600ft-lbsとなり、.500S W弾を遥かに凌ぐ威力を持っている。 ハンドメイド品であるため値段は13,840ユーロ(日本円にしておよそ200万円... -
RG F1手榴弾
フランスの手榴弾のコピーで鋳造ボディの対人破片型 実用的で信頼性が高い 愛称レモン 重量:600g TNT:60g -
F1手榴弾
第二次世界大戦初期に旧ソ連で開発された手榴弾である。ソ連軍兵士からは形状から「レモン」の愛称で呼ばれていた。 第二次世界大戦の初期頃から生産が開始され、その後も数回の改良を行いながらロシア軍では現在も使用されている。手榴弾表面色は非常に濃い緑色のほかにオリーブ色が使用される。 有効殺傷範囲は半径20~30m内、手榴弾の種別は防御型手榴弾に分類される。炸薬にはTNT火薬60gが使用され、信管部分を含めた手榴弾自体の重量は600g、また爆発までの遅延時間は約3-4秒ほど(ブービートラップ用のものは0秒)で手榴弾の表面には投擲時に手から滑らない様に表面の溝が深く設計されている。 ワルシャワ条約機構により共産圏諸国に配備及びライセンス生産が行われ、東側諸国の軍隊では代表的な手榴弾となった。またベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線軍(通称:ベトコン)の代表的手榴弾の一つとして使用... -
SIG SAUER PRO
シグザウアーが、グロックやSW シグマ等に対抗して開発した初のポリマーフレーム銃。 独自規格ながらアンダーマウントレールを有し、工具なしでグリップを換装することも可能など独自の特色をもつが、P220系のAFPBやデコッキングレバーといった基本的な安全機構もきっちりと継承されている。 同社のP226でネックだった価格の高さを克服することと、ポリマーフレームを使っているということで『P226の替わりに』という安易な選定をされないため、そして新機軸を押し出すため、それまでとは別物扱いのSPシリーズとしてカテゴリーされている。 一見するとフルサイズのモデルのようにも見えるが、エルゴノミックデザイン(人間工学)をより意識して設計されており、実際にはP228のようなコンパクトモデルに近い存在である。 SP2009 187mm 760g 9mm×19 15+1 SP2340 187mm 790... -
OV-10
ノースアメリカン(現在はロックウェルと合併された後ボーイングに吸収されている)の開発した双発のCOIN機。 特殊部隊で運用しているのは日本の富士重工のライセンス機。 最高速度はおよそ400km/h(250kt)。 M60C 7.62mm機関銃(後期型はM197 20mm機関砲)を装備する。 1.4tほどの荷物なら輸送できるが、空中投下が出来ないためあらかじめドアをはずす必要がある。 OV-10(愛称:ブロンコノフ) コールサイン express2 基本兵装 M60C機関銃 特別兵装 AIM-9サイドワインダー 操縦士 久慈川あおば二等兵 ブロンコノフなんてのは…w -- Cwo-5.Ninth (2010-01-19 21 00 31) えーっと…それは機体と兵装どっちですか?よく分からんのですが。 -- ろしゃ (2010-01... -
56式小銃
56式自動歩槍は、1956年から中華人民共和国でライセンス生産されたAK-47III型のコピーである。中国北方工業公司(ノリンコ社)が製造を担当し、現在までに1,000万から1,500万挺が製造されたといわれている。中国人民解放軍全体で使用された他、様々な国の軍隊に供与された。 基本的な構造はAK-47のIII型をベースとしている。前期生産型はAK-47と同様にフレームを削り出し加工で作っていたが、1960年代中ごろ以降の生産型ではAKMと同様のプレス加工に変更されている。 56式の最大の特徴はフロントサイトのカバーであり、ソ連を初めとする他の国で製造されたAKはカバーが上部まで達していないのに対して、56式は上部まで覆われ円柱形になっている[1]。 また、自国向けのモデルは切替軸部の表記が漢字で、輸出モデルは単射がD(単、ダン)で連射がL(連、レン)となっているよ... -
MQ-9
MQ-9とは、アメリカのゼネラルアトミクス社によって開発された無人機である。 現在米空軍やNASA等で運用されている。 機体特徴 同社の開発したRQ-1 プレデターのエンジンをターボプロップ化し、 機体を大型化したもの。 両翼に3つずつ計6つのハードポイントが存在し、増槽、 AGM-114 ヘルファイア対戦車ミサイル、 ペイブウェイIIレーザー誘導爆弾、 AIM-92 スティンガー空対空ミサイルを搭載できる。 将来的には500lb GBU-38 JDAMや AIM-9 サイドワインダーを搭載する能力も与えられる予定。 特殊部隊での運用 試験運用として偵察任務に、非武装のものが使用されている。 諸元 製作 ジェネラル・アトミックス 操縦員(遠隔操作) 2名(パイロット1名、センサー員1名) エンジン Honeywell TP331-1... -
CLAYMORE
湾曲した箱の形状をしており、地上に敷設する。 起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。 鉄球一発あたりのエネルギー量は、約50~60フットパウンドといわれ、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。 なお、この兵器は爆薬を使う性質上、後方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。 内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC4が入っており、重量は1.6kg。1基あたりの値段は$250といわれている。 本体頂部に二箇所の信管挿入口があり、目的に応じて1,2個の信管を装着する。 リモコン指令によって起爆する信管や、ワイヤートラップと連動してワイヤ... -
13大隊
隊章 地の利を生かした速攻・奇襲を得意とする。 また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。 下に欠員補充のための部門が存在している。(150人程度) 10つの部隊に分けられており専門とする分野が異なる。 基本的に所属する組織の物を利用する。 主力攻撃部隊(第一軍団) “パラディン”80人前後 大隊長の指揮下で戦闘などを行う。 騎兵部隊(第ニ軍団) “レギオン”60人前後 機動力を生かして攪乱や非常時の伝令を担う。 援護部隊(第三軍団) “コルセスカ”50人前後 衛生兵が来るまでの場つなぎや物資の運搬を担う。 特種工作部隊(第四軍団) “アサシン”50人前後 電波妨害や建造物の破壊工作などを行う。 戦闘車両部隊(第五軍団) 最大規模 “ファランクス” 80前後 対機甲部隊全般を担う。 物資補給・空挺部... -
An-32
An-32(アントノフ32;ロシア語 Ан-32アーン・トリーッツァヂ・ドヴァー;ウクライナ語 Ан-32アーン・トルィーッツャヂ・ドヴァー)は、ソ連・ウクライナ共和国のキエフ機械製作工場(KMZ;現ウクライナのANTKアントーノウ)で開発されたターボプロップ双発の多用途輸送機(Многоцелевой транспортный самолетムナガツェリヴォーイ・トランスポールトヌィイ・サマリョート)である。北大西洋条約機構(NATO)は、識別のために「クライン」(Cline)というNATOコードネームを割り当てた。1976年に初飛行した。 An-32 翼幅:29.20 m 全長:23.68 m 全高:8.75 m 翼面積:74.98 m2 空虚重量:16.8 t 最大離陸重量:27 t 機内燃料搭載量:5.445 t 発動機:イーフチェンコ=プロフレ... -
2S9ノーナ-S 120mm自走砲
ソ連製の自走迫撃砲。 本車は、BMD-1空挺戦闘車両の車体に120mm直射・迫撃両用砲2A60を装備した砲塔を搭載している。これは、迫撃砲のような曲射と、通常砲のような直射の両方が可能というユニークな砲である。自動装填装置を採用し、発射速度は毎分7発である。ただ、自動装填装置の関係で砲塔は左右に各35度ずつしか旋回できない。 対戦車用にHEAT弾(貫徹力600mm)も用意されているが、有効射程がわずか1000m程度しかないので、自衛用の域を出ない。 空挺部隊用とあって、投下時に転輪を折り畳むこともできる。因みに投下にあたっては専用の車台に搭載され、着地直前にロケット・ブースターに点火することでショックを軽減するが、実戦において空中投下された事例はない。 ソ連・ロシア製車輛らしく、浮航性能も持っている。 軍に於ける本車の評価は高く、空挺部隊のみならず海... -
Citroën DS3 Racing
6MT,1600ccターボエンジン。 207馬力で最高時速235km,0-100加速は6.5秒の厨性能ホットハッチ。しかも価格は200万。すばらしい。 アンナ軍医の愛車。 -
レオパルド2A4
性能諸元 全長 9.67 m 車体長 7.72 m 全幅 3.75 m 全高 2.79 m 重量 55.15 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 72km/h(整地) (不整地) 行動距離 340 km(整地) 220 km(不整地) 主砲 44口径120mm滑腔砲Rh120 副武装 7.62機関銃MG3A1 (同軸×1、対空×1) 装甲 複合装甲 エンジン MTU MB 873 V型12気筒ターボディーゼル 1500 馬力 / 2600 rpm 乗員 4 名 -
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AIM
AIMとはルーマニアで製造されたAKMの派生型である 1960年代初頭にルーマニアは、ソ連からAKMの製造ライセンスを取得し国産化に乗り出した。基本的な形状や構造はソ連製オリジナルのAKMと大差は無いが、フルオート連射時のコントロール性向上を目的に、前部ハンドガード下部にやや前方に反った垂直フォアグリップを取り付ける改良を施した。 -
35mm2連装高射機関砲 L-90
35mm2連装高射機関砲 L-90は、スイスのエリコン社により開発された兵器で、「KDA35mm高射機関砲」とも呼ばれる。L-90は90口径を意味する。 我が部隊には急遽、調達された2基が配備され航空隊施設の防空任務にあたっている。 主要諸元 口径 90口径35mm 砲身長 3,150mm 発射速度 550発/分(砲一門あたり) 照準範囲 俯角-5度 仰角+92度 射程 焼夷榴弾 約6,000m 曳光弾 約12,600m(曳光7秒) -
対空中隊
基地に向かってくる航空機等を撃ち落すために編成された部隊 2K22ツングースカ5両を中心に広範囲をカバーする 防御陣地は元々対空戦力が乏しかったがこの部隊により飛躍的に対空能力が上昇した 主な武装 2K22ツングースカ 5両 M-42 1両(あまり使われない) M113 1両(指揮車両として運用) AKS-74U(個人携行火器) 航空機での攻撃が増加しているため有事の際には頼もしい戦力となるだろう 人員60名 -
警備司令
元守衛長。 基地の警備業務を受託しているシベリア綜合警備の警備員。 シベリア綜合警備の組織改編に伴い職名が変わった。 基地警備、出入監視、営倉の看守を受け持つ。 かつては警察特殊部隊員だったが、訓練中に腰の骨を折る重傷を負い退職した過去を持つ。 元警察官だけあり、市内の裏事情や警察の内情にはかなり詳しい。 警備司令は階級。役職はシベリア特殊部隊基地警備隊隊長 第18大隊長。 装備 トカレフTT-33 AK47 ニューナンブM60 特殊警棒 -
セスナ サイテーションX
アメリカの小型民間機メーカーとして有名なセスナ社の開発したビジネスジェット機。 双発のジェット機で、およそ10人乗り。 最大巡航速度はマッハ0.92であり、2008年まではコンコルドを除く民間機では最速を誇っていた。 最大航続距離も6000kmを超え、大西洋を横断可能である。 当部隊では要人輸送向けに発注、また簡易ギャレーも装備している。 サイテーションX(愛称:募集中) コールサイン Limited 1 兵装 なし 操縦士 ロシャーナ准将 -
シノハラビッチ
氏名:シノハラビッチ 階級:少佐 役職:司令部広報官、作戦参謀兼第11大隊長、シノハラ重工社長 元陸○自○官。専攻は施設科。(野戦築城) 64式小銃や高機動車、手榴弾を持ち込む。 過去には戦車兵としての経験もある。 戦車隊長代理から運用統括係係長(司令部付属小隊隊長兼務)に転任した。 現在は少佐に昇進。作戦参謀兼第11大隊長となった。 シベリア綜合警備から部長待遇での兼務の誘いを受けている。 装備品 64式小銃 ニューナンブM60 マカロフ - @wiki全体から「UH-60」で調べる