Emerald@ ウィキ
ループ命令
最終更新:
emerald-device
-
view
フラグレジスタとジャンプ命令を使えば、繰り返し処理を実現することはできるが
これもまた繰り返し処理専用の命令が用意されている。
これもまた繰り返し処理専用の命令が用意されている。
「loop」命令はフラグレジスタではなく、CXレジスタの値でジャンプを判断します。
まずCXレジスタをデクリメントし、CXレジスタが0以外ならば指定したアドレスに飛びます。
まずCXレジスタをデクリメントし、CXレジスタが0以外ならば指定したアドレスに飛びます。
つまりAXレジスタに5,4,3,2,1と加算されていって、 F(15) となるわけです。
添付ファイル