タービン無しで10倍の風力発電  Windbelt


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Windbelt―タービンを使用しない風力発電


風力発電は大きな可動タービンを使用するため、必要電力を得るためには設備が大掛かりになり、コストが高くなりがちだった。動物や物が当たり、破損して修理が必要になりやすく、故障時には修理が難しい。
また、発電機に直結しているため、回転翼は大きな抵抗を産んでいた。

それらの問題を解決する方法が発見された。
Windbeltはアメリカカリフォルニア州の発明家Shawn Frane氏が開発した、ベルト型の風力発電。
その構造は、金属フレームの内側にプラスチック製のベルトを張り、ベルトの端には磁石を付け、それを挟み込む形でコイルを取り付けている。
風が吹くとベルトがはためくように振動し、マグネットがコイルの間を往復することで発電する仕組みになっている。
構造はシンプルだが、タービンより効率が高く、既存のタービンの10倍から30倍効率が良いという。



現在の小さな実験機では40ミリワットの出力だが、実用では数を連ねることが出来、大型化も可能なので、電力のアップは簡単に出来る。
設置が簡易なため、途上国の電線を引き難い遠隔地での使用などが考えられている。



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