「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

教会モノ

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匿名ユーザー

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私が赴任したのは小さな村の教会だった。
今年で16になる新米のシスターにとって
最初の赴任場所はたいていこのような場所らしい。
村の先で荷物を抱え、緊張している私を村人は
温かく迎えてくれた。
戦時下の暮らしは実に質素で、身体を洗うお湯にも事欠く有様であった。
私も村人と共に耕作や種まきに精を出した。空いた時間は村の子供達に
読み書きを教える日々が続き、自身が育てた作物が初めて実った時は
感激のあまり、涙をこぼしてしまった。
そんな日々が何時までも続くと思った。
そう、西の兵隊がこの村を襲撃されるまでは――

私は犯された。
教会の祭壇に押しつけられ、後ろからペニスで突き上げられた。
押し入ったペニスで何度も、何度も突き上げられ
おびたたしい体液が体内に広がった。
剥かれたお尻、股から垂れ落ちる白濁の塊と破瓜の鮮血。
「は…いや…――うッ!?」
初めの男が離れると別の男が押し入ってきた。
目の前では教会の床に引き倒された少女が兵士の下で泣き叫んでいる。
この村には女性が少なく、ましてや若い女性となるとほとんどが
14にも満たない少女ばかりだ。そんな子供の身体を兵士達は
貪り汚している。まさに狂人だ。
もう何人に犯されただろう。教会を飛び出し、引き倒されそのまま
犯されたところまでは覚えている。
外では兵士同士が言い争っていた。片方は私を犯した男、もう一人は
女性の兵士だ。女性兵士がきびすを返し、去っていってからまもなく
戦車が村に突っ込んできた。けたたましい機関銃の音、なぎ倒される兵士達。
私は朦朧とした意識の中でその光景を見ていた。
そうして私を犯した兵士が教会に逃げ込んだ。手傷を負っているのか
その血痕を辿り、村の少女達が手に鋤や鎌、斧を持ち入っていった。
先頭はあの女性兵士だ。


「感謝される覚えはありません……我が軍の兵士が…申し訳ない事をしました」
女性の兵士は頭を垂れて謝罪した。
――――パン――――
乾いた音が村にこだました。
反射的に私が彼女の頬を張ったのだ。
「あ、謝ってもらって…許されると思っているんですか…
こんな…こんなめちゃくちゃにされて…何度も何度も汚されて……
孕みたくない赤子を生まなければならない子が何人いるか…謝ってもらってもどうにもならないわ!」
ボロボロにされた修道服、教会からは血が付着した鋤や鎌をもった少女達がよろよろと出てきた。
「生みたくもない子供を産まなければならない子がどれだけいるか……私だって」
ぼたぼたと股から垂れ落ちる汚らわしい白濁が…鮮血が…ボロ切れのようになった
服で前を隠し、私は声を上げて蹲った。

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