初出典:佰捌ノ年代記編69レス目
名前:緋月命(ヒヅキミコト)
二つ名:白亜の侍
年齢:26
身長:179cm
体重:70kg
スリーサイズ:見た目は細い、中身は超筋肉質
種族:日本人
職業:カノッサ機関、魔剣士隊【Dullindal】総隊長
属性:Last Samurai
性別:男
性格:冷静で客観的
誕生日:7/10
利き手:両利き
武器:妖刀【白亜】。純白の刀身、全長六尺、刀身四尺半、重量30kgと大振りの魔剣(一尺=30cm)
性質は『不滅』、魔剣の中で三指に入る莫大な邪気を持つ
魔法:ほぼ使用不可。一つ二つだけまともに使える
特技:『天命流』。経験と知識を基に創った“戦い殺すこと”に特化
戦法:素の超人的な身体能力を活かした高速機動戦闘
趣味:旨い和食の開拓
長所:質実剛健で一直線。優柔不断の対極
短所:時々融通が利かない
装備右手:無し
装備左手:無し
装備鎧:絹の白和服、白袴
装備兜:無し
装備アクセサリー:四次元印籠。中には【白亜】や秘密がいっぱい
瞳の色:漆黒
髪:手入れの届いた黒髪、長め
容姿:中性的+少しだけ男らしい
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:大和撫子巨乳黒髪年上
好き:日本文化
嫌い:力による弱者の蹂躙
必殺技1:天命流
必殺技2:【白亜】の不滅バリアー術式。ただし技量不足のため不完全
超必殺技:天命流終ノ式
究極必殺技:『真の白刃』の解放。解放時、邪気の量はヨコシマキメの1割に匹敵する
最近気になる事:三十路にも入ってないのに、爺臭いと言われる
一番の決め台詞:「理不尽な暴虐は……我が『不滅』の前に屈せよ!」
将来の夢、目標:力無い一般人が『力』によって理不尽に蹂躙されない世界
この板の住人として一言:「中の人が大分ぶれておるようだが……某共々宜しく致す」
名無し達へ一言:「某はオヤジでは無いッ……!」
中の人から一言:時代劇を見た後の黒歴史妄想キャラ。
さぁ我が妄想よ……存分に暴れろ!
簡単なキャラ解説:カノッサ最強の魔剣使い。永年の努力、伝統ある血統、最高の才能、理想の相棒といった要素が彼をここまで押し上げた。
昔、裏家業の集団に家族と親しい『一般人』達が皆殺しにされる。
家宝の【白亜】と下手人を皆殺しにした後、こんな理不尽を無くすためにカノッサへ入隊し裏世界を統制しようと目論む
『天命流』お品書き
一ノ式【刹那】
神速の斬撃。攻撃速度は随一で居合いの型から繰り出せば、更に速度が増す
二ノ式【閃光】
高速の突進。いわゆる『縮地』や『瞬動』と斬撃の組み合わせ
三ノ式【時雨】
中範囲に及ぶ斬撃の結界。攻守を同時に行え、使い勝手が良い
四ノ式【穿突】
力を溜め、突きを放つ。防御の堅い相手に有効
五ノ式【飛燕】
ある程度軌道を操作可能な、飛ぶ斬撃
六ノ式【追憶】
一振で、十の斬撃を繰り出す
七ノ式【滅却】
『技』を捨て、力を極限まで突き詰めた一撃を叩きつける
八ノ式【明鏡止水】
居合い型のカウンター技。『域』に入ったものに対して変幻自在のカウンターを見舞う
九ノ式【天地】
白亜に宿る邪気でもう一振りの『白亜』を作り出す。ただし、多用、長時間使用は不可
終ノ式【崩御】
必殺の技。一時的に膨大な邪気で身体を補強し、全ての『力』と『技』を同時に解放した斬撃を何度も繰り出す
ただし補強が切れた後の副作用は甚大で、戦闘続行が不可能な程に消耗する
番外1【不滅障壁】
白亜の邪気を展開後、『不滅』の性質を活かし不滅のバリアーを展開する。
ただし“術式”扱いになるため、彼の術式操作の技量では扱いきれず、所々綻びが多い。きちんと扱えれば、事実上最強レベルの盾
番外2【真の白刃】
白亜の“封印”を解くことであるべき本来の姿を展開する。
解放時、その邪気量はヨコシマキメ遺跡の1割に匹敵し、途方もない力を操れる。
ただし、そのリスクは【崩御】の比では無い。
扱いを間違えたり、少しでも無理に扱えば、容易に死を迎える
最終更新:2009年12月12日 16:34