武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | あんたの好敵手も傾いてるねえ! (好敵手)が、小田原城に籠もって、 天下取ろうってあんたにケンカ売り候とよ。 いいねえ…。獅子の脚に蟻の一噛み。 されど、人としての意地がござるかい。 ド派手なケンカにゃ、ド派手に応えな! |
〇 |
織田信長 | うぬが敵…(好敵手)、 こたびは小田原城に籠もり、 我らの天下布武を阻まんとしておる…。 無意味、無価値、そして無明よ…。 あのねずみめは、捻り潰さねばならぬ。 信長は堕生を許さぬがゆえ…。 |
〇 |
明智光秀 | 天下の名城・小田原城に、 あの(好敵手)が籠もったとのこと。 厄介な戦になりそうですね…。 ですが、この城を落とした後に、 我らははっきりと見ることになるでしょう。 あなたが目指してきた世界の一端を。 |
|
上杉謙信 | ||
お市 | 天下の堅城・小田原城に、 (好敵手)が籠もったようです。 おそらく、あなたと決着をつけるために…。 宿命の対決勝敗が、 天下へと直結するのですね…。 そんな重圧に挑むあなたのお力になりたい。 |
〇 |
阿国 | ||
くのいち | 今度の敵は手強いよう? あの(好敵手)が、あの小田原城に 籠もってんだもんねえ。 でも、この戦に勝てば天下が見えてくるし。 苦労の先には明るい未来! 楽しい明日のために、頑張るぞー! |
〇 |
雑賀孫市 | よう、今度の相手はお前の友達、 (好敵手)みたいだな。 小田原城に籠って、お前をお待ちかねだ。 そろそろ決着つけるときじゃねえか? お前のためにも、そして、 天下のためにも、よ。 |
|
武田信玄 | おことの宿敵、小田原城に籠もったか。 (好敵手)の籠城をおことがどう崩すか。 楽しみじゃ。 しかも、天下の行方まで懸かっておる。 この攻城戦、歴史に残る名勝負となろう。 |
〇 |
伊達政宗 | ||
濃姫 | またあの(好敵手)が楯突いてきたの? 今度は天下の堅城・小田原に籠ったなんて 面倒ね。 すなおにあなたに天を譲り渡せばいいのに。 まあ、いいわ。 今回も屈辱に沈めてあげるんでしょ? |
〇 |
服部半蔵 | (好敵手)、小田原城に籠城。 天下を阻む者…滅。 |
|
森蘭丸 | 小田原城にかの(好敵手)が籠もり、 挙兵した模様です。 あなたの天下を阻むために…。 あなたの天下を阻む者は蘭の敵。 蘭は、ただあなたの御為、 差し違えても、 排除する覚悟です。 |
|
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | ||
本多忠勝 | 御身と天を競う(好敵手)、 天下の堅城・小田原に籠もりて、 我らを待ち受けておる。 厳しき戦となろう…されどこれも、 戦果てし彼方を見すえれば、 踏み越えるべき障害のひとつに過ぎぬ。 |
〇 |
稲姫 | あなたの宿敵・(好敵手)が、 小田原城に籠もったようです…。 不倶戴天の敵とは、恐ろしいものですね。 天下の形勢など度外視して、 ただまっすぐにあなたに挑んでくる…。 (好敵手)も、もののふ、なのですね。 |
〇 |
徳川家康 | (好敵手)、 こたびは天下の堅城・小田原に籠もりて、 我らの天下泰平への道を阻むか…。 厳しい戦となろう。 なれど、我らは耐え、越えていかねば。 泰平の未来がため、負うた荷がために。 |
〇 |
石田三成 | 天下の堅城・小田原に、 あの(好敵手)が籠もった…。 もう、うっとうしいのだよ! 来るべきお前の天下の天下の運営のためにも、 なるべく犠牲は少なくしたいものだな。 |
|
浅井長政 | ||
島左近 | あの(好敵手)が 天下の名城・小田原城に籠もりました。 捨て置くわけには…いかんでしょうな。 この機に、徹底的にやりますか。 あの城も、(好敵手)も、あんたが目指す世には不要なもんでしょ? |
× |
島津義弘 | (好敵手)… 今度は小田原城に籠もって、 お主の天下取りを阻むつもりよ。 数では我らが有利。 だが戦とばくちは理で測れぬ。 抜かるなよ。 |
|
立花誾千代 | 貴様の敵…すなわち立花の敵でもある (好敵手)が、今度は 小田原城に籠もり、貴様に挑んできた。 我らに対し卑小すぎる存在だが、敵は敵。 敬意をもって全力で捻り潰せ。 天下への道をさえぎる者への見せしめだ。 |
〇 |
直江兼続 | かの(好敵手)が、 小田原城に籠もったと…! くっ! 最強の矛が最強の盾を得たか…! しかし! お前の志、そして夢は、 最強の矛盾をも打ち砕く! 我らは皆、そんなお前に従い戦うのみだ! |
〇 |
ねね | 天下の堅城・小田原にあの(好敵手)が籠もったみたいだね。 もう、困った子だよ…。 天下統一が近づいてるのに…。 ねね忍法で応援するから、ガンバってね! |
× |
風魔小太郎 | 小田原城にうぬの敵、 (好敵手)が隠れたぞ。 早く捕まえてやれ。 天下を舞台にしたかくれんぼは、愉しいか? そのうち我も交ぜてもらおう…クク…。 |
〇 |
前田利家 | 天下の堅城・小田原城に (好敵手)が籠もったぜ! 天下泰平のために避けられねえ戦…。 この又左、魂込めて、戦ってやンぜ! |
〇 |
長宗我部元親 | お前は時代を意志し、天下を引き寄せた。 だが…まだ一人、 時代の奔流に抗おうとする愚か者がいるらしい…。 小田原で挙兵した(好敵手)…。 奴の反骨魂を、侮らないほうがいい。 決して油断するな。 全力で潰せ! |
|
ガラシャ | むむ、(好敵手)…厄介じゃのう。 天下の堅城、難攻不落の小田原城に 籠もってそちに刃向かってきたのじゃ。 じゃが、どんな時も、 わらわそちの味方じゃ! 大船に乗った気でおるとよいぞ! |
|
柴田勝家 | ||
加藤清正 | (好敵手)…奴は厄介だ。 今回は、天下の堅城・難攻不落の 小田原城に籠もりやがった。 だが、俺とお前の天下への道、 壊させやしない。 必ず…な。 |
|
黒田官兵衛 | (好敵手)…先の戦いで消し切れず…か。 またも勢いを吹き返し、 我らの前に立ちはだかることになるとはな。 敵は堅城・小田原に拠り、 我らにささやかな抵抗を示している。 この火種を消し、天下を平定されよ。 |
〇 |
立花宗茂 | (好敵手)は、健気で古風だね。 お前への競争心押さえきれず、 小田原城に籠もって俺たちに楯突くなんて。 お前は天下をつかもうとしていて、 日本中の大軍を率いているというのに…。 敬意に値するよ…敬意をもって潰そう。 |
〇 |
甲斐姫 | 大変! あの(好敵手)が小田原城に籠もって、 あたしたちと戦うって…。 攻めにくい城っていうのはわかってる。 でも、諦めないで。 あたしも…全力で頑張るから! |
|
北条氏康 | (好敵手)が小田原城に籠もりやがった。 あそこを落とすのは至難の業だがよ…。 やるしかねえ、だろ? お前の天下のため、俺も協力してやる。 なに、ありゃあ俺の庭だ。 弱いとこ、強いとこ、知り尽くしてらあ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | 君に皆が寝てられる天下創ってほしいのに (好敵手)が小田原城に籠って邪魔してきたよー。 困っちゃうよねー。だから排除しまーす! 俺も神算鬼謀で手伝っちゃうからさ。 |
|
毛利元就 | (好敵手)…さすが君に対抗する英雄。 君の天下への道を阻むために、 次の戦場にあの小田原城を選ぶとはね。 知っての通り、小田原城は天下の堅城だ。 そこに立て籠もられるなると厳しいがね…。 ま、君の天下への道のため、勝とうか。 |
|
綾御前 | ||
福島正則 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | さあ、最後の大舞台だ。 宿敵・(好敵手)が関ヶ原で待ってるぜ。 あんたが信じて走ってきた道は、 勝利の先に続いてる。 さあ、天への道行き、ド派手に参ろうかあ! |
〇 |
織田信長 | クク…東征する我らの背後で、またも (好敵手)が関ヶ原にて挙兵したか。 天下を欲し、日本を二分して…。 あの者は何者だ…? あの者は何を望む…? ただうぬの前に自動的に立ちはだかる人形… 意志なく天下を望む「もの」を粉砕せよ…! |
〇 |
明智光秀 | 時を経て、残った英雄は二人。 あなたと(好敵手)…。 この戦が終われば、英雄は一人となります。 私はあなたの進む先を見たい。 ずっとあなたの側を歩んでいきたい。 そのためにも…負けられません! |
|
上杉謙信 | ||
お市 | 幾多の戦を越え、この関ヶ原に、 あなたと(好敵手)が立ちました。 いよいよ、天下が定まるのですね。 私はあなたの目指した世で生きたい。 あなたの世で笑顔で暮らしたい。 だからこの戦、精一杯戦います。 |
〇 |
阿国 | あんさんの好敵手はん…(好敵手)様も、 ほん飽きさせんお人どすなあ。 今度は天下をニつに分けはりましたか。 あんさんとそこまでして戦いたいゆうんも、 ちょお気持ち悪おすけどかいらしおへんか。 関ヶ原行って、 討ち破っておあげやす。 |
|
くのいち | ついに、決戦だね…。 関ヶ原で(好敵手)に勝てれば、 あたしたちの夢がかなうんだよ。 やれることは全部やってきたわけだし、 あとは全力で戦うだけ! さあさあ、張り切っていこうぜい! |
〇 |
雑賀孫市 | お前と(好敵手)。 関ヶ原の地で宿命の対決ってか? ったく二本を二分して何してやんだか…。 なあ、戦はもうこりごりだぜ…。 この戦勝ったら、 さっさと平和な世の中、創ってくれよな。 |
|
武田信玄 | おことも(好敵手)もすごいのう。 日本を凪味スこの関ヶ原の決戦に、 堂々と挑もうとしておる…。 わしがいる分だけ、 おことのほうが若干、有利かのう…。 ま、ぼちぼち頑張るよ。 |
〇 |
伊達政宗 | ||
濃姫 | くすっ…。(好敵手)って… あなたに虐められるのが癖になってるのね。 今回の挙兵は凝ってるわよ。 天下を二分して、関ヶ原で決戦ですって。 面倒が省けてよかったじゃない。 邪魔者ごと葬って、天下をつかみましょう? |
〇 |
服部半蔵 | 敵は(好敵手)。 関ヶ原にて天下分け目の戦。 天下のため、ただ閻に舞うのみ。 |
|
森蘭丸 | (好敵手)とあなた…。 天下の実力者二人がここ関ヶ原で激突する。 おそらく日本最大の野戦となるでしょう。 あなたと共に目指した世のためであれば、 泰平を招来するため、 蘭は喜んで関ヶ原の土くれとなりましょう! |
|
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | ||
本多忠勝 | 御身と(好敵手)…。 天下を争う両者の争いもついに大詰め。 決戦の地は関ヶ原。 必ず勝ち、天をつかみて、 戦果てし後の世、築かん。 |
〇 |
稲姫 | 日本の未来を決める、関ヶ原の決戦…。 (好敵手)を討てば、 皆が待ち望んだあなたの世となる。 泰平の世のため、 稲は全力で戦い抜きます! |
〇 |
徳川家康 | (好敵手)…敵ながら何という執念! 天下を手にせんとする貴殿の前に 日本を半分に分かち、挑み来るとは…! 決戦の地は関ヶ原。 これに勝たば、抵抗勢力も一掃でき、 いよいよ夢見し泰平の世が、到来しようぞ。 |
〇 |
石田三成 | (好敵手)と関ヶ原で決戦、か。 勝算は…あるのか? いや…お前は今まで、あまたの勝算なき戦を勝ち抜いてきた。 こたびも…きっと勝てるだろう。 |
× |
浅井長政 | ||
島左近 | 覇権争いは、お二方に絞られましたな。 (好敵手)とあんた、だ。 この決戦に参加できて、俺は幸せ者です。 この関ヶ原で、俺の軍略のすべて、 出し切りますよ。 主にして…かけがえのない友のためにね。 |
〇 |
島津義弘 | ふふ、天下を賭けた大ばくち、 (好敵手)が乗ってきたか。 賭場は関ヶ原…乾坤一擲、参ろうぞ。 |
|
立花誾千代 | 天下を得ようと東征する我らの背後で また貴様の敵・(好敵手)が挙兵したか。 よかろう、我らに背く者は徹底的に蹂躙だ。 これは日本を二つに割った決戦となる。 この関ヶ原の戦いを制した者が 天下を手にするのだ! |
〇 |
直江兼続 | 天下の英雄二人が関ヶ原に集結した! 勝つのは、(好敵手)ではない! 義と愛の将である、お前だ! 宿敵を倒し、 私たちの世を実現させよう! 義と愛に満ちた素晴らしき世を! |
〇 |
ねね | (好敵手)と関ヶ原で決戦だね! 天下を懸けて正々堂々戦うなんて、 二人ともすごい子だよ! もちろん、最後に勝つのはあたしたちだよ。 あたしたちの夢と希望、かなえようね! |
|
風魔小太郎 | うぬと(好敵手)のじゃれ合いによって、 天下はついに二分された。 うぬらの存在が天下を乱し、混沌を呼ぶ…。 クク…我は心底、愉しいぞ。 さあ、この関ヶ原の決戦でも、 存分にじゃれるがいい。 |
〇 |
前田利家 | (好敵手)、気合入ってンな…。 ま、無理もねえ。この関ヶ原の決戦が、 天下の行方を左右する…。 が、奴には負けてもらうしかねえ! 俺が見たい天下はお前の天下だからよ。 |
〇 |
長宗我部元親 | (好敵手)の反骨魂には恐れ入る。 だが、奴に負けては、 俺たちがこの時代を駆けてきた意味が失われる。 天下を二分する決戦だ。 関ヶ原には多くの血が流れるだろう。 その血を踏みしめて、勝ち残れ。 必ず。 |
|
ガラシャ | (好敵手)は剣呑なのじゃ! 以前叩いたのに、今度は日本の半分を味方に 関ヶ原で決戦を挑んできたのじゃ! ともあれ天下を取るため、戦に集中じゃ! この戦に勝ったら、わらわに教えよ! 何故、奴はかような復活ができるのじゃ? |
|
柴田勝家 | ||
加藤清正 | (好敵手)はまるで雑草だな。 お前に幾ら踏まれても、勢いを増して蘇る。 今回は日本の半分を率いて攻めてきたぞ。 決戦の地は関ヶ原か…。 お前の天下のため、 邪魔な雑草どもは刈ってやらないとな。 |
|
黒田官兵衛 | 天下平定に東征に向かう我ら背後で (好敵手)が挙兵したか。 すべては火種をあぶり出す計とも知らずに。 かの者の卿への敵意、役に立ったな。 関ヶ原で、多くの潜在的な火種を消せる。、 泰平を確固とするためには好都合だ。 ※5行目の句読点はゲーム画面どおり |
〇 |
立花宗茂 | (好敵手)も捨てたもんじゃないな。 日本を二分して天下を懸けた決戦を 関ヶ原で挑んでくるとは。 この戦いに勝って、手にできるものは、 たかだか十数年の平和…だが、命を張れる。 お前が築く十数年の泰平だからな。 |
〇 |
甲斐姫 | ついに、(好敵手)と決戦だね。 天下分け目の関ヶ原。 勝つのはもちろん、こっちだけど! あたしたちの夢、未来を守るため… あたし、死ぬ気で頑張るわ! もちろん、あんたも死ぬ気で頑張りなさい! |
|
北条氏康 | (好敵手)とお前、 ついに関ヶ原で決戦、だな。 この戦で天下が決まる…。 どうやらくたばる前に、 泰平の世、拝めそうだぜ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | わたわた、会津征伐に向かう俺たちの背後で 君の(好敵手)がまた挙兵だよ~! このままじゃ挟撃喰らってやられちゃう~。 …なんてね。ぜーんぶ俺たちの神算の内。 正直、この天をつかむ機会、待ってたんだ。 関ヶ原に軍を返して、天下を巡る決戦だ! |
|
毛利元就 | 天下に王手をかけ東征している我らの背後で (好敵手)が日本を二つに割って挙兵。 関ヶ原に兵を進めているそうだよ。 …想定通りだね。 ただちに反転、軍を返し関ヶ原に向かう。 天下を…手に入れてくれ。 |
|
綾御前 | ||
福島正則 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | (好敵手)が大坂城に籠もったってさ。 あの(好敵手)まで入城してるらしい。 降伏の説得もこうなると無駄だろうねえ。 だが、大坂城さえ落としちまえば、 あんたの天下は盤石になる。 これが乱世の千秋楽ってえわけだ。 |
〇 |
織田信長 | また(好敵手)だ。 こたびは大坂城に籠った。 もう何も言うまい。 ただ即座に彼奴を討ち、駆けよ…次代へと。 |
〇 |
明智光秀 | あなたの最大の好敵手、 (好敵手)を大坂城に追い詰めましたね。 長い…長い道程でした。 私はあなたの目指す世の先を見たい。 あなたの実現する戦なき世を見たい。 私はこの戦も生きて…そして勝ちたい! |
|
上杉謙信 | ||
お市 | (好敵手)が大坂城に籠もりました。 あなたを阻むのはやはり、あの人…。 これも宿命、なのですね。 でも、あなたは宿命を越える力を持つお方。 関ヶ原で見せたお力で、 今こそ、乱世に幕を。 |
〇 |
阿国 | ||
くのいち | (好敵手)が大坂城で挙兵したってさ。 まだ抵抗しようなんて、しつこいにゃあ…。 ま、これであの人さえ倒しちゃえば、 長かった戦国乱世も、これで終わりっ! でしょ? |
〇 |
雑賀孫市 | お前と最後まで争ったのはやっぱり、 (好敵手)、だったな。 奴は大坂城に篭もって、お前を待ってる。 行けよ。そして、天下に見せつけてやれ。 日本の未来を創るのは、 (好敵手)じゃなくてお前だってことをな。 |
|
武田信玄 | (好敵手)が大坂城に籠もったようじゃ。 おことの宿敵もまこと、しぶとい… さて、最後の戦じゃな。 共におことの宿敵を倒し、 おことの天下を引き寄せねばのう。 |
〇 |
伊達政宗 | ||
濃姫 | あーあー、また(好敵手)? あなたに反旗を翻して大坂城に籠ったわ。 いい加減、飽きるわね。 それはこの戦国にしてもそう。 両方とも、丁寧に捻り潰して、 もう次の戦い、なんてないようにしましょ? |
〇 |
服部半蔵 | (好敵手)、大坂に籠城。 お主の仇敵、乱と共に滅す。 |
|
森蘭丸 | (好敵手)は大坂城に籠もりました。 長きにわたるお二人の戦も、 今日が最後。 そして戦の後には、あなたの世が来る。 蘭は、ここまで生きられるとは 思っていませんでした。 この戦で果てようと…悔いはありません。 |
|
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | ||
本多忠勝 | 関ヶ原で勝利し、天をつかみしは御身。 されど(好敵手)、いまだ服さず、 大坂城に籠城し、最後の戦を挑めり。 この一戦をこそ、戦国最後の戦とし、 我らが夢見し戦果てし後の世、確固とせん。 |
〇 |
稲姫 | (好敵手)は大坂城に籠もりました。 長きにわたりあなたを悩ませた宿命の敵を、 ついに追い詰めましたね。 この戦が終わったら、あなたの天下…。 そう思うと、武者震いが止まらない…。 この乱世最後の戦、全力で戦い抜きます! |
〇 |
徳川家康 | 我らは関ヶ原を制し、世は治まった。 されど(好敵手)は、まだ諦めず、 大坂城に籠もりて最後の戦を挑んで参った。 天下の泰平を乱す者は成敗せねば…。 勝利し、かの者との決着をもつけ、 世に真の泰平をもたらそうぞ。 |
〇 |
石田三成 | (好敵手)が大坂城に籠もった。 最後まで、お前に抵抗するつもりだな。 なぜ今まで奴を放っておいた? …この乱世に、お前は優しすぎるのだよ。 だが、泰平の世ならばその優しさも…悪くない…。 共につかむぞ、泰平を。 |
|
浅井長政 | ||
島左近 | もう関ヶ原で決まりと思いましたが…。 やはり最後に来ましたね、(好敵手)。 二人の宿命の決着が、天下の決着となる。 絶対に、負けないでくださいよ。 |
〇 |
島津義弘 | また(好敵手)が、 今度は大坂城に籠もったそうだ。 ふっ、お主にかまってほしいのだろう。 お主と共に戦える乱世も終わってしまうと わしも寂しく思うておったところよ。 お主の敵手の最後のはからい、愉しもうぞ。 |
|
立花誾千代 | また(好敵手)か。腐れ縁だな。 今度は大坂城に籠もったそうだ。 今度こそ、完全に排除せよ。 思えば、貴様とは長らく戦場を共にし、 共に天下への道を歩み、泰平を築いてきた。 その…貴様には感謝…いや! 何でもない! |
〇 |
直江兼続 | 大坂城に(好敵手)が籠城した。 ようやく宿敵を追い詰めたな。 …長い道のりだった! 関ヶ原以降、お前の目指す、 義と愛の世は徐々に浸透しつつある! この戦で、総仕上げと参ろう! |
〇 |
ねね | 大坂城に(好敵手)が籠もったよ。 関ヶ原で負けたのに、 まだケンカする気みたいだね…。 もう、ケンカで負けたら素直になって、 仲直りしなきゃダメでしょ! 今度こそ、みっちり言い聞かせないと! |
|
風魔小太郎 | うぬの宿敵、(好敵手)が 大坂城に籠もったぞ。 鬼ごっこもようやく、終わりか? うぬが勝とうが、負けようが…。 永遠に鬼ごっこは続く…それが人の業よ。 せめて、うまく納得させてやれ。 |
〇 |
前田利家 | 大坂城に(好敵手)が籠城したぜ。 最後の抵抗、って奴だな。 関ヶ原ン戦で、天下はほぼ決まった。 この戦にも勝って、 俺たちの世、確実なモンにしようぜ! |
〇 |
長宗我部元親 | 大坂城に拠る(好敵手)を滅ぼしたとき、 時代の終焉と幕開けを告げる鐘が、 天下に鳴り響くだろう…。 乱世を奏でる調べは、すでに最終章。 終わらせよう。 俺たちの手で。 |
|
ガラシャ | (好敵手)はわからず屋なのじゃ! 天下は治まり、そちは優しき世を創った。 それが対抗心ゆえに奴には見えぬのじゃ! 奴は挙兵し、大坂城に立て籠もった。 わらわも共に行き、乱世にとどめを刺そう。 わらわはそちのダチ、いつでも一緒じゃ! |
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柴田勝家 | ||
加藤清正 | 俺とお前で築いた天下は、俺たちの家だ。 それを壊そうと、 (好敵手)が大坂城に籠城した。 俺たちの家、絶対守り抜く…。 そして、これを戦国最後の戦にし、 俺たちの家を永遠のものにするんだ。 |
|
黒田官兵衛 | 消し損ねた火種は燃え上がろうとして困る。 また(好敵手)が、 大坂城に籠もって、乱を起こした。 乱世に残った他の火種と共に、消そう。 卿の天下を確固なものとし、 世に泰平を導くために。 |
〇 |
立花宗茂 | (好敵手)が、お前の築く泰平を破り、 大坂城に籠もって、挙兵した。 お前の泰平を破った奴を、俺は許さない。 俺は戦おう。 これを最後の大戦とするために。 お前の平和を確固とするために。 |
〇 |
甲斐姫 | 大坂城に(好敵手)が籠もったね。 ずっと、凌ぎを削ってきた宿敵とも、 これでようやく決着がつくのか…。 ん? なんか寂しそうな顔に見えるけど? もう、しっかりしてよ。 この戦が終われば、 天下人、なんだから! |
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北条氏康 | (好敵手)が大坂城に籠もったぜ。 どうしてもお前の邪魔をしたいようだな。 へっ、お仲がおよろしすぎて、涙が出らあ。 …お前らはこの乱世でデカくなった。 どっちが天下を取ってもいい世になる。 無論、俺はお前の天下を押すがよ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | ま、関ヶ原で勝って、天下も手にして、 これから乱世を収束させて、いい世の中創ろうとしてたら …お約束だね。また(好敵手)だって。 今回は大坂城に籠って、君を待ってるよ。 こんどこそ最後の大戦、きっちり勝とー! |
× |
毛利元就 | 関ヶ原に勝ち、 天下を手にした君の前にまた、 最後の最後に立ちはだかったのは、 君の対抗英雄・(好敵手)だったね。 大坂城に籠もり、我らを待っているようだ。 さて、君の英雄伝もこれで大詰めだ。 私は最後まで君についていくよ。 |
|
綾御前 | ||
福島正則 |