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09月・10月
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01月・02月
- あれだけ大量の著作がありながら唐沢俊一先生の創作意欲は枯れることはありません。今日も大量の企画を抱えて東奔西走し続けます。企画書を書くヒント満載です。
- 20年も売文業を続けている先生には文章を書く時にもポリシーがあります。いかに文章を相手の心に届けるかという事です。その為、あえて悪文をチョイスする事もあるのです。実に深い。
- 英雄色を好む。仕事の出来る男は恋愛にも一切の妥協を許しません。札幌でドンファンと呼ばれた唐沢先生の熱い魂を感じて下さい。
- お手軽にチョチョイと作られる粗製濫造本が多い御時世に何年も掛けてジックリと1冊の本を作り上げる唐沢先生の創作日記です。物を作る人必見!
- かつてスタッフとして唐沢先生の元で働いていた氏の事をいつまでもいつまでも気に掛けている先生。この人間関係を大切にする処が先生の人気の秘訣なのかもしれません。
- 多くのライターがblogで自分の仕事を必要以上に宣伝し見苦しい姿を晒してしますが、先生はおくゆかしい性格で1年も連載を続けている雑誌名「熱写ボーイ」を1度も宣伝していないのです。
- 2009年5月に出版された本ですが2007年2月から大和書房から出版するソルボンヌK子さんがイラストを担当する単行本の話が動いています。その間、同社より出版された唐沢俊一先生の本は無い事から、1つの出版企画と思われます。
1999年9月20日始まっている我らが「裏モノ日記」だが、毎日更新しているように見えて、時々存在しないページがあります。
- 1999年09月21日
- 1999年12月31日
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- 2004年11月01日〜02日
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- 2004年11月21日(メモ書き)
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- 2006年12月28日〜29日
- 2006年12月31日
- 2009年01月11日〜12日(日記予定地)
- 2009年01月28日〜31日(引っ越しにつき短縮Ver)
- 2009年03月26日〜29日(日記予定地)
- 2009年05月14日〜17日(日記予定地)
- 2009年06月10日〜15日(入院)
最終更新:2010年03月02日 14:56