「シベリア騎士団」(2013/03/01 (金) 13:19:22) の最新版変更点
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↑情報増えてきたので搭載
少将:ドラクル・ローレント・ツェペシュ3世の部隊。
騎士の格好をしているが銃も支給される。
正規軍として、第1大隊に属する。
シベリア騎士団と言うのは通称で正式名称はシベリア騎兵連隊。
円卓の騎士が創立した騎士団が原型になっている。
英国本土での名称は「大英帝国王立騎士団」であり、「シベリア騎士団」は「大英帝国王立騎士団 シベリア分隊」と言う扱いになっている。
がしかし、殆どの場合シベリア分隊の方に総指揮権を持つ総部隊長(Dracle=Laurant=tepsh 3rd)がいる為、事実上はシベリア分隊が本隊のような物になってしまっている。
*連隊章
>
>#image(http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf?cmd=upload&act=open&pageid=111&file=New+%E9%80%A3%E9%9A%8A%E7%AB%A0.PNG,center)
>
*大隊一覧
>
>・第1部隊:陸戦騎士部隊 ナイト
>--制式装備:剣(開発物の中から選択)、FN ファイブセブン、AKS-47、グレネード
>・第2部隊:騎兵戦闘部隊 パリオネット
>--制式装備:ランス、AKS-47、馬、強化防弾チョッキ
>・第3部隊:戦闘支援部隊 フェアリー
>--制式装備:FN ファイブセブン、応急キット、CH-47、装甲車
>・第4連隊:特殊潜入部隊 アサシン
>--制式装備:麻酔銃、AK-47、スタングラネード、短剣、強化防弾チョッキ、スタンガン
>・第5連隊:武装空挺部隊 バーサーカ
>--制式装備:シベリア特殊部隊 制式装備、パラシュート、輸送機
>・第6連隊:砲撃部隊 ボマー
>--制式装備:ロケットランチャー、戦車 数種、自走砲
>・第7連隊:予備傭兵部隊 ドラグナー
>--制式装備:私物を使用
>・非戦闘部隊
>--[[研究開発部>シベリア騎士団 『武器課』]]
>
*司令塔
>別ページに移籍しました。
>【[[こちら>シベリア騎士団 司令塔]]】から飛んでください。
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↑情報増えてきたので搭載
少将:ドラクル・ローレント・ツェペシュ3世の部隊。
騎士の格好をしているが銃も支給される。
正規軍として、第1大隊に属する。
シベリア騎士団と言うのは通称で正式名称はシベリア騎兵連隊。
円卓の騎士が創立した騎士団が原型になっている。
*連隊章
>
>#image(http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf?cmd=upload&act=open&pageid=111&file=New+%E9%80%A3%E9%9A%8A%E7%AB%A0.PNG,center)
>
*部隊一覧
>
>・第1部隊:陸戦騎士部隊 ナイト
>--人数:約80名
>>主力の戦闘部隊。
>>所謂、歩兵部隊である。
>・第2部隊:騎兵戦闘部隊 エルフ
>--人数:約60名
>>主に、その俊敏さを生かした戦法を展開する。
>>また、伝令としての側面も或る。
>・第3連隊:砲撃部隊 ドラグナー
>--人数:約70名
>>大砲、戦車などを利用して戦う。
>>つまり、装甲部隊である。
>>対装甲部隊戦を担う。
>>主力の歩兵部隊を除けば最大規模
>・第4連隊:武装空挺部隊 ワイバーン
>--人数:約40名
>>いわゆる、落下傘部隊
>>奇襲を得意とする。
>・第5連隊:特殊潜入工作部隊 サーペント
>--人数:約30名
>>電波妨害、建造物の破壊などを執り行い、
>>相手の任務を阻害する。
>・第6連隊:空戦・海戦部隊 アルカディア
>--人数:約50名
>>海戦と空戦を担当する。
>・第7部隊:物資支援部隊 パラケルスス
>--人数:約50名
>>簡易の衛生兵部隊。
>>兼、物資輸送部隊
>>主力戦闘部隊を補佐する部隊
>・第8連隊:統合戦闘部隊 パリオネット
>--人数:約35名
>>主に、部隊基地の警備等の任務に回る事が多い。
>>あとは、物資輸送、後方支援などにも回される事がある。
>>
>>何でも屋とも。
>・予備傭兵部隊
>>状況に応じて雇われる。
>>所謂、臨時の人員補充。
>・非戦闘部隊
>--[[研究開発部>シベリア騎士団 『武器課』]]
>etc...
*司令塔
>別ページに移籍しました。
>【[[こちら>シベリア騎士団 司令塔]]】から飛んでください。
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