雨乃大地(レインマン)

名前:コードネーム:レインマン
  :本名:雨乃大地 ウノ・ダイチ
年齢:23
身長:156
体重:46
スリーサイズ:細い
種族:人間
職業:カノッサ機関エージェント 所属:監察部第3課
属性:水
性別:男
性格:マイペースよく言えば順応性がよく悪く言えばいい加減
誕生日:6月6日
血液型:O
利き手:右手は箸で左がペン
魔法:天候を自由に変える事ができる ただし一日に一度だけ  
特技:驚異的な脚力
長所:物事を大局的な視野で見る戦略眼
短所:気が長すぎる事
戦法:水を使い攻守共にこなせる
装備品右手:黒手袋 装備品鎧項目のの対能力者用被服と同じ素材でできている
     :『黒い傘 一見ただの傘だがカノッサ機関の技術がふんだんに用いられた携帯型武器
     :傘の布は「凝集金属」と呼ばれる伸縮自在のレアメタルで作られている
     :傘の「骨」は全てカノッサの所有するプレートの技術の応用で作られている
     :硬度は「未知数」であり使用者の能力によっていくらでも増大する
     :柄の部分に使用者を特定する小型バイオセンサがついており
     :使用者は柄を握って念じるだけで傘を畳んだり開いたり伸ばしたりできる
     :これにより打・殴・突・斬など全ての白兵戦武器として使用できる
     :無線機としての機能もあり、通信の傍受・妨害電波の発信・通信全てに応用可能
装備品左手:黒手袋 装備品鎧項目の対能力者用被服と同じ素材でできている
装備品鎧:白いワイシャツにネクタイ黒いスーツ 黒い革靴
    :カノッサ機関謹製の対能力者用被服 簡単に破けたり燃えたりしないが
    :特に「冷気」に対して強い仕様となっている 絶対零度下でもこの服さえ着ていれば活動可能
    :「水」の属性である雨乃の弱点を考慮して作られている
    :しかし、対能力者戦では「ないよりマシ」程度の効力しか期待できないだろう。
    :自分の好みに合わせてオーダーメイドしたもの
    :形状記憶素材であるため皺がついてもすぐに復元する
装備品兜:黒い帽子(ポーク・パイハット)対能力者用(略 形状記憶素材であるため皺が(略
装備品アクセサリー: 鉄の指輪 鉄でできた指輪 裏側に誰かの名前が彫ってあった形跡があるが
         :削り取られている
所持品:機械の義眼(作成者不明)
瞳の色:黒
髪の毛の色、長さ:黒 眼にかかるかかからないか程度の長さ
容姿の特徴・風貌:容姿は人並みだが可能な限り笑顔を絶やさない。
        :全体的に痩せて尖っており やつれた風貌をしている。
趣味:紅茶を淹れる
恋人の有無:なし 
好きな異性のタイプ:おしとやかな女性
嫌いなもの:話を聞いてくれない人
好きな食べ物:トースト・白い飯等炭水化物全般
最近気になること:どうしても思い出せない事がある
能力:雨泳眼
水を自由に呼び出せる
液体を操る
天気を「雨」にする
特筆すべきは「天候の操作」で、特に「雨」を半径1キロ程度に降らせる事ができる。
また、雨を踏み台に使っての連続ジャンプも可能。
しかし、天候操作は「雨を呼ぶ」以外、たとえば晴れにするなどは苦手である。
必殺技1「レインコート」:雨の中で姿を消せる
必殺技2「水切り」:液体の上をスピードスケートのように滑る事ができる。
必殺技3「豪雨のような弾丸」:水滴を弾丸のように飛ばす
必殺技4「回し蹴り」:強靭な脚力を応用した回し蹴り 当たると痛い
必殺技5「とんずら」:強靭な脚力を応用した戦略的撤退
プロフィール
カノッサ機関のエージェント。
彼は記憶の一切を失っており、幼少~ものごころつく時までの記憶がない。
覚えているのは自分の名前だけである。

彼の記憶は街を彷徨っていた時から始まる、そして能力を発現させて機関員に保護される。
なぜ抹殺されなかったのかは本人は知らない。
能力者としての訓練を受け、のち『監察部第3課』に配属される。
任務の内容は「能力者の多数生息する地域への強行偵察」である。
能力者と戦い情報を収集する事が主な任務だが、負傷した機関員の救出・旧世界の遺物の探索も任務内容のひとつである。
「監察部」は第1,第2,第3の課で構成されているが、第1と第2の人員が全員死亡したたため、3課しか存在していない。
16歳の頃の所持品は、鉄製の指輪と機械でできた義眼である。
現在は機関の仕事を淡々とこなしているが、過去の記憶がない事に不安を感じている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年06月05日 19:45