偽りの脱出   ◆DO.TxVZRzg



 このバトルロワイアルに巻き込まれて以来、服部平次の周囲では様々な事が起こっていた。
 今ここにいるタバサやアミバ、劉鳳といった人物をとっても、本来の生活では決して交わらなかったであろう人種。
 さらに、出会った直後に見せ付けられた絶影やシルバースキンといった超常現象の数々。
 常識に囚われていては、決して認められない出来事。しかし、それらは紛れもない現実。

(ま、そんなこと工藤で慣れとるけどな)

 服部はコナンのことを思い浮かべ、目の前の超常現象についての思考を止める。
 今やるべきことは超常現象の考察ではなく、あくまでも首輪のトリック解明とバトルロワイアル解決。
 だからこそ、彼は今知り合ったばかりの仲間と共に脱出の算段を考えている。

「アミバはん、とりあえずそこらの民家に入ろうや。劉鳳はんの手当てもせなアカン。ちゅーても、核鉄以外に治療器具はあらへんけどな」

 ひとまずは休憩を申し出る。やるべきことは様々だが、一つずつ解決していかなければ決して事件終結へと繋がらない。
 今すべきことは傷の回復と、今後の行動方針立案。服部には一つ策があるのだが、それを彼らに伝えなければならない。
 彼は周囲で最も大きな民家を選び、中へと入っていく。
 大きな塀に囲まれ、中には庭と車2台分のガレージがあるという家。
 これ程の民家であれば、医療道具にも事欠かないだろうし、服部には劉鳳治療の他にもやることがある。

 彼は民家に入った後、簡単な設備(水道や救急箱など)の説明を2人にした。
 そして自身は傷ついた劉鳳をタバサとアミバに任せて、他の部屋へと入っていく。

「ちょっとスマンが、5分ほど待ってくれへんか。作戦会議の前に準備をしときたいねん」
「構わないが、一体何をするつもりだ」

 出会ったばかりの少年が準備をするというのは腑に落ちない。そんな表情でアミバは服部を見つめる。

「それも、そん時に説明したるわ」

 しかし、服部はそんな視線を軽く流して部屋の中へと入っていった。


「一体、服部は何をするつもりなんだ……」

 これからやるべきことは、バトルロワイアルへの反逆。
 亡きカズマの遺志を継ぎ、老人を打ち滅ぼす事。これが急務であるというのに。
 アミバは服部との作戦会議も重要であると認識しているため言われたとおりにしているが、少々納得できない。

(あとで問いただすとするか……)

「傷……」

 アミバの思考を遮り、タバサが声をかけてきた。

「そうだな、今は劉鳳の傷を癒さなければ」

 服部のことも気にかかるが、何よりなすべき事は劉鳳の介護。
 アミバは服部の説明にあった救急箱から、包帯と消毒液を取り出し丁寧に傷口を消毒していく。
 治療器具としての核鉄の使い方や効力がよく分からない以上、やはりこうして地道な作業を進めていくことが劉鳳回復への近道なのだ。

(っふ、そう言えば昔医者の真似事をしたこともあったな……)

 こうして傷口に薬を塗っていると、嫌でも昔のことが思い出される。
 アミバにとって、忘れたい、だが忘れがたき日々。
 自身が悪鬼のように人々の自由を、夢を、命を貪っていた日々。

(あの頃の人々には申し訳ないことをした)

 後悔の念は、汲みやまぬ井戸の水のように溢れてくる。
 だが、アミバには足踏みする時間などない。

(あの人々は、決して俺を許しはしないだろう。だが、待ってくれ。俺はこのバトルロワイアルで全てを償わねばならない。
全てが終われば、全てが終われば、きっとお前たちにも……)

 一通り、包帯を巻き終えたところでタバサが近づいてくる。

「口に血が付いてる」
「……」
「血が……」
「そうか、スマナイ」

 濡れたハンカチで、タバサはアミバの口元を拭う。
 どうやら、先ほどの発言は劉鳳だけではなく自分にも向けられていたものらしい。
 そんなタバサを見つめ、いい子だなと、アミバは思った。
 この子は未来だ。失われた命は過去のものであるが、この子には輝く将来と生きる希望がある。
 あと数年もすれば、理想の男を見つけて伴侶とするであろう。子を産み、育てるだろう。
 僅かかもしれないが、彼女は未来を作っていく能力を確かに持っているのだ。

 アミバには、振り返ると血に濡れた道だけが残されている。
 その身に刻まれた修羅道は既に宿業と言っていい。今さら、この道から逃げ出すつもりはない。
 だが、これからの戦いは違う。同じ修羅道でも、悪鬼羅刹のように喰い殺すだけのものではない。
 この子や服部たちの未来を守るために闘いだ。

(カズマよ。今はまだ、お前の下へは逝けぬ。だが、見ていてくれ。
このアミバ、命が続く限りこのバトルロワイアルに反逆を続けてみせる。そう、お前の魂を継いでな!)


「ぐあぁーーーーーーーーぁ!……」

 刹那、物思いに耽るアミバに服部の叫び声が聞こえてくる。

「どうした? 服部」

 守るべき無力な少年の声。急げ、もう二度と命を失ってはならない。
 服部のいた部屋に駆け込む。い草の匂いが漂うその空間に人はいない。だが……

「や、やめろ……」

 確かに声が聞こえる。部屋の中央、銀色の箱から服部の声が聞こえてくる。

「……だ、出してくれ……」

 周囲に人影はない。しかし、疑いようもなく、服部の声は目の前から聞こえてくるのだ。
 思えば、初めて支給品を手にしたとき、体積を無視して物体を押し込める紙の存在を知った。
 どうして、気づかなかったのだろう。この場には、そのような幽閉能力者がいるという証拠ではないか。
 シルバースキンやアルターのような特殊能力があり、あの紙があれば決しておかしな推測ではないのに。
 なぜ、見落とした。
 いや、今はそんな事を思っているときではない。

「助けるぞ」

 アミバは、その鉄拳を銀の箱めがけて突き下ろそうとする。
 だが、その箱に書かれた小さな文字を見て拳が止まる。

『これを こわせば はっとり が しぬ』
「ば、馬鹿な……」

 どうしろというのだ。
 このまま、服部が死ぬまで待っていろと言うのか。

「どけ、アミバ!!」

 突如聞こえてきた背後の声と共に、劉鳳が飛び出す。
 そして、銀箱を破壊せんと絶影を発現させた。

「止めるんだ。これを壊したら服部が死ぬ」
「なんだと……ふざけた事をぬかすな!! やれ、絶影!!」

「ぐぅ………」

 服部の声が、再び銀箱の中から聞こえてくる。

「ま、まさか……あの中に服部が閉じ込められているのか……」

 この声に、劉鳳も動きを止める。

「どう見てもただのラジカセ……だが、シルバースキンの例もある……」

 アミバには耳慣れぬ言葉を口にし、劉鳳は頭を抱え込んでしまう。

「また……俺は助けられなかったのか……」

 隣で聞こえてくる後悔の念は、アミバと同じものだ。
 だがしかし、アミバは諦めない。

「諦めるな、まだ可能性はある。服部を隠した能力者を探せ、そうすれば助けられる」

 銀箱の中に閉じ込められたのなら、脱出させる方法もあるはずだ。
 そして、ここに服部を閉じ込めた者なら、その方法を知るはずだ。
 アミバは劉鳳を促し、銀箱の能力者を探すため部屋を出ようとした……その時だった。


「スマンかったなぁ。ちょっとした悪戯や」

 紙で出来た引き戸を開けて、服部が部屋に入ってきた。


 机一つない8畳の和室に、アミバ、劉鳳、タバサ、服部の4人が集まる。
 前者3人の服部に向ける視線は少々殺気立っているようだ。

「いや、ホンマスマン。確認したいことがあって、それでやったんや」
「貴様、やっていい冗談と悪い冗談があるぞ」

 ラジカセに小声で録音し、それを最大ボリュームで再生する。簡単なトリックなのだが、
この場では悪質だろう。
 アミバは沸騰しそうな怒りを懸命にこらえている。
 劉鳳は黙ったままだ。恐らく、口を開けば怒りしか出てこない事を自覚しているのだろう。
 タバサは……何を考えているのか分からない。

「本当に、悪かった。でもな、これで重要な事がわかったで」
「何が分かったというのだ」

 アミバの怒りは今にも噴出しそうだ。けれど、情報交換の重要性を考えて堪えている。
 正義感の強い人間だな、と服部は再度アミバのことを見直した。

「まず、アミバはん。アンタはこの箱の事を知っとったか?」
「知らん。はじめて見た」
「これはな、ラジカセちゅうて、俺のいたところやったら、10歳ぐらいのガキでも知っとるありふれたもんや」
「それがどうした?」
「でも、アンタはこれを知らんかった。実はここにバトルロワイアルの本質があるんや」

 服部は別の部屋から探してきたノートを取り出し、それに次の言葉を綴る。

「これからは、こっちで失礼するで、実はな……」
『ここにいる人間は別の世界から集められているんや』

 突然の言葉に、アミバ、劉鳳、タバサ、3人の動きが止まる。

「さっきのことが証拠やな」
『もちろん、実際には"別の世界"ちゅうほど、大げさなもんやあらへんかも知らん。
けどな、それに近いぐらい、全く違う能力や背景を持った人間たちが集められとるんや』

「それを確認するために、さっきの冗談をやったというのか」

 劉鳳が沈黙を破る。ピクピクと動く青筋が見えるようだが、何とか彼も堪えられるようになったようだ。

『あぁ、アンタはこれをラジカセやって見抜いたらしいけど、それでも攻撃を躊躇った……
恐らく、他の能力を警戒しての事やろ?』
「あぁ」

 劉鳳の言葉に対して、服部の筆答。
 チグハグとした流れだが、これも服部には考えがあるというのか。

「口ぐらい使ったらどうだ」

 アミバが堪えかねて、服部の行動を窘める。

『そうもいかん、俺らはあの爺さんに監視されてるかも知れんのやからな』
「何……」

 アミバ、劉鳳共に驚きを隠せないと言った表情をしている。

「普段の会話なら、構わんのや、でもな」
『こうして、バトルロワイアルの仕組みについて語るときには警戒が必要や』
「一体、何を証拠にそんな事を……」

 劉鳳も、アミバも、そしてタバサさえ、疑問に思うであろう事。
 突然すぎる服部の行動と発言に、彼らは着いていけない。

『証拠はさっきの放送。あの爺さんが言うた言葉を覚えてるか? "何やら勘違いしておる者も居るみたいじゃが"という言葉。
あの言葉は、俺らの行動を爺さんが掴んでるっちゅう証拠や』
「だから、俺たちは監視されていると……」
『そうや、当然のことやと思うで。俺らの好き勝手にさせてたら、あの爺さんがどうなるか誰にでも分かるやろ?』
『つまり、俺たちも筆談しろという訳か』

 ノートを手に取り、アミバが文字を綴る。

『話が早くて助かるわ。ま、全員が筆談して声が聞こえなくなったら逆に警戒されるやろうし、時々は声も混ぜたらなあかんけどな』

 それと、本来は筆談すら避けるべき行動なのだと付け加えたかったが、それは言わない事にした。
 多すぎる情報を与える事は、逆に混乱を招きかねないからだ。

「んじゃ、本題に入るで」
『さっきも言うた通り、ここには"異世界から集められた"と考えられる程の違う能力が存在している。
シルバースキンや、絶影、アミバはんの身体能力がいい例やな』
『あの程度の能力で異世界とは……ケンシロウやラオウなら余裕でこなすぞ』
「だからこそや」
『アミバはんの見せた能力は、俺らの世界やったらどこ探してもおらへん。世界一を決める大会でも、あんな奴らはおらんで』

 世界陸上やオリンピックの事を言ったつもりだが、恐らく通じないであろうと思い言葉を変えて表現した。

「だからこそ、全く違う能力の持ち主が集まっているというのか……」

 劉鳳は言葉で、自身の思いを綴る。

「しかし……そんな事……」
『シルバー・スキンの事は知っとったんか?』
「いや、ブラボーから聞いてはいたのだが、詳しいことは……だが、だからと言って」

 劉鳳はまだ、服部の言葉が信じられないといった様子だ。
 それも当然だろう。だが、これは紛れもない事実なのだ。

『俺にも心当たりがある』

 アミバが、そういって支給品の中から携帯電話を取り出す。

「俺の全く知らない支給品だ」
「って、ただの携帯やんけ」
「知っているのか?」
「まぁな、離れた相手と会話ができる道具や。といっても、同じ道具を持ってる相手でないとアカンけどな。
恐らく、同じように携帯を支給された奴がおるんやろ。そいつとなら、どんだけ離れてても通話……おっと、会話できるで」
「使いどころが難しいな……」

 確かに携帯電話一つ渡されても、難しいのは事実だ。
 が、まだ見ぬ参加者との連絡手段が少しでも手に入ったのは嬉しい。

「確かに……これでは信じるほかなさそうだな」

 劉鳳は2人のやり取りを見て、そうつぶやく。
 彼自身、携帯電話を知らないのか、それとも携帯電話を知らぬというアミバを見て考えを決めたのかは定かではない。
 いや、それ以前にシルバー・スキンを見た時点で、納得の土台は出来上がっていた可能性もある。
 ともかくも、これで服部は会議の第一段階を終了した。これからする話こそ、本当の本題である。

「んでやな……ここから、もっと重要な話をするで」
『今、言うたことはそのうち、全参加者が気付くやろう。そうなってくると、全員、自分の知らない能力を警戒し始めるはずや』
「確かに……」

 アミバが頷き、服部はさらに筆を進めていく。

『そこに、ここで生き残る勝機が生まれてくる。自分にない能力を、あたかも在るかのように振舞ってもいいし、
劉鳳はんみたいな能力があるんやったら、絶影に襲われたとか言って被害者を演じてもええ。
もちろん、こんな事はあんまり薦められへんのやけどな……でも、一つの手段としてなら使えるやろ』
「この俺に、そのような真似をしろというのか!!」
「あくまで、一手段いうとるやろ。実際にやる必要はないで」

 服部は軽く劉鳳を抑えながら、鉛筆で続きを書き始める。

『けどな。一つだけ、使ってほしいハッタリがあるんや』

 ここが一番重要な部分と思いを込めて、服部は大きな字を使う。

『この俺に脱出の能力があると言ってほしい』
「「なん、だと?」」

 服部の突拍子もない言葉に、アミバ、劉鳳、2人の言葉が重なる。
 タバサは一人黙って、発言を聞いているが驚きは隠せないようだ。

『バトルロワイアルを壊す言うんは、あの爺さんを食い止めることもそうやが、やるべきことはそれだけやあらへん。
むしろ、ここで行われている殺人を止めることこそ、重要やと言っていいやろ。
首輪は解除しましたが、他が全滅しましたじゃ洒落にならん。だから、殺し合いの原動力を根元から断つ』
「しかし、それは話が……」
『アミバはん。ここで殺し合いに参加する者の動機は様々やろうが、その中にはバトルロワイアルに連れてこられたからこそ、殺しあうという奴もおるはずや。
もちろん、劉鳳はんが言ってた散いう女には適用できへんけどな。でも、大半の人間は脱出できると分かって殺し合いを続けたりはせえへんやろ』
「しかし、それではすぐにハッタリだとばれるぞ」
『普通に言うたらそうやろ。だから、10人。10人集めないと使用できない能力つーことにしといてくれ』
「そんな都合のいい話……」
『信じにくいとは思う。けど、ここまで違う能力が集まる世界や。信じる人間はきっとおるで。
それに10人集めないと使えない能力なんやから、すぐにバレる心配もない』
「だが、バレたらどうなるか分かっているのか」
『俺は確実に殺されるやろうな。でも、そうはならん。この策は人殺し防止だけやなく、人集めの効果も持ってるからや。
正直な話、俺にはこの首輪を外すだけの知識も、脱出の知識も乏しい。そりゃ、普通の人間よりは役立つと思うが、完璧やない。
そこで、こういった話をして仲間を集め、知識を持つ人間をより多く募るんや』

 一旦、筆を止めて服部は周囲の反応を待った。

「むぅ……中々に頭が切れるようだな」

 もちろん、ほとんど時間のない状況で作った策だから穴もあるだろう。
 だが、それは後で少しずつ埋めていけばいい。現時点で服部はこの策に自信を持っていた。

「貴様……それで、多くの人間を募り、もし何も出来なければ、どうするつもりだ?
大勢の人々の期待を集めそれを裏切るとでも言うつもりか? そんなもの、俺の正義は決して認めんぞ」
『劉鳳はん、アンタの言う事はもっともや。実を言うとアンタを説得するネタは持ってへん。
だから、信じてくれとしか言いようがない。だが、少なくとも闇雲に仲間探しをするよりはずっとマシな方法や』

「何をどう、信じろと言う気だ!」
「服部の覚悟か……」

 激昂する劉鳳にアミバが言葉を重ねる。

『さっき、お前は"自分は確実に殺される"と言ったな。それはつまり、この作戦に命を賭けるという事だな』

 そして、すばやくノートに続きの言葉を書き綴った。

「出会ったばかりの人間が命を賭けるなどと言って、はいそうですかと信じるほど馬鹿ではないわ!」

 全くの正論に、服部は返す言葉もない。そんな時だった……

「傷口が開く」

タバサが、劉鳳の体に巻かれた包帯を指差す。

「いつの間に……」

 劉鳳は今の今まで、自身の体に施された術跡に気付いていなかったようだ。

「その包帯は俺が巻いたものだ。今はまだ、服部を信じられないかもしれない。
だが、治療をした俺に免じて信じてやってくれないか」
「っく……」

(どうやら、納まりそうやな……)

 服部は、この場に集まったアンバランスな4人を眺めながら独り思う。
 自分はあくまでも探偵。あくまで無力な人間だ。アミバや劉鳳は自分を非戦闘要員としか見てないだろう。
 しかし、探偵はいつだって人々のためになることを考えなければならない。
 無力ならば、小ざかしい頭を使って回りを出し抜いていくより他はない。
 自分の作戦に対し、劉鳳が言った疑念は、当然のものだ。
 アミバが抑えたとはいえ、彼もどう思っていることか。
 しかし、それでも服部にはこれ以上の策が思いつかないのも事実なのだ。
 それに、上策が思いつかず、無力だからといって何もせずに諦められるほどの正義は持っていない。

(犯行は止める、人命も助ける、両方やらなきゃならないってのが探偵の辛いところやな。
覚悟はええか工藤。俺は出来てるで)

 服部の考案した偽りの脱出作戦は、真実の希望目指して始動する。

【C-8 西部 民家/1日目 午前】
【劉鳳@スクライド】
[状態]:気疲労極大(核鉄×2により回復中)、全身にダメージ、深い後悔 、右拳に裂傷と骨折(包帯が巻いてある)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、4色ボールペン、色々と記入された名簿、スタングレネード×2
[思考・状況]
1:変電所へ向かい、防人・桐山と合流。
2:村雨、散を断罪する
3:悪(主催者・ジグマール・DIO・アーカード)は断罪、弱者(シェリス)は保護
4:シェリス・防人の知り合い・桐山の知り合い・核鉄を探す。
5:平賀才人の伝言をルイズに伝える。
6:シェリスに事の真相を聞きだす。
※絶影にかけられた制限に気付きました。
※桐山・防人・平次・タバサと情報交換しました。
※平次の策に乗るかどうかは次の書き手に任せます。

【アミバ@北斗の拳】
[状態]:心体健康、強い決意、今までの自分に強い自己嫌悪
[装備]:ジャギのショットガン@北斗の拳(弾は装填されていない)、スティッキィ・フィンガーズのDISC@ジョジョの奇妙な冒険(ポケット内)、携帯電話
[道具]:支給品一式(×3)(一食分消費済み)
綾崎ハヤテ御用達ママチャリ@ハヤテのごとく、ノートパソコン@BATTLE ROYALE(これら三つは未開封)
ギーシュの造花@ゼロの使い魔、神楽の仕込み傘(強化型)@銀魂
[思考・状況]
基本:ゲームの破壊、主催者の殺害。
1:ゲームに乗っていない人物と協力する。
2:ゲームに乗った人物と遭遇した場合説得を試みて駄目なら殺害する。
3:ケンシロウとラオウには出来れば会いたくないがいざとなったら闘う覚悟はある。
4:服部の策に乗り、脱出をネタに仲間を募る。
[備考]
※参戦時期はケンシロウに殺された直後です
※『スティッキィ・フィンガーズのDISC@ジョジョの奇妙な冒険』の説明書は存在しません。
※平次・タバサと情報交換をしました

【服部平次@名探偵コナン】
[状態]:健康
[装備]:スーパー光線銃@スクライド、ハート様気絶用棍棒@北斗の拳  バイクCB1000(現地調達品)
[道具]:首輪、「ざわ……ざわ……」とかかれた紙@アカギ(裏面をメモ代わりにしている)、支給品一式 、色々と記入された名簿。ノート数冊
才人のデイパック(内容は支給品一式、バヨネット×2@HELLSING、紫外線照射装置@ジョジョの奇妙な冒険(残り使用回数一回)未確認)
[思考・状況]
基本:江戸川コナンよりも早く首輪のトリックを解除する。
1:シェリスを発見し、真実を明らかにする
2:江戸川コナンとの合流
3:自分自身にバトルロワイアル脱出の能力があると偽り、仲間を集める。
[備考]
※劉鳳からシェリスの名前を知りました。
※劉鳳と情報交換をしました
※劉鳳、アミバ、タバサの事は全面的に信用しています
※自分自身にバトルロワイアル脱出の特殊能力があると偽るつもりです。
※バトルロワイアル脱出の特殊能力は10人集まらないと発動しません。(現時点での服部設定)

【タバサ@ゼロの使い魔】
[状態]:健康 、才人の死に少しショック(回復しつつあります)
[装備]:無し
[道具]:ネクロノミコン(67ページ読破)、液体窒素(一瓶、紙状態)、支給品一式 、色々と記入された名簿
[思考・状況]
基本:元の世界に帰る。
1:服部の策に乗り、仲間を集める。
2:杖を入手する
3:キュルケとの合流。ルイズについては保留
4:シェリスからマントとナイフを返してもらう
[備考]
※杖をもっていないので、使える魔法はコモン・マジックのみです。攻撃魔法は使えません
※劉鳳からシェリスの名前を知りました。
※劉鳳と情報交換をしました
※平次、劉鳳、アミバの事は完全には信頼していません(信頼の度合いは平次>劉鳳=アミバ)
※劉鳳、平次、タバサの名簿には以下の内容が記載されています。
名簿に青い丸印が付けられているのは、カズマ・劉鳳・シェリス・桐山・杉村・三村・川田・才人・ルイズ・防人・カズキ・斗貴子・タバサ・キュルケ・コナン・平次 ・灰原
赤い丸印が付けられているのは、ジグマール・DIO・アーカード・散・村雨
緑色の丸印が付けられているのは、蝶野


101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ 投下順 103:エンゲージ
101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ 時系列順 103:エンゲージ
101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ 劉鳳 126:タバサの沈黙
101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ アミバ 126:タバサの沈黙
101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ 服部平次 126:タバサの沈黙
101:極めて近く、限りなく遠い『運命』へ タバサ 126:タバサの沈黙