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「主催者(人物)について」(2013/12/29 (日) 22:14:28) の最新版変更点
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*主催者について
ここでは主催者個人の思惑や行動についてまとめております。
今後の展開で必要になるであろう情報の他に、作品を跨いだ設定(原作にはない設定・福本ロワオリジナル設定)を載せております。
***兵藤和尊
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|兵藤と対話ができる人間は限られている。|112|[[苦情]]|
|『ギャラリーの一部』からの送信と見せかけ、黒崎と森田の映像をギャラリーに流し、抗議する旨を煽っておいて、 黒崎が第二放送を流す数十分前をわざと狙い、黒崎に連絡。&br()→ギャラリーに説明しろ!|117|[[帝王]]|
|黒崎に森田の首輪の件をギャラリーに説明するようにと指示を出す。|112|[[苦情]]|
|D-1発電所の地下にいることが判明。|117|[[帝王]]|
|なぜ、地下に籠っているのか。&br()→ゲームを貪欲に楽しむため。|117|[[帝王]]|
|帝王・兵藤のバトルロワイアルの楽しみ方&br()・スーパーコンピューターでどの主催よりも正確で多岐に渡る情報を掴んでいる。&br()・主催者さえ知らない監視カメラの存在を知っている。(その数は主催者が知る数の倍近く)|117|[[帝王]]|
|パソコン内の掲示板に首輪についての不満を書き込み、ギャラリーを扇動した。&br()→黒崎は首輪の説明文を作成するはめになる。|117|[[帝王]]|
|兵藤は黒崎の足を引っ張りたい。&br()→黒崎は、蔵前、在全両氏の力添えを盾に、兵藤を蹴落とし、帝愛トップの座を手に入れたいと考えているからである。|117|[[帝王]]|
|自分の地位を狙う黒崎をどう思っているのかというと……&br()→ならばよし!…らしい。|117|[[帝王]]|
|兵藤、村上の嘆願に気付く。とりあえず様子見。|117|[[帝王]]|
|兵藤にとってギャラリーとは…&br()→あのお方々は、このゲームの顛末を見届ける大事な証人…! 儂の思い通りにゲームが終了したとき…。 結果を脳裏に刻み込んでもらうための『唯一の生き証人』じゃからの…!|117|[[帝王]]|
|兵藤の目的:首輪をつけた参加者のみならず、主催者、関係者、『島にいる全ての人間』を『参加者』に見立てた上で、この島で唯一人、兵藤和尊が『優勝』すること。その力を船にいるギャラリーに誇示すること。|117|[[帝王]]|
|バトルロワイアルは在全グループが『新しいギャンブル』として帝愛、誠京に持ちかけてきたものであった。 在全は、『新しいギャンブルで優勝した、優秀な参加者一名のみを選出、その人物を自分の代打ちにする』という、純粋にその目的のみで開催したいと考えていた。だが、兵藤は在全から話を持ちかけられた時から、在全グループ、誠京グループを吸収する計画を思い描いていた。帝愛のノウハウを生かし、ゲームを細部まで計画し、企画書を在全グループに提出した。そして是非ともゲーム進行を任せて欲しいと在全に頼んだ。&br()→本音は帝愛No2の黒崎を重要ポストにつかせ、帝愛有利に進めるため。|117|[[帝王]]|
|あえて黒崎が優位になるようなことをしたのか。&br()→対主催陣と主催陣がぶつかりあい、互いに共倒れになることを望んでいた。|117|[[帝王]]|
|主催陣の足を引っ張り、参加者には塩を送る。(参加者に優位な状況。主催者の足並みの乱れを生み出すなど)それがこれから兵藤のやろうとしていること|117|[[帝王]]|
|対主催の立場をとっている参加者ばかり残った現状を喜んでいた。兵藤は単独行動をとっているので、主催者達の陣営が堕ちても兵藤には被害が及ばない。“この隠れ家を見つけられぬ限り”|117|[[帝王]]|
|主催者達を倒してくれた後は、対主催や生き残りのゲーム参加者、全てを首輪爆発で殺す予定。|117|[[帝王]]|
|D-1の地下に3人乗りの潜水艦を隠している。|117|[[帝王]]|
|和也をバトルロワイアルに参加させたのは、それを話した時、黒崎がどんな反応をするのか確かめるため。|117|[[帝王]]|
|バトルロワイアル開催前、銀二から開催場所としてレジャーランド島を提案した時、僅かに顔色が変えていた。|125|[[我執(前編)>我執]] [[(後編)>我執(後編)]]|
|ショッピングモールご臨終祭りに大変ご満悦。|127|[[帝域]]|
|沙織と遠藤の首輪の機能が早期の段階で停止する情報を掴む。|127|[[帝域]]|
|もし、首輪の機能が停止した場合、参加者の現在位置や生体信号の把握が突然出来なくなる。&br()→そのことを他の主催者が知れば、参加者が優位の状況に結びつかなくなるため、機能停止次第、首輪の情報を捏造し、主催者のデータに発信する手配をする。|127|[[帝域]]|
|兵藤は在全側との連絡を絶っている。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|「・・・お主の目的じゃろ・・・兵藤・・・」&br()在全の言葉の裏を察する。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|黒崎の宣戦布告(在全の挑発)に乗ってしまい、黒崎に当てつけをするため、村岡とギャンブルする。|133|[[猩々の雫]]|
|村岡とやり取りをしている間はカメラなどは全て遮断。復旧後、事態に納得がいかないギャラリーの対応で黒崎を困らせるため。|133|[[猩々の雫]]|
|村岡の嘆願とギャンブルルームに居座ろうとした姿勢だけが映った監視カメラの映像を捏造。黒崎が窮地に陥った時はこれをギャラリーに見せ、公衆の面前で黒崎の醜態を晒させることにする予定。|133|[[猩々の雫]]|
|黒崎に監視カメラのトラブルやギャンブルルーム内の死体について説明しろと命令をする。|141|[[深緋な虚言]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、在全グループに逆探知されていた模様。現在位置をばれる。挑発にうっかり乗っちゃったばかりに……。|161|[[巨獣]]|
***黒崎義裕
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|ホテルでゲームの開始を宣言する。|000|[[序章 ~狂宴~]]|
|実は喫煙者。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|赤木しげる、平井銀二、天貴史、原田克美、伊藤開司、森田鉄雄、宇海零を要注意人物と認識している。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|第一回定時放送の一時間前、本部にいなかったことを後藤に指摘される。&br()袋井と談笑するため、部屋に戻ったと説明。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|袋井と筆談していた可能性があり。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|黒崎、首輪集めを森田に依頼。(詳しい内容は107話[[猜疑と疑惑(後編)]])|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|ギャラリーから森田の首輪回収の同意を得る。|112|[[苦情]]|
|第二回定時放送終了後、クレーム処理――首輪の構造についての説明をまとめる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|後藤に首輪の構造の説明書類を渡す時、別の案件の紙を挟み込む。後藤はそれを見て満足そうな表情を浮かべる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|客に首輪の構造の説明文を送る。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|黒崎が兵藤に断りなく独断で動き回っているのは、蔵前、在全と『自分が』取引をし、繋がりたい。&br()→黒崎は、蔵前、在全両氏の力添えを盾に、兵藤を蹴落とし、帝愛トップの座を手に入れたい。バトルロワイアルでの結びつきを切欠にして。|117|[[帝王]]|
|参加者に肩入れし過ぎる村上に釘をさすも、和也と在全に妨害される。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|在全に反感を覚えるも、在全から返答もらえる。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|在全からの返事は“了解した”。|141|[[深緋な虚言]]|
|地下の引換所を見つけた佐原達をお出迎え。|132|[[抜道]]|
|佐原達を出迎えた直後に黒服から出た報告&br()突然リアルタイムで配信している、全ての監視カメラの映像が停止してしまった事。&br()点在するギャンブルルームに滞在する黒服と全く連絡が取れない事であった。 &br()一瞬だけ復旧した際にギャンブルルーム内で、黒服と参加者の一名が血塗れになっている映像がでたこと。&br()→兵藤:来賓の方に説明をしろ…|141|[[深緋な虚言]]|
|黒崎、会長からの命令を聞いた後、佐原達に&br()「会長からの特別な計らいで…もう一つ、重要な情報を与えよう…!只し、情報を得られるのはどちらか一方のみ…。そして、我々が用意したルートで地上に戻って貰わねばならない…。どうするかね…?」&br()と提案する。|141|[[深緋な虚言]]|
|佐原に情報を伝える。&br()「配られた配当金…参加者の人数…棄権費用…考えてみたまえ…。地下にこの部屋が存在する事…ククク…果たして、棄権希望者全員の申し出を…統べからく…我々が受理するとでも思っているのかね…? 橋を渡り切った先に…ゴールと言う名の罠を仕掛ける“帝愛”が…!!」&br()「…解釈は君の自由だ…。だが、分かるだろう…勇者よ…」 |141|[[深緋な虚言]]|
|黒崎の情報は佐原の不安を煽るための鬱憤晴らし。(佐原は過度に不安を持つ結果になった)|141|[[深緋な虚言]]|
|首輪の回収を完了した森田と通信する。|155|[[第三回定時放送 ~契約~]]|
|主催者の駒となった森田に対して兵藤和尊暗殺を命令する。|161|[[巨獣]]|
|袋井の部屋で蔵前と後藤と会談する。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼経緯:黒崎個人として、袋井を通じて蔵前と接触。(おそらくは第一回定時放送前と思われる)蔵前側から組む条件として、森田に首輪回収を依頼させることを提案される。黒崎は反対するも、蔵前の我儘に折れ、その要求を飲むことに。しかし、蔵前は何を仕出かすか分からないため、森田との接触は黒崎自身が行うことに。|161|[[巨獣]]|
|黒崎の蔵前評価:バブルから抜け出せない哀れなジジイ。(組んだことに少しばかりの後悔も……)|161|[[巨獣]]|
|在全サイドが勝手に盗聴器をかけていたことに腹を立てるも、兵藤の位置の割り出しに成功、村岡殺害が兵藤によるものと確証する音声を手に入れることもでき、機嫌回復。在全サン(*´ω`*)クスー♪|161|[[巨獣]]|
|蔵前が組む条件として挙げていたのは森田への首輪回収依頼と同時に、兵藤を亡き者にすることもであった。&br()(袋井を通じての黒崎との話し合いでは、失脚についてまでは語り合っていた模様。その後の兵藤をどうするかまではそこまで話は進んでいなかったと思われる。ただ、将来的には暗殺する予定だったと考えられる。)|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***村上
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|E-5ギャンブルルームの管理人。|092|[[主君の片翼]]|
|和也の存在を知っている。|092|[[主君の片翼]]|
|村上、暇なあまり、扉の下に備品の盗聴器を仕掛け、外の様子を楽しんでいた。|092|[[主君の片翼]]|
|外であったことを利根川に話す。|092|[[主君の片翼]]|
|利根川に一条に自分の存在を伝えてほしいことを暗に伝える。利根川了解。|092|[[主君の片翼]]|
|利根川に話した数分後に一条と再会。まさかの剛運発揮。|103|[[同盟]]|
|黒崎から参加者への過度の肩入れをするなと釘を刺されるも、マニュアル違反はしていないと突っぱねる。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|在全のギャンブルを和也と受け、勝利する。和也達への行動も多めに見てもらえることに。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|一条「俺……調査が終わったら、村上のコーヒーを飲むんだ……」&br()→コーヒーイタダコウ( ̄ー ̄)o<■~~&br()一条、さりげなく死亡フラグをへし折る。よかったね、村上。|158|[[悪夢(前編)]][[(後編)>悪夢(後編)]]|
***在全無量
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|バトルロワイアルは在全グループが『新しいギャンブル』として帝愛、誠京に持ちかけてきたものであった。 在全は、『新しいギャンブルで優勝した、優秀な参加者一名のみを選出、その人物を自分の代打ちにする』という、純粋にその目的のみで開催したいと考えていた。|117|[[帝王]]|
|黒崎と和也の会話に割り込み、和也にギャンブルを行わせる。(主催者特権という横暴な権力を翳して)|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|パソコン内の『お客様の声』のページを操作している可能性あり。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|「・・・お主の目的じゃろ・・・兵藤・・・」&br()兵藤に喧嘩を売る。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|黒崎の目論見に乗ることを了解する。|141|[[深緋な虚言]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、逆探知に成功していた模様。兵藤の現在位置を割り出してしまう。|161|[[巨獣]]|
|主催者本部や兵藤のほかに、彼らを信用していなかった在全グループも、会場に盗聴器を仕掛けていた模様。兵藤と村岡のやり取り筒抜け。|161|[[巨獣]]|
|( #ノ`Д´)ノ兵藤大ッキラィ!!! |161|[[巨獣]]|
|黒崎、後藤、蔵前の会談に突如介入。&br()『ククク……森田が禁止エリアの解除権を託したのは宇海零っ……!零ならどこを選ぶと思うっ……?』|161|[[巨獣]]|
|零がD-1の禁止エリア解除。在全様、大喜び。|162|[[出動]]|
***後藤利根雄
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|帝愛に何か裏があると疑っており、黒崎の部屋に盗聴器を仕掛けていた。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|メモ帳やペンの位置の変化から、黒崎と袋井が筆談していた可能性を見抜く。&br()メモ用紙はゴミ箱になし。トイレで処分されている可能性がある。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|帝愛が誠京を抱きこもうとしていると考え、袋井とコンタクトをとる準備をする。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|後藤、すぐに袋井と会談。銀二と森田を誠京に差し出すと提案。&br()(島の所有権は在全のため、帝愛の目をごまかして二人を蔵前の供物にすることも可能らしい)&br()袋井:いかがいたしますか、蔵前様……&br()蔵前:寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|後藤、蔵前に振られる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|後藤、黒崎に激おこプンプン丸〓(〓`^´〓)〓&br()黒崎:ところで、私の一物(が書かれた書類)を見てくれ。こいつをどう思う?&br()後藤:すごく…(腹が)黒いです……(歓喜)。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|黒崎からの提案に満足しつつも、“その気になれば例のプロジェクトも帝愛だけで出来るのでは…?”と不安を覚える。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|袋井の部屋で黒崎と蔵前と会談する。|161|[[巨獣]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、逆探知に成功していた模様。兵藤の現在位置を割り出してしまう。|161|[[巨獣]]|
|主催者本部や兵藤のほかに、彼らを信用していなかった在全グループも、会場に盗聴器を仕掛けていた模様。兵藤と村岡のやり取り筒抜け。|161|[[巨獣]]|
|黒崎に、兵藤と村岡のやり取りのCD―Rを渡す。|161|[[巨獣]]|
|誠京を抱きこもうとしていたのは後藤のほぼ独断。在全に許可を得る前に動いちゃう後藤、指示待ち人間ではないと評価するべきか、在全を蔑ろにしすぎと嘆くべきか……。&br()(とはいっても、在全も130話[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]で自分がトラブルを作っても、後藤が何とかしてくれると頼り切っているので、それはそれでうまくいっている上司と部下なのかもしれない……)|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***城山小太郎
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|ハングマンの進行役として登場。なんだかうるさい。学生時代のトラウマを未だに克服していない。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
***蔵前仁
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|袋井の部屋で黒崎と後藤と会談する。すでにへべれけ状態。|161|[[巨獣]]|
|誠京麻雀ののち、誠京の経営は悪化。(詳しい経営悪化の流れは161話[[巨獣]]にて)銀二と森田をバトルロワイアルに参加させることで、蔵前は自らの鬱憤を晴らそうとした。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼経緯:黒崎が袋井を通じてアプローチ。(おそらくは第一回定時放送前と思われる)森田と銀二のしぶとさにいらだち始めていたため、組む条件として、森田に首輪回収を依頼させることを黒崎に提案する。黒崎は反対するも、蔵前の我儘に折れ、その要求を飲むことに。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼の報酬が初めは現金だったことから、報酬内容を考えたのは蔵前と思われる。(森田の提案でその場で禁止エリアの解除に変更することになった)|161|[[巨獣]]|
|( #ノ`Д´)ノ兵藤大ッキラィ!!! |161|[[巨獣]]|
|黒崎と組む条件は森田への首輪回収依頼と同時に、兵藤を亡き者にすることも含まれていた。&br()(袋井を通じての黒崎との話し合いでは、失脚についてまでは語り合っていた模様。その後の兵藤をどうするかまではそこまで話は進んでいなかったと思われる。ただ、将来的には暗殺する予定だったと考えられる。)|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***袋井
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|第一回定時放送前、黒崎と会談。その席でそれとは別に筆談していた可能性があり。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|後藤の突撃→何を思ったのか、危険分子について質問してくる後藤。&br()袋井:(とりあえず答えておこう…)勝手に自滅するよっ!&br()後藤:いやいや銀二は危険分子だから、どっかで処分した方がいいよ。&br()→そうだ、蔵前に銀二を処分してもらおう!ついでに森田も!手筈は自分がするよ!&br()袋井:え~どうしようかな~?(∀ ゚)チラッ&br()蔵前:寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|自室で蔵前、黒崎、後藤の会談に立ち合う。|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
*主催者について
ここでは主催者個人の思惑や行動についてまとめております。
今後の展開で必要になるであろう情報の他に、作品を跨いだ設定(原作にはない設定・福本ロワオリジナル設定)を載せております。
***兵藤和尊
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|兵藤と対話ができる人間は限られている。|112|[[苦情]]|
|『ギャラリーの一部』からの送信と見せかけ、黒崎と森田の映像をギャラリーに流し、抗議する旨を煽っておいて、 黒崎が第二放送を流す数十分前をわざと狙い、黒崎に連絡。&br()→ギャラリーに説明しろ!|117|[[帝王]]|
|黒崎に森田の首輪の件をギャラリーに説明するようにと指示を出す。|112|[[苦情]]|
|D-1発電所の地下にいることが判明。|117|[[帝王]]|
|なぜ、地下に籠っているのか。&br()→ゲームを貪欲に楽しむため。|117|[[帝王]]|
|帝王・兵藤のバトルロワイアルの楽しみ方&br()・スーパーコンピューターでどの主催よりも正確で多岐に渡る情報を掴んでいる。&br()・主催者さえ知らない監視カメラの存在を知っている。(その数は主催者が知る数の倍近く)|117|[[帝王]]|
|パソコン内の掲示板に首輪についての不満を書き込み、ギャラリーを扇動した。&br()→黒崎は首輪の説明文を作成するはめになる。|117|[[帝王]]|
|兵藤は黒崎の足を引っ張りたい。&br()→黒崎は、蔵前、在全両氏の力添えを盾に、兵藤を蹴落とし、帝愛トップの座を手に入れたいと考えているからである。|117|[[帝王]]|
|自分の地位を狙う黒崎をどう思っているのかというと……&br()→ならばよし!…らしい。|117|[[帝王]]|
|兵藤、村上の嘆願に気付く。とりあえず様子見。|117|[[帝王]]|
|兵藤にとってギャラリーとは…&br()→あのお方々は、このゲームの顛末を見届ける大事な証人…! 儂の思い通りにゲームが終了したとき…。 結果を脳裏に刻み込んでもらうための『唯一の生き証人』じゃからの…!|117|[[帝王]]|
|兵藤の目的:首輪をつけた参加者のみならず、主催者、関係者、『島にいる全ての人間』を『参加者』に見立てた上で、この島で唯一人、兵藤和尊が『優勝』すること。その力を船にいるギャラリーに誇示すること。|117|[[帝王]]|
|バトルロワイアルは在全グループが『新しいギャンブル』として帝愛、誠京に持ちかけてきたものであった。 在全は、『新しいギャンブルで優勝した、優秀な参加者一名のみを選出、その人物を自分の代打ちにする』という、純粋にその目的のみで開催したいと考えていた。だが、兵藤は在全から話を持ちかけられた時から、在全グループ、誠京グループを吸収する計画を思い描いていた。帝愛のノウハウを生かし、ゲームを細部まで計画し、企画書を在全グループに提出した。そして是非ともゲーム進行を任せて欲しいと在全に頼んだ。&br()→本音は帝愛No2の黒崎を重要ポストにつかせ、帝愛有利に進めるため。|117|[[帝王]]|
|あえて黒崎が優位になるようなことをしたのか。&br()→対主催陣と主催陣がぶつかりあい、互いに共倒れになることを望んでいた。|117|[[帝王]]|
|主催陣の足を引っ張り、参加者には塩を送る。(参加者に優位な状況。主催者の足並みの乱れを生み出すなど)それがこれから兵藤のやろうとしていること|117|[[帝王]]|
|対主催の立場をとっている参加者ばかり残った現状を喜んでいた。兵藤は単独行動をとっているので、主催者達の陣営が堕ちても兵藤には被害が及ばない。“この隠れ家を見つけられぬ限り”|117|[[帝王]]|
|主催者達を倒してくれた後は、対主催や生き残りのゲーム参加者、全てを首輪爆発で殺す予定。|117|[[帝王]]|
|D-1の地下に3人乗りの潜水艦を隠している。|117|[[帝王]]|
|和也をバトルロワイアルに参加させたのは、それを話した時、黒崎がどんな反応をするのか確かめるため。|117|[[帝王]]|
|バトルロワイアル開催前、銀二から開催場所としてレジャーランド島を提案した時、僅かに顔色が変えていた。|125|[[我執(前編)>我執]] [[(後編)>我執(後編)]]|
|ショッピングモールご臨終祭りに大変ご満悦。|127|[[帝域]]|
|沙織と遠藤の首輪の機能が早期の段階で停止する情報を掴む。|127|[[帝域]]|
|もし、首輪の機能が停止した場合、参加者の現在位置や生体信号の把握が突然出来なくなる。&br()→そのことを他の主催者が知れば、参加者が優位の状況に結びつかなくなるため、機能停止次第、首輪の情報を捏造し、主催者のデータに発信する手配をする。|127|[[帝域]]|
|兵藤は在全側との連絡を絶っている。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|「・・・お主の目的じゃろ・・・兵藤・・・」&br()在全の言葉の裏を察する。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|黒崎の宣戦布告(在全の挑発)に乗ってしまい、黒崎に当てつけをするため、村岡とギャンブルする。|133|[[猩々の雫]]|
|村岡とやり取りをしている間はカメラなどは全て遮断。復旧後、事態に納得がいかないギャラリーの対応で黒崎を困らせるため。|133|[[猩々の雫]]|
|村岡の嘆願とギャンブルルームに居座ろうとした姿勢だけが映った監視カメラの映像を捏造。黒崎が窮地に陥った時はこれをギャラリーに見せ、公衆の面前で黒崎の醜態を晒させることにする予定。|133|[[猩々の雫]]|
|黒崎に監視カメラのトラブルやギャンブルルーム内の死体について説明しろと命令をする。|141|[[深緋な虚言]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、在全グループに逆探知されていた模様。現在位置ばれる。挑発にうっかり乗っちゃったばかりに……。|161|[[巨獣]]|
***黒崎義裕
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|ホテルでゲームの開始を宣言する。|000|[[序章 ~狂宴~]]|
|実は喫煙者。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|赤木しげる、平井銀二、天貴史、原田克美、伊藤開司、森田鉄雄、宇海零を要注意人物と認識している。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|第一回定時放送の一時間前、本部にいなかったことを後藤に指摘される。&br()袋井と談笑するため、部屋に戻ったと説明。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|袋井と筆談していた可能性があり。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|黒崎、首輪集めを森田に依頼。(詳しい内容は107話[[猜疑と疑惑(後編)]])|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|ギャラリーから森田の首輪回収の同意を得る。|112|[[苦情]]|
|第二回定時放送終了後、クレーム処理――首輪の構造についての説明をまとめる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|後藤に首輪の構造の説明書類を渡す時、別の案件の紙を挟み込む。後藤はそれを見て満足そうな表情を浮かべる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|客に首輪の構造の説明文を送る。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|黒崎が兵藤に断りなく独断で動き回っているのは、蔵前、在全と『自分が』取引をし、繋がりたい。&br()→黒崎は、蔵前、在全両氏の力添えを盾に、兵藤を蹴落とし、帝愛トップの座を手に入れたい。バトルロワイアルでの結びつきを切欠にして。|117|[[帝王]]|
|参加者に肩入れし過ぎる村上に釘をさすも、和也と在全に妨害される。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|在全に反感を覚えるも、在全から返答もらえる。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|在全からの返事は“了解した”。|141|[[深緋な虚言]]|
|地下の引換所を見つけた佐原達をお出迎え。|132|[[抜道]]|
|佐原達を出迎えた直後に黒服から出た報告&br()突然リアルタイムで配信している、全ての監視カメラの映像が停止してしまった事。&br()点在するギャンブルルームに滞在する黒服と全く連絡が取れない事であった。 &br()一瞬だけ復旧した際にギャンブルルーム内で、黒服と参加者の一名が血塗れになっている映像がでたこと。&br()→兵藤:来賓の方に説明をしろ…|141|[[深緋な虚言]]|
|黒崎、会長からの命令を聞いた後、佐原達に&br()「会長からの特別な計らいで…もう一つ、重要な情報を与えよう…!只し、情報を得られるのはどちらか一方のみ…。そして、我々が用意したルートで地上に戻って貰わねばならない…。どうするかね…?」&br()と提案する。|141|[[深緋な虚言]]|
|佐原に情報を伝える。&br()「配られた配当金…参加者の人数…棄権費用…考えてみたまえ…。地下にこの部屋が存在する事…ククク…果たして、棄権希望者全員の申し出を…統べからく…我々が受理するとでも思っているのかね…? 橋を渡り切った先に…ゴールと言う名の罠を仕掛ける“帝愛”が…!!」&br()「…解釈は君の自由だ…。だが、分かるだろう…勇者よ…」 |141|[[深緋な虚言]]|
|黒崎の情報は佐原の不安を煽るための鬱憤晴らし。(佐原は過度に不安を持つ結果になった)|141|[[深緋な虚言]]|
|首輪の回収を完了した森田と通信する。|155|[[第三回定時放送 ~契約~]]|
|主催者の駒となった森田に対して兵藤和尊暗殺を命令する。|161|[[巨獣]]|
|袋井の部屋で蔵前と後藤と会談する。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼経緯:黒崎個人として、袋井を通じて蔵前と接触。(おそらくは第一回定時放送前と思われる)蔵前側から組む条件として、森田に首輪回収を依頼させることを提案される。黒崎は反対するも、蔵前の我儘に折れ、その要求を飲むことに。しかし、蔵前は何を仕出かすか分からないため、森田との接触は黒崎自身が行うことに。|161|[[巨獣]]|
|黒崎の蔵前評価:バブルから抜け出せない哀れなジジイ。(組んだことに少しばかりの後悔も……)|161|[[巨獣]]|
|在全サイドが勝手に盗聴器をかけていたことに腹を立てるも、兵藤の位置の割り出しに成功、村岡殺害が兵藤によるものと確証する音声を手に入れることもでき、機嫌回復。在全サン(*´ω`*)クスー♪|161|[[巨獣]]|
|蔵前が組む条件として挙げていたのは森田への首輪回収依頼と同時に、兵藤を亡き者にすることもであった。&br()(袋井を通じての黒崎との話し合いでは、失脚についてまでは語り合っていた模様。その後の兵藤をどうするかまではそこまで話は進んでいなかったと思われる。ただ、将来的には暗殺する予定だったと考えられる。)|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***村上
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|E-5ギャンブルルームの管理人。|092|[[主君の片翼]]|
|和也の存在を知っている。|092|[[主君の片翼]]|
|村上、暇なあまり、扉の下に備品の盗聴器を仕掛け、外の様子を楽しんでいた。|092|[[主君の片翼]]|
|外であったことを利根川に話す。|092|[[主君の片翼]]|
|利根川に一条に自分の存在を伝えてほしいことを暗に伝える。利根川了解。|092|[[主君の片翼]]|
|利根川に話した数分後に一条と再会。まさかの剛運発揮。|103|[[同盟]]|
|黒崎から参加者への過度の肩入れをするなと釘を刺されるも、マニュアル違反はしていないと突っぱねる。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|在全のギャンブルを和也と受け、勝利する。和也達への行動も多めに見てもらえることに。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|一条「俺……調査が終わったら、村上のコーヒーを飲むんだ……」&br()→コーヒーイタダコウ( ̄ー ̄)o<■~~&br()一条、さりげなく死亡フラグをへし折る。よかったね、村上。|158|[[悪夢(前編)]][[(後編)>悪夢(後編)]]|
***在全無量
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|バトルロワイアルは在全グループが『新しいギャンブル』として帝愛、誠京に持ちかけてきたものであった。 在全は、『新しいギャンブルで優勝した、優秀な参加者一名のみを選出、その人物を自分の代打ちにする』という、純粋にその目的のみで開催したいと考えていた。|117|[[帝王]]|
|黒崎と和也の会話に割り込み、和也にギャンブルを行わせる。(主催者特権という横暴な権力を翳して)|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|パソコン内の『お客様の声』のページを操作している可能性あり。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|「・・・お主の目的じゃろ・・・兵藤・・・」&br()兵藤に喧嘩を売る。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
|黒崎の目論見に乗ることを了解する。|141|[[深緋な虚言]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、逆探知に成功していた模様。兵藤の現在位置を割り出してしまう。|161|[[巨獣]]|
|主催者本部や兵藤のほかに、彼らを信用していなかった在全グループも、会場に盗聴器を仕掛けていた模様。兵藤と村岡のやり取り筒抜け。|161|[[巨獣]]|
|( #ノ`Д´)ノ兵藤大ッキラィ!!! |161|[[巨獣]]|
|黒崎、後藤、蔵前の会談に突如介入。&br()『ククク……森田が禁止エリアの解除権を託したのは宇海零っ……!零ならどこを選ぶと思うっ……?』|161|[[巨獣]]|
|零がD-1の禁止エリア解除。在全様、大喜び。|162|[[出動]]|
***後藤利根雄
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|帝愛に何か裏があると疑っており、黒崎の部屋に盗聴器を仕掛けていた。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|メモ帳やペンの位置の変化から、黒崎と袋井が筆談していた可能性を見抜く。&br()メモ用紙はゴミ箱になし。トイレで処分されている可能性がある。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|帝愛が誠京を抱きこもうとしていると考え、袋井とコンタクトをとる準備をする。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|後藤、すぐに袋井と会談。銀二と森田を誠京に差し出すと提案。&br()(島の所有権は在全のため、帝愛の目をごまかして二人を蔵前の供物にすることも可能らしい)&br()袋井:いかがいたしますか、蔵前様……&br()蔵前:寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|後藤、蔵前に振られる。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|後藤、黒崎に激おこプンプン丸〓(〓`^´〓)〓&br()黒崎:ところで、私の一物(が書かれた書類)を見てくれ。こいつをどう思う?&br()後藤:すごく…(腹が)黒いです……(歓喜)。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|黒崎からの提案に満足しつつも、“その気になれば例のプロジェクトも帝愛だけで出来るのでは…?”と不安を覚える。|113|[[第二回定時放送 ~起爆~]]|
|袋井の部屋で黒崎と蔵前と会談する。|161|[[巨獣]]|
|兵藤と村岡がやり取りしていた時、逆探知に成功していた模様。兵藤の現在位置を割り出してしまう。|161|[[巨獣]]|
|主催者本部や兵藤のほかに、彼らを信用していなかった在全グループも、会場に盗聴器を仕掛けていた模様。兵藤と村岡のやり取り筒抜け。|161|[[巨獣]]|
|黒崎に、兵藤と村岡のやり取りのCD―Rを渡す。|161|[[巨獣]]|
|誠京を抱きこもうとしていたのは後藤のほぼ独断。在全に許可を得る前に動いちゃう後藤、指示待ち人間ではないと評価するべきか、在全を蔑ろにしすぎと嘆くべきか……。&br()(とはいっても、在全も130話[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]で自分がトラブルを作っても、後藤が何とかしてくれると頼り切っているので、それはそれでうまくいっている上司と部下なのかもしれない……)|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***城山小太郎
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|ハングマンの進行役として登場。なんだかうるさい。学生時代のトラウマを未だに克服していない。|130|[[宣戦布告(前編)]] [[(後編)>宣戦布告(後編)]]|
***蔵前仁
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|袋井の部屋で黒崎と後藤と会談する。すでにへべれけ状態。|161|[[巨獣]]|
|誠京麻雀ののち、誠京の経営は悪化。(詳しい経営悪化の流れは161話[[巨獣]]にて)銀二と森田をバトルロワイアルに参加させることで、蔵前は自らの鬱憤を晴らそうとした。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼経緯:黒崎が袋井を通じてアプローチ。(おそらくは第一回定時放送前と思われる)森田と銀二のしぶとさにいらだち始めていたため、組む条件として、森田に首輪回収を依頼させることを黒崎に提案する。黒崎は反対するも、蔵前の我儘に折れ、その要求を飲むことに。|161|[[巨獣]]|
|首輪回収依頼の報酬が初めは現金だったことから、報酬内容を考えたのは蔵前と思われる。(森田の提案でその場で禁止エリアの解除に変更することになった)|161|[[巨獣]]|
|( #ノ`Д´)ノ兵藤大ッキラィ!!! |161|[[巨獣]]|
|黒崎と組む条件は森田への首輪回収依頼と同時に、兵藤を亡き者にすることも含まれていた。&br()(袋井を通じての黒崎との話し合いでは、失脚についてまでは語り合っていた模様。その後の兵藤をどうするかまではそこまで話は進んでいなかったと思われる。ただ、将来的には暗殺する予定だったと考えられる。)|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
|もりたくんへ&br()はでにひょうどうをやっちゃってください。&br() BY しゅさいしゃ|161|[[巨獣]]|
***袋井
|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){資料}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){話数}|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(15):CENTER:&bold(){タイトル}|
|第一回定時放送前、黒崎と会談。その席でそれとは別に筆談していた可能性があり。|061|[[第一回定時放送 ~謀略~]]|
|後藤の突撃→何を思ったのか、危険分子について質問してくる後藤。&br()袋井:(とりあえず答えておこう…)勝手に自滅するよっ!&br()後藤:いやいや銀二は危険分子だから、どっかで処分した方がいいよ。&br()→そうだ、蔵前に銀二を処分してもらおう!ついでに森田も!手筈は自分がするよ!&br()袋井:え~どうしようかな~?(∀ ゚)チラッ&br()蔵前:寝室の扉|ω・`)チラッ|099|[[投資]]|
|森田鉄雄を殺人者とする。黒崎が袋井を通じて蔵前に提示した取引条件の一つ。|107|[[猜疑と疑惑(前編)>猜疑と疑惑]][[(後編)>猜疑と疑惑(後編)]]|
|自室で蔵前、黒崎、後藤の会談に立ち合う。|161|[[巨獣]]|
|黒崎と袋井の密会では兵藤失脚のプラン、森田の首輪回収依頼を条件に組むかどうかと在全グループと手を組むか否かという議論が主な内容だったようである。|161|[[巨獣]]|
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