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【スレ25】親が特殊機関に勤務していた人



185 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 07:38:24 ID:+NuLsxza
   自分の親が特殊機関につとめていました。
   詳しくはご勘弁、ですが、はじめ表向きは某省庁の役人。
   やたら出張が多くて、全国の土産物を持ち帰ってましたが
   それがあまり普通なことではなかったと知ったのは自分が成人してから。
   あと、なんだかワカランが急に「明日から旅行よ♪」って家族旅行に1泊2日で連れ出されることがしばしば。(そのときは学校を休む)
       
   小学校などで「お家のお仕事は〜?」みたいな作文には「役所つとめ」って書いてました。
   仕事内容はいわゆる「監察官」みたいなもので、警官ではないんだけれど手錠(ホンモノです、重い)を持ってましたね。
   でもこういうことは、おおっぴらには言うなとも言われてました。
      
   それから数年して、ちょっと配属形態が変わったようで
   なにやらもっと水面下っていうか。
   (そうなることについて、両親はすごくモメてました)
         
   たまに政情不安な国のエライさんの家にでかけるんですが(用件はしらない)
   そのお供に、なぜか子供の私がつれていかれてました。
   私自身は玄関とか、そのあたりの小部屋みたいなところで待たされ、異国情緒あふれる芸術品とか眺めて待ってるだけです。
   で、しばらくすると不思議な異国情緒の民芸品みたいなものが、ウチの居間なんかに飾られてたり、
   ごっつい太い葉巻の箱が置いてあったりしました。(誰も吸わないのに)


186 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 08:18:05 ID:b3Gd0BZp
   >>185
   つ、続きを早く…。


187 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 09:09:58 ID:+NuLsxza
   あ、すみません、どこまで書いてセーフなのかちょっと考えてしまい、中途半端に止まってしまいました。
       
   事件をからめて書くと興味深いエピソードもあるのですが
   それだとあまりにバレバレっつうか、存命する関係者もあることですので・・。うーん。
   ただまぁ、そういう活動をしている人は存在するし、家族もいるってことです。
   公には「ない」とか「作ろう」とか言われてますけど。。(なにを今更と)
         
   母親は大反対だったようなので、そのかわりに?私が呼ばれていたのかもしれません。
   その後、少し近い世界の勉強を専攻したこともあって
   父親はなんらかの形で自分に後継させたいと考えていたようでもありました。
       
   私は就職をマスコミ系に志望していましたが、それを親に話すと
   「○○なら入れるから大丈夫」という反応で。
   それでかえって就職活動をする意欲を失ったりもしました。
   で、いまだに浮き草のような生活をしております。(これは余談ですね)
         
   ちょっと微妙な時期があって(詳しくは書きません)
   すでに独立して生活していた私の部屋に盗聴器がしかけてあったこともあります。
   ダラダラ長電話してるといろんなことが起きたり
   関係先の事件がおこると、なぜかその日だけ新聞や週刊誌が郵便受けにいれられたり
         
   あと、なにか面倒なことになっても、なにか背後関係が動くっていうんでしょうか
   ムリが通るっていうか、その場の要求がすんなり認可されるということも何度かありました。
         
   今日はこれから所用がありますので、書けることがありましたらまたきます。


190 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 10:43:10 ID:OF8VDURP
   >>187
   すっっすごすぎる…。


191 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 11:13:05 ID:slW6Z3H+
   >>187
   ネタじゃないのか?つりじゃないのか?電波じゃないのか?
   って気になるww


192 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/23(土) 11:25:17 ID:6VHeq7rq
   でも普通に親が警察のエライさんだっただけでも、この中の半分くらいのことは普通に起こる
   気がする。 


221 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/24(日) 21:17:12 ID:v1qcplQj
   亀レス失礼。
       
   >>185
   危険な目にあった事とかありませんか?
   高校時代、知り合いに親が(多分同種の)特殊機関の役人だって奴が居たんですが
   彼は寮生で、同室の人の話では、眠るときに枕の下にコンバットナイフっていうんですか?
   (ランボーが持ってたようなでかいやつ)を忍ばせてたり、どこか尋常でない警戒心を
   持った奴でした。
   何かとんでもないトラウマがあるはずだ、と友人たちの間でささやかれていたもので。 


225 :185:2007/06/24(日) 22:40:02 ID:O+nYDC1S
   もう少し書く気になってでてきました。親が特殊な生活をしていた者です。
      
   確かに釣りかホラか電波かと思われますよね。
   一緒に暮らしていた自分でも「??」ということが多かったので当然かと。
   あやふやな伝聞を書いても怪しいだけですので、ここは自分の見聞きしたことだけを書きますね。
         
   自分が小学校までは某省庁の役人で間違いないです。(住まいもいわゆる官舎でした)
   学校の課題で仕事について聞いたときは「お役所の中の警察みたいなもの」という説明をされました。
   で、そのとおり「○○省××局の△△△官」と教師などに説明すると
   みなビミョーな表情を浮かべ、「ほう・・・」って会話が尻つぼみになってしまったものでした。
        
   で、とにかく小旅行が多かった。
   平日に帰宅すると「はい、これからお泊まり」って電車にのせられ
   全然しらない土地のよくわからない宿泊施設に到着します。
   真っ暗の深夜で、どういう立地なのかもわからず、朝になってからカーテンを開けるとドーンと海!
   おおー海の近くなんだ〜って感激したり。
       
   といって、季節は全然海水浴シーズンでもなく、名所めぐりをするわけでもなく
   朝食前に家族で浜辺とか散歩するのが唯一の観光といえば観光。
   ちなみに家を出るときは父親はいず、いつのまにかどこかで合流、というスタイルです。
   それでも不在がちな親とブラブラできるのが楽しかったのでそれで満足。
   こまこまと出かけるせいで、私は都道府県のすべてにでかけた経験があるのですが
   それが大人になってから珍しがられています。
         
   親は酒も呑まず(飲むと蕁麻疹)家では寡黙なタイプでしたが
   なにかのとき「これからの日本はシンクタンクというか、情報を管理する省庁というものが必要」
   みたいなことをアツク語っていたことがありました。
   で・・・そういうのを目の当たりにした私が感じたのは「コイツ、大言壮語だな」でした。
   こちらも思春期まっただ中ですし、ろくに家にいない輩に偉そうに語られても、みたいなもんです。


226 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/24(日) 22:42:24 ID:N6dSR9hR
   お母様もそっちの人だったら、まさにトゥルーライズ。


227 :185:2007/06/24(日) 22:42:50 ID:O+nYDC1S
   それから組織形態がかわり、官舎を出ることになりました。
   親はさらに不在がちになって、夫婦間はもう険悪。
   帰宅するのは週に数回だし、えらい深夜だし
   子供としても「こりゃ、外に女がいるんだな」と思わずにいられない状況でした。
   家にはいづらいムードが流れ、自分も家を出るか〜?と追い詰まり
   とりあえず2、3万でもないかと、帰宅中だった親のカバンを探ったことがあります
   (スミマセン、時効ってことで)
          
   ・・・そうしたら出てきたのが現ナマ。それも急には数えられないくらいの厚みの封筒でした。
   ゲッ、うわ、なにこれってなもんで。
   これだけ持ち出したら何年か暮らせるな〜、というのがちょっとだけよぎったのも事実ですが
   さすがにこれはシャレにならんわ、とかえって目が覚めたっていうか、正気に戻りました。
   そしてこの件については誰にもいわないし(実際、今回初めて書いてます)
   自分も成人するまでは実家でそのまま暮らしましたが
   母親が「生活費がたらない」って毎日こぼしているというのに
   恐ろしげな現ナマが出入りしているという我が家の状況にさらに「??」マークでもありました。
       
         
   実は数年前に父親は他界しまして
   私がその残務処理にあたったのですが、そのときになって
   その「新しい形態の組織」が実際に存在していたことを知りました。
   まじでうちのオヤジはホラ好きか、詐欺でもやってんのか?くらいに思ってましたんで驚きました。
   ある時点からどうひいき目にみても本業には手抜きでしたからね。
   もう変な女にとっつかまってるか、ヤバイのに関わってるのかとばかり。
   いつか警察沙汰になるのかよ、なんて内心げっそりしました。
         
   病床でも父親は「新しい展開」がどうの
   「引退した後輩が暮らせる仕事を作らないと」なんて言っていて
   なんのこっちゃらと話半分に聞き流しておりましたが、もしかすると
   ある種の世界に関わると、普通の生活にはすんなりなじめないものなのかもしれませんね。


228 :185:2007/06/24(日) 22:44:03 ID:O+nYDC1S
   >>221
   トラウマがあるかどうか、というご質問ですが
   親の仕事のせいで身の危険を感じたり
   ナイフを所持したくなるようなことは一切ないです。
   暴力では解決できないことの方が、世の中にはもっとたくさんありますしね。
         
   ただ自分がなんらかの監視対象になっていると知って以降、
   むやみに友人関係を増やしては、相手に迷惑がかかることもあると考えるようになりました。
   ちなみに現在はそういう対象になりうることはなく、平穏な生活です。