「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

北ノ庄の悲劇

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

北ノ庄の悲劇

作者:5スレ339氏


「お市さまじゃ! お市さまだけはお助けするんじゃ!」
攻め方の大将は必死で叫んでいた。ここは越前の国。この国を治める
柴田勝家の居城、北ノ庄城は大軍に囲まれ落城寸前であった。
攻め方の大将とは後の天下人であり、容貌から猿という渾名で呼ばれ
ている羽柴秀吉である。

天下を目前に散った織田信長の後継者としての地位を固めつつあった
秀吉は織田家中の最大の敵である柴田勝家と戦火を交え、今や勝利目
前まで迫っていた。

だが、秀吉が欲しいのは北ノ庄城だけではない。もっと欲しいのが、
勝家の正妻で、天下一の美女とその美しさを讃えられているお市の方
であった。

秀吉がかつての主君信長の妹でもあるお市の方に、邪な下心、よくい
えば恋心を抱いているのは天下周知の事実である。
なんとしてもお市の方だけは、なんとか助け出して自分のモノにした
かったのだ。


所変わって、北ノ庄城の城主柴田勝家の居室、共に白装束に身を包んだ
勝家と妻お市の方が向かい合っていた。勝家は既に髷を落として髪は
ザンバラであった。三人の娘たちは秀吉の元に逃がしていた。

勝家は、自分の美しい妻に語りかけた。
「お市、最後にもう一度言う。落ち延びてくれぬか。わしと共にここで
死ぬることはない。猿めは、お市様と三人の姫はお助けしたい、と申し
出てきおった。娘達のためにも生きてくれぬか」

だがお市は夫の言葉を一蹴する。
「オホホ、殿、何を今さらおっしゃいますか。小谷のお城に次いで二度
目の落城なれば、いまさら。それになんであの憎き猿の下でおめおめと
生きられましょうや」

これより十年前、お市の前の夫浅井長政は、信長に反旗を翻したが敗れ
小谷城を枕に討ち死にしていた。その時も城を攻めていたのが秀吉だっ
たのだ。小谷落城の折には娘と共に攻め手に身を委ねたのだが、もう兄
信長もいない今は、秀吉の下に下る気などなかった。

お市の覚悟が変わらないのを知っている勝家は
「そうか、では共にあの世にまいるといたそう」
と短刀を掴んだ、まずお市を刺した後、自分が腹を切るつもりであった。
お市の方は静かに大きな瞳を閉じた。

ところが、そこへ
「待たれい!」
と声がすると、五人の屈強な兵が、ずかずかと無遠慮に上がりこんでき
た。風体から城方の雑兵たちと知れた。隊の中でも最も最下層の足軽た
ちである。

「誰だ、お主らは! 何しにまいった? ここを何処と心得る?」
いくら城方の人間とはいえ、雑兵が城主の居室に無断で入ってくるなど
平時ではありえなかった。

雑兵の中の首領格らしい男が前に進み出た。そして、自分の主君に対して
途方もない内容の話を言い放ったのだ。

「お市様を、いえ、正しくはお市様の肉体を頂きにあがったのです。この
城はもう終わりでございます。羽柴勢の大軍にアリ一匹這い出る隙もなく
取り囲まれ、もはや逃げおおすことはかないません。そこにおわす奥方様
は、天下一の美女と名高きお方、せめて冥土の土産に我ら余禄に預かりた
いとて、まかりこしてございます」

なんと大胆不敵にも、城主を目の前にして、その美しい妻を抱かせろ、と
の信じ難い要求である。
勝家は一瞬あっけにとられたが、男の言った内容を理解するとたちまち
烈火の如く激怒した。
「なんじゃとう!? 退がりおれ下郎! 貴様、おのれが何を言っている
のか判っておるのか!」

勝家が武具に身を包み、威厳のある姿であれば威光に気圧されて、あるい
は雑兵たちも逆らえなかったかもしれない。だが白装束でザンバラ髪の風
体では、領主の威令も半減してしまう。首領は臆することなく、手下ども
に命じた。
「下郎も糞もあるか! このような折なれば、もはや大名も足軽もないわ。
こやつを殺せ!」

いかにこれまで数々の戦場で武功を立ててきた武将といえど、齢60を
過ぎた身で、短刀一本では戦いようもない。その総身に三本の長槍が突
き立てられた。口から真っ赤な血が噴き出す。
「お市、に、逃げよ……」
それが、かつて鬼柴田と天下にその武勇を恐れられた猛将柴田勝家の
最期の言葉だった。

「と、殿!! いやあああっ!」
これまで茫然自失の体で、事態の推移を眺めていたお市だったが、勝家の
死に直面して絶叫した。だが今度は自分自身の身に危機が迫っていた。
「誰か! 誰かある!」
大声で助けを求めたが、帰ってくる返事はなかった。

「ヒャハッハハ、奥方様、ヤらせて下され!」
雑兵どもは、お市の方に襲いかかった。首領が叫ぶ。
「組み伏せろ! まずは素っ裸にするんじゃ!」
勝気で知られるお市は
「無礼者! 下郎どもが触るでない!」
と言い放ったが、か弱き女の身である。屈強な男たちに抵抗できようはず
もない。たちまち、床に仰向けに引きずり倒される。

「やめよ! 触れるでない!」
わめきちらしたが、何の甲斐もない。
「脱がせ!」 
「裸にしろ!」
野獣どもは猛り立った。

「ああっ!!」
お市の悲鳴も空しく、まず上着の白装束が破り取られ、ついで下穿きが剥
ぎ取られた。天下一の美女が名もなき男たちの前で全裸にされたのだ。
「うおおおっ!」
そのあまりに美しい裸体に雑兵達はどよめいた。その美貌だけではない。
抜けるような白き柔肌、今にも弾けそうな胸の双丘、腰から太ももにかけ
てのくびれも見事、齢三十六、まだまだ女盛りの熟れ切った肉体である。

農村の芋娘、芋ばばあの裸しか知らない田舎侍どもにとっては、初めて目
する、珠玉の如き高貴な裸体であった。
「す、すげえっ!」
「これが本物の貴婦人とやらの体か」
「早くやりてぇ!」
足軽たちの雑言がお市の耳に突き刺さった。

「わたくしにこのような事をして、ただで済むと思うてか!」
勝気なお市の、場にそぐわない高飛車な物言いは、この後に及んでもまだ
続いていたが、首領が冷や水を浴びせた。

「この女、まだ我らに命令できるつもりでいやがるんだな。殿はもう死
んだんだよ。もはや対等なんじゃ。いまからただの雄と雌としてまぐわろ
うというのがわからんのか!」

そして、お市の両頬に掌での往復張り手が浴びせられた。うるさい女をだ
まらせる手段の一つである。
「ううっ!」
生まれて初めて頬をぶたれたお市は、たまらず顔をそむける。

「よし、お前ら手足を押さえろ!」
首領の命令で、全裸のお市は仰向けのまま、両腕両脚を大きく大の字に
開かれた格好で雑兵に押さえ込まれた。
「まずはわしからじゃ! それからお前らも存分にいたすがよい」
お市に非情な輪姦の宣告が告げられたのだ。

首領の怒張した肉棒を見せつけられる。
「いやっ、いやです!」
いよいよという雰囲気に、これまで強気の命令口調だったお市がとうとう
哀願口調に変わった。

実はお市は長政しか男を知らなかった。勝家に嫁いで一年になってはいた
が、大変な愛情で慈しんでもらいはしたものの、老将は男としては使いも
のにならず、一度も床を共にしたことはなかったのである。
(下賤の者どもに犯される!)
お市にとって、想像だにしたこともなかった悪夢が現実になろうとしていた。

「ほっほっ、このような大きく柔らかき胸は初めてよ」
首領はすぐに挿入しようとはしなかった。おそらく生涯ただ一度になるで
あろう、高貴なる貴婦人の交わり、その肉体をたっぷりと堪能しようとい
うのであろう。まず、お市の美乳ががさつな手で揉みしだかれた。

「あああっ!!」
はしたない声だけは出すまい、と思っていたお市であったが、首領の巧み
な指戯に早くも屈服して喘ぎ声を上げさせられてしまった。

なにしろ男の手で裸身を触られるのは10年ぶりであった。女の性感帯を
知り尽くしている首領の指責めは、お市の総身を昂ぶらせ、つつしみ深い
大名の妻から、肉の交わりを求める一人の女へと変えつつあった。

天下第一の美女の全身を、嘗め回すように愛撫を続けた首領は、次いで
玉門に指を入れた。そしてお市の秘部が早くも愛蜜であふれているのを
確かめてニヤリと笑った。その濡れ具合をお市本人に見せつけた。

「ほれ奥方様、早くもこんなに濡れておりまするぞ。柴田の殿は不能者と
の噂がござったが、あながち嘘ではなかったようじゃ。奥方様はよほど、
男に餓えておられると見ゆる。お可哀想に、我らが女としての悦びを取り
戻してさしあげましょうぞ」

首領の言葉責めもお市には効果的だった。
「違う……違う……」
誇りを傷つけられたお市の否定の言葉は弱々しかった。

「よし、そろそろじゃ」
首領の口から、遂にその時が来た事が告げられた。
(あなた! 助けてください!)
お市にできるのは、必死に助けを祈ることだけである。お市の頭の中の
「あなた」というのは勝家ではなく、浅井長政の事であった。
だがお市の祈りもむなしく、首領の肉棒が彼女の玉門をあっさりと貫いた
のであった。

「いやあああっ!!」
力づくで身体を征服されたお市の瞳からは、無念の涙があふれ出た。
だが、何の抵抗もできず、相手の意のままにおのれの秘苑に肉の棒を咥
え続けるしかないのである。下賤の男から辱めを受ける。これまで何不
自由ない生涯を送ってきた高貴の身には耐えられぬ屈辱のはずであった。

ところが、やがてお市はわが身に起こってきた変化に驚愕した。
(ええっ! な、なぜ!)
自らの身体の奥底から官能の大波が襲ってきたのである。心から愛して
いた亡き夫、長政との交わりですら感じたことのなかった喜悦の情が沸
きあがってきたのであった。首領の巧技によって燃え上がらされた性感
の炎に飲み込まれたのである。

「ああ、ああっ!」
日頃のお高い姿とは裏腹に、しどけない喘ぎ声を発し続けるお市に雑兵
どもの、信じられない物を見たという視線が浴びせられた。

(ああ、わたくし、なんと恥ずかしき……あなた、お許しください……)
長年の男日照りにつけこまれたのか、それとも凌辱者の技に屈したのか、
自分でも信じられなかったが、激しく感じてしまうのだ。
自分ではどうにもできない肉体のうずき、変化に、お市は恥じらいを抱き
亡き夫に詫びるのであった。


「ううっ、最高じゃあ!」
首領が果てた後、更にお市は言葉責めでいたぶられた。
「どうじゃ、お市殿、気持ちよかったであろう? フフ、いくら高貴
な身分といえど、男女の交わりでは我らとなんら変わらぬ同じ立場。
扶桑第一の美女といえど一匹の雌である事には変わりあるまい」

「口惜しい、口惜しい……」
肉体を犯された上に、このような言葉での辱めをも受けてしまう。
残念ながら、否定することができないのだ。心まで辱められてしまっ
た負けず嫌いのお市の方は、悔し涙で頬を濡らした。

凌辱者は次の男に代わった。当代最高の美女が名も知れぬ下賤の男
たちによって次々と姦され、汚されていく。
「あううっ」
最初のうちは抵抗しようとしていたお市も、悲しい女の性か、姦さ
れるうちに身体は自然とこの凌辱を受け入れてしまっていた。何度
となく絶頂に達してしまったのだ。


「皆やったか?」
首領が手下たちに尋ねた。
「へい」
「それにしても、天下一の女との噂に違わぬ最高の躯じゃったわい。
絹のような柔き肌、あそこの締りも申し分ない。戦火のどさくさにま
ぎれ、数限りなきおなごを犯し尽くしてきたわしにも、初めて味わう
経験であったわ」
「冥土へのいい土産になりまする」

だが、首領は
「いや、ひょっとすると我ら助かる道があるやも知れぬ。羽柴筑前は
お市様にえらくご執心と聞く。柴田の殿と自害せんとする所を我らが
お救いしたことにして秀吉に引き渡せばよい」
と意外なことを言い出した。

「しかし、お頭(かしら)。我らがお市様を犯したことが知れれば、
只で済むとは思えんが」
「案ずるな。このような高貴の身分の御婦人と言うのは、妙な誇りと
やらに縛られておる。われら下層の者に犯されたことなど恥ずかしくて
決して口外はできぬものよ。さっそく着替えさせて、羽柴勢に引き渡す
用意をせい」
奸智にたけた首領の策に手下どもは感服した。


まるで呆けたように全裸のまま床に大の字になっていたお市は、男たちの
会話が耳に入ってくるとハッと我に帰った。
(秀吉に引き渡される!)

冗談ではない。それはお市にとって、死にも勝る苦しみであった。秀吉
に引き渡されてしまえば、いずれ側室にされてしまう。夫長政の仇、憎
んでも憎みきれないほど嫌悪している男の側女である。
毎晩のように抱かれ、犯され、肉体を思うがままにされてしまうのだ。

(いやっ、いやっ!)
更に加えてこの屈辱的な凌辱である。名も知れぬ下賤の雑兵に身体を汚
されてしまった。こやつらの言うとおり、決して人に知られてはならな
い恥辱だった。拭い去れぬ負い目となって生涯背負い続けねばならない
であろう。お市にとっては二重の生き地獄だ。

もう、生きてはおれない――
(あなた、わたくしもすぐにそちらに参ります)
長政の顔を思い浮かべながら、お市は覚悟を決めた。

「しまった! この女、舌を噛みおった!」
お市の口から大量の血が吹き出した。医学の知識などない雑兵どもは、
おろおろするばかりで何もできなかった。そして、まもなくお市の心
の臓は鼓動を止めた。

「奥方様が死んじまった!」
手下どもは慌てたが、首領はひどく冷静だった
「フフ、我らが命運はここで尽きたということじゃ。お市様を生きて
秀吉に渡さねば、我らも助からん。もはやこれまでよ」

「城から逃げ出す事もかなわん。ならば、いましばらくお市様の御体
で楽しませてもらおうぞ」
死してなお、死姦の恥辱をうけるお市であった。


それからしばらくして羽柴勢がやってきた。
「羽柴筑前守秀吉が家臣、石田三成でござる。お市様はいずこにおら
れるや?」
秀吉の側近で切れ者として知られる石田三成だった。手勢十騎ばかり
を率いて入ってきた。

三成は部屋の異様な様子を見ると息を呑んだ。頭の切れる三成には、
何事が起こったのか瞬時にわかったのだ。
「うぬら、何をしておる! 貴様ら、城の守備兵であろうが!」

首領は不敵に笑いながら言い放った。
「フハハハハ、見ればわかるとおりじゃ。日の本随一の美女、お市の
方さまの御身体は我らがいただいたわ。天下を盗み取らんとする
極悪人、羽柴筑前には渡さぬ。猿め、死ぬほど悔しがるがよいわ!」

「おのれ! 全員斬り捨てい!」
首領の無礼な物言いに激怒した三成の号令で、羽柴勢が斬りかかった。
武装を解いた足軽と羽柴の精兵では勝負にならない。
雑兵たちは、あっという間に切り殺された。

首領は三成自身が切り捨てた。
「猿に伝えておけい。お市様の抱き心地、最高であったとな……」
そう言い残し、首領は死んでいった。

「お市様はいかがじゃ!?」
「既に事切れておりまする。 おそらく舌を噛まれたと」
たちまち、三成の顔が強張る
「チイッ、ぬかったわ。殿になんと申し開きをしたらよいか。必ず生きて
お連れしろと言われておったのに……」


「石田様が戻られました」
小姓が告げた。ここは秀吉の陣所である。
「おう、お市様は無事であったか?」
秀吉はお市との再会を心待ちにしていた。今や遅しと待ち構えていたのだ。

だが、入って来たのは、台に乗せられ布に包まれた人体の如き物と、能面
のように硬い表情の三成だった。たちまち秀吉の顔が曇る。只ならぬ変事
があったのは明らかであった。

三成は入るなり
「殿、お人払いをお願いいたします」
と秀吉に言った。秀吉と二人になると、蛙のように地面に這いつくばる。
「殿! 誠に申し訳ございませぬ! 我らが天守閣に着きし時、既に……」

だが、秀吉は三成の言葉を最後まで聞かなかった。台の上の布を一気に取り
払う。
そこに横たわっていたのは間違いない、天下一の美貌を謳われたお市の方
の亡骸であった。

「うおおおおおっ! お市様! お市様!!」
秀吉は崩れ落ちるように遺体にすがった。天下取りに最も近い位置にいる
男がまるで子供のように号泣した。

秀吉はしばらく泣き崩れたが、三成の方に向き直ると
「佐吉(三成の幼名)! いったい何があったのじゃ! 包み隠さず申せ!」
と問い詰めた。

三成は秀吉の語気に気圧され、詰まりながらも見聞きした事をすべて話した。
みるみる内に秀吉の形相が変わり、激怒した。
「なんじゃとう! 偽りを、偽りを申すでない! お市様が、お市様が下郎
どもに辱められるなどあろうはずがない!」
秀吉は事実を受け入れられず、怒りのあまり三成を立たせると、胸ぐらを
つかんだ。

「殿、お許しを。お許しください。しかしながら誓って嘘などは申しており
ません!」
三成は必死に申し開きをした。秀吉はハッとして放した。無二の忠臣の三成
が嘘などつくはずがなかった。少し冷静になると

「その下郎どもはいかがした?」
「全員、その場で斬り捨ててございます」
「うむ、よし。してお主が連れて行った手勢はいかほどじゃ?」
「十人でございます。全員この事は固く口止めしております」


秀吉は、悪鬼のような顔で三成を睨みつけると非情なる命令を下した。
「そやつらも全員斬れ。一人も生かすでない」
三成は驚愕した。
「味方を、でございますか?」

「そうじゃ、生きておれば必ずいつかは漏れる。この事決して外に漏れては
ならぬ。お市様が下賤の者に辱められた事実などなかったのじゃ。
佐吉、この事、外で話さばお主とて容赦はせん」
「ははあ!」
秀吉の苛烈さを知り尽くしている三成には、逆らうことなどできなかった。

お市の凌辱を目撃した羽柴の兵はみな隠密裏に斬殺され、この一件は歴史の
闇に葬られた。
正史では、戦国時代随一の美姫と謳われた織田信長の妹、お市の方は夫柴田
勝家と共に北ノ庄城で自刃したとなっている。
死の直前、お市の方が名もなき雑兵たちに凌辱を受け、身も心も辱められた
事を記す歴史書はどこにも存在しない。

~終~

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー