「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

収穫の村で

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収穫の村で

作者:5スレ607氏


はあ、なんでこんなことになっちまったんだ・・・

俺は地面に突き立てた剣に寄り掛かり溜め息をついた
俺らは傭兵。百年も続いた戦だ。
もう誰もまともに戦おうなんて奴はいねえ。
どいつもこいつも殺し合いにはうんざりきてる。
そんな奴らから金をもらい代わりに
適当に暴れてやるのが俺ら傭兵の仕事よ
今日もそうさ
適当に暴れてやればいいはずだった


襲うはずの村で頭の固いバカが自警団を組みやがった
「あんな傭兵どもに負けるか!皆武器を取れ!」ってな
当たり前だ。本気じゃねえんだから
だが奴らのくだらねえ抵抗に部下どもはいきり立っちまった
こうなったら止まらねえ、皆殺しよ

シケた村だった
部下どもにやれるもんはねえ
だがバカで気が短い奴らだ
てめえらのやったのがただ働きとくりゃ、寝首をかかれるのは俺よ
頭が痛いぜ

俺は地面に転がって虫の息のバカの頭をもう一度蹴り飛ばした
「やめろおおおおおお!」
怒りに満ちた叫び声が響いたのはその時だ

見ると薄汚れた格好の農民の娘が
こっちをにらみつけている
スカートを握り締め、青い目には涙が溜まっている
服にワラが付いてんのは多分納屋にでも隠れていたからだろう

気の強そうな娘だ
歳の頃は17、着てるもんはみすぼらしいが
きれいな金髪の中々の上玉だ

「おまえら!兄さんによくも!ぶっ殺してやる!」
怒りに任せてこちらに走りよってくる
よく見りゃハサミを構えてやがる。アブねぇアブねぇ

俺はハサミを叩き落とすと足払いをかけてやった
娘は木靴を飛ばしながらハデにすっ転んだ
そのまま背中をブーツで踏みつける

「キャ!ふぐぅ!」
「バカ・・・・なんで来た!逃げろ!」
「・・・だって・・・兄さん!兄さんに何かあったらヤダよ!」
地面に転がって念願の兄妹ご対面だ
妹もバカにバカと言われてちゃ世話ねえな

だがこいつは拾いもんだ
俺は部下の中でもガタイのいい奴に
娘を引きずり起こさせた
そのまま娘の腕をつかみ吊るし上げにさせる

「な!なにすんだよ!はなせ!」
俺は娘の顔をのぞきこむ。悪くねえ。やはり上玉だ。
怒り狂ってなけりゃ天使に見えることだろう
畑に舞い降りた土埃にまみれた天使だ

俺は娘の顔をベロリとなめた
ナメクジでもついたかのように悲鳴をあげ顔を背ける娘、表情もいい

「なかなか上玉じゃねえか、おまえ。
シケた村だと思ってたんだがな
おまえをどこかの金持ちにでも売り払えば
部下どもにも金が払えるしよ
ま、安心しな。その前に楽しませてやるぜ!!」
「な!!!?」

娘の顔が見る見る青ざめる
想像だにしてなかったって顔だ
こいつは兄貴に輪をかけたバカだな
俺は娘の手から叩き落としたハサミを拾うと
娘の服の胸を切り開いた

布切れを左右に引き千切ってやると
柔らかそうな乳房がこぼれ落ちる
ツンと尖った乳首は淡いピンクだ

「や!やだ!やめろおおお!見るなあああ!」
「たまらねえ!いい乳してやがる!」
「やらせろ!早くやらせろよ!」
悲鳴をあげる娘。
部下どもが歓声をあげて周りを取り囲む
どいつもこいつもしょうがねえな

これだけの男に乳を見られたことはないんだろ
娘の顔が真っ赤に染まり、早くも涙ぐんできた。まだまだガキだな

娘は束縛から逃れようと身体を振るが
それがかえって乳房を揺らし弾力と柔らかさを誇示していた

俺は乳房をわしづかみにし弾力を楽しんだ
柔らかな肉が俺の手の中で形を変え
心地よく押し返す

「あぅ!いた!いたい!いたああい!や!やああああ!」

乱暴な愛撫に娘が悲鳴をあげる
俺は構わずもう片方の乳房を掴み乳首にむしゃぶりついた
舐め、甘く噛み、吸い立てる。
娘の抵抗が激しくなる。いい感度してやがる

「うう!あ!いや!あ!やだああああ!」
「ヒャハハハハ!見ろ!感じてやがるぜ!気持ちいいんだろ!」
「・・・気持ちよくなんか・・・ない!う!ああ!?ああああああ!!!」
恨みがましい表情で部下の嘲りに言い返す娘

その瞬間に乳首にたっぷりと唾液をまぶし思いきり吸い上げてやる
突然の虚を突かれ、娘がのけぞる。
吊られて揺れる足の先がピクピクと震える
「おお!見たかコイツ!乳首吸われてイキやがった!ヒヒヒヒ!」
「ギャハハハハハ!イッてた!イッてた!ドスケベだぜ!」
「・・・・イッて・・・ない・・!」
娘は悔し涙を浮かべながら弱々しく言い返す
だが身体にはもう力が入らねえようだな
そろそろか・・・

「おい、離していいぜ」
「え?キャアア!痛・・・」
俺は部下にそう命じた。
急に腕を離され、娘がどさりと地面に落ちた
うずくまり痛みにうめく娘

俺は娘を後ろ手に縛り上げると
そのまま腰をつかみ脇に抱え込んだ
ちょうどしつけの悪いガキのケツを
ひっぱたく格好だ。まあそのまんまだけどな

「キャッ!離せ!おろせよ!」
娘がまたじたばたと暴れはじめる
俺は構わずスカートをまくり上げると下着を引きずり下ろした

「キャアア!イヤ!イヤアアアアアア!」
白い尻が露となる
よほど見られて恥ずかしいのか
娘はじたばたと暴れ、泣き叫ぶ

俺は部下どもに命じて娘の脚を抱え込ませた
こうなっちまったらいくら暴れても無駄よ
淡いピンクの肉が覗く肉壺の奥まで男たちの目に晒し娘はむせび泣き始めた

「ヒュー!いいぞ!」
「もっとおっぴろげろや!」
部下どもの目が食い入るようにそこに注がれる
やれやれ、好きだねえ

畑仕事でしなやかに引き締まった筋肉を
柔らかな脂肪が覆いすべすべした肌が包んでいる

ケツを撫でてやると娘は身体をすくませる
手触りもいい。
滅多に見られねえいいケツだ

「うひょおおおお!たまらねえな!」
「見ろ!あのケツ雪みたいに真っ白だぜ!やりてええええ!」
部下どものテンションも上がる
さて、ショータイムだ

「さあ、お前ら!いつもの賭けだ!この娘生娘か否か?」
俺は部下どもに向かって声を張り上げる
娘は呆然と俺を見上げている
意味がわからないらしい
たちまち部下どもから嵐のような返答が返る

「生娘に銀貨五枚!」
「いーや!こんな上玉がやられてねえわけがねえ!違うに銀貨十枚だ!」
「バカ!わかってねえな!」

「・・・何を言ってるの?」
「ん?おめえが生娘かどうか確かめんのさ!ここにぶちこんでな!」
俺は答えながら金髪がそよぐ肉壺に指を二本突っ込んでやる
ピンクの肉を浅くグネグネとこね回すと娘は苦痛の悲鳴をあげた
俺の見立てだとこりゃ生娘だな

「やだ!やだ!やめて!やめて!イギィ!!」
「うるせえぞ、黙ってろ」
ギャアギャア喚き出したので
指を抜き無造作に娘の陰毛を引き抜く
あまりの激痛に娘は息を呑む
そしてシクシクとすすり泣き始めた
忙しい奴だ


「オデ!オデにやらせてくれ!隊長!」
「バーカ、おめえのじゃ裂けたのか生娘かわかんねえだろうが!おい!誰が一番高く賭けた!」
「ミゲルだ!金貨十五枚!!」
「マジかよ!!」
図体ばかりで知恵の回らないバカが真っ先に名乗りを挙げる
イチモツばかりは馬並みだからな
いきなり壊されちゃかなわねえ

そう思ってると一月の稼ぎを丸々賭けたバカがいやがった
今回はコイツだな
また賭けの勝った負けたで人死にが出ても困るしよ

「よーし!ミゲル!!お前だ!」
「しっかりやれよ!」
「いきなり出すんじゃねえぞ!」
仲間からのからかいを受けながらミゲルがゆっくり近寄ってくる
娘の背が強ばるのがわかる
じたばたと腰をくねらせるが、まあ無駄な努力だわな

「や・・・やだ」
「あきらめろって。お前も楽しめよ」
俺はペチペチとケツをはたいてやった

そうこうしてる内にミゲルがイチモツを反り立たせて
娘のケツの前に腰を据える
イチモツが肉壺の口に触れ
娘がビクリと身をすくませた

「・・・ダメ!それだけはダメ!」
娘が急に暴れ始める

「ああ?」
「だって初めては愛する人に捧げろって教会でシスターが」
ガタガタと震えながらもはっきりと娘はそう言った
「ひっ!やだ!やだ!やだぁ!」
イチモツを肉壺に押し当てられ娘の身体が強ばる

俺はとびきりの笑顔で娘に言ってやった
「なんだ?おめえこのご時世教会信じてんのか?」
「な!?」
「いいこと教えてやらぁ!神様なんざ居やしねえんだよ!」

娘が激昂し何か言い返そうとするのと
肉壺にイチモツが突っ込まれたのはほぼ同時だ
たちまち娘の表情が苦痛に染まる

「あ!あああああああああああ!痛い痛い!」
「おお!すげえ!すげえ締まるぜ!!」
ミゲルが娘の尻に腰を打ち付けながら叫ぶ
部下どもはこすれ合う肉の合わせ目をじっと見つめていた
娘の悲鳴だけが辺りに響く

「痛い!痛いよおおお!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
だがいくら呼んだところでとうのバカは
そこに転がって虫の息だ
肉壺に何度も突き刺さるイチモツを止める術はねえ

ふと面白い趣向を思い付いた
俺は転がってるバカの所に歩み寄り髪の毛をひっ掴む
そのまま娘の所までバカを引きずってやった

肉壺に根本までズッポリとイチモツをくわえこんでるのを
兄に見られたくないのか娘が顔を背ける
溢れる涙がキラキラと散った
「見ないで!見ないで!兄さん!あぐぅ」
娘はいやいやをするように首をふる
これまた、初々しいねえ

バカの方はというと歯を食いしばり
涙を流しながらうつむいている。
妹の顔もまともに見れねえらしい
情けない兄貴だぜ

兄の顔を見て気が緩んだところに
容赦なくミゲルのイチモツが責め立てる
肉壺はイチモツに押し広げられこすりたてられ
濡れた音を立て始めていた
半分くらいは血かもしれねえけどな

俺はバカに語りかける
「どんな気分だ?ああ、おい?妹が犯されているのを間近で眺めるのはよ」
「悪魔ども!・・・殺してやる!貴様ら必ず殺してやるからな!」
ゲラゲラと部下どもが笑い声をあげる
できもしねえことを口にするバカは
いつだって笑いの種でしかねえ

「いや・・・いやあああああああ!」
力尽きたように揺すられていた娘が急に悲鳴をあげる
ミゲルがイチモツを引き抜くと
ドロリとした白いものが娘の股からしたたり落ちる
娘はそのままどさりと地面に突っ伏した。

おいおい、せっかくの売り物に傷がついちまうだろ
俺はミゲルに怒鳴る
「壊すんじゃねえぞ!売り物にならなくなるからな!」

それを見ると娘を殺すつもりじゃないと踏んだのか
バカが俺の足元にすがりつき見苦しく哀願を始めやがった
なんとか妹だけは助けたいらしいな
もうキズもんだけどよ

「もうやめろ!やめさせてくれ!お前も女だろ!
あの苦しみがわからないのか!
その美しい顔には醜い魂しか宿っていないのか!」
おっと、聞き捨てならねえな

俺はバカに答えてやる
「あ?ああ、よく知ってるよ。俺もガキの頃はよく犯られたもんさ」

空気が一気に張り詰める
部下どもの中から「やべぇ、あいつ」というつぶやきが漏れる
まあ、俺が女だからどうしたとナメた口を聞いた奴は
お偉いさん以外その場でぶっ殺してきたから無理もねえけどな

「戦場で男も女もねえだろうが。
強い奴が残って弱い奴は奪われんだよ」
俺は優しく微笑むとバカの首に腕を絡めた
女の細い腕が絡んできたと思ったバカは
当然すぐ外せると思ったのだろう
だが俺はこのカタチに極めた相手を戦場で逃がしたことはねえ

「やめて・・・殺さないで」
娘だけが事態を把握し必死の哀願をする
だがダメだ。もう殺すと決めちまった
俺はそのまま腕でバカの首を締め上げる
バカの眼が飛び出し空気を求め舌が突き出される
やがて顔が紫色になりバカは死んだ

「兄さん!いや!いやあああああああ!!!」
娘がボロボロと涙をこぼし悲鳴をあげる
汚され、ろくに力も入らない身体で
バカの死体に這いよろうとする
健気だねえ

俺は娘に優しく言ってやった
「ああ、わかるぜ。その気持ちはよ。
俺もそうだった。
犯された後に兄貴を殺されると悲しいよな」
娘はバカの身体にすがり泣きじゃくっている

俺は娘の髪を掴み顔を引き上げた
「ひっ!」
娘が小さな悲鳴をあげる
恐怖、悲しみ、苦痛、怒り、憎しみそして絶望
あの時、俺もこんな表情をしていたのだろうか?

俺は娘に優しく微笑んだ
「お前のこと気に入ったぜ」

ざわざわと部下どもがざわめく
「隊長、壊さないんじゃなかったんですかい?」
「気の毒によ、おめえもう正気じゃいられねえぜ」
ミゲルがひきつった笑いを浮かべて娘に告げる
娘はまだ状況を理解していないらしい

俺は娘の前で鎧を外しカタビラを脱いだ
俺の身体を見て娘が息を飲む
ムチの痕、焼きゴテ、刃物の痕、アザ
俺の身体は無数の痛めつけられた跡に覆われている
切り傷についてはほとんどが戦場に出てからついたもんだけどな

自分で言うのもなんだが
少しばかり器量のいい若い女が
戦の時に味わう生き地獄ってのは一通り味わったつもりだ
でもよ、俺ばかりが味わうってのもフェアじゃねえだろ?

「お前らも脱げよ、俺も相手してやるからよ。こいつ壊すぞ」
俺は部下どもにそう命じた
「いや・・・・来ないで!来ないでえええええ!」
イチモツをそそり立たせて近付いてくる部下どもを見て
娘が怯えきった顔で悲鳴をあげる

俺は賭けに負けた奴に声をかける
「おい!お前は納屋を探してこい!こいつの仲間がまだいるはずだ」
「・・・・!?」
娘が青ざめた顔で息をのむ。

図星だな
おれは優しく娘にささやく
「あんなにワラだらけになってりゃ誰でもわかるぜ、女子供で隠れてたんだろ?」
「お願い・・・私はどうなってもいいから、それだけはやめて・・・」
娘が泣きながら俺に頼み込む

俺は部下に命じた
「納屋に居るのが年寄りなら殺せ!
ガキなら引きずってこい!
こいつの目の前で犯せ!
男だろうが女だろうがな!」
「やめて!お願い!やめてえええええ!」
娘が悲痛な顔で泣き叫ぶ
俺の中にこの表情をもっと歪ませてやりたいという黒い欲望がたぎる。

本当の地獄はこれからだ
昼夜問わず嬲り、犯し、辱しめ
これまで生きてきたことと
これから生きていくことを後悔させてやる
この俺と同じように

  • 了-

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