「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

無題・無名兵団2後編

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作者:3スレ165氏


「ぐうっ…くううう…はっ…き、貴様……あぐ!」
「………」
「失礼します、ウェイブ様…」
生気のない表情でアルがウェイブに言った。
「アルか…何用だ?」
カーシャのキース同盟軍の君主マユラを拘束具で押さえ込み、
背後から犯しているウェイブが珍しくアルに問う。
「……同盟軍の女性兵士に対する暴行が止まりません。もはや憲兵までもが他の兵士と
同じく暴行を加えています。兵団の規律が崩壊しつつあります。どうか手をお貸し下さい」
「……捨て置け、日が沈む前に撤収する。以上だ。」
「なっ!何だと、貴様ら!我が身を差し出せば兵士の安全は保障すると―――」
マユラが顔を上げ、アルに罵声を浴びせた。
「うるさい、黙れ」
ウェイブはマユラへの剣突を再開した。既に何回目なのか解らない。
魔力を回復するためなのか、強制進化するためなのか
ウェイブは氷の魔女の雪のような肌を堪能し、魔力を搾り取り、
死ぬまで犯し続けるつもりなのだろう。
「くっ――し、失礼しま…す」
アルは唇を噛みしめた。


魔導世紀1000年1月17日、その日は魔法国家マリアンルージュの再来の日となった。
危惧していた事が現実に目の前で起こる事になるとは……。
アルは従卒の少年兵を連れ、城下を一望できるテラスへと出た。
あちこちで黒い煙が上がり、男達の下卑た声と女性達の悲鳴が聞こえてくる。
略奪、暴行、強姦、虐殺…まさに地獄絵図だった。

「い、いやあっ!やめてぇ!ああッ!」
城内、逃げまどう侍女を見つけた少年兵は少女を捕まえ
うつ伏せに押さえつけた。必死に藻掻くのは魔族の幼い娘だ。
年齢にして自分と同じ、14か2~3歳年下か。
少年兵は目の前の戦利品に舌舐めずりをした。
「うるせぇんだよ、てめぇは!」
「痛いっ!や、やああ!離して!離して!」
魔族の少女の頭部を固い石の床に押さえつけ、腕を捻り上げる。
「はははッ、魔族の女は久しぶりだ!しっかりと味わってやるからなァ!」
「きゃああッ!だ、誰かッ!助け――――――ひっ!」
少年兵は背後から覆い被さると少女の頬に短剣をあてた。
すでに誰かを殺めたのだろう、生暖かい血がべっとりと付着している。
「へへっ、暴れるなよ…すぐ良くしてやるからよォ」
魔族特有の薄白い肌に少年兵は舌なめずりをすると、両手でスカートの上から
柔尻を揉みこね始めた。
「ん…く……うう」
少女は震えたまま、ナイフの切っ先を見つめ、歯を食いしばった。
「そうそう…おとなしくしてろ…はぁは…はぁ」
「やめて……いやぁ……やめ…やめて」
少女は震えながら消え入る声で訴え続ける。
少年と雖も戦場で鍛え上げられた肉体をもつ者が後ろから
抱きついていては何もできない。
「へへ……」
少年兵は少女を押さえつけたまま、スカートを下着ごと引き裂き
女としてはまだ幼さの残る太股、そして柔尻を顕わにさせた。

「いやだっいやあっ!」
「うるせんだよっ!」
少年兵の拳が少女の頬に飛んだ。
「が!ぐっ…はっ!」
血走った目で背後からガチガチに反り返った怒張を取り出し、
少女の尻肉に添わせた。すでに漏れ始めている先走り汁の
粘ついた糸が少女の尻と亀頭の間を紡いだ。
「やぁ…いや…お、お願いだから…」
少年兵は嫌らしい笑みを浮かべながら
少女の濡れてもいない秘部にあてがった。
「や、やああっ!は、離して!」
「るせんだよ、ぐ…んぐ、ぉおお……くう」
肉を無理矢理、引き裂くような感覚と共に
少年兵の怒張が少女の体内に完全に埋没した。
秘部の中はきつく、自身の怒張を食いちぎる勢いで
痛みすら感じるが少年兵は眉間に皺を寄せ、呻きながら腰を叩きつけた。
「あ…あ…い…かはっ…い、痛…!」
「へへ…たまんねなっ…く…最高だぜ…おう…」
「あ…いや…ぐっ…お、お母さ――はぐッ…あっや…痛っぐう!」
魔族の少女は乱暴に突き上げられながら呻き声を上げる。
少年兵の一突き、一突きに身体の中心から裂けるような痛みが脳天を貫く。
「あうっ!い、痛…や、や…も…う…や…め!」
背後から少女の頬や項に舌を這わせ、その肌を堪能していく。
下腹部に当たる柔尻の感触は最高にそそる。
この少女の胸は貧相だが、尻の肉付きは女性そのものだ。

膣にぶちまけた後はこの尻も犯してやろうと少年兵胸の内で算段した。
「へ、へへっ…浸ってるトコ悪りィーけど…ぐっ…ぶちまけてやるぜ、孕むかもしれねぇな!」
「ああ……や、やだ…いやああっ!人間との子供なんていやあああっ!」
「おっ、おお…で、出る…出る…うっ、うう…おおおっ!」
どぶっと少年兵は少女の背に身体を密着させたまま、盛大に濃厚な精液を射精した。
少年兵の青臭い精液は長く女日照りが続いていたらしく、
もはや精液というよりは白い糊の様なドロドロの塊だった。
「んうっ…んぐうう…ううっ…」
ビクッビクッと下腹部を震わせながら少女は床に額を漬け、泣き崩れた。
少年兵は少女の背にしがみつき、呻きながら小刻みに腰を振るわせると少女から離れた。
ずるりと萎えかけたモノを少女の股ぐらから引き抜くと同時にどぶっぶりゅっと
漏れる白濁の塊。少女は拭おうともせず、すすり泣いたままだ。
「……へへ…たまらねぇ、初物はピーピーうるせぇが締まりは格別だ。たっぷり嬲ってやる」
若い精は尽きることはない。青臭い精の塊を吐き出した肉棒は美肉を喰らうため
再び反り返った。すすりなく少女を今度は仰向けに組み敷き、胸元を引き裂いた。
「や…やめて、もうやめて…も、もういや…」
既に抵抗の意志はほとんどない。
少年兵はまだ膨らみきらぬ乳房を思う存分手でこね回し、口に含み、蹂躙し始めた。
そしてナイフをちらつけかせ口を開かせると
間髪おかずその花弁のような唇に己の唇を重ねる。
舌で口内を、少女の思考を溶かすようになめ回した。
「ザマぁみろ…魔族なんか滅んじまえばいいんだ。」
唇を離すと少女の顔に塊のような精を顔に振りかけ、再び犯し始めた。

そのような場面は城内外問わずのあちこちで見られた。
果敢に立ち向かった女性兵士も殺されるか、組み敷かれ、
仕返しとばかりに死ぬに死ねない状態になるまで徹底的に嬲られた。
戦力差は1対10、いくら腕の立つ魔族の騎士でも、疲労した隙をつかれ、四肢を
押さえつけられ、そのまま犯されるのだ。ティアもその戦火の犠牲者だった。
「くそっ!離せっ!薄汚い人間が!私に触るなああ!」
既に武器は取り上げられ、四肢をそれぞれの人間が取り押さえている。
今年の初めに就任したばかりの若い女騎士だった。剣を磨くことに明け暮れた為、
当然の事ながら男性経験はない。
「おらっとっとと剥いちまえ!」
「もう我慢んできねぇ!」
鎧をはぎ取る間を惜しんで、何名かの男は怒張を取りだすと
ティアの手を使い、扱き始めた。
「なっ!さ、触るな!やめろおおっ!」

鎧の接続部が破壊され、じっとりと汗に蒸れた胸と股間を覆う
下着がむき出しになると男達が下卑た歓声を上げ、乱暴に股を開かせる。
「隊長、一番でさぁ!順番つかえてんで早くヤっちまって下せぇ!」
「卑怯者っ、このド畜生共!呪ってやる!呪ってやる!」
「役得だねぇ…ぐへへへっ」
それでも必死に抵抗するティア、が既にその四肢には男達が取りつき、
強制的に開かれた股に隊長らしき巨漢の男が近づいた。
無遠慮に下着に手を突っ込み、男の指が肉唇の筋をなぞった。
「おお…蒸れて、たまらねぇ女のニオイだな。」
滑った指を舌でなめ、隊長がにやりと笑んだ。
「う、うるさいっ!薄汚い面を近づけるな!」
「いいねぇ…こういう生意気な魔族を思う存分犯せるなんてよ。おい、てめぇら
しっかり固めとけよ。かなりのじゃじゃ馬みてぇだからな」
隊長が命じると男達の拘束がよりいっそう強固になった。
「さてと…邪魔なパンティーは」
ビリィィィと下着を引き裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「ほらよ、脱ぎたてだ。暇なヤツをこれでも使って扱きな」
と後ろへ放り投げると、何人かの男がそれに群がった。
「み、みるな!みるなああああっ!!」
「ほぉ…魔族の騎士様はまだ生えてねぇのか?ヘッヘッヘ」
両腕を拘束され、足をばたつかせるが、それも男達によって拘束された。
隊長が腰巻きを取るとぶるんと弾みをつけ、怒張が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらティアの秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な
現実にティアは絶叫した。

「いい声だ…どんな種族の女でもこの瞬間はそそるねぇ」
ティアの両脚がM字に広げられたまま動くことができない。
その無防備な秘部に隊長の肉棒があてがわれた。
「行くぜ…グオオッ、ううんむぅうう」!」
隊長は顎を突き出して腰を力ませた。
ティアの鍛えた体、その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、
奥に進めば進むほどきつくなる。
「んおお、う・・んうううう・・・畜生・・・」
「い、いぐっ…やめ…はぐうう!いやだっいやだあああっ!」
挿入されながらも必死に抵抗するティアだが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「ぐう…んうう…おお」
隊長のこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、隊長はうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、ついに隊長の肉棒が完全にティアの最奥まで押し入った。
「はっ――――――ぐぎっ…あああっ!」
女騎士の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。
形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
「はっ…ほっ…んっんおおっ」
隊長が声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。
「う、動くなっ…あ…ぎいっ!」
強制的に顔を下に向けさせられるとその瞳には己の股に深々と埋まっている男の
肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が人間の手によって荒々しく弄ばれる。
手に握らされた肉棒が弾けるように精を吐き出し、肌に浮か球のような
汗が男の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
こんな人間共に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。
「ほらっ、泣けよ。泣きてぇんだろ?こんな人間に犯されてってな?ギャハハハッ」
隊長が笑いながら乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の男に顔を掴まれ
強引に横を向かせられた。
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。マロンの臭みを凝縮させたような独特の臭気にティアは目を見開き叫んだ。
「かお、顔に掛け…ううっ…人間の…畜生!ちくしょうううっ!」
そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液にティアは抵抗し続けた。
「汚すなっ!汚すなああっ…いや……いやああっ、もう、もう汚さないでええっ!」

「やっとてめえの立場がわかってきたじゃねェか?俺もそろそろぶっ放してやる!」
隊長の腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
小刻みだった隊長の突きが次第に動きを鈍くしてゆく。
隊長は必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。
「おら、出すぞ、出すぞ、出すぞぉぉおおお!てめェに人間様の種つけてやる!」
ついに耐え切れなくなった隊長は叫び、眼下で冗談のように跳ね回る
乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」
身を必死に左右によじる、ティアのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、隊長は全身を硬直させた。
隊長は目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
と、野獣のように呻き、遂にティアの体内に射精した。
どぶっびゅるるっ…びゅるる
「いやっいやああっ!!んんっ、んううううっ!」
体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらティアは呻いた。
「うっ…うおお…おっおっ…うう…」
と小刻みに尻を振るわせ、ティアの中に一滴残らずそそぎ込むと隊長は
荒い息をつけながら、ティアの上に身体を重ねた。胸板にぐにゅと当たる乳房の
感覚を堪能しながら、項に舌を這わせた。むわっとした乙女の汗の味。
そして耳元で囁くように言った。
「へへ…たっぷりとそそいでやったぜ…俺の精液を…」
「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…」
涙を浮かべるティアにぺっと唾を吐きかけると隊長は声を上げた。
「そいつは楽しみだ………よぉし、てめぇら、このお嬢ちゃん、好きにしていいぜ。
めちゃくちゃに破壊してやんな」
と今まで拘束していた部下に告げた。
「い…や、いやっ…もう、もういやああああっ!」
その言葉も空しく、拘束が一気にとけると、
大人数の男に身体を揉みくちゃにされながらティアは犯され続けた。
男達の凄惨な陵辱が終わると、今度はおこぼれに預かった少年兵達が
息も絶え絶えなィアを襲った。無名兵団にも無言の階級制があるらしく、今まで貧相な肉付きの
少女しか犯せなかった少年兵がティアの成熟した身体を目当てに群がり始めた。
今度は、10代の少年兵に代わる代わる犯された。
口、膣、胸は言うまでもなく尻穴まで犯し、今もなお犯し続けている。
「ああ、いい、いいよ。お姉ちゃんのお尻…お尻気持ちいいよ。お、おっぱいもすごい柔らかいよ」
「あ…は…も…う…お、おかさな…」
「あっ…んんっ、ぼ、僕のチンポ…チンポから出ちゃう、どっぴゅっしちゃうよ!
お、お姉ちゃんのお尻の穴に射精しちゃう!」
床にうつ伏せに倒れているティアの背中に最年少の兵が乗りかかり、
もりあがった尻肉に下腹部を擦りつけ、甘くわななく。
「あ…でて…わ、私……はっ…も、もう…や…やめ…」
体力の限界をとうに超えていたティアにはもはや抵抗する力もなく、なすがままに
されている。髪や頬、顔は白濁液にまみれ、猛烈な臭気を放っていた。
「ああっ、出るよ出るよ出るよおお…あああっ、んう…うううっ…ふぅ…んっんん…」
びゅるるると尻に射精した少年兵はうっうっと眉を潜め、腰を擦りつけ、ティアの背に倒れかかった。
「あ…ああ…気持ちいいよ…お、お姉ちゃん…今度は僕のチンポ、お口で扱いて…」
「…やめ…もう…も…いや……」
崩壊した無名兵団は野獣の徒と化した、その獣欲に情けなどない。
それは君主であるマユラへの陵辱も例外では無かった。

数時間前…
「くっ…」
髪を捕まれ、連れてこられたのは拷問部屋だった。
冷たく、薄気味の悪い空気と怨念に満ちた冷気が漂う所だ。
拷問部屋のドアが蹴り破られ、両腕を呪文封じの鎖で拘束された
マユラはウェイブに引き倒された。
「氷の魔女…貴様の魔力をもらう」
「はっ…闘神が聞いて呆れる。私の靴でも舐めな、考えてやるよ!」
ペッと唾をウェイブの顔にはきかけた。マユラの精一杯の強がり。
が、ウェイブには通じない。感情が欠落しているウェイブに
強がり、罵倒、挑発など何の意味もないのだ。
「この木偶の坊―――――」
「気は済んだか?」
「なっ――――」
ウェイブの一睨みによって、マユラの蒼色のインナードレスの胸元が弾け飛び、
ぷるんと雪のような乳房が零れ落ちてきた。
「そんなに女を剥くが好きなの?闘神どころかケダモノだな!」
「………」
ウェイブは何も言わず、その豊満な乳房を荒々しく揉みこねた。アルよりは小振りな胸が
闘神の手によって淫らな形に歪む。マユラは顔を背け、必死に耐えているようだ。
「自決などと浅はかな真似は止めるのだな……先ほどの条約を忘れたワケではあるまい」
ウェイブの冷ややかな声がマユラの顔を歪ませた。
「皆殺しなど造作もないことだ。氷の魔女、貴様の心がけ次第だが」
「く…あ……わ、わかっている…」
珍しく饒舌なウェイブ。それほどまでにマユラの魔力には魅力があるのだろう。
感情の欠落した闘神にも本能的に高ぶる何かがあるのか、この場にアルがいたらウェイブの
饒舌ぶりには舌を巻くだろう。
「ならば、股を開け…」
「………!」
マユラの目がウェイブを射殺すように鋭くなった。
ウェイブは容赦なく乳首を捻り、もう片方の乳房を口に含んだ。

ウェイブはちゅぱちゅぱと舌で乳首を吸い、執拗に音を立てるようになめ回した。
「く…うう…」
マユラが屈辱にまみれながら、股を開いていく。
すかさずウェイブは方腕を滑り込ませ股間をまさぐり、下着を取りさった。
「き…きさま……ふ、んん…う」
ウェイブは胸から顔を上げると、マユラの股間に頭を沈めた。
「くう…や、やめ…あぐっ!」
淡く生え揃った茂み下、とろっとした粘着質のモノが湧き出す秘唇をウェイブは舌でなぞった。
「魔女でも感じるのだな…濡れているぞ」
「き、貴様っ!」
マユラが唇を噛みしめ、叫んだ。自分の身体と全軍の安全、降伏の条件はそれだけだった。
一切の妥協もない。要求を拒めば、全軍は踏みつぶされ、蹂躙され尽くされるだろう。
君主として担ぎ上げられたとはいえ、一軍の長たるべきマユラの判断は―――
己の身体を差し出すことだった。
「喘げ…とでも命令して欲しいのか魔女よ。」
「呪い殺してやる!」
股間から顔を上げたウェイブは肉棒を濡れマユラの股間に押し当て、言った。
「構わん。呪えないほどに食らい尽くしてやる」
「はっ――うぐううううううううっ!」
マユラの股を割り、尻に指を食い込ませながらウェイブはマユラを貫いた。
縛られた両腕の指がカリカリと石を床をひっかき、背が海老のように反り返った。
ウェイブの胸板に豊満な乳房がぐにゅうと押し潰されようやく侵入が止まった。
「かっ…は…あ…」
「………死にたくなければ気をしっかり持て」
そして闘神の剣突が始まった。息を吸う暇もないほどの激しい突き。
「がっ…あつ……う…あっ」
声を上げる事も出来ないほどの責めにマユラは目を閉じ、歯を食いしばって
耐える事しかできなかった。乳房がゆっさゆっさと上下に揺れ、
時折、ウェイブの腕で握りつぶされる。
尻を抱え込まれ、両脚を開いた蛙のような状態でマユラは犯され続けた。
「はぁーはぁー…うぐっ…くううう」
どうしようもない程の屈辱感、身体を蹂躙される悔しさに気が狂いそうだ。
こんな男に自分の女が奪われ、魔力を捧げなければならないのかと思うと
今まで生きてきた意味はなんだったのか、と涙がこみ上げてくる。
「うぐ…ふううう……あぐうう」
「まずは一度目だ、魔力を頂くぞ」
「な――何っあ!ぎ…やめろおお!」
「―――――――っ!」
ぶびゅるるるどばどばばどばどぶびゅううう…びゅるる…びゅ…びゅうう…
ガクガクとマユラの下腹部が大きく震え、ウェイブの肉棒が爆発した。
「う…うあ…な、中で…く…くううう」

そしてマユラはそのまま、犯され続けた。身体中、骨の髄までしゃぶりつくされる
ような性交は終わることはなかった。
ギシギシと鉄とビスが軋む音が拷問室の中に響く。
「は……あ…う……あ」
「……声さえ上げれなくなったか…無様だな」
まだ抵抗の兆しを見せていたマユラは斬首台のようなモノに拘束され
尻を突き出すような格好で固定されたままウェイブの剣突を受けていた。
今は衰弱しきっており、魔力が枯れるころには事切れるだろう。
「あっ…ぐ…ま、また…な、中…くうう…」
無言のまま、腰を振り、射精しながら果てることのない性交。
射精されるごとにマユラは自身の魔力が吸い取れていくような虚脱感を感じた。
おそらくこの性交は自分の魔力が枯れ果て死ぬまで続くのだろう…このモノは人間ではない。
人間を極め、限りなく神に近い存在になった『闘神』という怪物なのだ。

城下の凄惨な光景にアルは泣き崩れた。
今まで築き上げてきたモノが硝子のように砕け散り、崩壊していく。
「ア…アル様…ウェイブ様は…な、何と」
「もう…もう、どうにもなりません…どうにもならないわ!」
アルは頭を振り、叫んだ。
「ア、アル様…」
従卒はアルに駆け寄ろうとした。
「近寄らないで!」
「ひっ……」
両肩をかき抱き、アルはキッと従卒を睨みつけた。
「貴方だってメイミーを犯したケダモノのクセに!」
「ア、アル…様」
アルの叫びがテラスに響き渡った。
「バンパイアの少女の身体は最高だったでしょう!?毎晩、私を、メイミーをオカズにして
抜いているクセに!今にも駆けだしてあの中に飛び込みたいクセに!
自分だけは違うなんて顔しないで!」
「あ…あ…ご、ごめんなさ…ぼ、僕…そ、そんなつもりじゃ…」
従卒は慕っていたアルのあまりに厳しい否定の言葉に涙を浮かべた。
「………」
「アル様……」
「日没前には兵を退く事を全軍に伝えて下さい。それまで貴方の従卒としての任を解きます。」
「えっ……り、了解しました。」
伝令として駆けだしていく従卒の背にアルは声を掛けた。
「アラン」
「は、はい」
アルは疲れ切った笑みを浮かべながら言った。
「せいぜい楽しんでくるといいわ……」
「くっ―――」
アランは目に涙を浮かべながら走り去っていった。全ては無に帰した。
ウェイブへの信頼も、人は変わるという言葉も、希望も、何もかもが己の中で
滅びていくのが解った。
あの暗闇から私は出てはいかなかったのかもしれない…希望を夢見て
羽ばたいてはいけなかったのかもしれない。
「神よ…貴方が本当に存在しているのならば…貴方は本当に残酷です…こんな世界…
もう…私には…あの人を…彼を…ウェイブを…どうすることもできない。」
アルは涙を流し、嗚咽を繰り返した。泣いて、泣いて、子供の様に泣きじゃくった。
この常闇の世界で戦が終わることはない。
死、憎悪、狂気、絶望……このネバーランドに人が存在する限り果てることのない戦乱。
それはこれからも続くだろう。

日没―――――。
無名兵団の兵士や奴隷商人が様々な戦利品を抱え、港へと終結し、乗船している。
アランは命令を守ったらしく、全軍が乗船を終える頃にはアルの元へと戻ってきた
アルはそんなアランを見て、こう命令を下した。
「アラン…乗船後、私の部屋に来なさい。少しお話があるの。」
アルは妖艶に笑い、これからどのようにして、このあどけない少年を
自分専用の男妾とに染め上げていこうかと思案し始めた。
奴隷商の中から魔族の少女を買って、アランに強姦させるのもいい。
どうにもならない夢など捨て、己も常闇に染まった方が楽だ。
神などいないこの腐った世界では己の身も闇に染め、互いの傷を舐め合いながら、
堕ちていこう。そう…いつか来る終わり。
刻の終わりに潰されるまでは――――

「はァ…はあん…そうよォ、うまいわ」
「んちゅ…はあ…ん…はっ、あ、アル様…アル様ァ」
夜の海を進む、無名兵団の持つ艦船の一室で
アルは従卒のアランに己の秘所を舐めるように命じた。
今はその夜伽の真っ最中であった。
「はぁ…ん…あ。毎日、私をオカズに抜いていたんでしょう?」
「は…ん…は、はい」
下半身を剥かれ、初々しい肉棒をピンと勃たせたまま、アランは答えた。
「アラン…あなたは一日何回くらいオナニーしてたのかしら?」
「あ…そ…それは」
トロトロと愛液が湧き出す秘裂から顔を上げアランは口をつぐんだ。
「言いたくないのならいいわよ。ここでやめても…奴隷商から魔族の男の子を
買うのもいいし…あなたを従卒の任を解いてもいいかもしれない。」
「えっ、そ、そんな―――」
「なら…言ってくれる?何をどうして、一日何回してたの?…うふふ」
「は…ぼ、僕の…僕のおちんちんを…」
「『僕のはしたない包茎チンポ』の間違いでしょう、アラン?」
有無を言わせないアルの視線にアランは観念したように言った。
「ぼ…僕のはしたない…ほ、包茎…チンポを…い、一日…ご、五回…
か六回…ア…アル様で…ぬ、抜いていました…」
「本当にいやらしい従卒ね。そんなにチンポを扱いてたなんて、まるで猿ね。」
わざと大げさな声を上げ、そして嘲け笑いながらアランの羞恥心を煽る。
「私のどこを想像しながら必死に扱いてたの?」
「ア…アル様の…お、お尻と…む、胸です…」
あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら答えるアラン。
それでもアルの言葉は止まらない。
「舌が止まってるわ…ちゃんとしないと…」
アルは首に手を当てて刎ねる仕草をした。

「あ、ご…ごめんなさ…はッ…んんっ…ちゅ」
弾かれたように声を裏返し、アランはアルの髪を同じ
赤みがかったブラウンの陰毛に覆われた秘裂に必死で舌を這わせた。
「はっ…あ、いいわ…とっても上手よ。あはっ…お豆も剥いて吸って」
「は…はひゃい…くっ…ぴちゅちゅ…ちゅうううう」
舌だけでクリトリスを覆っていた包皮をむき、露わになったその陰核をアランは
軽くはみ、そして吸い上げた。
「あっ…はっ……ん、んんん……はっ…ふ」
アランの頭を両手で股間に押しつけながらアルは達した。
ぴんと張った爪先が脱力したように床に着くとアランはアルの両手から解放された。
「ん…よかったわよ。ご褒美をあげないとね」
下着を上げながらアルは言った。
「あ…アル様…」
アルがアランから離れ、ベッドに腰掛けるとパンパンと手を叩いた。
「入ってらっしゃい」
カチャリ……ドアを開けて入ってきたのは魔族の少女だった。
アランと同じぐらいの年齢の少女であり、先のカーシャ攻略で得られた戦利品であった。
「ア、アル様…あの…このコは一体?」
「奴隷商から買ったのよ。結構、お金がかかったわ、何せ処女だし。
あの島で犯されなかった女はほんの一握りしかいなかったんだから」
「え…?」
話が見えず、アランはただアルの話を聞いているだけだ。
「わからない?その娘があなたのご褒美よ。犯しなさい、メイミーを犯した時みたいに」
「そ…そんな…ぼ、僕が…!?」
「嫌なの?メイミーを強姦した貴方ができないワケないわよねぇ?」
アルは手招きをして少女を呼び寄せた。
上気したような潤んだ瞳の少女はふらふらとアルに歩み寄った。
「奴隷商にもう少しお金を積んで媚薬を打ってもらったから…ふふふ…もう濡れてる…
大丈夫よアラン、メイミーを犯した時みたいにチンポは痛くならないわ。
もっともあなたがマゾなら話は別だけど?」
アルは魔族の少女の質素な着衣の下から手を入れ、股探りながら言った。
「ア…アル様…」
アルは少女をベッドに引き倒した。

そして自らは机に手をつきスカートをたくし上げ、下着を露わにさせると
後ろを向き、豊満な尻をアランに向けた。
「私をお尻を見ながら犯しなさい…メイミーのお尻を私のお尻に見立てて犯した時みたいにね?」
ウフフフと暗い笑みを浮かべるアルにアランは得も知れない微かな畏怖を覚えた。
「お尻に食い込むパンティが大好きなんでしょう?
アランは頻繁に私を視姦してた変態従卒なんだから……うふふ」
アルは妖艶に笑いながら言った。
「あの後、メイミーのパンティーを使って五回も中に射精していたわよね?
嘆かわしいわ、そんな変態が私の従卒だなんて」
アルはそう言ってわざと己の下着を食い込ませた、たわわな尻肉が下着に押さえ込まれ、
無垢な少年の『雄』を高ぶらせた。
「…さぁ、アラン…軍師としてあなたに命じます『その娘をめちゃくちゃに犯しなさい』」
「ハッ…ハッ…オ、オ願イシマス…シテ……クダサイ」
固まったまま動かないアランの腕を掴み、その少女は言った。
その股間からはアルと同じようにトロトロと愛液が漏れ、太股を濡らしている。
相当の調教を受けたか、大量の媚薬を打たれたのだろう…
眼は完全に情婦のモノで、質素な服から除く淡い乳首はピンと痛いほど勃っている。
「さあ…アラン」

*   *

「はっ…はっ…くううっ」
少年は命じられたように少女を全裸に剥き、ベッドの上で腰を振っていた。
魔族の少女は歓喜の声を上げながらアランの肉棒を受け入れていた。
破瓜を顕す鮮血が流れるのも少女には関係ないようだ。
その先には豊満な尻をこちらに向けたまま自慰に興じるアルがいた。
「あはっ………人に見られながらするのは…んっ…久しぶりだわ」
くちゅくちゅと指で抜き差しを繰り返しながらアルは言った。
「私はね、あなたぐらいの年齢の頃は身体を売って暮らしていたの。
名前くらいは知っているでしょ?『スペクトラルタワー』の中にある街でね、身体を売っていたのよ。」
「あ…っはあっ…アル様…?」
農民であったアランもその塔の名前は知っていた。
その塔は空をも貫き、神々の住む天界まで続いている…という言い伝えが村にはあった。
「処女なんて名前も知らない冒険者にあげたわ。それから毎日、毎日、冒険者や
男達に身体を売って暮らして…んっ…あはっ…どう?その女の子の膣内はいい?」
「はっ…あ…んっく…い、いいです…気持ちいい」
アルの豊満な肉体に比べものにならない程の貧相な肉付きの少女の尻をアルに見立てて腰を
振り続ける。メイミーより小柄なだけあって濡れそぼり、膣口がゆるんでいても締まりだけはよかった。

「はっ…あふっ…ん、んんあはっ…あっイ、イク…はぁ…ん」
アルが甘い色香のある声で鳴き、その官能的な身体がふるふると震えた。
「はっはああっアル様、アル様ああっ!」
アルの絶頂を見ながら興じるセックスは少年を最高にたかぶらせた。
「出るっ出ちゃうう!ああっアル様、アル様あああっ!!」
アランはアルの名前を叫びながら少女の膣内に白濁液をぶちまけた。
「はぁ…はあ…はあ…」
「ハ…ンン…ハァ…ハ…」
少女の背に折り重なり、まだ勃起したままの肉棒を膣口から引き抜くとドロリとした白濁液が
こぼれ落ちてきた。昼間のカーシャでの陵辱劇の中を伝令として駆け抜けたのだ。
日が沈む頃、港に帰ってきてもまだ少年の肉棒はギンギンに勃起したままだった。
はやく自慰をして吐き出そうと思っていた矢先にアルの呼び出しを受けたのだ。
まだまだ、この少女の膣内に吐き出さねば納まりそうになかった。
「まだできそうね、アラン?」
「…アル様?」
「今度は私を楽しませてくれる?」
アルは机に手をついたまま、秘裂を指で広げてみせた。
「私とセックスしたいんでしょう?」
「ア…アルさ…ま…」
「自慰ばっかりじゃあ可哀想だもの。どう、私のお尻は魅力的?」
アルは豊満な尻を突き出し、ゆっくりと弧を描いてみせた。
たわわな、それでいてぷりっと引き締まった官能的な女の尻が少年兵のモノを
より一層、勃起させた。アランは夢遊病者のようにふらふらと歩き、アルの後ろに立った。
「いいわよ…アラン、後ろから思いっきり犯して」
アランの手を取り、胸に導くと、アルはねっとりとしたキスを交わした。

*   *


「んああああ!アル様!!」
そしてアランはアルの濡れそぼった秘部に後ろから挿入し、狂ったように腰を振っている。
「いいわ…いい、もっともっとしてアラン」
「はああっ、アル様、アル様!夢みたいです!アル様とできるなんて!アル様の膣中に
僕のチンポ突っ込む事ができる日がくるなんてええ!」
獣のような後背位での性交。
長年、妄想の中でしか犯せなかった高嶺の花が今、自分の前で尻を振って喘いでいる。
上官とその従卒という背徳感が最高に興奮する。
アルの髪に顔を埋め、その腰をアルの尻に叩き付けるように必死に振りたくっている少年。
アルはとろけたような表情で少年の剣突を嬉々として受け入れていた。
「ア、アル様の膣中…まとわりついて…!ぬるぬるって!もう…僕…んあああっ!」
「ア、アランの……アランの勃起チンポに犯されてるううう!」
「…あんん…こ、こんな事…い、いけないのに…気持ちよすぎてと、止められないよ!
アル様、アル様、アルさまあああ!」
「うん…うふ…はあ…アランの…中で大きっく…んんんっ!」
アランは眼を閉じ、背後からアルの零れるような双乳を両手で鷲掴み、その背に舌を這わせた。
「アルさ…アル様!か、顔を…さ、最後は前から…ぼく」
「うふっ…んいいわよ…アランのイッちゃう顔…私に…ん…見せて」
アルが妖艶に微笑み、少年と繋がったまま、正常位になった。
「あっあっアル様の…アル様のおっぱいスゴイよ!はああっ!」
アルの豊満な胸の谷間に顔を埋め、猛り狂ったように腰を下から突き上げた後、
腰がピクピクと小刻みに震え始めた。射精の前兆である。

「あっ…ダ、ダメッ!出る…出ちゃう」
「うっんんんっ…わ、私も…くうう」
「あっあっああっ!いや、ぼ、僕…チンポが…で、出る!ん、く…ううっ!」
指をぐにゅうとアルの豊満な尻に食い込ませ、
アランは一滴も漏らすまいと肉棒を最奧までたたき込んだ。
「出る出ちゃうううっぼ、僕、射精しちゃいます!ア、アル様!膣内で…んんううううう!」
びゅるるる、びゅばああぼどぼどぼどぶしゃぶりゅびゅるうううう
長年の想いが、溜め込んできた特濃の白濁液が塊となって射精された。
眉間に皺をよせ、歯を食いしばって最奥で射精を続ける。
アルの胸をめちゃくちゃに揉みし抱きながら、ようやくその射精が終わった。
「はぁ…ああ…出てる、アランの…すごく濃いの…中に出てる…」
下腹部に拡がる熱い体液をアルは身悶えながら感じた。
そして上官と従卒は獣じみた性交を終えると荒い息をつきながら倒れ込むように沈んだ。
「はっ…はあはぁ…最高によかったわよ…アラン」
アルは身体にシーツを巻き付け、立ち上がった。
半分、露出した豊満な尻、そのアルの股からドロリと白濁の液が太股を伝い
零れている。
アランは荒い息をつきながらそれをみて、自分のモノがまた硬く熱くなるのを感じた。
「はっ…は…あ…アル様…?」
アルは先ほど魔族の少女の肩を持ち、歩み寄ってきた。
「今度の相手はこのコよ…私もまだ全然足りないの…今夜は夜通し頑張ってね」
「あ…は…はい」
「うふふ…次はパイズリね。その後はお口と手で…アランの特濃ミルクで私が
孕んだらどうしようかしら?ねぇ、変態従卒君?」
果てしない底なし沼に少年は沈んでいくような錯覚を覚えた。
それでもいい…と思った。
だって…だって…こんなに気持ちいいのだから。

END

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