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54式拳銃

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54式拳銃は、旧ソビエトの大型軍用拳銃トカレフTT-33を中国が国産化したものだ。1950年の朝鮮戦争の勃発により、ソビエトは中国でのTT-33のノックダウン生産を決定し、ソビエトで製造された部品を中国で組み立て、51式拳銃と名付けて中国軍や北朝鮮軍に支給した。

 その後、中国はそれを国産化した54式拳銃を制式拳銃に選定し、長年使用した。オリジナルのトカレフよりも銃口初速が速く、500m/sに達する。

 さらに経済自由化後は輸出向け製品として、発展型のモデル213(スライドの指掛け溝が傾斜しているのが特徴である。材質はあまり良くなく、摩耗しやすいとされる。)や、手動セフティを追加したモデル54-1などのバリエーションを追加し、現在でも国営企業の中国北方工業公司で製造され、輸出されている。

参考:TT-33&54式のスペック

全長      195mm
銃身長     115mm   54式:117mm
ライフリング  4条右回り  54式:6条右回り
使用弾薬    7.62mm×25トカレフ(モーゼル)弾
重量      815g     54式:820g
装弾数     8発+1
作動方式    シングルアクション
        ショートリコイル
銃口初速    420m/s   54式:500m/s
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