江戸川コナン


本名工藤新一。東の高校生探偵として有名な帝丹高校2年生であったが、謎の組織によって毒薬を飲まされ、体が幼児化してしまった。
現在は組織の情報を得るべく毛利探偵事務所に居候中。帝丹小学校1年B組。

クールに振る舞ってはいるものの、実際は負けず嫌いで熱くなりやすい性格。
シャーロック・ホームズの大ファンで一度語り出すと止まらない。
またサッカー好きで選手としての技術も高い。が、体が小学生なので体力は乏しい。
ひどい音痴。
劇場版設定では拳銃や乗り物の扱いにかなり慣れている。本人曰く「ハワイで親父に教わった」とか。

【口調】一人称:「オレ」、子供を演じている時は「ボク」 二人称:「お前」、「きみ」、「あなた」、「~さん」等
灰原と服部のことは苗字で、小五郎のことは「(小五郎の)おじさん」と呼ぶ。

【信念】
人殺しをしない事を至上と考えているらしく、劇中でも「探偵が推理 で犯人を追い詰めて自殺に追い込んだら殺人者と同じだ」と言っている。
しかし、そのためには少々手段を選ばないところもあり、犯人を麻酔銃で眠らせる、サッカーボールで気絶させるなどは日常茶飯事である。
また、使用回数こそ少ないが、偽物の犯人をでっち上げ、本物の犯人をハメるというあくどい事もやっている。

【身体能力】
小学一年生のため、かなり低い。サッカーの技術に長けているらしいが、それを除けばいたって普通の小学生であると思われる。
ただし、劇中ではキック力増強シューズなどを使い足りない身体能力を道具や頭脳で補っている。
また、バトルシーンになると、たいてい恋人(?)の蘭が助けに来てくれるため、身体能力不足で困った事になったのは少ない。

【頭脳】
人の手のひらを見るだけで、その人の職業や趣味を当てたり、服装を見るだけでどこのレストランに行ってきたかを当てたりするなど、
推理力はかなり高い。また、大人たちが見過ごす些細な異常も瞬時に看破してしまうほど洞察力にも優れている。
ただ、稀に推理ミスをすることがあり、完璧な頭脳を持っているというわけではないらしい。
特に父親より推理力が劣っている事は、作中で明示されている。

【幼児化】
灰原哀の作ったアポトキシン4869により幼児化している。そのため、17歳から7歳ほどになった。
これが、10歳減なのか、7歳化なのかは原作でも描写されていない。
細胞死を制御する薬物の働きにより幼児化していると説明されており、この幼児化を治すためには、中国の酒パイカルに含まれる成分を摂取する必要がある。
原作では20巻台で灰原哀により、パイカルを利用した解毒剤が作られている。
その時に一度幼児化が解かれたことはあるのだが、灰原哀曰く、薬が不完全なためあまり服用させられないとのことで、
一度きりの脱幼児化で終わっているようだ。

【ロワでの扱い】
パロロワには非常に出場回数の多いキャラであり、サンデー、LSロワに出場している。
そのどちらも、第一放送前に亡くなりサンデーでは登場話退場という形になっていた。
しかしながら、本ロワでは第一、第二放送と無難にこなしたようだ。
それはともかく、このキャラは人殺しを許さないという信念が非常に強いため、若干困ったちゃんになりかけている。
襲い掛かってきた超常能力を持つ人殺しを追い詰めておきながら、止めを刺すなと仲間に言ったり。
悪役を殺す事も辞さない正義の味方に対して、人殺しの悪を説いたりしている。
無論、これは彼自身の強い信念と育ってきた背景に基づくものであり、決して間違っているわけでも、ゆがんでいるわけでもない。
ただし、若干他のバトルキャラと考えが異なる事は否めないだろう。
そこら辺に注目して彼の言動を見ると面白いかもしれない。


【声優】
アニメで声優を担当しているのは高山みなみ。
原作者青山剛昌の元奥さんである。