シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「強化装甲服」で検索した結果
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所有兵器
...ロボ 装備 強化装甲服 固定翼機 零式艦上戦闘機 一式戦闘機【隼】 ブリテン・ノーマン アイランダー ユーロファイター・タイフーン ラファール F-15E F-16 MiG-21 フィッシュベッド S-3 Su-30 Su-33 Su-37 Su-47 VF-1D An-3 An-32 A-10 回転翼機 MD500 UH-60 CH-47 ドクターヘリ アグスタウェストランド EH101 Mi-8 Mi-24 Mi-26 Ka-60 ベル412 無人航空機 艦船 アルグン その他 E-767 爆音発生装置 82mm迫撃砲BM-37 牽引砲 120mm迫撃砲PM-38 D-30 122mm榴弾砲 M-46 130mmカノン砲 -
装甲偵察中隊
偵察を主任務とする部隊。 多種多様な装甲車両が配備されている。 主な装備 BRDM-2 導入予定の装備 AMX-10RC -
ブラウニング M2 “キャリバー.50
画像 軍用機や装甲車両の撃破を目的としてアメリカで開発された傑作重機関銃。米軍の要求に対し、1918年にジョン・ブラウニングが設計した水冷式銃身の「.50口径機関銃M1921」を原型とする。 M1921は1930年代に当時のアメリカ陸軍で改良が行われ、「.50口径機関銃M2」として新たに採用された。1938年には耐久性を増したヘビーバレルをもつ「M2HB(M2 Heavy Barrel)」へと更新されて、ほぼ完成形に至った。 M2は桁外れな威力を持つ.50口径弾を長時間連続発射でき、悪環境での信頼性も高く、余計なパワーソースを必要とせず、部品交換で給弾方向を変えることも可能である。整備性も良好と文句の付けようが無いほど完成度が高い。 ちなみにM2は採用当時、水冷式と空冷式の二つのバージョンが作られて配備されていたが、空冷式のM2HBが充分な性能を有していたため、重くか... -
BMP-1
BMP-1はソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。1966年に配備を開始、翌1967年に存在が明らかになった。世界初の歩兵戦闘車で、歩兵を乗せながら敵戦車を攻撃する能力を持つ。 BMP-1の最大の特徴は、装甲兵員輸送車に比べ、歩兵支援の為の強力な攻撃能力を有することであった。主砲の73mm低圧滑腔砲はSPG-9無反動砲と同型の、少量の装薬で発射された後にロケットブースターで加速される榴弾(HE)および対戦車榴弾(HEAT)が用いられた。ただし無反動砲と砲塔に搭載する車載砲の違いから薬莢の形状が異なるため、直接的な意味での弾薬の互換性は無い。 さらに9M14サガー対戦車ミサイルと、装甲車の一般的な装備である機関銃も装備している。また、後部に配された兵員室には小さな銃眼(ガンポート)が設けられており、搭乗している兵士も発砲できる。これは、戦闘で核兵器が用いられた際に、放射能で汚染... -
保安第1中隊
担任区域;営倉、武器庫、正門、検問所など 人員;正規兵70名、正規兵(パートタイム)40名、外注40名 警備体制の強化に伴い装甲車両の配備が開始される見通し。 -
T-90S
T-72をベースに大幅に改良してより高価なT-80Uのレベルに近づけた戦車。 主砲はT-90A戦車と同じ125mm滑腔砲2A46M5のままであるが、FCSは新開発の「カリーナ」FCSに換装されており、可視光線、赤外線、レーザーから成る複数の波長で目標を識別・照準することで夜間でも高い戦闘能力を発揮できる。 また「カリーナ」FCSは最近のMBTで必須の機能となりつつあるC4I機能も備えており、本部や僚車と情報を共有しつつ戦闘を行うことが可能になっている。 バスル部を設けた溶接式砲塔とリモート機銃、アップグレードされた光学機器、レリークトとされる新型爆発反応装甲と車体後部がケージ装甲となったサイドスカートを有する。エンジンはV-92S2F(1130馬力)に強化され、乗員用エアコンを備え、変速装置もオートマチック・トランスミッションが採用されている。 -
M113
M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国やその他各国で広く使用されている装甲兵員輸送車である。 履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっている。整地では高速走行も可能である。また、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えている。M113には多数の改造型・派生形が存在し、さまざまな戦闘や援護作戦に使用された。全ての派生形を含めると、おそらく80,000輌以上が製造され、世界中でもっとも幅広く使用された装甲車の一つとなった。 我が部隊では1輌が配備されており、輸送、偵察等にも使用されている。 アルミニウム装甲を有しており、車体は13トン以下という大幅な軽量化に寄与している。これにより空中投下や水上浮行も可能である。ただしこのアルミニウム合金装甲はRPG-7などの対戦車兵器や地雷に対する脆弱性が明らかになっており、現在でも第一線で使用する場合は増加装甲などの対... -
BTR-152
旧式の装甲兵員輸送車。 全体的に、独ソ戦で対面したナチス・ドイツのSd Kfz 250/251やアメリカ合衆国からレンドリース供与されたM5/M9ハーフトラックからレイアウト面における影響を受けている。 オープントップ式で17〜18名の歩兵を搭乗させることが可能。後期の派生型は,乗員が路面の状態などを考慮に入れてタイヤの空気圧を調節できる機能を搭載している。 両側面には搭乗歩兵が内部から射撃できるように三ヶ所ずつのガンポートが備わっている。 基礎データ 全長 6.55 m 全幅 2.32 m 全高 2.41 m 重量 8.6 t 乗員数 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵17〜18名 装甲・武装 装甲 6〜14mm 主武装 12.7mm重機関銃 エンジンはターボ付きディーゼルに換装され、兵員室上面にハッチ付きの装甲... -
歩兵戦闘車
車内に歩兵を乗せることができる装甲戦闘車両(AFV)。装甲兵員輸送車(APC)との違いは積極的な戦闘参加や乗車歩兵の乗車戦闘を前提としている点である。現在では先進国の正規軍で多く配備、使用されているが、中小国においては特に冷戦期に東側諸国が供与したものが現在でも使用されていることが多い。 防御力、火力、兵員輸送能力、機動力のあらゆる面で高機動車を上回る NBC兵器で汚染された環境でも活動できるタイプや爆発反応装甲付きのものなどこちらも様々なタイプがあるが需要がない -
T-55改・装甲ドーザ
鹵獲したT-55の砲塔を取り外し土木工事用のブレードをつけたもの。 2両が配備され整地や除雪に使用されている。 -
BRDM-2
BRDM-2は前任のBRDM-1を更新するために設計された車両であり、タイヤの気圧集中制御システムと車体後部に設置されたガソリンエンジン、船底状の車体と車体後部の1基のウォータージェット推進装置による水上走行能力、より強力な兵装、赤外線式暗視装置を有する。さらには、BRDM-1と同様に車体の前後から見て中央寄りに設置された4つの補助輪は動力が伝達されていないものの、軟弱地では地面に設置させて不整地走破能力を向上させることが可能である。 この車両はその他多くの旧ソ連製装甲戦闘車両と同様に広く輸出され、ロシア連邦軍やその他45ヶ国で使用されている。 乗組員の内訳は運転手、ナビゲーター、車長、射撃手の4人であり、14.5mm口径KPV重機関銃と7.62mm口径PKT機関銃を、BTR-60装甲兵員輸送車と同型の砲塔に装備している。装甲厚は最大でも14mmと薄く、榴弾の破片や小火器の... -
レオパルド2A4
性能諸元 全長 9.67 m 車体長 7.72 m 全幅 3.75 m 全高 2.79 m 重量 55.15 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 72km/h(整地) (不整地) 行動距離 340 km(整地) 220 km(不整地) 主砲 44口径120mm滑腔砲Rh120 副武装 7.62機関銃MG3A1 (同軸×1、対空×1) 装甲 複合装甲 エンジン MTU MB 873 V型12気筒ターボディーゼル 1500 馬力 / 2600 rpm 乗員 4 名 -
歩行兵器KV-47A
1946年末以降に登場するソ連軍の主力“VK”歩行兵器。 一般型は76mm自動榴弾砲を左右のアームに装備。 アームは五本指で、繊細な作業には不向きだが怪力で塹壕など簡単に掘れる。 アクティブ式暗視装置を備える。 胴体や肩は装甲板を溶接したカクカクとしたフォルムが特徴。 膝の装甲のみが丸みを帯びている。 人型ではあるが、頭部は存在しない。 一人乗りで乗降りは天蓋ハッチから行う。 -
予備役訓練隊
予備役隊員の管理・訓練を行う部隊。 教育機材として少数の装甲車両と火砲が配備されている。 旧基地に駐留している。 歩兵教導隊(1個中隊強) 装甲教導隊(2個戦車小隊) 砲兵教導隊(2個小隊) 戦闘教育隊(予備役隊員が教育を受ける際に編入される) 支援教育隊(予備役隊員が教育を受ける際に編入される) で構成。 常勤の隊員はベテランの下士官・兵が中心であるため、平均年齢は高いが戦闘能力は高い。 非常時には小規模な戦闘団としての運用も考慮されている。 -
対物用50口径マグナム Destroy Magnum
スネーク・アルバロスが常時携行している 50口径弾を使用する装弾数5発の回転式拳銃 非常に高い威力と貫通性を持ち装甲車の装甲なども貫けるが、反動が強すぎて人間には扱えない 人間に向かって撃つ武器ではない(のだがスネークは構わず敵兵士に撃っている) (この銃に撃たれた兵士は非常にむg・・ゲフンゲフンなことになるのであしからず) 体の一部がバイオロイドであるスネークだからこそ扱える銃 銃身は8インチあり、艶消しされた黒の合金で作られている 給弾方式が振り出し式の為、少し脆いという欠点があるもののリボルバーとしては非常に堅牢 ストックにはメープル材を使用しており、非常に美しい ある会社の特注品だが、スネークに頼めば貰える (異常なスベックですが、実戦ではただの回転式拳銃です) -
T-55
T-55はソ連で開発された中戦車である。 史上最も生産台数が多い戦車と言われており、ほぼ同じ形状のT-54も含め その数は10万輌を超えると言われている 1958年に登場し、1970年代後半まで生産された、 冷戦時代には東側諸国を中心に主力戦車として使用されており T-54とひとまとめにされてT-54/55と表記されることも多い。 我が部隊では損傷車2両と多数のスクラップを接収、 損傷車2両は戦車としての運用は期待できない為に本車の性能を鑑み 装甲兵員輸送車や装甲ドーザに改修されて砲塔は基地警備用のトーチカとして 特殊部隊の防御陣地に埋められて運用され続けている スクラップは弾薬運搬車や指揮車、兵員輸送車への改造が提案されている 最近になって退役車両を多数取得し車体の歩兵戦闘車への改造や砲塔の防御陣地への設置など徹底的な再利... -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
シベリア騎士団
連隊章 部隊一覧 司令塔 ↑情報増えてきたので搭載 少将 ドラクル・ローレント・ツェペシュ3世の部隊。 騎士の格好をしているが銃も支給される。 正規軍として、第1大隊に属する。 シベリア騎士団と言うのは通称で正式名称はシベリア騎兵連隊。 円卓の騎士が創立した騎士団が原型になっている。 連隊章 部隊一覧 第1部隊:陸戦騎士部隊 ナイト人数:約80名 主力の戦闘部隊。 所謂、歩兵部隊である。 第2部隊:騎兵戦闘部隊 エルフ人数:約60名 主に、その俊敏さを生かした戦法を展開する。 また、伝令としての側面も或る。 第3連隊:砲撃部隊 ドラグナー人数:約70名 大砲、戦車などを利用して戦う。 つまり、装甲部隊である。 対装甲部隊戦を担う。 主力の歩兵部隊を除けば最大規模 第4連隊:武装空挺部隊 ワイバーン... -
イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ
第10大隊所属の伍長。 普段は旧基地にいる。主な任務は装甲車やバイクでの偵察。 -
第5大隊
特殊部隊の打撃戦力の中核。 大隊長公募中。 ◦戦車第1中隊 ◦戦車第2中隊 ◦機械化歩兵中隊 ◦装甲偵察中隊 -
前線航空統制中隊
前線での航空統制と爆撃の効果測定等を担当する部隊。 航空統制隊 装甲偵察隊 歩兵小隊 で構成される。 装備機材 メガクルーザー 82式指揮通信車 BRDM-1 BRM-1K(BMP-1の改良型) -
M-84A4
クロアチアで開発されたM-84AおよびM-84ABの発展型。 旧ソ連製T-72戦車のアップグレード型 たんにM-84A4とも呼ばれる。SCS-84昼夜間ガンサイト、DBR-84弾道計算機、新しい俯仰・旋回装置を搭載する。 一撃必中の射撃能力を求めた改良型で、スロヴェニアのフォトナ社が新たに開発したFCSオメガ84が搭載されている。 FCSオメガ84はDNZC-2車長用昼/夜間サイト、SCS-84安定化砲手用サイト、DBR-84弾道コンピューター、LIRDレーザー警報システム、アガヴァ2温度サイト、TShU-1-7シュトーラ1防御システムなどから構成されている。 独自に車長用サイトが追加され、オーバーライド機能を持っている。 またM-84A4戦車にはドイツ製のディーゼル・エンジンが採用されており、過給器のアップグレードで1,100hpを上回る出力で機動性能が向上... -
イガノフ
パートタイムの技官、階級は兵長。 本業は街の電器屋のオーナー。 基地内施設の補修・点検が主な任務。 隊への通勤は私物の九四式軽装甲車(レプリカ)を使用。 -
シノハラ重工
シノハラビッチ少佐の経営する企業。 各種武器、建設機械などの製造。戦車など装甲車両の改造を主たる業務とする。 部隊員が身分を詐称する必要がある場合、同社の社員証を利用する。 -
2K22ツングースカ
2K22ツングースカはソ連が開発した自走式対空砲/ミサイルシステムである GM-569A汎用装軌車に、全周旋回が可能な装甲砲塔を有する。砲塔は、前面に円形の追尾レーダー、車体後部上に回転式の捜索レーダーを搭載する。走行時には捜索レーダーを後ろ向きに倒すことが可能。武装である30mm連装機関砲と対空ミサイルは砲塔の側面に装備する。 砲填兵器として、ツングースカは2A38 連装30mm機関砲を2基装備する。毎分5000発の砲弾を4000mまで撃つことができる。30mm機関砲はシルカの23mm機関砲より目標破壊に要する砲弾が2-3発少ないことが証明されており、300m/sで飛行するMiG-17に対し同数の砲弾を発射した場合、30mm機関砲は23mmの1.5倍の撃破率を記録している。そのほかに迎撃可能高度が2kmから4kmになり、陸上にある軽装甲目標に対してもより効果的な攻撃能力を持った。 地... -
T-90MS
T-90(またはT-72)を基に開発された装甲回収車。 ウインチ、クレーン、ドーザーブレードを備える。クレーンは5.8~8mまで伸ばす事ができ、重量15tまで吊り下げることができる。 また、損傷した味方戦車を修理する為の溶接・切断装置を備えている。 -
BREM-72
T-90(またはT-72)を基に開発された装甲回収車。 ウインチ、クレーン、ドーザーブレードを備える。クレーンは5.8~8mまで伸ばす事ができ、重量15tまで吊り下げることができる。 また、損傷した味方戦車を修理する為の溶接・切断装置を備えている。 -
強化合金手甲鉤型楔射出器
通称・アンカーランチャーガントレット グローブのように腕に通して装着する。 鉤爪の部分が射出され壁に引っ掛けたり、敵に突き刺したり縛ったりすることもできる。 ワイヤーに殺傷機能が付いている。 鞭のようにワイヤーをしならせて傷つけたりする事も可能になった。 両手合わせて10発のアンカーを射出する事が出来る。 +シベリア騎士団 改造型 シベリア騎士団 改造型 イメージ画像 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が依頼して改造した物。 アサシン・ブレード・ガントレットの開発後もトップクラスの実力の者以外は(と言うかほとんどが)こちらを使用している。 何故なら圧倒的に此方のほうがアサシン・ブレード・ガントレットより危険性が少ないから、らしい。 だが最近生産ライセンスの打ち切りが心配らしい。 関... -
RKG3
戦車などの装甲車を破壊する目的で開発された対戦車手榴弾で、弾頭は成形炸薬弾です。 投擲後、円筒形の弾頭はばねで押し出され、弾頭後部に取り付けられた細長い布で姿勢を垂直に保つようになっていた。 対戦車といっても現代の戦車に対してはほとんど効果はありませんが 軽車両に対しては十分な威力を持っているため中東の紛争地帯等で使用されています。 -
第11大隊
第11大隊は野戦通信・偵察・調査任務に特化した大隊。状況に応じて中隊単位で他の大隊に貸し出される事も想定している。前身は司令部付属小隊。現在改編中。 大隊長:シノハラビッチ大佐 大隊長代理:ハインツ・フェーゲライン中尉 特務警護中隊 憲兵中隊 情報戦中隊 (情報保全隊、情報分析隊) 重要施設警備中隊 本部管理隊-監察官室 で構成される。装甲偵察中隊は移管先を募集中。 -
対人用13mm自動拳銃 Kill Eagle
スネークが所有している 13mm弾を使用する装弾数7発の自動拳銃 対物用50口径マグナム Destroy Magnumが 装甲の貫通を主眼に置いた銃とすれば この拳銃は人を確実に殺す事を主眼に置いた銃 ひとたび撃ち出された弾丸が人体に突き刺されば、 その場で横転し、無慈悲に筋肉と内臓と血管を グチャグチャに掻き回し続け、最後には背中から突き抜ける 当然のごとく、スネーク達以外には扱えない (異常なスペックですが実戦ではただの自動拳銃です) -
自転車
基地-防御陣地間を迅速に移動する為にショボノフが新たに購入した軍用自転車 スイスの軍用自転車をシベリア市内の自転車店が色々と手を加えたのもである ちなみにこの自転車は二代目であり初代は戦闘に巻き込まれ殉職した ショボノフ専用機と表記してあるが許可を得れば誰でも乗れる 主武装:個人携行のライフル等 副武装:個人携行の拳銃等 装甲:象が踏んでも壊れないフレーム(by自転車店店長) 最高速度:己の肉体と応相談 行動距離:己のスタミナと応相談 乗員:1~2名 -
強襲機兵Rk-92
オリジナルのRkー92を見て気に入ったソラトモ技研がオリジナルで1から外見だけ似せて作った 全高:8.1m 重量:12.5t 30mm機関砲頭部に1門装備される本機唯一の固定武装 アヴェンジャー改アヴェンジャーをこの機体の為に改造した。 対戦車ミサイルAT-11射程は75 mから5000 mで、目標へ直角に命中した場合、700 mmから750 mmの装甲を破壊できる。 コレ以外にも多種多様のミサイルを運べる。近接戦では超大型の鉄の棒OR金槌で戦闘車両を破壊できる。 -
SU-76
SU-76は第二次大戦中にT-70をベースとして開発された、ソ連陸軍の自走砲である。もっとも代表的な型であるSU-76Mは、1943年から戦後を含め16,698輌もの大量生産が行われた。 特殊部隊では保安大隊を中心に警備車両として運用されている。 性能諸元 全長 4.97m 車体長 4.97m 全幅 2.72m 全高 2.10m 重量 11.2 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 45 km/h 行動距離 250 km 主砲 76.2 mm ZiS-3Sh 野砲 副武装 7.62mm DT 機関銃 装甲 戦闘室前面25mm 主砲防盾15mm 戦闘室側面10mm 車体前面上部25mm 車体前面下部30mm 車体側面・後面15mm 車体下面7mm エンジン GAZ-203水冷ガソリン式 140 HP 乗員... -
PPSh-41
第二次世界大戦時にソビエト連邦で開発された短機関銃である。 弾薬はトカレフと同じ7.62mm×25を使用。 全長840mm、重量3.5kg、発射速度 900~1000発/分 木製ストックと並んでお馴染みのドラム型弾装はドラム内に均等に弾薬を並べることが大変だった。また装填中に弾薬が弾け飛び、ゼンマイで指を切断するといった事故もしばしば起きたり、生産拡大には構造が複雑なドラム弾倉は不適であるので、我が隊では35発入りの箱型弾倉を採用している。 しかし設計年度が古いため既に前線からは退いているが、装甲車搭乗要員や後方支援要員の自衛用火器や基地警備課用などとしては未だ現役であり安価な突入用火器として対テロ戦闘で使用されることもある。 -
ソープ中隊
部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) HH-60G 5機(コールサイン:セイバー,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18E 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C 2機(コールサイン:スカイウォッ... -
T-64
T-64は、ソ連時代の1960年代にウクライナ共和国で開発された中戦車である。複合装甲、滑腔砲、自動装填装置などが特徴で、主力戦車として使用された。 T-64は、T-55に続いてウクライナ共和国・ハルキウ所在のハリコフ設計局で開発された。 T-64の主砲は115mm滑腔砲で、改良型であるT-64A以降では125mm滑腔砲に換装されている。従来の戦車は主砲の砲弾を出し入れするために、専属の乗員である装填手を必要としたが、T-64の主砲ではこれらを自動で行う機構(コルジナ自動装填装置)を採用したため、乗員を1名減らすことに成功している。しかしこの装置は欠陥があり、乗員を死傷させる事故を発生させたが、後に125mm砲用に新型のカセトカ自動装填装置が採用された。 T-64は同時期に生産されたT-62やT-72に比べ限定的な数(各型合計約3600輌)しか生産されなかったが、ソ連崩壊... -
Soap
John "Soap" MacTavish 【所属】特殊部隊・国境警備隊・(シベリア警察非常勤巡査) 【階級】少尉・航空参謀 【所有殺傷兵器】 SCAR-L SCAR-H USP M92FS M14 MP5A5 M4Super90(M1014) M4A1 MP7 P46 M95 M99 【所有非殺傷兵器】 Taser Gun M1014の非殺傷弾 その他多数 【所有航空機/車両】 F/A-18E(Fixer1-1) F/A-18E(Fixer1-2) MH-60Kx2(Fixer2,3) MH-6(Fixer4) UH-60L(Fixer5) HMMWV/M2(2台) HMMWV/M134(1台) M2A3(追加装甲) M1A2 ATV C-17(Fixer6) A330-200MRTT... -
82式指揮通信車
3軸6輪駆動による装輪式を採用しており、水深1m程度の渡河能力を有している。 既存車両に通信機材等を追加するのではなく、当初から通信機能に特化した車両として開発された。 前部の操縦室上面にはハッチがあり、銃架が設けられている為、62式7.62mm機関銃を装備することができる。また、操縦席前面と左右側面の窓には、装甲板が取り付けられており、必要に応じて開閉が可能。操縦者は車体側面から車体上部に登り、操縦席上部のハッチから出入りする。車体前部右側に操縦手席があり、前部と後部が通路で繋がれ、通路左側にエンジンがある。後部乗員席には指揮通信要員が6名搭乗できる。車体の中央部から後部に指揮・通信室があり、折り畳み式のテーブルや各通信機器が装備されている。また、同室の上面にある2つのハッチには銃架が設けられており、12.7mm重機関銃M2を据え付けられる。 冬季間は車両に合うスタッドレ... -
CLAYMORE
湾曲した箱の形状をしており、地上に敷設する。 起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。 鉄球一発あたりのエネルギー量は、約50~60フットパウンドといわれ、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。 なお、この兵器は爆薬を使う性質上、後方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。 内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC4が入っており、重量は1.6kg。1基あたりの値段は$250といわれている。 本体頂部に二箇所の信管挿入口があり、目的に応じて1,2個の信管を装着する。 リモコン指令によって起爆する信管や、ワイヤートラップと連動してワイヤ... -
アルバレス・ドラゴ・ローズ
〔 作 ・ ピロシキ画伯 〕 - † - 【かうんたー】 今日見た人⇒ - 昨日見た人⇒ - 今まで見た人⇒ - 【こんてんつ】 隊員証 記載情報 概要 状況 所有物【常備品】 【予備】 【小物】 スペック【戦闘系】 【その他】 【記号解説】 補足 - † - 隊員証 記載情報 名前 Albares=Drag=rose 階級 准尉 役職 シベリア騎兵連隊所属 年齢 不明 概要 同部隊のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世と十三大隊の隊長であるTeck 5と並びシベリア最強剣士の1人に数えられる。 酒がものすごく大好きで常に飲んでいるせいか、呂律の回らないしゃべり方をする。 装備の類は古いが手になじんでいる物を使用している。 又、身軽さを重要視しているせいか必要最低限の物のみ... -
圧し切り長谷部
Teck 5により配布。 かの信長公が無礼な客を棚ごと斬り伏せたという名刀。 本稿で紹介するのは名刀写しの模造品であり製造過程が機械的かつ本来の製造法とは離れているため質は大幅に低下している。 制式装備(佐官未満用刀剣) なお、派生型が何本か試験的に打たれている。 概要 銘 備考 軽量型 紫電 軽量型 震電 ↑の強化形 紅条・蒼迅 攻撃重視 弩竜 より深い傷を負わせる工夫が施されている ↑の強化型 未開発 忍者刀 影紫雨 上位互換 剛剣鉄心 佐官以上制式兵装 攻撃特化型 雪花剣聖 4kg越え、人間が操るには体力が必要 ↑の発展系 鋼牙飛燕 2.5kgに軽減されたものの体力が必要なことはあまり変わりない ↑の副産物 細雪 小刀 余談ではあるが、 美味しいらしい。(スピリト氏談) -
医療棟
医療施設。位置的には施設中央のあたり。 総括責任者は、サクヤ・コノハナ大佐。 地下1Fから屋上までがある。 地下2Fより下は化学科の実験施設である。 中庭をぐるりと取り囲むような形に立てられた円筒状の施設で、屋上は強化テクタイトガラスのドームが覆うといった形状。 防犯のため、外向けに付いた開閉できる窓は小さいが、そのぶん中庭に向いたフィックス窓(はめ殺し窓)は非常に面積が大きい。 ピロティや開放感のあるロビーも備えており、入院の際にはのびのびと生活できるような心配りがされている。 1F 診察室、救急処置室、手術室、検査室、薬品・備品倉庫、MRI室、放射線撮影室、細胞診検査室(採血室が中にある)、血管撮影室、シミュレータ室、心音筋電図室、病理検査室、脳波・肺機能・心電図室、内視鏡室、超音波・エコー室、聴力検査室、前庭機能室、リハビリテーション室、多目的トイレ... -
シベリア騎士団 司令塔
シベリア騎士団の司令塔。 敷地が非常に広い。 敷地は全て城壁で囲わている。 基本的は他の隊の者が出入りすることは出来ない。 しかし、特別なイベント時などには開放され、数々の催しが行われる。 【旧司令塔】(A,B,C塔) 総階数:1/2/(3階) 【備考】 外見は中世の古城のようである。 それもそのはず、中世の古城を改造してそのまま使用しているからである。 そのためか窓は小さく、採光があまり良くない。 薄暗さへの対策として蛍光灯を多めに配置することで改善している。 また、ガラス割れることを防ぐために、全てのガラスを強化ガラスに換装してある。 主に通常の部隊構成員が使用している。 電気配線工事済 耐震補強工事済 エレベーター設置済 エアコン設備整備済 (地下は研究所になっているが、機密保持の為に情報の公開はさ... -
武器開発科
武器開発科 Teckによって武器科から派生し独立した兵科。 その名の通り、隊内の新型の武装の開発や修理を承る兵科である。 所属隊員 Teck 5 ミハエル・コーネフスキー 開発物名 強化合金手甲鉤型楔射出器 弩竜 震電・紫電 剛剣鉄心 圧し切り長谷部 雪花剣聖 ボイスレコーダー 殺虫パウダー散布爆弾 小型マイク付きカメラユニット 鋼牙飛燕 -
Teck 5
↑画・軍医殿 大尉時のもの。 隊員証記載事項 キャラの情報 基本装備 戦功・昇格歴 スペック 今まで見た人 - 今日見た人: - 昨日見た人: - 隊員証記載事項 基本情報 内容 兵科 武器開発科 兼 武器科 階級 上級大佐 称号 騎士 配置 基地 役職 13大隊19大隊長・シベリア独立機動連隊長・副司令官 キャラの情報 シベリア騎士団のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世、アルバレス・ドラゴ・ローズらと並ぶシベリアトップクラスの剣士の一人に数えられる。 実家は元々名門の武家で現在は剣術道場をやっている。 強さの秘訣はここにあると考えられる。 童顔なのを少しだけ気にしている。 航空戦を行う際にはカスタムが施されたJAS39-グリペンを駆る。 撃墜数は14(*1) 近頃は立場もあってあまり遠出できな... -
ZSU-37
ZSU-37対空自走砲は、ソ連軍が初めて開発した本格的な装軌式対空車両である。 独ソ開戦の1941年以来、強力なT-34中戦車やKV-1重戦車を投入してドイツ軍を驚かせたソ連軍機甲部隊も、制空権をドイツ空軍が握っている内は、地上攻撃機による空からの攻撃に多大な出血を強いられ続けてきた。 1941~44年の間のソ連軍戦車の損失の内の6%、月平均約90両の戦車がドイツ空軍機の餌食になっていたのである。 こうした状況下、1942年頃よりT-60やT-70等の軽戦車をベースとした、12.7mm連装重機関銃や20mm機関砲を搭載する対空戦車の開発が構想されてきたが、同年末、T-70軽戦車の派生型であるSU-76M対戦車自走砲をベースに、37mm対空機関砲M1939を搭載する対空戦車の開発計画がスタートし、1943年中に試作車が完成して、試験も実施された。 本車は、SU-76M対戦... -
シベリア騎士団 『武器課』
概要 シベリア騎士団の部隊の1つ。 武器の生産や開発を担当している。 実際は隊長である『ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世』一人だけだったりする。 開発物 武器科 アスカロン ブラッティ・ハーデス キラーファング・ブレード ファイティング・エッジ 投擲ナイフ“エンジェル・ティア“ アサシン・ブレード・ガントレット 強化合金繊維製 防弾・防刃チョッキ サイバー科 ヘッドセット型無線送受信機 謎のロボ((事実上修理)) ServerOS Orthros -
モスバーグM500
アメリカ、モスバーグ社製のポンプアクション式散弾銃。 オーソドックスな散弾銃だが工具なしで銃身を交換できるという特徴がある。防錆加工されたクロームステンレスモデルや、強化されたレシーバーとやけど防止のヒートシールド、バヨネットラグを備えたM590、そして銃身とストックを切り詰めたM500EPを我が部隊で採用している。 M1014が配備された今でもその殆どが現役であり、第一線から退く日はまだ遠い。 -
ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世
〔 作 ・ ピロシキ画伯 〕 - † - 【かうんたー】 今日見た人⇒ - 昨日見た人⇒ - 今まで見た人⇒ - 【こんてんつ】 隊員証 記載情報 概要 状況 所有物【常備品】 【予備】 【戦闘機】 スペック【戦闘系】 【その他】 【記号解説】 開発物 中の人関連【コンタクト各種】 【別キャラ一覧】 - † - 隊員証 記載情報 名前 Dracle=Laurant=tepsh 3rd 階級 少将 役職 シベリア騎兵連隊隊長 / 副司令官 年齢 不明 概要 師匠であるアルバレス・ドラゴ・ローズと十三大隊の隊長であるTeck 5と並びシベリア最強レベルの剣士の1人として数えられる。 規格外の能力を持った吸血鬼らしい。 腰に剣を左右に2本ずつで合計4本の剣/刀、懐に2丁のリボル... - @wiki全体から「強化装甲服」で調べる