スターオーシャン1 ファーストディパーチャー まとめwiki

ウェルチ

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ウェルチ・ビンヤード - Welch Vineyard


種族 ないしょ♥
初期レベル 40
好物 チョコバナナDX
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声優 半場友恵

Lv255でのステータス

  • 全スキル習得済み
HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS
9999 999 918 425 748 116 758 192 71 197

習得技

必殺技 習得Lv 消費MP 属性 熟練度 備考
ビンタ 初期 6 - 200回
威力増加
指し棒を振って攻撃する。
攻撃範囲が横に広く、出も早い優秀技。ウェルチと言えばコレ。
でこぴん 初期 6 - 200回
威力増加
吹き飛ばし追加
指し棒で弾いて攻撃する。
攻撃範囲が狭く、出も遅いネタ技。でもウェルチといえばコレ。
左手の法則 初期 10 200回
威力増加
地面に落として攻撃する。
懐かしきフレミング左手の法則。
超能力で目の前の敵を頭上に持ち上げ、投げつける単発攻撃。
ショートレンジなら横軸を合わせずに即座に開始する。
投げ技なので敵を一時的に拘束できるが、コンボ中にやられると邪魔かも。外すと隙がでかい。
ぐるぐる 初期 10 - 200回
成功率増加
指し棒を回してピヨらせる。
ぐるぐるしている間は対象の敵の動きが止まるので、
スタンが入らなくともサポートとして使える。
ショートレンジに限り、敵と横軸を合わせようと移動することなく発動する。
ただし確率発生な上、失敗すると隙がでかい。
あっちむいてホイ 初期 12 - 200回
成功率増加
指し棒で気を逸らす。
正面にいる相手を裏向きにさせた上で動きを止める技。
背を向けた相手に対する攻撃は防御されないので、あくまでコンボ始動パーツとしては使える。リンクコンボでどうぞ。
ただし確率発生な上、外すと隙が大きいので、効果の割にはデメリットがでかい。
怒りの鉄拳 初期 16 - 200回
威力増加
吹き飛ばし追加
指し棒を突き出して攻撃する。
敵を大きく弾き飛ばすのが難点だが、威力自体はかなり高い。
ただし単発高威力技の宿命か、最大ダメージ9999上限に引っかかり、頭打ちが早い。

習得奥義

  • 奥義書入手方法→タトローイ闘技場Cランク優勝賞品
奥義 習得法 昇華元 消費MP 属性 熟練度 備考
連続ビンタ 七星奥義 ビンタ 28 - 400回
威力増加
七星奥義によって昇華したビンタ、連続して指し棒を振って攻撃する。
最大5ヒットの優秀技。敵を拘束できる上に威力も高い。
正直言うとウェルチはこの技だけで食っていける性能。
ぴぴぴぴぴん 七星奥義 でこぴん 28 - 400回
威力増加
吹き飛ばし追加
七星奥義によって昇華したでこぴん、連続して指し棒で弾いて攻撃する。
連続ビンタのデコピンバージョン。範囲も出の早さも使い勝手も連続ビンタに劣る。コンボの〆など距離を取りたい時用の技。
最後に弾き飛ばすので拘束には不向き。リンクコンボがあれば2段目の〆に使えるが、単発撃ちするとほぼ当たらないので、ネタ技として割り切ろう。
大地の怒り 七星奥義 怒りの鉄拳 28 400回
威力増加
七星奥義によって昇華した怒りの鉄拳、衝撃波を起こして攻撃する。
ウェルチの貴重な範囲技。範囲が広く威力も高い。
ショートレンジであれば、その場から動かずに攻撃を開始する。
雑魚散らしとしては悪くない性能だが、始動が遅いのが玉に傷。
にーべるんなんとかー ※神々の紋章を使う 55 800回
威力増加
空に飛び上り指し棒を投げつけて攻撃する。
ヴァルキリーなんとかーから持ってきた。AAA作品恒例の悪ふざけ。
発動時に時間停止し、魔法と同じくほぼ画面全体をカバーする範囲攻撃を行う。
魔法と違って物理判定であるため、AGLの高い敵に使うと普通に防御されるので注意。
大地の怒りを超える威力と範囲で、ショートレンジならその場で発動する。
大地の怒りと対照的に発動は早いが攻撃後に隙がある。
単発攻撃なので使いやすいかと言われれば微妙。時間停止演出が長すぎて連戦には邪魔かも。

※神々の紋章は七星の洞窟最下層のボスを倒すと、先の宝箱(左から2つ目)にて手に入る水晶石をウェルチで細工するとできる。


仲間にする方法

  • シルヴァラントで謁見するところまでストーリーを進める。
  1. 仲間の空きが1人分ある状態で、ヴァン王国のある大陸の最南端の紅葉色の森の中にある小屋を訪ねる事で仲間になる。
  2. 注意点として、選択肢で断るほうを選んでもムリヤリ仲間になる。仲間にしたくない場合、仲間の空きがある時点では該当エリアに近づかないほうが良い。

  • 自称発明家の少女。続編であるスターオーシャン3よりゲスト参加。
  1. SO3よりも若干ぶっ飛んだ性格になっているのは気のせいか…?
  2. 受付をしている時の礼儀正しい彼女ではなく、隠しイベントで粗暴でわがままで自己中心的で男好きな本性を出した彼女がずっといる。
  • コケシみたいなまな板なのつるぺたん。
  • ネタキャラかと思いきや、通常攻撃が高性能で雑魚相手だと結構強い。
  1. ただし、必殺技はほとんどが立ち止まっての近接攻撃で、ビンタ以外は出が遅いため使いにくい。
  2. 一対一ならば連続ビンタが優秀すぎるほど優秀。
  3. 神から借りパクした奥義「にーべるなんとかー」も使えると言えば使える性能だが、なにぶん入手できる頃にはもうやる事が無い……。

  • GUTS・LUCが鬼のように高く、すぐさま255に達するだろう。
  1. おかげでHP1のまま連続で堪えるなど、ガブリエル戦では異常な耐久力を見せる場面も。

  • 簡易秒間ダメージ計測。
    • カンストする10,000のダメージと仮定(計算しやすいため)×ヒット回数÷攻撃開始から再び自由に動けるようになるまでにかかるおおよその秒数=秒間ダメージ。あくまで簡易な計測で、動作時間等の正しさを保証するものではありません。参考までにとどめてください。なお通常攻撃三段は昴翼天使の腕輪との相性が悪く、たとえ腕輪がなくとも三段で接近と飛び退きを繰り返して隙を作るだけで利用価値が無いため計測していません。
    • 通常攻撃の一段目のみ。10,000ダメージ×1ヒット÷全体動作時間約0.7秒(21フレーム)=14,285。昴翼天使の腕輪を装備して(0.25倍ダメージの星を8個出す)、スレイヤーリングでヒット数を3回に増やすと(追加ダメージは1回ごとに0.5倍ダメージ)、合計秒間ダメージは6倍の85,710になる。ウェルチは『スターオーシャンSE』で全体動作時間の変更は無いと思われ、『SE』の通常攻撃のフレーム数は21です(1フレーム≒0.333〜)。
    • 近距離対空通常攻撃。10,000×1÷0.7=14,285。
    • 遠距離対空通常攻撃。10,000×1÷0.9=11,111。遠距離の対空攻撃は、昴翼天使の腕輪の星飛ばし効果が発動しない。
    • ビンタ。10,000×1÷0.7=14,285。連続ビンタかぴぴぴぴぴんを覚えるまでの主力になる。
    • でこぴん。10,000×1÷1=10,000。攻撃力は高くも低くもない。敵をフィールドの端に追いやるのが主目的。
    • 左手の法則。10,000×1÷2.3=4,347。拘束を目的にしよう。
    • ぐるぐる。2.2。成否に関わらず確定足止めの分、全体動作は長い。
    • あっちむいてホイ。0.8。ぐるぐると正反対に、足止めが確実ではない代わりに全体動作は短い。
    • 怒りの鉄拳。10,000×1÷1=10,000。ダメージ倍率が高く、アクセサリーを攻撃力重視にしなくともカンストダメージを出せる。
    • 連続ビンタ。10,000×5÷1.7316(52フレーム)=28,875。通常攻撃と同じく『SE』で変化は無いと思われ、フレーム数は52です(1フレーム≒0.333〜)。ウェルチ最強の必殺技。攻撃役にするならどうぞ。
    • ぴぴぴぴぴん。10,000×5÷1.8=27,777。敵を弾き飛ばしても構わなかったら、連続ビンタと気分で使い分けても良いでしょう。
    • 大地の怒り。10,000×1÷1.9=5,263。ショートレンジならその場で発動する優れた広範囲技の宿命か、地属性付きな上にダメージが低い。
    • にーべるんなんとかー。10,000×1÷9.5〜?(熟練度に応じて長くなる?)=1,052。物理攻撃だが使い勝手は呪文に近い性質で、演出時間込みの動作時間の威力も呪文に近い。
      • 純粋に攻撃力を追求するなら、グロース・アタックボトル・祝福の歌・怒り・練気・急所狙い・クリティカル・スレイヤーリング・昴翼天使の腕輪で強化した通常攻撃が最強です。

  • 自身のステータスと武器のコンビネーションで攻撃力・ラック・ガッツが高い。が、その他の性能は満足いくものではない。必殺技の性能はペリシーよりダメージが少しマシなだけで、拘束・範囲・射程を考えると使いにくい。ぐるぐるとあっちむいてホイはペリシーのパニックダンスとそらをみろに劣る。技の対空性能も今ひとつで、回復技は一切ない。必殺技で他のキャラに劣らないのは超広範囲のにーべるんなんとかーのみだが、状況を考えないと無防備になったところを襲われる。全ての武器に特殊効果がなく、通常攻撃に期待するには昴翼天使の腕輪だけでなくスレイヤーリングも要求される。防御力はやや低く、回避は他の武闘家キャラの方が高く、自慢のガッツもアクセサリー等で補強したキャラに追いつかれ、最終的に耐久力は平凡なものになる。
    • あらゆる面で平均以下の能力しかなく、残念ながら戦士系最弱キャラと評されている。なお次作の『2SE』では連続ビンタとぴぴぴぴぴんのダメージ倍率が上昇しているが、大地の怒り以外は全て低下している。必殺技はダメージ倍率以外は未調整で、通常攻撃性能もステータス成長値も変化がなく、結局のところ2SEでも最弱キャラになるのだった……。

  • 『FDR』での変更点。
    • エリスと違って完全なる新キャラでオリジナル版の衣装は存在しないが、他のキャラクターと同じくエナミカツミ氏による新規イラストが描かれた。
    • シウスやエリス同様に声優は続投した(新録ではない)が、他のキャラと同じく新たに英語音声が選べるようになり、全キャラ共通で声優の人数が2〜3人になっている。
    • 惚れ薬のプライベートアクションが削除されている。メーカー側によると「社会情勢に配慮しました」とのこと。
      • 考えられる理由の一つとして、ゲーム『ファイアーエムブレムif』が挙げられる。2016年に北米版を発売することになったが、「女性同性愛者に惚れ薬を飲ませて男性に好意を抱かせるイベント」に対して「違法薬物・性的マイノリティ差別・宗教で行われる科学的根拠のない同性愛の矯正である」と海外で炎上し、イベントを削除して発売した騒動がある。

  • 仲間にする際のイベントでの言動を見る限り、SO3で○○人じゃないかと噂されていた事が真実っぽく見える…。

  • そして、リメイク版SO2にもちゃっかり出演しています(笑)。

  • そしてそして、SO4にも出ちゃいます(驚)。

  • そしてそしてそして、SO5にも出ちゃいます(癒)。

  • そしてそしてそしてそして、SOアナムネシスにも参戦(水着)。

  • そしてそしてそしてそしてそして、SO6にも以下略……

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