「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

無題・王女戦火

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作者:4スレ673氏


滅亡した王家の女、それに仕えた女達の末路はおおよそ惨めなものだろう。
それが南方の国であろうと北方の国であろうと変わりはない。
強大な王国に抗った祖国の末路は『敗北』の二文字。
もともと王国の圧政に苦しんでいた祖国だ。何十年にもわたる怨恨はふとしたきっかけで爆発する。
そのきっかけは祖国の山間部でおこった反乱だった。
山間部を管轄する王国軍の砦が農民の反乱によって焼き討ちにあった。
今度はそれを討伐にむかった王国の部隊が返り討ちにあった。
騎馬をもつ王国軍に武器をもたない農民が勝利したのだ。
その情報はまたたくまに国中に広まった。至る所で王国軍の駐屯地が破壊され
独立の機運が高まった。
が、しかし……王国が本腰をいれて王女を司令官とする百戦錬磨の正規軍を投入してきた。
重騎兵を始め、弓、槍、斧、剣をもった兵士の大部隊だ。
民兵を組織した即席の軍で祖国の若き王は果敢に立ち向かったが、結果は惨憺たるものだった。
戦で捕らえられた者は一人残らず火刑に処せられた。
そして城にいた姫を始めとする女達は――――――


「いやです!離して下さい!いやああ!」
両手に枷をはめ込まれた王女のシャンレナは頭を振り乱しながら抗った。

王である父が討ち取られ、后は服毒し自害した。
王子は国外へと無事逃れたのだが、シャンレナは捕縛され王国軍の司令官の前に突き出された。
司令官は冷たい眼をした同じ年齢の王女だった。
シャンレナの処遇について発せられた命令は捕縛した兵卒達への慰み者だった。
他の文官も侍女も若い女は皆、慰み者として家畜のように扱われた。
その夜、兵卒の天幕が立ち並ぶ野営地では兵士達の笑いと女達の悲鳴があちこちから聞こえてきた。

両脚をばたつかせても二人がかりで取り押さえられた。何もできない。
天幕の中に6人も兵士がいた。皆、武骨な体格のいい男ばかりだ。
隊長らしきがシャンレナ両膝を左右に押し広げ、自分の身体を割り込ませた。
「王女様はいい匂いがするなァ……こんな田舎に引っ込んでおくはもったいねぇくらい美人じゃねぇか」
酒臭い息を吐きながら嘲笑う男はニヤニヤしながらシャンレナを組み敷いた。
煤でよごれた顔、無精髭を生やした男だ。
が、戦慣れしているのだろう汚れた衣服から覗く筋肉には随所に大小の傷跡があった。
しかしその体臭は獣のような酷い臭いがした。
「く、臭い!は、離れて下さい!一人の女性をこんな大勢で…正気なのですか!?」
「ああ?さんざん俺の部下を殺しておいて何言ってやがる?今からその仕返しをするんだよ」
べロリとシャンレナの頬をいやらしく舐め、隊長は言った。


「ピーピーうっせぇな……生きが良いからいいか。すぐ壊れるよりはいいっすモンね」
シャンレナの肩を押さえつけている兵士が黄色い歯を覗かせながら言った。
「あ、もうヤるから、順番きめとけよ。薬は?」
「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ。ヤクもありますから」
男達が再び下卑た歓声を上げた。別の男が息を荒くしながら言った。
「隊長!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」
シャンレナは獣の皮がしかれた上に押さえつけられた。両腕は後ろで枷によって拘束されている。
「ぐっ…ひ、卑怯者!!私に、私に触らないで」
「役得だね。こんな生きの良い王女様の処女膜ぶち抜けるなんて」
シャンレナは唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にと隊長を睨み付ける。
隊長の手が無遠慮にスカートを捲り上げ、その固い指が下着越しに肉唇の筋をなぞった。
ズッと下着に手を入れられ、直に秘所に指を突き立てた。
「あぐッ!?や、やめッ…ふッ…ん…くうう」
ぐいぐいと指で荒々しく愛撫され、思わずくぐもった声を上げてしまう。
「蒸れてたまらねぇ女の匂い。王女様は自慰が好きなのかい?一日に何回ヤるんだよ?」
滑った指を舌でなめ、隊長がにやりと笑んだ。
「だ、黙りなさい!そんな事はしません!薄汚い面を近づけないで!」
「いいねぇ…もっと、もっと罵ってくれよ。へっへっへ、その分、生意気な王女をぶち抜く楽しみが増えるってもんだ!
おい、しっかり固めとけ。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くんだ?」
隊長が命じると兵士達の拘束がよりいっそう強固になった。


「さてと…邪魔な布きれは」
「ひっ……!?」
脱がされるのかと身を固めたが、隊長が取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動くなよ…大事なところに傷がついちまうぜ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「さて、ご開帳だ」
スカートが捲り上げられ、陰部が兵士達の前にさらされた。
うっすらと紅ののった肌に、しゅっ…とした1本の縦線が尻まで伸びている。
その丘には髪の毛と同じ色の陰毛が淡く茂っている。
「や、やめて!み、みないでえええ!!」
「へぇ王女様のアソコの毛は薄いんだね、まぁ仕方がねぇか。こんな田舎の貧乏国の姫だしなぁ?栄養足りねーだろ?」
必死になって足をばたつかせるが、それも兵士達によって動きを封じられた。
隊長がスボンを下げ、腰巻きを捲るとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらシャンレナの秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いや…いや、いや、いや、いやああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実にシャンレナは絶叫した。
「長い戦だったからなぁ…たっぷりと濃いのをぶちまけてやるよ」
ぶりゅ…ぶりゅとその肉の凶器の先端からこぼれ落ちる先走り汁。
何ヶ月も洗っていないであろう身体、特にその陰部は吐き気を催すくらい猛烈な臭気だ。
脚を閉じようとしても、隊長の腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…そ、そんなもの、は、入るわけが――――――」
「女はコレが入るようにできてるんだよ、もっとも裂けるかもしれねぇがな」
その無防備な秘部に隊長の肉棒があてがわれた。


「んぐぅ…んおおおお!」
隊長は顎を突き出して腰を力ませた。王女の華奢な身体。
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う…んうううう…もっと力抜けよ!おらッ!」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いいい!や…め…て…」
挿入されながらも必死に抵抗するシャンレナだが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
隊長のこめかみには血管が浮き出し、顔は赤黒くなっている。
バン、バンと乱暴に腰を突き出すと肉を引き裂くような感覚の後、肉棒がシャンレナの最奥にまで到達した。
「はっ―――あ、あ、あああああああっ!」
一瞬遅れて、シャンレナの空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、隊長は下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「おお、おおお…キツイ…これはキツイわ。処女でもこりゃ格別だな…俺が一番の男ってワケだ」
「や、やめっ…やめ!う…動かな…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」
シャンレナの薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
身体の中心から引き裂かれる激痛だ。
「はっ…はっ…最高だぜ。女になった気分はどうだい?気持ちいいか王女様?」
隊長が声を上げながら腰をバスンバスンと強引に打ちつけ始めた。
後ろ手に拘束されたままのシャンレナ。揺れる幼い乳房は野獣の前に差し出される供物のようだ。
隊長は荒々しくシャンレナの胸元を強引に引きちぎった。止め金が弾け飛び、シャンレナが拒絶するように左右に首を振りたくる。
「やッいやあああっ!お、お母様っ!お父さまあああ!た、助けあァァッ!いやあああッ!」
コルセットが引きちぎれ、胸当てを引きちぎると瑞々しい果実があらわれた。
決して大きくはないが、年相応の実った乳房は兵士達の情欲をさらにかき立てた。


「きゃあああああああ!見ないで!見ないで!!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、王女は本能的に女の声で叫んだ。
「ぎゃははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、王女様のおっぱい、んっ」
シャンレナの乳房を握りつぶすように揉みしだくと隊長はその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が兵士達の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮かんだ球のような汗が兵士達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
「…いや……いや……も、もうやめて…やめてぇ…い、痛い…痛い…」
シャンレナは嗚咽をもらしながらすすり泣いた。痛みと羞恥と悔し涙だった。
「王女様、やっと自分の立場がわかってきたかい?じゃあ、景気づけにぶっ放してやるぜ」
隊長の腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
「なッ…い、いやッ!私の…中になんて!」
「もう遅ぇよ!親孝行させてやるぜ!思いっきり濃い子種汁をだしてやるからよ」
隊長は必死に肛門に力を込めて、天を向き、ぎりぎりまで射精を耐えた。
「ほら、出すぜ、出すぜ、出すぜ!王女様に大嫌いな王国兵の精子、ぶっ放しちゃうぜ」
ついに耐え切れなくなった隊長は叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」
身を必死に左右によじる、シャンレナの柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、隊長は全身を硬直させた。
「はっ…ぐっ…あああ!だ、誰かっ!誰か助けてええええええっ!」
隊長はシャンレナに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、歯を食いしばった。
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「ああ…あああっ!お、お兄様ああああああああっ!」
シャンレナが王子の名を叫ぶ中、隊長が野獣のように呻き、体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるると体内に広がる熱い体液。憎むべき王国兵の汚らわしい体液によって
身体の内外全てを汚された絶望がシャンレナに重くのし掛かってくる。
「んんっ、んううううっ!いやあああッ!」
びゅくびゅるると体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらシャンレナは泣き叫んだ。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
隊長はなおも尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小刻みに震わせ、シャンレナの中に一滴残らずそそぎ込んだ。
「ふぅうう……へへ…これで死んでいった奴らも報われるってモンだ、ざまァみろ」
そして体調は萎えた肉棒をシャンレナの中からずるりと引き抜くと同時に赤く腫れた膣口から
ぶちゅッという音と共に垂れ落ちる黄ばんだ体液が王女の股を汚した。
「はッ…ああ……あ…わ、私…汚され…んううッうううううッ」
ポロポロとこぼれる涙。脱力した身体はレイプされたショックで小さく震えている。
胸板で押しつぶしたシャンレナの乳房の感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「あーすっきりしたぜ…たまんねぇな……いい具合だったぜ王女様……」
隊長が離れると今度はうつ伏せにされ、尻を抱えられた。
「あーあー…こんなに腫れちまって…なッと」
ずぶッと再び挿入される異物。
「あぐッ…あ…も、もうやめ…ん…ンッ…あ」
ズンズンズンと後ろから動物のような格好で犯される王女の苦痛は終わらない。
そしてこの日、犯されつくされた女達は王国へと連行され、兵士の慰安所に収容されると
無料の娼婦として扱われた。

END

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