カズマ


ロストグラウンド出身のネイティブアルター。
自らに宿る力、アルター能力を利用した何でも屋を営んでおり「欲しいモノはちょっとばかりの金とゾクゾクするような快感」
らしく自ら闘いに飛び込み、危険に身を置くことによるスリルを楽しんでいるようだ。
荒々しい言動や奔放な行動から彼を深く知らない人間からは畏怖の目で見られることもあるが、
非力な子供をを迫害する外道に激しい怒りを覚え、受けた恩は必ず返すなど根は腐っていない。
一度自分を負かした強敵には借りを返さないと気が済まないようだ。
師匠であり兄貴分であるストレイト・クーガーから教わった自らの弱い考えに反逆する事を信条としており、
追い詰められ絶望的な状況であろうと挫けずに反逆する姿勢から人を惹きつける彼は
『反逆者(トリーズナー)』という異名をロスト・グラウンドに轟かせている。
技に「~のシェルブリット」と二字熟語を多用することを好む。
肉体的には堅固というよりは非常に「タフ」で破壊されたアルターを再び構成したり、
腹のど真ん中に風穴が開けられた状態でも「その痛みに反逆する」の一言で我慢してみせた。
自らの望む形にアルターを進化させることが出来る。
作中では太陽光線を一点に集中させた攻撃に対して、アルターを進化させることで反射し致命傷を免れていた。

ギャグ路線?のときには何故か「カズマさん!!」とさん付けで呼ばれている。


【特異能力】
アルター:シェルブリット
カズマ自身の右手を分解し、金色の装甲を覆い再構築、更に背中に赤い羽根(フイン)を形成する『融合装着型アルター』
殴ることだけに特化したアルターで、カズマの感情が高ぶるにつれて威力が上昇する。
他にも特徴としては発動時には髪の毛が逆立つという変化が見られる。
最大の必殺技は自らの師匠である最強にして最速のネイティブアルター、ストレイト・クーガーの速度を吸収したことにより会得した
落下速度を利用し、自らも背中の三枚の羽根を作動(トリプルフィンモーション)させることにより超音速を越えた拳で殴る「攻速のシェルブリット」

後に進化の言葉『s.CRY.ed』を唱えることによって、
右腕だけでなく全身をアルターの装甲で覆い背中の羽根を六枚に増やした『ハイブリット』へと強制進化した。
両腕には『獣』の意匠が施されており、最大の威力を発揮する際には『獣』が拳の部分に移動する。
(ちなみに劉鳳が名付け親でおり、初登場した時点ではカズマ自身は以前と同じようにシェルブリットと呼んでいた)
進化後は攻撃・防御・速度ともに進化前とは比較にならない程に上昇する。
その威力たるや地形変動を巻き起こし、地球を侵略にしに来た宇宙艦隊を一撃で壊滅させ、
千人の「改造アルター能力者集団」を一瞬で蹴散らすなど圧倒的なものになっている。
代表的な技は「激動のハイブリット×1000」「反逆のハイブリット」「俺の自慢の拳」

原作のラストで片腕と片目を失っていたが、エピローグで『ハイブリット』を構成した際に元通りになっていたように
カズマの身体が欠損していても、アルターを構成することに支障は無いようだ。


ロワではアルター仙人に『s.CRY.ed』を伝えられた時点から参戦しており、『ハイブリット』にはまだ進化していない。
どのようなタイミングで進化するかによって展開が大きく変わることになるだろう。


【口調】一人称:「俺」 二人称:「あんた」、「てめぇ」、「お前」 三人称「あいつ」


アニメ版の中の人は保志総一朗