「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

麻薬

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匿名ユーザー

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戦場――戦争の前線においては、時に兵士へ麻薬が支給されることがある。
本来は士気向上のため自分自身に投与するものだが、必ずしも、そのように使われるとは限らない。

「あひぃぃぃぃっ!!」
兵舎の中に女性捕虜の嬌声が響き渡る。
数時間かけて一個小隊の兵士に休みなく犯され続けているとは思えないほど、大きな喘ぎ声だった。
「適当なところで水飲ませておけよ。枯れて濡れなくなってヤりづらくなるぞ」
一発出し終わって横で観賞している軍曹が言う。
「これだけ中出ししてんですから枯れても大丈夫ですよー?」
丁度捕虜を犯している二等兵の返しに、周囲の兵隊はどっと沸いた。軍曹も笑っていた。
捕虜はそれを聞いているのかいないのか、焦点の定まらない目で薄笑いを浮かべていた。
職業軍人だけあって無駄な脂肪がなく、胸が小振りなかわりに体が引き締まっている。
持って生まれたものなのか尻はかなり大きく、くびれた腰がその大きさを更に引き立て、女日照りの前線兵士の情欲をこれでもかと煽りたてた。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ーーーーっ!!」
一等兵が四つん這いの尻に精液を注ぎ込むと、捕虜は泣き叫ぶような声をあげて達した。
ペニスが引き抜かれると数人分の精液が膣内からあふれ、ぼとぼとと音を立ててシーツの上に落ち大きなシミを作った。
「んひっ♪んっんっ♪」
触れられてもいないのに捕虜の腰が大きく震え、更に精液がこぼれ落ちた。それがまた刺激になったのか、腰を振って更によがり始める。
元々は精悍だったであろうその顔は、性感に負けて完全に崩れきっていた。涙を流し涎を垂らし、明らかに理性と思考能力を失っていた。
「ほらほら、ピースしてみろよピース。ヤってもらって嬉しいだろ、ピースピース。」
誰ともなく下卑た調子で女を囃したてる。
女はそれを聞いて、うひっという笑い声をあげそうなほど嬉しそうに、両手でVサインを作って顔の横に手を立てた。
兵士たちから爆笑が巻き起こった。
薬打ち過ぎだろ。ヤリすぎて壊れたんじゃね。いや元々こんなんだろこの女。
誰も下品な文句をたしなめない。麻薬と戦場と輪姦のテンションでおかしくなっているのだ。
「おーい、まだやってるか?」
兵舎の入口から声がする。
一斉に振り向くと別の小隊の兵士が、別の女性捕虜を連れて立っていた。
「一段落したらこいつと交換しねえ?薬入れずにマワしたからちょっとヘバってっけど」
そう言って肩をパンと強めに叩くと、ひっという小さな悲鳴と共に捕虜の体が竦んだ。

瞬間、その場にいた全員が嗜虐的な笑みを浮かべた。

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