続・三丁目の夕日
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kazu392h
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続・三丁目の夕日
(ぞくさんちょうめのゆうひ)
分類5【題名】 |
ジャンル5【その他・作品・番組】 |
続・三丁目の夕日ホームページ
http://www.always3.jp/
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【ALWAYS 続・三丁目の夕日】
西岸良平の漫画『三丁目の夕日』の映画化の第二作、2007年11月3日公開。
昭和30年代の東京の下町を舞台にした、笑いあり涙ありの人情物語。
原作の代表格、鈴木オートと売れない小説家・竜之介を中心にしたお話。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の純粋な続編(完結編?)で、キャストも同じで話は完全に繋がっている。
前作同様随所に映る昔の風景が、懐古感たっぷりの映像で見入ってしまう。
特に『特急こだま号』(上手に作ってるなあと感動した)が良かった。
3時間弱とゆう長丁場を、あっと言う間に感じさせてくれる面白さだった。
鈴木家が引き取った小池彩夢が演じる美加が、徐々に打ち解けていく過程が楽しかった。
こういうのには滅法弱く、最後の別れのシーンは涙腺が緩んだ。
そして前作以上に堀北真希の訛りと絶妙演技に癒された。
女の子版の六さんはハマり役、さすが原作をあえて変えただけのことはあるなと思った。
昭和30年代の東京の下町を舞台にした、笑いあり涙ありの人情物語。
原作の代表格、鈴木オートと売れない小説家・竜之介を中心にしたお話。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の純粋な続編(完結編?)で、キャストも同じで話は完全に繋がっている。
前作同様随所に映る昔の風景が、懐古感たっぷりの映像で見入ってしまう。
特に『特急こだま号』(上手に作ってるなあと感動した)が良かった。
3時間弱とゆう長丁場を、あっと言う間に感じさせてくれる面白さだった。
鈴木家が引き取った小池彩夢が演じる美加が、徐々に打ち解けていく過程が楽しかった。
こういうのには滅法弱く、最後の別れのシーンは涙腺が緩んだ。
そして前作以上に堀北真希の訛りと絶妙演技に癒された。
女の子版の六さんはハマり役、さすが原作をあえて変えただけのことはあるなと思った。
登録日
2008/12/30
2008/12/30