お勧めポケモン



ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ
ダイパ攻略Wikiを参考に
判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc
名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン


御三家

ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)
高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。

ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。
更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。
宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。

鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。
氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。
素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。
ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。
かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。
ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。
ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv34)
攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。

モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。
挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。
最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。
炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。
火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。

自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。
フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。
教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。
ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。
また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。
よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。

なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。
ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)
高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。

エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。
水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。
プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。
秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。

タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。
タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。
また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。
特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。

クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。


序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで)

ムックル
ムクバード
ムクホーク
ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)
序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。

攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。
その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。
その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。
空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。
ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。
使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。
なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。
プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。

攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。
ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。
インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。
また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。
場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。
コイキング
ギャラドス
水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)
ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。

特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。
竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。
秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。
進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。

ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。
入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難
自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。
また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。
耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。
特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。
ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。
ズバット
ゴルバット
クロバット
毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)
全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。

ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。
ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。
なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。
ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。
空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。

ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。
素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。
思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。
火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。
コダック
ゴルダック
特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)
カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。
2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。
水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。
プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。
ポニータ
ギャロップ
特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)
プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。
進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。
自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。
こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。
カラナクシ
トリトドン
水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)
最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。
進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。
耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。
また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。
コリンク
ルクシオ
レントラー
特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)
比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。
しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。
この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、
10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。
ケーシィ
ユンゲラー
フーディン
特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)
特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。
自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。
リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。
ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。
フワンテ
フワライド
ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)
金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。
空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。
攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。
ゴース
ゴースト
ゲンガー
ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)
フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。
タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。
自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。
補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。
ドーミラー
ドータクン
鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)
高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。
攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。
アサナン
チャーレム
格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)
特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。
特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。
今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。
ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。
トゲピー
トゲチック
トゲキッス
ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)
プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。
進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など
強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。
トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。
なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。
ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なし
プラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。
弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても
電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。
欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。
最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。
なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。
ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。
ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。
早まったゲットタイミングを存分に活かそう。

中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで)

グライガー
グライオン
地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。
特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。
欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。
なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。
フカマル
ガバイト
ガブリアス
地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)
高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、
プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。
タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。
ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。
普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。
ラルトス
キルリア
サーナイト
エルレイド

(エ闘)
特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。
特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。
エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。
前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。
最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで
物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)
イーブイ
進化系

(炎水電
エ悪草氷)
進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、
サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)
リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。
進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。
どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。
サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。
ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。
ヨマワル
サマヨール
ヨノワール
特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。
鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。
高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。
サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。
また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、
高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。
ストライク
ハッサム
虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する
速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。
ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。
また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。
ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。
ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。
プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。
デルビル
ヘルガー
悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。
今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、
対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。
難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。
捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。
ポリゴン
ポリゴン2
ポリゴンZ
特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)
プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。
単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。
技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。
進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。
スコルピ
ドラピオン
虫毒
(悪毒)
特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)
進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。
入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。
タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。
モンジャラ
モジャンボ
特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。
催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。
進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。
鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。
ピチュー
ピカチュウ
ライチュウ
特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)
攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。
ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、
最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、
ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。

終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで)

コイル
レアコイル
ジバコイル
電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。
特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。
はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。
技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。
ブビィ
ブーバー
ブーバーン
特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。
典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。
技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるので
ソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。
メノクラゲ
ドククラゲ
水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)
とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。
火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。
特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い
適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。
ウソハチ
ウソッキー
特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)
岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、
プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。
すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。
特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。
リオル
ルカリオ
闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)
鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。
物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。
進化させるのが多少面倒なのがネックか。
ウリムー
イノムー
マンムー
氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)
プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。
タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。
毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。
攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。
ニューラ
マニューラ
悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)
今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。
進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。
ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。
なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。
ヒンバス
ミロカロス
特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)
テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。
プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い
攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。

バトルフロンティア進行オススメ

最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。

対人戦と違うところは
  • 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙
  • CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。
    50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証)
  • とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。
  • 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り)
  • 技マシンの節約も視野に入れたいところ。
    フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い

ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。
サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。
拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。
砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。
性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。
本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。
エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。
氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。
ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。
威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。
バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。
ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。
電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。
リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。
ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。
メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点
(スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。
銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。
十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。
打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。
難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。
賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。
(メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する
入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。
フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。
プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。
鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。
なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。
(バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。
竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。
ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。
弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。
竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。
なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。
(ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法
もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。
どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。
前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。
(ドーブル) キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法
プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。
(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った)
ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。
夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。
メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。
催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。
拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。
タワークオリティに要注意。

野生ポケモン捕獲要員

最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。
あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。
ゴース
ゴースト
ゲンガー
旧作から使えるナイスガイ。
催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。
くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。
コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?
Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。
ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。
必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。
ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。
マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。
シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。
ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。
鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。
ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。
がむしゃら自力習得可能で素早い。
予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。
ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。
(パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。
捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。
(キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。
そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。
経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。
特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。
(ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。
(カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。
ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。
(エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。
まさに捕獲のために居るようなポケモン。
課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。

野生アイテム奪取要員

(ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。
瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。
バタフリーやコンパンでも代用できる。
マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。
遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。
(ジュペッタ) おみとおし+トリック
戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。
持っていたらすかさずトリックで奪取。
ジュペッタ神。
瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて
→ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月30日 09:32