「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

無題・学校の寄宿舎(ベルリン)

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匿名ユーザー

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作者:2スレ391氏

(以下のレスを元ネタに書かれている。本文は元ネタの下)

25 : ワキガ(神奈川県) :2008/10/23(木) 11:27:30.02 ID:EPfZAzZM
スターリンはベルリンで3日の祭りを許した。
スラブ人とゲルマン人が融和しないように、不倶戴天の敵になるように。
そして、兵士へのご褒美として。
エルベ川以東で犯されなかった女はいなかったつーぐらい凄まじかったらしい。
学校の寄宿舎なんか一夜で売春宿になって、眉目秀麗な良家の令嬢が獣のような
汚く臭いイワンどもに、体中嘗め回され、未発達の小さい胸を吸われ、乳首を
噛み切らんばかりに歯を立てられ、あげくに極太のペニスを、まだ男を受け入れたことの
無い小さな穴へ無理矢理挿入。
泣き叫ぶ少女の声を聞きながら、気持ち良さそうに腰を振るロシア兵。それを笑いながら
見ている何十ものロシア兵。
 大規模な女狩りが行われ、夫が兵士として東部戦線に出ているドイツ夫人たちは
なんの抵抗もできずに片っ端からトラックに載せられ連行されていく。
 我慢できない兵士はその場で20歳過ぎたばかりの若妻を押し倒し、衣服を剥ぐ間も
惜しんで挿入。悲鳴を上げる口には他の兵士の醜悪なペニスが無理矢理突っ込まれる。
 娘を助けようとする母親も、姉も、片っ端からケダモノたちのペニスを付きこまれる。
夫も父親も、見ている前で凄絶な輪姦。

85 : 愛煙家(北陸地方) :2008/10/23(木) 12:32:18.75 ID:Lu8r6PnE
あれか?
一人の女をレイプするために
ソ連兵が行列造って
自殺する暇も無かったらしいな


「い、いやああっ!こ、来ないで!来ないで下さい!」
学校の寄宿舎、年端もいかぬ小女を見つけた兵士は目の前の美肉に
舌舐めずりをした。ブロンドの髪をしたどこかの令嬢だろう。
農家の口減らしに出された自分にとっては高嶺の花だ。
「いいコだからそんな事はお止め、俺が可愛がってやるからよ」
「いやっ来ないで――――あっ!?」
「っと、まあ、こんなモンだろうけどな」
少女が瞬きする間に男は腕を絡め取り、床に叩きつけた。
「痛いっや、やああ!離して!離して下さい!」
「優しくしてやるって言ってやったのによ、バカが!」
兵士は少女を床へ押さえつけたまま、スカートを捲り上げ、下着をビリリィと引き裂き
女としてはまだ幼さの残る太股、そして柔尻を顕わにさせた。
うら若い薄白の柔肌に兵士は再び舌なめずりすると、怒張を取りだし、
剥き出しの柔尻に擦りつける。むにゅむにゅとした肉の弾力が最高にそそる。
先走り汁が少女の盛り上がった尻肉に塗りつけられ、
粘ついた糸が少女の尻と亀頭の間を紡いだ。
そして兵士は少女の幼く濡れてもいない秘部にあてがった。
「や、やああっ!やめて!いやああ!」
「るせんだよ、ぐ…んぐ、ぉおお……くう」
ぶちぶちぶちっと肉を引き裂くような感覚と共に兵士の怒張が少女のまだ男を知らない
秘部を散らした。濡れてもいない秘部の中はきつく、自身怒張を食いちぎる勢いで
痛みすら感じるが兵士は眉間に皺を寄せ、歯を食いしばりながら腰を叩きつけた。
「あ…あ…い…かはっ…い、痛…!」
「へへ…たまんねーねっ…く…最高だぜ…おう…」
「ああ!あっああっ!!お、お母さ――!」
少女は床に押さえつけられながら魚のように口をぱくぱくさせ
必死で空気を吸おうとした。身体の中心に熱く焼けた鉄杭を打ち込まれたような感覚。
兵士の一突き、一突きに意識が飛びそうになった。
「あうっ!い、痛…や、や…も…う…や…め!
「んっ…おおお…はぁはぁ出すぞ、出すぞぐううう」」
「ああ……や、やだやだああああっ!だ、出さ…い…中で出さないでええ」
「おっ、おお…で、出る…出る…うっ、うおおおっ!」
びゅるびゅるるると兵士は少女の背に身体を密着させたまま、濃厚な精液を射精した。
娘の中にドロドロとした白濁の塊が肉棒の先から飛び出る感覚に兵士は呻き声を上げ、
少女の尻に下腹部を押しつけ、腰を振るわせた。
「んうっ…んぐうう…は…んううう…」
ビクッビクッと尻を震わせながら少女は呻いた。
兵士はふぅ~と息をつくと少女から離れた。力無く、糸の切れた人形の様に床に倒れる
少女を見ながら男は圧倒的な征服感に浸り、その美肉を貪る為、再び少女に覆い被さった。
今度は仰向けに組み敷き、胸元を引き裂いた。
「や…やめ…て」
既に抵抗の意志はほとんどない。兵士は笑いながらまだ膨らみきらぬ乳房を思う
存分手でこね回し、口に含み、蹂躙し始めた。
そして鼻を摘み、口を開かせると間髪おかずその花弁のような唇に己の唇を重ねる。
舌で口内を、少女の思考を溶かすようになめ回した。
唇を離すともはや抵抗する素振りすら見せない少女の口に己の怒張を叩き込み、
塊のような精を顔に振りかけ、再び犯し始めた。

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