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勘違いしてた!
高校の卒業式は3月初めで、今の時期は小学校なんだね…orz
完全設定ミスの残念なこのSSに特濃合体を期待してはいけませんよ。
ヴィラ子が外泊許可をどうやって取ったか、先生謝恩会とか大丈夫?とか、細かい事は気にしちゃダメ。
呼称はヴィラ子のままなので、違和感がある方はヴィラルに脳内変換をお願いします。
前半後半はヴィラ子視点です。先生はそれなりに頑張っています。

そんな感じで、ご賞味下さい。


女子高生ヴィラ子
「卒業式編~今宵満願!~」


ホワイトデーから1週間後の3月21日の今日、私は高校を卒業した。
机の上の赤いリボンで括られた卒業証書に目を細める。
思えば勉強中心の日々。それは充実した毎日だったけれど、恋に夢中になっている友人達は私よりもずっと輝いて見えた。
恋は私にはまだ遠い話に思えて、こんな風に誰かを待つ事もないのだろうとあきらめていた。
でも、私は待っている。もうすぐ現れる初恋の人と、今夜結ばれるために。
早く来て、先生…。
「何考え込んでいるんだ?」
不意にかけられた声にヴィラ子はびくりとした。
いつからそこにいたのか、見慣れぬ黒いスーツ姿の件の教師が教室の入り口に立っていた。
既に卒業式は終わり、日が落ちて誰もいなくなった校舎の薄闇と静寂に置かれた心細さがようやく途切れた。
「おいで」
優しいその声に呼ばれれば、駆け寄らずにはいられない。
思いっきりその胸に抱きつくと、先生は「卒業おめでとう」と笑いかけてくれた。
ああ、早く私を…。
「抱いて下さい!」
「ッ…ブッ!」

保健室の窓の外には星空が広がる。灯はつけなくていいと先生は言った。
かわりに石油ストーブのスイッチを入れる。低い音を立てながら燃え始め、丁度いい温度に室内が温められていった。
「ビックリさせたみたいでごめんなさい。出血…止まりましたか?」
先生が度々鼻血を出すのは、自分が加減なしに飛びつく所為だとヴィラ子は深く反省した。
救急箱をそっと戸棚にしまうヴィラ子の後ろで、先生は血まみれの脱脂綿を鼻から摘み出した。
「あ、止まってた。…いいかヴィラ子、清楚な女の子がいきなり軽々しくあんな事言うもんじゃないんだぞ」
再び椅子に腰掛け先生と向き合うと、率直に疑問を投げかけた。
「でも、バレンタインに言ってたお返しってそういう事じゃないんですか?お泊まり出来るって聞いたからてっきり…」
「んぐっ…そういう事も…あるかもね…だとしても!第一声がアレか!…俺はまず、何より先にこれをあげたかったんだ」
そう言って先生がポケットから取り出したのは、可愛らしい二重螺旋の銀の指輪。
「1週間遅れたけどホワイトデーのプレゼントだ。ハンドメイドの割にはよく出来てるだろ?」
左手の薬指にそっと差し込まれる様子を見守る。それは計算されたようにぴったりと細い指にはまった。
手作りとは思えないほど丁寧に磨かれた指輪は、潤んだ瞳のせいで一層煌めいて見えた。
「綺麗…」
「良かったぁ。手作りの婚約指輪なんて喜んでもらえないかと思った」
先生が私の為に作ってくれた婚約指輪。つまりずっと一緒にいられる事を約束された証。
もう宿直室で追い返される事もない。人目を気にする必要もない。そう思っていいのでしょう?
「泣くな。俺と一緒になってくれるんだろう?だったら笑え!」
一緒に。私、本当に先生のお嫁さんになれるんだ…。
「はい!」



自分の左手を眺めながらうっとりとするヴィラ子を見ていたら、彼女の言う「そういう事」に及ぶのが果たして妥当なのか疑問に思われた。
俺自身、肌を合わす事も考えていなかったわけじゃない。でも経験がない彼女にはきっと時間がいる。焦らずともいずれその時は来る。
今夜は宿直室で二人楽しく今後のプランを練ろう。まずはじっくり付き合うもよし、すぐに結婚するならご両親への挨拶や新居を考えよう。
明日は休日だからのんびり出来る。起きたらヴィラ子に朝食を作ってもらうんだ。
「先生」
「ん?…わぁっ!ちょっと何してんの!?」
ヴィラ子は足下に跪き、俺のベルトに手をかけていた。
「私ばかり貰っていてはいけません」
「待て待て!お前、一体何する気だっ!?」
肩を掴んで引き剥がすと、ヴィラ子は頬を赤らめながら恥じらうように答えた。
「男の人は相手にこういう事されると嬉しいって聞きました」
どこでそう言う事を聞いてくるんだ、この子は…。
「さっきからいきなり過ぎるんだよ!順序ってもんがあるだろう!」
「じゃあ、私どうしたらいいの?今日は先生に抱いて頂けるとばかり思って…」
まさか式のあいだ中、そんな事ばっかり考えてたんじゃねぇだろうな。
ヴィラ子は自分が良かれと思ってしようとした事が空振りに終わり、心底残念そう。
彼女を大事に思う。だからこそ、早まった事はしたくはないのだけれど…。
「本当に今日したいのか?本当に後悔しないか?」
「はい!後悔する理由なんて何処にもありません!」
自信たっぷりに頷くその顔は、本当に分っているとは思えないほど屈託がなかった。
でもまあ、相手がその気なら何も遠慮する必要はないじゃないか。いずれ与えるものを惜しんでどうする。
「フッ…なら覚悟は出来てるんだな」
目元に影を落とし、口元だけを微かに歪ませて鼻で笑った。
頬を擦り合わすように顔を近づけると、耳元に熱い息を吹きかけながら低い声で告げた。
「じゃあ、こっからが卒業祝いだ」

宿直室に場所を変える気はなかった。ここには都合良くベットもある。学校の保健室なんて、生徒と教師にはおあつらえ向きじゃないか。
ベットが大きく軋む。覆い被さる大きな影にヴィラ子は瞼をキツく閉じて息を殺した。
なんだかんだ言っても実際は不安で怯えている。かといってやめるかと尋ねれば嫌だと言うに違いなかった。
「固くなるな。なんにも恐くないから」
「私、初めてなんです…だから、優しくして下さい…」
震える声でそう懇願され、鼻血の変わりに理性のネジが2、3個抜け落ちた気がした。

首筋や耳元を愛撫しながら制服のスカーフを解き、胸元を全開にすると派手な真っ赤なブラジャーが覗いた。
こんなセクシーな下着なんて彼女の柄じゃない。
今日のため?俺のため?だとしたら周到過ぎる。始めから情事を期待するような生娘が優しくしろとは…上等じゃないか。
ホックを外すと張りつめた谷間が弾けるように解放された。
服の下から手を差し込んで、掴み上げた形のいい胸をやわやわと揉みほぐす。
無骨な指の間に小さなピンク色の突起が覗き、親指で転がせばたちまち固く凝った。
ヴィラ子は薄目を開けて自分の胸元を一瞥すると、たちまち羞恥で顔が真っ赤に染まった。
もっと見ろと言わんばかりに押し上げた突起を唇の間で転がしながら、舌先で舐め回してやる。
「…ん…っ」
呼吸を乱しながら、くすぐったいと首を捩る。快感の色が明らかに見て取れた。
前歯と舌で挟んで少し強めに練り上げればピクンと腰が跳ね、甘いため息を洩らした。
「ここ、弄くられるの気持ちいい?」
尋ねると、一瞬躊躇ってヴィラ子は深く頷いた。
素直な子だ。今夜この子はきっと何処までも堕ちる。俺の手で。
その証拠を胸元に残した。純潔の白い肌には情熱的な赤よりも淡い桜色の花びらがよく似合う。

ヴィラ子は思いの外落ち着いていた。ただ、されるがままに、瞳は俺を直視する事はない。
投げ出されたままの足を開かせた。その間に胡座をかきながら中を覗き込むと、黒いタイツから下着が透けて見えた。
「…脱ぎますか?」
「待って、いいこと思いついた」
保健医の机からハサミを持ち出した。
太腿まで引き下げたタイツの股を切り離し、余った生地を丁寧に除く。
ニーハイ状態になったタイツから現れたのは、やはり清純な少女には似つかわしくない派手な下着だった。
「いつもこんなの履いて学校来てたのか?」
「ちがいまっ…あっ!…ちょっと、やだっ!」
いきなり下着を剥ぎ取られ、ヴィラ子はスカートごと手で股間を覆い隠すと開かれた足を再び閉ざした。
レースで縁取られた光沢のある真っ赤なショーツは、月明かりにかざすと少量の透明な愛液を纏ってキラキラと宝石のように輝いた。
「普段はもっと地味な……あっ!」
足と手を押し退けてスカートをめくり上げ、再び股間を外気に晒す。
そこには髪色と同色の薄い陰毛が秘裂を隠すように張り付いていた。
しばらく視姦するうちに、顔を覗かせていたピンクの花弁からジワジワと愛液が染み出してくる。
ヴィラ子は成す術も無く羞恥に身を震わせた。
「俺、まだ触ってないんだけどな」
苦笑しながら剥ぎ取ったショーツを指に絡ませ、秘裂へと押し当てる。
擦り続けるほどに生地は水分を含んで凝縮し、生地独特の感触とぬめりが合わさっていった。
「ぅうん…んん…ふ」
すぐに息づかいが変わってきた。初めてな割には感度がいい。
「お前、自分でした事あるだろ」
その問いにヴィラ子はふるふると首を振って否定する。
「見れば分る」
その言葉に彼女は一瞬固まった。カマをかけたつもりがまんまと引っ掛かった。
つまり、ある、と無言のうちに語っている。自慰行為の後ろめたさが初めてヴィラ子に嘘をつかせた。
「ふーん、見かけによらず淫乱な女子高生だったんだな」
「…っ!」
陰毛を掻き分けて既に開きかけの秘裂を左右に分けると、薄ピンク色の膣の粘膜がてらてらと蠢いて光った。
下着を外した素の指で唇の縁をなぞるように優しく撫でる。摩擦係数はゼロ。
そのまま指二本を滑り込ませ、鍵型に折り曲げてを擦り上げると奥からと止めどなく愛液が溢れ出した。
捩じ込むように何度も回転を加えて差し入れる度に、快感に身を反らせ浅く息を吐き出す。
乱れた制服から覗く白い華奢な肩に頬擦らせながら悶える様は扇情的で美しかった。
「はぁあ…んぁっ、…ふあぁっ!」
余った親指で陰核を軽く押しつぶすように弄ぶと大きく腰が跳ねた。
堪らず浮き上がる体が余計に刺激を強めている。
「やっ…だ、だめぇっ!…そこは、やめてっ!……ああぁっ!」
構わず顔を近づけ、その細微なしこりに甘噛みしたり吸い付いたりを繰り返すと頭を振り乱して悶え始めた。最初の絶頂が近い。
「はぁあっ!…ごめっ…んぁさぁあい…っ!!」
淫乱と咎められた自分への仕打ちと思ったか、彼女はひときわ高い声で泣き叫んだ。

「っん…はぁ…はぁ…」
脱力した体を引っぱり起して抱き込むように支えながら、耳元で放たれる彼女の熱い息を楽しむ。
背中をさすれば、次第に呼吸は穏やかになっていった。
「お前、イク直前に謝らなかったか?」
「…先生とする前に自分でしちゃったから…申し訳なくて…」
「は?」
「男の人は相手が処女だと喜ぶって聞きました。処女は穢れてない事を言うんでしょう?自分でエッチな事しちゃった私はもう淫乱で穢れちゃってるんです…だから…ガッカリさせてごめんなさい…」
だいたい間違いじゃないけれど、肝心なところがズレてる。誰だ、ヴィラ子に変な事吹き込んだのは。
「あー…、あのなヴィラ子。ちょっと誤解してるよ。淫乱とは言ったけど、お前はまだ穢れてない。俺がお前の中に入った時点で処女喪失だ」
「…どうやって入るの?」
「ははっ、そんなの聞かなくたってもうすぐ分るだろう?」
再び体を離し、静かに横たわらせた彼女の頭上の窓の外には満月に近い月。ヴィラ子の髪と同じ色だ。
弄くり回した秘所は冗談なくらいにそぼ濡れて、割れ目に沿って流れ落ちながらスカートを汚した。
なぞるようにすくいとって、ヴィラ子の胸元に垂らす。指を伝って、透明な細い糸が玉を結んで光りながら美しく零れた。
愛液の絡んだその指を口に含んでじっくり舐めとると、見守っていた月の瞳に羞恥の色が宿る。
さらに彼女の口を塞ぎ、愛液に唾液を絡ませて流し込めば素直に喉を鳴らして飲み込んだ。
上着を脱ぎ捨てワイシャツをはだけさせると、ヴィラ子が恐る恐る手を伸ばして心臓の当たりに触れた。
その手をとってスーツ越しの張りつめたモノに導くと、目を丸くして俺を見やる。
さっき自分が奉仕しようとしたものがこんな風になる事も彼女はろくに知らない。
耳まで赤くなってしまったヴィラ子に優しく微笑みかけた。
「そろそろ女になるか?」
「…して下さい、先生の女に」

彼女が引くのも無理はない。
取り出したモノは自分でも驚くほどに血気盛んだった。
陰茎の血管はグロテスクに浮き上がって、固くいきり立つ様は我ながらご立派というより他ない。
仕方ないじゃないか、今日までずっと溜まってたんだから。言わば禁欲の怨念、よく言えば愛情の塊が詰まってる。
なのに…、避妊具を取り出した俺の手を彼女は止めた。
「お願いです!そんなものしないで!初めては1回しかないから…」
「でもさ…」
「お願いっ!」
訴えるその目は切実だった。
確かに女性にしてみれば、たった1度の処女喪失を隔てられたままに奪われるのでは、その重みを軽んじられていると感じてもおかしくはないのかもしれなかった。
「…分った。でも、中には出さないからな?」
「はい」
先端を入り口にそっと擦り付けると、ヴィラ子は小さく呻いた。
慎重に押し進むと、すぐに障害に突き当たった。充分に慣らしたのに、内部は異物を拒むように収縮し僅かの隙間もない。
あと一押し力を加えれば他愛もなく壊れる脆い薄壁は、その神聖さで奪うのが酷く躊躇われた。
張りつめたモノが軋み堪らず眉を顰めた俺に、その迷いを払うようにヴィラ子が笑った。至極幸せそうに。
「ごめん」
一言だけ呟いて間髪入れずに貫いた。突抜けた手応えと同時にヴィラ子の苦悶の声が漏れる。
「くはぁあっ…!!」
眉を寄せて痛みを飲み込むように下唇を噛む。血の気の失せた唇が痛々しい。
首筋や耳を食むように口づけて、そっと額と額を合わせた。
やがて落ち着いたヴィラ子と近距離で目が合うと、ピントの合わない瞳の中に間抜けた表情の自分を見つけた。
吹き出すように笑い合った二人の、教師と生徒という煩わしいタガが完全に外れた。



開始された挿入の激しさにヴィラ子は驚く暇もなかった。
必死に衝撃で体が滑らないように耐えるが、捩じ込まれる強さは増すばかりでシーツにしがみつくしか方法がなかった。
両足を掴まれると、逃げ場のない力が上昇していく。より深く捩じ込まれる質量の大きさに辟易するばかりだ。
破瓜の痛みなど何処かへ消え去っていた。今はただ体の中心から得体の知れない熱が込み上げてくる。
抜けるぐらい強く跳ね上げられて、一気に最深部まで、沈み込む粘膜を余すところなく何度も擦り貫かれた。
「せんせぇっ…はぁあっ…あんっ…ぁあっ!」
夜の校舎は余りに静か過ぎて、卑猥な水音と自分の喘ぎ声が学校中に聞こえているような気さえした。
つい数時間前にクラスメートと別れを惜しんだ校舎で制服を乱しながら担任と交わっている構図。
先生が私の誘いを頑に拒んできた本当の理由が分った。一度味わったらきっと止められなくなる。そういう事でしょう?
揺らぐ視界の中に見えた先生の苦しげな表情に駆り立てられ、首に腕を絡ませて故意に耳もとに吹き込むように喘ぐ。
「はっ…馬鹿め…」
見透かされている。深く押し込まれるようにと絡めた足に力を込めれば、答えるように乱暴なキスをされた。
エスカレートする律動に思考回路も溶け始め、快感の熱を感じる事だけに専念する。
気付けばとっくに二度目、いや、何度目か分らない絶頂を迎えていた。それでも止まない攻めに、もはや結合部以外の体の感覚はないに等しい。
ただ愛しい人が夢中で自分を突き上げる様を見ていられる事がこの上ない幸せに思えた。
なのに不意に体を離されそうになった。愛しい人が自分の中から出ようとしているのだと直感で悟る。
「くっ…ヴィラ子、離せ!」
「嫌だぁっ!」
外になんて出させない。腰を引いて体を離そうとする先生に夢中でしがみついた。
やがて跳ね上がった質量と勢いよく注がれた熱に、僅かに残る意識も甘い叫びとともに彼方へと飛び去っていった。

「無茶しやがって」
いつの間にか宿直室の布団に寝かされ目を覚ました私に、先生が心配そうに言った。
制服は全て脱がされ、先生の服を着せられていた。下腹部にどんよりとした怠さを感じる。
「私、妊娠する?」
「…したらお前はどうするんだ?せっかく受かった大学は?休学するのか?それとも退学か?」
先生の表情が硬い。どうしよう…すごく怒ってる。
妊娠出来たら単純に嬉しいと思っていた。だって大好きな先生と私の子供だもの。けれど、先生はきっと違うんだ。
「ごめんなさい…私、夢中で…」
「なーんてな。したら、そん時考えればいいさ」
一転し、先生はいつものあっけらかんとした優しい表情に戻った。
「…え?」
「俺は子供がいても良い年だからなぁ。でも、もう少し自分を大事にしてくれ。俺の事ばっかりで自分を疎かにするな。さ、もういいからゆっくり休め」
そう言って隣の部屋に行こうと立ち上がった先生の足をグッと掴んだ。つんのめって思いっきりこけた先生が振り向いて抗議する。
「いてぇ!…急に何すんのっ!?」
「私、大学の入学祝いに先生の子供が欲しいです」
「んなっ!お前、さっきの俺の話聞いてたか?焦んなくたって時期が来たらちゃんと計画立てて作ろうな…って、ちょっと!」
「私が大学卒業する頃、先生40近いじゃないですか。だったら早い方が…先生も欲しいんでしょう?」
「そりゃ欲しいけどっ!でもっ!ああ…ぜっ…全裸の女子高生なんて…卑怯だ!」

結局押し倒してしまった私を見つめるその顔はあまり若くはない。
でも30代前半の男盛り。だらしない寝癖も服の皺も、私が直して丁寧にアイロンをかけるんだ。これから毎日毎日。
思わずニヤけてしまったほっぺたを軽く抓られた。
「なぁに笑ってんだよ…こんな時に申し訳ないんだけどさぁ、俺、腹減っちゃった」
鳴ってしまったお腹を抑えて照れ笑いする顔は、なんだか私よりもずっと子供っぽい。





駄文乱文お粗末様でした。
これを機に自重します。