「航空管制部」(2011/01/04 (火) 00:02:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
シベリア特殊部隊航空管制部とは、基地を離着陸する飛行機や、基地の上空を通過する飛行機の管制を受け持つ部隊である。
[[飛行場]]も併せてご覧ください。
滑走路の情報もこちらにあります。
***管制席
|主任管制官|[[ロシャーナ]]准将|
|管制官|[[Stravinsky]]少将|
|管制官|[[久慈川あおば二等兵>久慈川あおば]]|
|~管制席名称|~コールサイン|~管制区域|
|~|~読み|~|
|飛行場管制席|SSF-Tower|ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで)|
|~|エスエスエフ・タワー|~|
|管制承認伝達席|Siberia-Delivery|(管制承認の伝達)|
|~|シベリア・デリバリー|~|
|地上管制席(臨)|SSF-Ground|着陸~スポット|
|~|エスエスエフ・グラウンド|~|
|出域管制席|Siberia-Departure|上昇~コントロール|
|~|シベリア・デパーチャー|~|
|入域管制席|Siberia-Approach|コントロール~ILS|
|~|シベリア・アプローチ|~|
|~管制席名称|~コールサイン|~管制区域|
|~|~読み|~|
|シベリア管制区|Siberia-Control|シベリア管制区内|
|~|シベリア・コントロール|~|
|ウラル管制区|Ural-Control|ウラル管制区内|
|~|ウラル・コントロール|~|
|札幌管制区|Sapporo-Control|札幌管制区内|
|~|サッポロ・コントロール|~|
|東京管制区|Tokyo-Control|東京管制区内|
|~|トウキョウ・コントロール|~|
|福岡管制区|Fukuoka-Control|福岡管制区内|
|~|フクオカ・コントロール|~|
|那覇管制区|Naha-Control|那覇管制区内|
|~|ナハ・コントロール|~|
飛行場利用に関する決まり
・基本的に日本語でおkですが、分かる方は英語(ATC用語)の方がかっこいいです。
・管制官が不在の場合は、離着陸したことにしておいて下さい。
・地上管制席は、離着陸機が多く、管制官に余裕がある場合に使用します。
・IFR(計器飛行方式)でシベリア管制圏外に出る航空機(輸送機または旅客機etc...)は、離陸して安全上昇速度まで達したら、Siberia-Departureにコンタクトを取ってください。
・同様にIFRでシベリア管制圏外から来る飛行機は、シベリア管制圏に入ったらすぐにSiberia-Approachにコンタクトを取ってください。
新飛行場共用開始時から施行の決まり
パイロットの皆様
・基本はパイロットのリクエスト→管制官の許可です。積極的に許可を求めて下さい。
・日本語でおkです。ATC用語がいい人は、YSFS@2chの管制入門が手軽かと思います(Wikipediaなどでもおk)。
・管制官からの指示・許可は、復唱してください(待機の指示を除く)。復唱が正しいと言われたとき、その指示を実行して下さい。
・誘導路の指示がなかった場合は、基本的に高速脱出誘導路を使用して下さい。
・ヘリコプターで離陸の場合も、航空力学上問題により、滑走路を使用してください。
・完全無視界の状態で地上航空機自動誘導装置を使用中の場合、人は絶対に誘導路上を通らず、地下道を利用して下さい。
管制官の皆様
・人がいれば、1航空機1管制官が望ましいかと思います。
・誘導路は、時間短縮のためにできるだけ高速脱出誘導路を指示してください(指示なしでもおk)。
・航空機だけでなく、地上車両の管制もよろしくお願いします。
・要求が日本語の場合は日本語(または日本語訳つき)で、ATC用語の場合はATC用語で管制して下さい。
・求められていない許可を出さないでください。
*☆必須事項
**離陸
・コールサイン
・現在地(ハンガーまたはスポット)
・希望滑走路(あれば)
**着陸
・コールサイン
・希望滑走路(あれば)
・希望スポット、ハンガー(あれば)
*☆ATC用語(一部)
・Clear 許可する
・IFR 計器飛行方式
・VFR 有視界飛行方式
・Take off 離陸
・Approach 近づく(着陸する)
・飛行場管制席 飛行機の離着陸(地上管制席がいない場合はハンガー、スポットまで)を管制
・地上管制席 ハンガー、スポット、誘導路での航空機、各種車両(タンクローリー、タラップなど)を管制
意見があればご自由にどうぞ。
シベリア特殊部隊航空管制部とは、基地を離着陸する飛行機や、基地の上空を通過する飛行機の管制を受け持つ部隊である。
[[飛行場]]も併せてご覧ください。
滑走路の情報もこちらにあります。
***管制席
|主任管制官|[[ロシャーナ]]准将|
|管制官|[[Stravinsky]]少将|
|~管制席名称|~コールサイン|~管制区域|
|~|~読み|~|
|飛行場管制席|SSF-Tower|ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで)|
|~|エスエスエフ・タワー|~|
|管制承認伝達席|Siberia-Delivery|(管制承認の伝達)|
|~|シベリア・デリバリー|~|
|地上管制席(臨)|SSF-Ground|着陸~スポット|
|~|エスエスエフ・グラウンド|~|
|出域管制席|Siberia-Departure|上昇~コントロール|
|~|シベリア・デパーチャー|~|
|入域管制席|Siberia-Approach|コントロール~ILS|
|~|シベリア・アプローチ|~|
|~管制席名称|~コールサイン|~管制区域|
|~|~読み|~|
|シベリア管制区|Siberia-Control|シベリア管制区内|
|~|シベリア・コントロール|~|
|ウラル管制区|Ural-Control|ウラル管制区内|
|~|ウラル・コントロール|~|
|札幌管制区|Sapporo-Control|札幌管制区内|
|~|サッポロ・コントロール|~|
|東京管制区|Tokyo-Control|東京管制区内|
|~|トウキョウ・コントロール|~|
|福岡管制区|Fukuoka-Control|福岡管制区内|
|~|フクオカ・コントロール|~|
|那覇管制区|Naha-Control|那覇管制区内|
|~|ナハ・コントロール|~|
飛行場利用に関する決まり
・基本的に日本語でおkですが、分かる方は英語(ATC用語)の方がかっこいいです。
・管制官が不在の場合は、離着陸したことにしておいて下さい。
・地上管制席は、離着陸機が多く、管制官に余裕がある場合に使用します。
・IFR(計器飛行方式)でシベリア管制圏外に出る航空機(輸送機または旅客機etc...)は、離陸して安全上昇速度まで達したら、Siberia-Departureにコンタクトを取ってください。
・同様にIFRでシベリア管制圏外から来る飛行機は、シベリア管制圏に入ったらすぐにSiberia-Approachにコンタクトを取ってください。
新飛行場共用開始時から施行の決まり
パイロットの皆様
・基本はパイロットのリクエスト→管制官の許可です。積極的に許可を求めて下さい。
・日本語でおkです。ATC用語がいい人は、YSFS@2chの管制入門が手軽かと思います(Wikipediaなどでもおk)。
・管制官からの指示・許可は、復唱してください(待機の指示を除く)。復唱が正しいと言われたとき、その指示を実行して下さい。
・誘導路の指示がなかった場合は、基本的に高速脱出誘導路を使用して下さい。
・ヘリコプターで離陸の場合も、航空力学上問題により、滑走路を使用してください。
・完全無視界の状態で地上航空機自動誘導装置を使用中の場合、人は絶対に誘導路上を通らず、地下道を利用して下さい。
管制官の皆様
・人がいれば、1航空機1管制官が望ましいかと思います。
・誘導路は、時間短縮のためにできるだけ高速脱出誘導路を指示してください(指示なしでもおk)。
・航空機だけでなく、地上車両の管制もよろしくお願いします。
・要求が日本語の場合は日本語(または日本語訳つき)で、ATC用語の場合はATC用語で管制して下さい。
・求められていない許可を出さないでください。
*☆必須事項
**離陸
・コールサイン
・現在地(ハンガーまたはスポット)
・希望滑走路(あれば)
**着陸
・コールサイン
・希望滑走路(あれば)
・希望スポット、ハンガー(あれば)
*☆ATC用語(一部)
・Clear 許可する
・IFR 計器飛行方式
・VFR 有視界飛行方式
・Take off 離陸
・Approach 近づく(着陸する)
・飛行場管制席 飛行機の離着陸(地上管制席がいない場合はハンガー、スポットまで)を管制
・地上管制席 ハンガー、スポット、誘導路での航空機、各種車両(タンクローリー、タラップなど)を管制
意見があればご自由にどうぞ。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: