リクス・クシュリナーダ

名前:リクス・クシュリナーダ
年齢:28
身長:180
体重:65
スリーサイズ:不明
種族:人間
職業:三千院家当主専属執事
属性:氷、黒
性別:男
誕生日:8月20日
血液型:A
性格:丁寧(ただしお嬢様には皮肉込み)
利き手:右
特技:テーブルクロス引き抜き
長所:仕事きっちり
短所:火力が足りない
戦法:空気中の水分を氷結させて各種武器を作る
装備品右手:白手袋
装備品左手:白手袋
装備品鎧:黒い執事服
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:なし
所持品:銀のナイフ、銀のスプーン
瞳の色:黒
髪の毛の色、長さ:黒、長め
容姿の特徴・風貌:あくまで執事ですから
趣味:仕事一筋
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:なし
嫌いなもの:外道
好きな食べ物:黒いもの
最近気になること:世界の行く末
必殺技1:氷結眼。対象のものを凍らせる。見た目液体で無くても内部の水分を凍らせたり。
必殺技2:ナイフ投げ。銀のナイフには対魔力があるという設定。
必殺技3:アイスソード。大気中の水分から氷の剣を作る。実際は剣に限らず槍などでもよい。
超必殺技1:零凝。氷結眼の神髄はあらゆる存在の運動を微分しある一点に固定することである。
要は時止め能力だけど同時には最大で3点が限度。
超必殺技2:範囲零凝。自分の周りに零凝を展開して攻撃を防ぐ。ただし、自分自身の肉体も止まろうとしているため、少しでも動こうとすると自分自身に莫大な負荷がかかる。
一番の決めゼリフ:三千院家の執事たるもの、これくらいできなくてどうしますか
将来の夢(目標):平和な世界
この板の住人として一言:どこかで見覚えのあるようなキャラだけど気にしない
名無し達へ一言:レスが遅れてごめんなさい
中の人から一言:ヒーローサイドにそんなに死人が出ないから、つい殺っちゃったんだ
簡単なキャラ解説:
■もとはドイツの貴族クシュリナーダ家の子息。孤児院を運営していた。
■「何かが見える」「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」等と口走る子供たちを
率先して集めていることが評判となり「実験」と称する組織の襲撃を受け孤児の大半が死亡、
僅かに生き残った者は邪気眼に目覚め組織に連れ去られリクス自身も瀕死の重傷を負う。
■最早この世に救いなど無いと悟ったリクスは自らの心を閉ざし、氷結眼の原形が生まれる。
しかしそこにセレネが現れ、自らの残りの人生を組織のような外道の者たちの殲滅に捧げることを条件として
セレネがきっかけを与え、氷結眼が覚醒した。
■そのため氷結眼は他者、敵に対して冷めた見方のできるリクスの内面の表れであり、
発現した場所も心の中となっている。
■今は執事という名目でセレネの側近として仕えて裏社会の情報を得、
また、危険な異能者の抹殺について便宜を図ってもらっている。
ヨコシマキメに向かったのも「危険人物の排除」というリクスの望みをセレネが察して命じたもの。

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最終更新:2010年06月15日 12:42