「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

女達の運命

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匿名ユーザー

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定期的に視界が上下に揺れる中、クリスティンは窓の外の青い空を見ていた。
この家に他に見るべきものは何も無かったし、自分の感覚を無くしてしまえそうに思ったから。ただし、耳から入ってくる音は遮ることは出来ない。

『嫌ァァッー!痛い!痛いよぉ!動かないでぇ!』

【泣け泣け!その方が興奮するぜ!】

いつも勝ち気な16歳の次女シャーリーは柱に両手をくくりつけられ、でっぷりと太った黒き民の兵にのしかかられていた。
スカートを捲りあげられ、細くすらりと伸びた脚の間に、黒い尻が割り込み、ひたすら打ち付けられている。象牙のように白い脚が、女のクリスティンから見てもなまめかしい。
上半身の服は乱暴に破られ、大きくはないが、張りのある乳房が、黒き民が尻を打ち付ける度に揺れている。

【はぁはぁ、白き民の女、たまんねぇ…。】

貿易商として、黒き民と交易していた父の仕事を手伝うため、クリスティンは黒き民の言葉を習得していた。
娘ばかり二人の我が家で、長女として、男勝りに父の仕事を支えてきた自慢の特技だったが、今では家族が凌辱される様を聞かされる羽目となった。
クリスティンの場所から中は見えないものの、寝室からも黒き民の
甲高い声が響いてくる。

【きひひ、ババァ、どうだ?気持ち良いか?】
【白豚の旦那のより、でかいだろう?】
【おぉ、また“種”が出るぞ!全部お前の中に出してやるからな!】

“種”は比喩だろうが、意味する所は容易に想像できる。
2人の娘を産み、もうすぐ40歳になるにもかかわらず、
年齢を感じさせないほど美しく、性格も穏やかだった母。
高齢では有ったが、やはり男子を願う父と、
最近まで夜の営みを続けていたことを、
クリスティンは知っている。

その父も攻防戦の最中に惨殺され、母は父と毎夜、
身体を重ねていた寝室で、黒き民の兵に犯されている。
シャーリーと違って、大声をあげることはないが、
耳に障る甲高い男の声の合間に、静かに啜り泣く声が漏れ聞こえていた。
黒の縮れ毛、黒い瞳、潰れた幅広の鼻、分厚い唇、ごつい顎。
白き民とは全く違う外見。同じ人間とは思えないほど醜い目の前の黒き民の男…

視界の上下と合わせて、ヌチャヌチャという嫌な音が響く。
目を逸らせていた現実が、夢から覚めるように、徐々に戻ってくる。

『…痛い…』

一番忘れたかった感覚。
『痛み』の元に目をやる。クリスティンの股の間に、目の前の黒き民の男が割り込み、
男の股間から生えた、真っ黒で巨大な棒がクリスティンの中に、何度も何度も出し入れされていた。

真っ黒な棒…黒き民の生殖器は、クリスティンの生殖器の内部に何度も乱暴に吸い込まれ、
その度に、次女と違って豊満なクリスティンの乳房がぶるんぶるんと揺れる。
色が真っ黒なために目立たないが、黒き民の生殖器に付着している血液は、
クリスティンが19年間純潔を守った証拠である。
突如として乱入してきた黒き民に縛られ、胎内に生殖器を挿入された時の激痛を、思い出してしまう。
痛み、恐怖よりも恐ろしかったのは、この者達が自分にこんな苦痛を強いるのかが、
クリスティンには全く理解できなかったことだった。

挿入が上手くいかないのを訝しんだ黒き民の男は、少し肉棒を引き抜き、
付着した血液を見て、ニヤリと笑った。

【何だお前、処女か?おーい、ングド!
処女20人斬り達成だぞー!そっちはどうだー?】

【糞ッ、こっちのは違うみたいだ!若いくせにこのアバズレめ!】
【ははッ銀貨三枚頂きだな!】

この時のいやらしい笑みと会話をクリスティンは一生忘れることは出来ないだろう。黒き民の銀貨一枚で、だいたい麦酒一杯ほど。
大事に守られてきたクリスティンの処女は、異民族の快楽と、ほんの少しの優越感と、
酒場での麦酒三杯のために供されたのだった。

そして、クリスティンの上に覆いかぶさった黒き民の腰を打ち付ける勢いが早くなる。
股間からの激痛で、もはや、意識を空や過去に飛ばすことは出来ない。
『…痛い…痛い…』

【はぁはぁはぁはぁ…うぅぅっ…うぉッ!!】

目の前の黒き民の男が獣のような唸り声をあげる。

クリスティンの奥深くまで生殖器が挿入される。
あれだけ激しかった腰の動きも、ぴたりと止まり、次の瞬間、
クリスティンの胎内で黒き民の生殖器が、ビクリビクリと激しく跳ね回る。
胎内で感じる激しい脈動。そして、その脈動と同時に下腹部に
不快な生暖かい感触が拡がっていくのを感じた。

【あ゛ぁァッ!あ゛ぁァッ!あ゛ぁァッ!あ゛ぁァッ!】

驚愕と絶望のあまり、声も出ないクリスティンと違って、
目の前の黒き民の男は、苦痛に耐えるかのように目を固くつぶり、
野太い叫び声をあげ続け、クリスティンの胎内に大量の不快感を撒き散らしていった。
呆然とするクリスティンに、思う存分、
放出し終えた黒き民の男は、ニヤリと笑って言った。

【はぁはぁ…青い目のお嬢さん。俺がお前を女にしてやった男だ。
しっかり、顔を覚えとけ。これからも、よろしくな】

黒い肌と黒い瞳に、充血した白目と真っ白な歯がくっきりと浮かび上がり、
クリスティンにはそれが、化け物にしか見えなかった。
大きな口から舌が伸び、臭い息を吐きかけながら、クリスティンの頬を這う。
その時、クリスティンは自分がとめどなく涙を流していることに気付いた。
黒き民の男が嬉しそうに、それを舐めとっていることも…

【おーい、そろそろ集合しろー!】

部屋の外からの声にクリスティンの上に乗っていた黒き民の男が反応する。

【お、もうそんな時間か…】

黒き民の男は、まるで料理が乗っていた皿を舐めるように、
クリスティンの乳房にいやらしく舌を這わせたあと、唇を奪った。

『ンッ…』

破瓜に続いて、初めての男との接吻。もはや抵抗する気力もなく、
黒き民の分厚い唇の感触と口臭に吐き気を催すだけだった。
はぁはぁ、また、後でな】

恋人に声をかけるように黒き民の兵はクリスティンの耳元で囁くと、
密着していた下腹部を、無遠慮に引き離す。

胎内に差し込まれていた雄の生殖器がズリュズリュと引き抜かれていくおぞましい感触と共に、膣内が急に空っぽになるのを感じる。あれだけ、
痛みを感じていたのに、クリスティンの肉体は、雄の生殖器を受け入れ、順応しようとしていたのだ。

【良い眺めだぜ】

クリスティンを犯した黒き民の男が言った。銅像のように逞しく割れた腹筋の下に、
クリスティンの二の腕ほどもある黒い生殖器が、蛇の様にぶらりぶらりとぶら下がっていた。
黒き民の男は服装を整え終えると、クリスティンを柱にくくりつけていた縄を解き、
代わりに手をぐるぐると縛る。

『立テ!歩ケ!』
『キャッ…!』

黒き民の男はクリスティンの美しい金髪を鷲掴みにし、無理矢理、
身体を引き起こす。
先刻の激しい交わりのせいで、立つこともままならなかったが、
黒き民の男は『来イ!』と言って引きずるように、クリスティンを歩かせた。

【ングド、集合だぞ】
【はぁはぁ、わかってる。はぁはぁ、この糞アマ、処女でもねえのに暴れやがって、
 はぁはぁ、悪りい、ジャルス、すぐ出す】
【あいよ】
ングドと呼ばれた男は次女シャーリーに激しく腰を打ち付ける。

先程まで暴れていたシャーリーも、激痛のためか、諦めたのか、
固く目をつぶり耐えている。

【あぁぁっ、射精る!】

ングドと呼ばれた黒き民の男が唸り声をあげ、
シャーリーの奥深くまで生殖器を押し込む。
真っ白で滑らかなシャーリーの下腹部に、
ングドのでっぷり膨れた腹が覆いかぶさる。

シャーリーは黒き民の言葉は解らないはずだが、
男との交わりを既に経験済みだからだろう。
とっさにングドの意図を察し、固く閉じていた目を見開き
驚愕の表情を浮かべる…

『嫌ァッ!駄目駄目!射精さないでぇッッ!お姉ちゃん!助けてッ!嫌ァァァァッ!』

【あ…ガハァッ!】

クリスティンの相手をしたジャルスと呼ばれた男と同じように、
ングドも固く目をつぶり、苦しげな顔を浮かべる。
真っ黒な尻の筋肉がヒクヒクと動き、それは、先刻の自分の胎内の
脈動を思い出させた。

『あぁ、熱い…嫌ァ…こんなの嫌ァッ…』

【どうだ?家族が犯される姿は?自分が犯されるのとは違う良さがあるだろう?】
ジャルスがクリスティンの耳元で囁く。
クリスティンはただ、涙を流しながら、
シャーリーを見つめることしか出来ない。

【はぁはぁ…ふぅ、たっぷり出たぜ…。ジャルス、先に行っといてくれてかまわねぇぜ】
【あぁ、了解。ありがとう。良いもん見せてもらったぜ】

ジャルスはクリスティンの髪を引き摺り、屋敷の外へと連れ出した。
【おーし、全員そろったな。】

他の兵隊達よりも幾分身なりの良い部隊の長と見られる男が、
大きな声で言った。

クリスティン、シャーリー、クリスティンの母、そして、
屋敷の侍女たち数名は、黒き民の兵隊達と共に、屋敷の前の大通りに
並ばされている。

女達は皆、衣服を引き裂かれ、肌を露にさせられている。
腕は縄で縛られ、縄の先では、それぞれ相手をしたのであろう黒き民の男が、
縄の先を握っている。
クリスティンは筋肉質のジャルス、シャーリーは肥満のングドに
それぞれ縄の先を握られていた。

【ボニの兄さん、口の周りが口紅と白粉だらけになってるぜ】

隊長が白髪交じりの痩せた男に話しかける。
痩せた男は、見かけは明らかに他の兵隊達とは年齢が上だった。
老人と言っても良い。

【おぉ、失敬、失敬。】

老人は甲高い声でそう言い、口の周りを手で拭った。
この甲高い声は、聞いた覚えがある。
ボニと言われた老人の縄の先には、顔を真っ青にし、虚ろな目をした、クリスティンたちの母親が居た。
クリスティン達と同じく母も衣服を引き裂かれていて、若々しくはないが年齢を感じさせない美しく白い肌と、
柔らかで豊満な乳房を露にさせている。
顔の白粉は所々はがれ、口の周りは着けていた紅で乱雑に赤くなっており、
ボニと言われた老人との間で行われた行為を想像させた。

【あんたは、もう軍の中でも古株なんだから、身だしなみくらいちゃんとしてくれよ。】
【イーヒッヒ。貴族のひょろひょろお坊ちゃんも言うようになったのう】
【経験豊かな古参兵のご指導のおかげでね。
大体、あんたこの前の街で女に舌噛み千切られそうになったの忘れたのか?
接吻と息子を咥えさせるのは、なるべく控えろって言いませんでしたかね?】

【おお、咥えさせるのを忘れとったワイ】

黒き民の兵一同【(駄目だコイツ…)】

【心配しなさんな。この女、歳がいって良い具合に熟れとってなぁ。恥じらいというか、やっぱ、ワシくらいになると、このあたりの女がたまらんわい。
 前は月のものが来るか来ないかのガキだったからのう。】

【へーへーそうですか。まぁ、若いもんの模範になるようには行動してくださいね】

【お、若いもんにはまだ負けんぞ。何しろ、こんな別嬪の娘達を産んだ母親だからの。
 ワシとの間で孕む子供を考えると、楽しみでたまらんくてのぉ。
呼ばれるまで、三回も種を流し込んでやったぞ!ヒヒヒ!】

黒き民の兵一同【(やっぱ駄目だコイツ…)】
点呼と整列が終わると、部隊はクリスティンたちを引き連れて、歩き出した。方角からすると、街の中心の方へ向かっているらしい。
街のあちこちに、男の死体が転がり、クリスティン達と同じように
黒き民の兵達に連れられた女達がいた。
路地裏では未だに犯され、泣き叫んでいる女もいる。
戦争で陥落した都市は悲惨とは知っていたが、
これほどとはクリスティンも想像していなかった。

街の中心の集会場に向かう大通りに出ると、道の反対側では、
男達が街の外へ向かって、列を成していた。
『抵抗しなければ、男だけは逃がす』という黒き民の要求を受け入れ、
自分達を置いてすごすごと逃げ出す男達。

列の先でざわざわと動きがあった。
向こう側の列から男が一人飛び出し、女の列に駆け寄る。
あれはパン屋のトマスと、その妻で街一番の美人のナタリアだった。
二人は抱き合いながら、何かを囁きあっていたが、黒き民の兵隊が
槍でトマスの背中を突き、二人を引き剥がした。
大通りの真ん中で息も絶え絶えのトマスは、妻の名前を呼び続けている。
黒き民の兵隊は、トマスの髪の毛を掴んで持ち上げ、
トマスに何かを告げてからトマスの胸に短剣を突き立てた。
女の列の者はいっせいに目を背けるが、シャーリーだけは目を見開いて、
一部始終を呆然と見続けたようだ。

『お姉ちゃん…。あの黒い兵隊、何て言ったの?』
『あぁ、えっと…ごめん。聞こえなかった』

しかし、クリスティンには黒き民の兵隊がトマスに言ったことは、
しっかり聞こえていた。

【ナタリアは俺達の妻になるんだ。
大事にして、黒き民の子供をたくさん産ませてやるから安心しな!】

列の向こう側で、男達が口々に罵り声を上げる。
『ああ、トマス!』
『糞ッ、悪魔共め!地獄へ帰れ!』
『いつか、お前ら全員、ぶっ殺してやるからな!!』

『今やりなさいよ!!』
突然、シャーリーが叫び声をあげる。
『ふざけないで!女を置いて、街を出て行くなんて!この意気地なし!
悔しかったら、私達を救いなさいよぉぉ!!』
女の列からも、そうよ、そうよと同意の声が上がる。
列の向こうの男達は、先刻の威勢のよさも消え、
うつむき加減で街の外への歩みを再開させる。

『何よ!何よ…。助けなさいよ…。助けて、お願い…』
涙をぼろぼろ流して歩く妹を見るに堪えず、
クリスティンはジャルスに話しかけた。
【ねぇ、私達、どうなるの?】
ジャルスは目を見開き、驚きの声を上げる
【お、何だ何だ。お前、喋れるのか。】
【教えて、私達はどうなるの?】
【どうなるって、まぁ…その…】
【教えて!死ぬの、私達?ねぇ!】
【わかったわかった大声出すな。殺しはしない。これは保障する。
飯も寝る所も与えられる】
【閉じ込められる?それとも、働かされる?】
【うーん。両方だな。】
【両方?どういうこと?】
【その、なんというか…。まず、お前達は何人か一組にさせられる。
あんたの家族や召使いとかは同じ組になるだろうな。
近所の女も合わせてかもしれないが】
【それで?】
【それで…その…なんだ色々な場所に集められる。病院とか教会とかなるべく広いところに】
【で?】

【えっと…お前達は俺達の『妻』になるんだよ】
【…はぁ!?】

ジャルスの話はこうだ。若い女達、というよりも、
子供が産める年齢の女達は集められ、黒き民の男と交わって
子を成す事を義務付けられる。
兵隊同士で女の取り合いになったり、女がひどい扱いを受けて死ぬことを防ぐために、
街で女を見つけた兵隊は捕まえた女の登録が義務付けられ、
その女が確実に黒き民の子を身篭るように健康管理などを行う代わりに、
女を占有できる権利を得る。
そして、自分が孕ませる義務と権利とを得た女を、
黒き民の男達は『妻』と呼ぶ…
【あんた達は、今から登録されて俺達の『妻』になる。あんたには俺の子供を身篭ってもらう】
【そんな…そんなこと…街中の女の人に黒き民の子供を身篭らせるの?】
【そうだ。女が多いんで大変だが、俺達の宗教は一夫多妻も認められている】
【兵隊は他の街を攻めに行くんでしょう?そうしたら『妻』はどうなるの?】
【本国から開拓民がぞくぞく到着してる。人員や武器の補充が終われば、『妻』は開拓民の男に引き渡す。
情が移っちまって、離れられないこともあるが、大抵、腹が膨らんでご無沙汰になってるから、
さっさと引き渡して、次の街で『妻』を探す。】
【そんなことを…ずっと?】
【ああ。俺はこの街は5つ目だよ。処女の『妻』はあんたが20人目】
ジャルスはニヤリと笑い言った。
【ほら、着いたぜ。この集会場が登録会場だな】

街の中心の集会場には天幕が張られ、黒き民の兵隊達と、
ぼろぼろの衣服をまとった女達が列を成していた。
【さて、ボニのじっさまの出番だ。あんたの母親だろ?あの奥さん。
歳行ってるけど美人だな。】
とジャルスが言う。
クリスティンの母を連れた老人は、机に座り帳簿をつけていた男に歩み寄る。
【よぉ、べジル、景気はどうだい?】
【おお、ボニじゃねぇか。いい女は見つかったか?】
【歳行ってるが良いのが見つかったぜ。ほら】
【おお、良いねぇ。やっぱ、俺達の歳になるとこれくらいの女がたまらんな】
【だろ?早速、味見するかい?】
【うん、頂きたいねぇ】

ベジルと言われた老人が立ち上がる。座っている時に、クリスティンからは
見えなかったが、右足と右腕のひじの先は棒切れのような義足だった。
そして、顔から右半分は、傷でぐちゃぐちゃに崩れていて、
頬の肉の隙間から口の中の歯が覗いていた。

ベジルは天幕へとヒョコヒョコと歩きながらボニに伝えた。
【ボニ、お前達の隊はこの街では『病院』だ。柔らかいベッドで、女と寝れるぜ】
【ありがてぇぜ。ゆっくり楽しみな!ほら、何、ぼさっとしてんだ。行くんだよ!】
ボニはクリスティンの母親を天幕へ押し込む。
すぐに母の悲鳴が天幕を通して、響き渡った。

ボニがニヤニヤとしながら、天幕を出てきた。地図を隊長に見せる。
【隊長殿、登録が終わって宿も決まりました。
この街ではこの場所。『病院』らしいですぜ】
【そうか。いつもすみませんね。さて、早速、出発するぞ~】
兵隊達がそれぞれの女を引き連れて、歩き出す。


こうして、クリスティン達は黒き民の兵隊達の『妻』となった。
クリスティンたちの運命について、また次回、述べることとしたい。

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