札幌市豊平区平岸4条13丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅ナンバリングはN13である。
南平岸駅の様子
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駅看板1(南行) |
駅看板1(北行) |
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駅看板2(通常) |
駅看板2(逆転) |
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駅の風景(ホームを真駒内方向から望む) |
駅の風景(ホームを麻生方向から望む) |
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西口 |
東口 |
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西口にあるタクシー乗り場 |
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改札 |
ホームに上がる階段 |
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駅前のマックスバリュ |
地下区間と地上区間の境目 |
南平岸駅には、駅名とナンバリングの配置が通常と逆になっている駅名板が1枚だけ存在する。
駅情報
南平岸駅はかつては霊園前という駅名だったが、1984年に平岸から清田区里塚に火葬場が移転したのを機に「縁起が悪い」として改称の機運が高まり、1994年の東豊線
豊水すすきの -
福住が開業したのと同時に南平岸に改称された。
駅前にマックスバリュがある。駅周辺には飲食店などが軒を連ねているほか、ローソンやセブンイレブンなどのコンビニもある。
駅の下には
道道453号(白石・藻岩通)が通っており、この道を東(駅を出て左)に行けば北海道テレビ放送(HTB)本社や平岸高台公園、旧駅名の由来である平岸霊園に行くことができる。また西に250mほど進むと、
国道453号(平岸通)に出る。この付近には平岸小学校や豊平平岸郵便局などがある。
駅のスタンプはイニシャルのMの中に平岸高台公園が描かれたものである。また、2015年度における当駅の1日あたりの乗車人員は7,741人である。
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南平岸駅の1日あたりの乗車人員の変化 |
バス情報
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バス停 |
南71系統のバス |
札大南門を経由して
澄川駅に向かう中央バスの南71系統が発着する。このバスは平日は10時から14時までは20分間隔、14時から17時までは15分間隔で運行している。また、休日は11時から17時まで30分間隔で運行している。
北海道中央バス公式サイト>南平岸駅バス停時刻表
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最終更新:2019年04月19日 17:58