VideoStudioの制作テクニックが知りたい
当Wikiでは、このページや
動画編集講座に情報が載っています。
また、
Youtubeには、Youtubeやニコニコ動画でのノウハウ動画へのリンクが記載されています。
また、ユーザー数が多いのがVideoStudioの特徴で、インターネット上には様々な解説サイトがあります。
Googleなどで
「VideoStudio 使い方」や「VideoStudio 講座」、「VideoStudio エンドロール」など、様々なキーワードで
検索してみましょう。
取り込み
マイクで声を録音したい
Itunesの曲を使いたい
- Itunesで使いたい曲を右クリック後「エクスプローラーで表示」を選択。
- フォルダが出てきたら、VideoStudioのオーディオトラック上にドラッグ&ドロップ
でOKです。
ネットからダウンロードしたフォントを使いたい
フォントをインストールすればOkです。
[スタート]>[コントロールパネル]>[フォント]でその中にドラッグドロップしてください。
DVDの映像を使いたい
レンタルショップで借りてきたようなDVDや、市販DVDはプロテクト(著作権保護技術)がかかっているので取り込むことが出来ません。
次の方法はプロテクト保護がかかっていないDVDの前提の話です。
【VideoStudio12まで】
- [キャプチャ]タブを選択し、[デジタルメディアの挿入]を選択します。
- ドライブ名が表示されるので、そのままOKをクリックします。
- [取り込む]をクリックします。
- 動画の検索が始まり、終わると動画の各チャプターが表示されます。
- 取り込みたいチャプターを選択し、[開始]をクリックします。
※各ボタン名は多少違う場合があります。
2の時点で「フォルダを開く」からVideo_TSフォルダを選ぶと、同じ手順になります。
プロテクトのかかっていないDVDであれば取り込みが可能です。
【VideoStudio X3から】
- [取り込み]タブから[デジタルメディアの取り込み]を選択します。
- DVDが入っているドライブにチェックを入れ、OKをクリックします
- [開始]をクリックします。
- 動画の検索が始まり、終わると動画のタイトルが表示されます。
- 動画を選択し、[取り込み開始]をクリックします。
※2の時点で、ドライブではなくVideo_TSフォルダを選ぶと、同じ手順になります。
プロテクトのかかっていないDVDであれば取り込みが可能です。
Youtubeの動画をダウンロードしたい
Youtubeの動画を素材として使いたい(映像・音)
□映像の場合
YoutubeからダウンロードしたファイルがMPEG4なら入力が可能です。(12はアップデータを当てると安定性が高まるようです。11以前は未確認)
.flvという拡張子なら変換が必要です。
検索リンク1
検索リンク2
編集
動画の一部分にモザイクをかけたい
方法は2通りあります。
【バージョン13Proまで】
- モザイクをかけたい区間をハサミでカット。
- 同じ部分をオーバーレイに載せ、右クリック後「画面サイズに合わせる」「アスペクト比を維持」を選択。
- オーバーレイに「モザイク」をかけ、「フィルターのカスタマイズ」で粗さを調節します。
- 「最後に使用したファイルターを置き換える」のチェックを外し、「クロップ」を適用します。
- 「フィルターのカスタマイズ」でモザイクの位置を調節します。
- 「塗りつぶしの色」を、映像に使われていない色に設定します。
- マスク&クロマキーで、色をクロマキーして抜きます。
【バージョン13Ultimateのみ】
- モザイクをかけたい区間をハサミでカット。
- 「NewBlue ビデオエッセンシャルズⅠ」の「ピクセレーター」を動画に適用します
- 「フィルタのカスタマイズ」で、位置、サイズ、細かさなどを調節します。
長文のタイトルを入力するときのコツ
結婚式のエンドロールなど、VideoStudioで長文を入力しようとすると
画面上でいちいち動かさなければならないので、面倒です。
メモ帳を使えば、それも楽にこなせるようになりますよ。
- メモ帳で文章を作成します。消えないよう、こまめに保存すると吉。
- メモ帳の画面上部にある「編集」から「全体選択」を選び、さらに「コピー」を選びます。
- VideoStudioの[編集]タブの[タイトル]をクリックし、画面上をダブルクリック。
- 文章が打てる状態になってから、キーボードの「Ctrl」キーと「V」を同時押し。
音楽の音声の部分だけを消したい(ボーカルキャンセル)
スマートプロキシの使い方を知りたい
画面にいくつも動画を表示したい
トラックマネージャーでオーバーレイトラックが増やせます。
最大6つまで増やせますので、必要な量だけチェックを入れてください。
目を黒い線で覆い隠したい
- 隠したいものが映っている部分だけコピーするため切り取ります。
- オーバーレイトラックにコピーし、サイズをあわせます。
- クロップを適用し、カスタマイズで目だけ表示するように調整します。
- 「マスク&クロマキー」で「クロマキー」を選択、四角い物を選びます。
- 「カラー/装飾」から黒をタイムラインに載せます。
- 「編集」から「静止画として保存」を選択します。
- 「トラックマネージャー」でオーバーレイトラックを増やします。
- 出来上がったbmpをオーバーレイトラックに載せ、時間を合わせます。
- オーバーレイ1のクロップを適用していた動画のほうで右クリック→属性をコピー
- 黒の画像を選択して右クリック→属性を貼りつけ
- オーバーレイ1は削除します。
オレンジ色のバーが出るんですけど
Vs13 Ultimateで、Newblueピクチャインピクチャを使うと背景が黒になる
人物だけをくりぬきたい
ミニチュア風の動画を創りたい
オーバーレイにもトランジションをかけたい
オーバーレイにもディゾルブをかけたい場合、オーバーレイ側にトランジションを入れる方法があります。その場合、色をディゾルブしたい画象の後ろに持って行き、重ねてトランジションを入れます。(動画や静止画同士をクロスさせると自動的にトランジションが入るので、自動で入れたあとにディゾルブを選択、ドラッグ&ドロップしてください。)
コツとしては、色の透明度を99ぐらいにすると良いでしょう。(できると図のようになります)
完了
PALのDVDを作りたい。
別のパソコンにプロジェクトファイルを移動させるコツ
「レンダリングは高性能なPCでおこないたい」
「パソコンを買い換えて、データを移行させたい」など理由は様々ですが、
プロジェクトデータを別のPCに移したいという方は多いはずです。
VideoStudioにはバージョン12以降「スマートパッケージ」という機能が搭載されています。
[ファイル]>[スマートパッケージ]
これは、タイムライン上に載っている動画、音楽等を指定したフォルダーにコピーしてくれる機能です。
これを行えば、別のPCにフォルダ毎移動移動させたときに「リンク切れ」になる可能性が低くなります。
注意事項は「相対座標」であるという点。
マイドキュメントやデスクトップに作成してしまうと、同じユーザー名でないとリンク切れになってしまいます。
Cドライブ直下やDドライブ直下に(VideoStudio)などのフォルダを作成し、
日付などでプロジェクトと動画を管理すると良いでしょう。
Youtubeへ高画質でアップロードしたい
VideoStudioX3の機能ではハイビジョン用、SDサイズ用の設定があります。
各設定はMp4のH.264になっています。ハイビジョンサイズの方がキレイにアップロード出来ますよ。
ファイルの生成はちゃんとできたけどアップロードがうまくいかない。
という場合は、動画の変換だけをVideoStudioでやってしまい、
アップロードはInternetExplorerやFirefoxでアップしちゃいましょう。
ニコニコ動画に高画質でアップロードしたい
ニコニコ動画の規定
| ユーザー区分 |
形式 |
上限ファイルサイズ |
最大ビットレート |
| 一般会員 |
FLV、H.264/AVC(MP4) |
40MB |
600Kbps |
| プレミアム会員 |
MPEG1,2,4、WMV、DIVX系 |
100MB |
特に無し |
- FLVで出力する場合
- 利点:サイズを手入力できるため、512×384、640×380などの出力が可能。映像は最大1000Kbps。
- 難点:環境によって音声の調整の可否がある。(下記を参照)
XPだと音声はMP3になる。
音声ビットレートを調節できるため、映像と音声を計600Kbpsに抑えてのエンコードが可能。(設定は自動ではない)
Windwos Vista、7だと音声はPCMになる。
音声ビットレートの調節ができないため、映像と音声を600Kbpsに抑えてのエンコードが出来ない。
- MP4(H.264-Mainfream)で出力する場合
- 利点:映像は1024~4000Kbpsの出力が可能。XP、Vista、7で環境による設定変更は少ない。
- 難点:最低が1024kbpsの為、一般会員は使えない。サイズが手入力できない為、640×480か、1280×720あたりになってしまう。
整理するとこんな感じ
|
WindowsXP |
Windows7、Vista |
| 一般会員-FLV |
○ |
× |
| 一般会員-MP4 |
× |
× |
| プレミアム会員-FLV |
○ |
○ |
| プレミアム会員-MP4 |
○ |
○ |
※ここでのBO=Bitrate Over
音声だけで保存したい
- 動画をタイムラインに載せます
- [完了]タブ→[サウンドファイルを作成]をクリックします
- ファイルの種類を選択し、名前をつけて書き出しをします
これで音声だけのファイルが出来上がりました。
ファイル形式は、特に指定がなければWavが一番きれいですが重いです。
MP3に直接保存する機能はないので、ItunesなどフリーソフトでMP3にしてしまいましょう。
動画から連番の画像を作成したい(静止画にしたい)
- 完了→カスタム→Uleadイメージシーケンスを選んでください。
完了タブがよくわらかない。何に出力すればいいの?
レストランに行って「何にいたしましょう?」「何が食べたいのかわからない」っていってるのと同じです。
動画のファイルとして保存したいなら「ビデオファイルの作成」
音のファイルとして保存したいなら「音声ファイルの作成」
DVDを作りたいなら「DVDの作成」
Youtubeにアップロードしたいなら「Youtube」
DVカメラに書き戻しをしたいなら「DVカメラ」
をクリックしましょう。
ビデオのファイルを選択しようとするといろいろ出てきますが簡単に説明をすると
プロジェクト設定が「環境設定」と同じところから設定できますが、その形式で出力する。というだけです。
AVIかMPEG2しか選べません。
タイムラインの一番前にあるファイルの形式で出力をします。設定が楽。
MPEG2、AVCHDなどのファイルを「スマートエンコード」で出力をします。
同じ形式に出力する場合のみ有効な機能で、ただくっつけるだけ、ただ消すだけ。という場合に超高速で映像の劣化を最小限に抑えて出力をします。
そのほかのDVDやBlu-rayは「初心者の人が選びやすく」設定が並べられているものです。
Blu-rayはBlu-rayの中身(オーサリングはしていません)
AVCHDはAVCHDのファイル形式
DVDはDVDの中身
WMVはWindows Media Playerでの再生互換が高いファイルです。
MP4はMPEG4形式
カスタムを選ぶと、拡張子がえらべ、オプションで圧縮率などを変えられる場合があります。
詳細設定をして出力したい場合は「カスタム」を選びましょう。
DVDになるべく高画質に焼きたい
DVDの形式はMPEG2です。
それ以外の形式に出力しても結局はMPEG2に変換されてしまうため、画質の劣化が2回起きることになります。
それなら一回でMPEG2にする方が良いでしょう。