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インターネットFAXのFAX送受信の仕組み

インターネットFAXはどのようにFAXを送信・受信しているの?これまでのFAX機と何が違うの?
これらの疑問について、図を交えながら分かりやすくインターネットFAXのFAX送受信の仕組みをご説明していきます。

インターネットFAXのFAX送信の流れ

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1.パソコンから原稿データを送信

インターネットFAXの送信では、パソコン(またはスマホ)からメールを送信する 画像やOfficeデータを添付したメールを送信します。
相手のFAX番号は、メールのアドレス欄に「番号@ドメイン」(例:03XXXXXXXX@xxxx.com)の形式で入力します。
サービスによっては、メールの本文もFAXとして送信することができます。 入力が完了したら、メールを送信してください。

2.原稿データをFAX用の符号へ変換

通常のFAXでは、紙に書かれた文字を符号に変換して相手側のFAX機に送ります。
インターネットFAXでも同様のことが行われています。
パソコンから送信されたメールの内容は、FAXサービスのサーバー内で符号に変換され、相手のファックス機に送られます。

3.FAX機から紙でプリント

相手のファックス機は、受け取った符号を画像に再構築し、紙に印刷します。
インターネットFAXでは相手の最寄りの基地局までインターネット回線でデータが送られるため、全国どこに送信しても格安の料金で利用できます。
FAXの送信料金は基本的に全国一律(10円~20円)ですが、通信時間による課金のサービスもあります。
また、毎月150枚まで送信が無料といった特典を付けているサービスもあります。

インターネットFAXのFAX受信の流れ

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1.ファックス機から原稿データを送信

相手が送信したい原稿をファックス機で送信します。
送信先のFAX番号は、あなたがインターネットFAXから提供されたFAX番号を入力してもらいます。

2.FAX用の符号を画像データへ変換

相手側のファックス機は原稿を符号化してから送信します。
送信されたFAX符号は、FAXサービスのサーバーが受信した後に画像データへ変換します。

3.パソコンで画像データを受信

先ほど変換された画像データは、メールに添付されてあなたのパソコンへ届けられます。
添付された画像ファイルを開けばFAX画像を閲覧することができます。
また、添付ファイルをパソコン上に保存すれば、電子データでFAXを管理する事ができます。

Faxの受信は無料としているサービスが多いですが、稀に受信料を徴収しているサービスもあります。
以前はTIFF画像が添付されて届くサービスが多かったようですが、最近はPDFデータで届くサービスが多く、どのデバイスからも閲覧しやすくなっています。

これまでのファックス機との違い

従来の一般電話回線を使用したFAX通信では、自分のファックス機は原稿の白と黒の配置を信号にして相手に送り、相手のファックス機はその信号を並べ直し紙に印刷をしていました。
インターネットFAXでも「原稿の白と黒の配置を信号にして相手に送り、相手のファックス機はその信号を並べ直し」という部分の仕組みは同じで、【画像データ←→信号】の変換をFAXサーバーの中で行っています。
従来のファックス機は送信にかかった時間≒通話時間となるので、相手との距離が離れている程、また送信に時間がかかる程(送る信号が多い程)、高い料金が発生します。
一方、インターネットFAXは通信のほとんどをインターネット回線で行うため、格安の送信料金を実現できています。

ファックス機の利用に必要なものには、ファックス機本体・FAX用の電話回線・インクや紙などがありますが、インターネットFAXではこれらも不要になるので大幅なコスト削減を実現することができます。

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