「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

戦火の花々2

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senka

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戦火の花々

作者:1スレ491氏


俺は大尉に命ぜられて部屋の脇に置いてあった木製の大きな箱を持ってきた。
蓋を開けると中には様々な拷問道具が詰まっている。

学生時代に教科書で見たような古い魔女裁判時代の物もあれば
一見使い方が良く分からない新しい物もある。
そのどれも鈍い光を発して不気味に見えた。

「これは私のコレクションでね・・・」
「今までに何人ものスパイや民兵の女たちに使用してきたんだよ」
「君も正直に言うのならいまがチャンスだよ・・・?」
大尉はジェーンの顔を覗き込んで言った。

「で・・でも、本当に私は何も知らないんです・・・」
「お願いです・・・信じて下さい・・」
ジェーンは泣きながら答えた。

「そうか・・・どうしても喋りたくないのなら、手伝ってやろう」
大尉は箱の中から40センチほどの長さの黒い皮ベルトを取り出した。
ベルトのちょうど真ん中には直径5センチ・長さ10センチくらいの金属製の棒が付いている。

「おい、女の頭を押さえろ」
大尉に言われて俺はジェーンの頭を両手で押さえた。

「さあ、いい子だからね」
看護士がジェーンの顎を挟むようにして口を無理やり開かせる。

「あー・・ああ・・あー」
ジェーンが呻き声をあげる。
暴れようとする頭部を俺はさらに力を入れて押さえつける。

大尉はベルトの棒をジェーンの口に刺し込む。
次第にジェーンの声は小さくなり棒の根元まで入ると、くぐもった呻き声しか聞こえなくなった。
呼吸もし難くなって、えづくようになんとか舌で棒を押し出そうとするジェーン。
しかしそんなことは意に介せずベルトを首の後ろにまわしてギュッと固定してしまった。

「これで、喋りたくても喋れなくなったな・・・」
「しばらく苦痛を味わいながらよく考えることだ」
大尉は続いて細長いニードルが何本も入った小さな箱を取り出した。

「さて、どこから可愛がってやろうかな・・・」
大尉はニドールを一本持つと舐めるようにジェーンの体を見回した。
ジェーンは眼を見開き、怯えて首を振っている。

「まずは一番体の端からだな・・・」
大尉はジェーンの足の指を掴んだ。
ジェーンは必死で足首を動かして抗おうとする。

「おい、レナン君。何してる手伝わないか!」
呆然としていた俺は大尉に命令されて、あわててジェーンの足首を押さえつける。
ジェーンの足は強張って小刻みに震えている。

大尉はジェーンの足の親指と人差し指をぐっと開かせる。
その間にニードルをゆっくりと当てる。
プツッと皮膚に突き刺さったニードルは吸い込まれるようにさらに奥へと刺し込まれていく。

「ううー・・!!」
ジェーンは頭を仰け反らして呻き声をあげる。
しかし口にはめられた拘束具のためその声は小さい。

「さすがは大尉・・・爪の間に刺すのが一般的ですが、実はその部分もかなり痛いんですよね」
軍医が褒める。

根元まで刺さったニードルは15センチはある。
大尉はもう一本手に取ると、今度は人差し指と中指の間へと刺した。
またしてもゆっくりと刺し込まれていくニードル。
ジェーンは呻き声をあげる。
俺の押さえてる足もさらに暴れようとする。

「あら、ダメよ暴れちゃ・・・余計に怪我しちゃうわよ」
楽しげに看護士が言う。

「ふん、不良娘がこれくらいで根をあげるな!」
軍医が叱りつける。
まだ自分の娘と混同しているようだ。

俺は任務とはいえ、ジェーンに同情せずにはいられなかった。
しかし、その気持ちを(これは聖戦なんだ・・)そう、自分に言い聞かせた。

次々とニードルは刺し込まれていき、ついに全ての足の指の間にそれは行なわれた。
ジェーンの体は脂汗を滲ませて呼吸は荒い。

「どうかね?まだまだ序の口だぞ」
「さあ、次はここにするかな・・・」
大尉は新しくニードルを持つとジェーンの上下に動く胸の前に立った。

「やはり若いな・・・これだけ立派な大きさでありながら全く形が崩れておらん」
「これだけ見事だと傷つけるのが惜しまれるな」
大尉がニードルの先で乳房を撫でながら言った。

「大尉、この娘の胸は憎むべき他民族の子を育てるためにあるのですよ」
「まさに憎悪すべき対象じゃないですか、容赦は無用かと思いますが・・・?」
看護士が口を挟む。
どうやら自分の胸にコンプレックスあるのだろうか、憎らしげだ。

「ふ・・、それもそうだな」
大尉はジェーンの右の乳首を強く摘み上げた。
そしてニードルの先を乳首の横から当てる。

「う・・うう・・」
ジェーンがそれを涙目で見ている。

プツッ・・!ニードルが乳首を貫通する。

「んんー・・!!」
ジェーンが呻く。

「もう一本!」
大尉が俺に向かって手を出す。
俺は慌ててニードルを箱から取り出して渡す。

ニードルを受け取った大尉は今度は刺さったニードルと交差するように更に差し込む。
ちょうど十字を画いたようだ。

「次!」
大尉は俺に向かってまた手を出す。
俺は同じようにニードルを手渡す。

大尉は受け取ると、また乳首に違う角度から刺し込む。
それを次々と繰り返していく。
何本ものニードルを刺された乳首はまるでウニのようになった。
美しかったジェーンの右胸は血を流し見るも無残だ。
まだ何もされていないもう片方の胸と比べるとその違いが痛ましい。

「ふう・・・少し疲れたな」
「おい、レナン君。私と同じように左の胸も可愛がってやれ」
大尉は俺に命令した。

「え・・・私がですが・・?」
俺は驚いた。

「そうだ。君もこの先、戦場ではこのように民兵やスパイを尋問する機会があるだろう」
「そのときのための予行練習だよ」
大尉は椅子に座りブランデーグラスに口をつけながら言った。

上官の命令に逆らえるはずもなく、俺は恐る恐るニードルを手に取った。
ジェーンの顔をふと見ると、涙で濡れた瞳でこちらを悲しそうに見つめている。
俺はとっさに目をそらした。

ジェーンの乳首を震える指で摘みあげる。
俺は生まれて初めて女性の乳首に触った。
柔らかく弾力があるそれはまるでグミの実のようだ。

「ほら、もっとしっかり引っ張らないとダメじゃない!」
横で見ている看護士がじれったそうに言った。

「は・・はい・・」
俺は力を込めて乳首を引っ張った。

そしてニードルを乳首に当てる。
思ったよりも針先には抵抗があった。
ぐっと力をいれるとゆっくりと乳首はへこんでいく。
更に力を込めると、プツン!と皮膚を突き抜けた感覚が俺の手に伝わってきた。

「ウッ・・・!」
ジェーンが呻く。

そのまま反対側の皮膚まで突き刺さったところでまた抵抗がある。
ぐぐっと力を込めて、ブツッと皮膚を突き抜けるとニードルが頭を覗かせた。
更に押し込んでニードルの真ん中あたりまで乳首を貫いた。

やっと一本終えたばかりで俺の手は汗が滲んでいた。

プツッ・・ツー・・。
一本、また一本、と俺はジェーンの乳首にニードルを刺していく・・・。
その度にジェーンは金属棒で叫ぶことを封じられた口から「うぐ・・!」とくぐもった呻き声をあげる。

不思議と最初の一本で感じたあの罪悪感も本数を重ねるごとに薄れていく。
いや、あえて事務的にこなすことで余計な事を考えないようにしていたのかもしれない。
ついに両胸の乳首が同じようにニードルをウニのように刺された惨たらしい姿になった。

「大尉、完了致しました!」
作業を終えた俺は大尉のほうを向いて言った。

「うむ・・ご苦労。貴様、初めてにしてはなかなか手際が良いな」
「見所があるぞ」

「ハッ、恐縮です」

「さてと・・・おい、口のベルトを外してやれ」
「ハッ!」
大尉に言われて、俺はジェーンの頭の後ろのベルトを外し、口から金属棒を抜いた。

「ごほっ、ごほっ・・・」
口が自由になったジェーンは咳き込みながら息を吐いた。

「どうかね・・・少しは素直に喋る気になったか?」
大尉はジェーンの顔を覗きこみながら尋ねた。

「ゆ・・ゆるしてください・・ほ、本当に私はなにも知らないんです・・」
涙と汗に濡れた顔でジェーンが答える。
口からは溜まった涎が垂れていた。
その表情は妙にエロティックに見えた。

「ふう・・困ったもんだな君にも・・」
そう言って大尉は胸に刺さった一本のニードルを掴むと、ツー・・とゆっくり引き抜いた。
ニードルが刺さった跡の小さな穴からは真っ赤な血がプクッと玉を作り
そして胸に赤い線の弧を画いて下へ流れていった。

「あああ・・!」
ジェーンの顔が痛みに歪む。
刺される時とはまた違った苦痛なのだろう。

大尉は次々とニードルを引き抜いていった。
その度にジェーンの美しく盛り上がった乳房に赤い線が引かれていく。
俺は不謹慎にもその光景が芸術的にすら見えた。

「おい、血を拭いてやれ」
全てのニードルを引き抜いた大尉は俺に命じた。
テーブルの横のワゴンには大尉が飲んでいたブランデーグラスに何本もの血が付いたニードルが立ててある。

俺は洗面器とガーゼを持ってきてジェーンの胸を綺麗に拭ってやる。
傷口自体はたいした大きさではないため出血は治まりつつある。
見た目には最初と同じようになった。

ジェーンは尋問が終わったと思っているのだろう。
嗚咽を漏らしながらも安心した表情だ。

「よし、レナン君。胸を持ち上げて支えてなさい」
いつの間にか細い皮ベルトを持ってきた大尉が俺に命じた。
もう苦痛から開放されると思っていたジェーンはギョッとする。

「ハッ!」
俺は言われたとおりジェーンの胸を両手で包むようにして上に持ち上げる。
大尉は胸の付け根あたりをぐるっと皮ベルトで巻きつけた。

「さすがにこれくらい大きさがある胸じゃないと、こいつはできないからな・・・」
そう言って、皮ベルトをギュッと引く。

「んああ・・・」
ジェーンが叫ぶ。
バックルは一方方向にのみベルトが通る仕組みだ。
引き絞られたベルトは戻らないようになっている。
ジェーンの胸は根元を絞られてテルテル坊主のような形になった。

さらにグイグイと大尉はベルトに力を込めて引く。
ベルトが限界まで食い込む。
真っ白な乳房がまるでボールのようにパンパンになる。
ニードルを刺されていた乳首の傷口からピューと血が飛んだ。

「や、やめてー・・・痛い・・痛い・・ちぎれちゃう・・!」
ジェーンは首を振り乱しながら叫んだ。

「ほら、レナン君。そっちは君がやりたまえ」
大尉はそう言って俺に皮ベルトを渡して反対の胸を持ち上げた。

「ハッ!」
俺はベルトを胸にまわして大尉と同じように引き絞った。
なんだか水が入った風船を締めているような不思議な感覚だ。

「どうした、そんなものか?」
「最近の新兵は腕力がないな!」
大尉がハッパをかける。

俺は思いっきり力を込めてベルトを引っ張った。
ギュー、ベルトは白い乳房に食い込み信じられないほど細くなる。
刺し傷からは血が飛び出る。

「ぎゃあああ・・」
ジェーンの叫び声がこだまする。

「ハハ、やれば出来るじゃないか」
大尉は楽しそうに言う。
ジェーンの胸はまるでボールが二個乗せられたようになった。

「さて、喋る気になったかね?」

「あ・・ああ・・・た、たすけて・・ほ・んとうに・・・しらないの・・」
ジェーンが泣きながら答える。

「早くしないと壊死して本当にもげちゃうわよ?」
看護士が微笑を浮かべながら言う。

「ふん、不良娘の淫らな胸など取れてしまったほうがいいかもしれんがな」
軍医が赤ら顔で言う。

「し・・しらないの・・信じて・・・お願い・・」
ジェーンは訴えかけるように言った。
とても演技などには見えない、心からの叫びだろう。

「敵ながら立派だ!」
大尉が言った。

「よし。その強い意志に敬意を払って、私のとっておきのコレクションをお見せしよう」
そう言うと大尉は装飾の施された古い箱を取り出した。
一見すると婦人の宝石箱のようだ。
箱を開けると中から鉄製の器具が出てきた。

「ほう・・洋梨ですか、年代物ですね」
軍医が眼を見開いて言った。

「ああ・・以前、旅行先の博物館で見つけてね」
「無理を言って、大枚で買い取ったのだよ」
「もちろん、職人にメンテナンスさせてコンディションは万全だ」
そう言って大尉はその器具を光にかざした。
まさに洋梨のような形をしたそれは、
古いながらもよく磨きこまれ表面に化粧彫りが施されている。

「さあ、見てごらん」
大尉はジェーンの目の前にそれを持ってくると器具に付いたネジをゆっくりと回した。
洋梨は次第に先のほうから四つに分かれ、中心から鋭い槍のような棒が出てきた。

「これを今から君の性器に入れるんだ・・・」
「中に入ると、こうやって広がり君の体の中を引き裂いていく」
「そして、この先端部分が子宮を貫くんだよ」
大尉はまるで子供が自慢の玩具を見せびらかすように説明する。

「あ・・ああ・・」
真っ青になったジェーンはもはや言葉も出ない。

「君が生まれるずっと前からこの洋梨はたくさんの娘達の血を吸ってきたんだ」
「今日、君もその仲間にはいるんだよ」
口調は優しげだが言ってることは恐ろしい。

大尉はジェーンの大きく開かれた股間の前に立った。

「さあ、皆手伝ってくれ」
大尉に言われて俺はジェーンの骨盤を押さえる。
軍医と看護士は左右からジェーンの性器を手で広げた。

「あら・・・体はグラマーなのに、まだここはぜんぜん使われてないわね」
「あ、処女だから当然ね・・・フフ」
看護士がジェーンの性器を見ながら言った。

「うーん、こんなに穴が小さくて入るかな・・・?」
「少しは濡らさないと厳しそうだ」
そう言いながら軍医がクリトリスを指でこねくり回した。

「なに、耐え切れなくて裂けたってかまやしないさ・・」
大尉はそう言って性器の入り口に洋梨の先端部分を当てた。

「や・・や・・やめて・・・お、お願いです・・・」
ジェーンはガタガタと震えながら訴える。

「それは、できない相談だ」
大尉は冷酷に言い放つ。

ぐぐっと大尉に押し込まれて、先端が性器の割れ目の食い込んでいく。
見た目にもサイズが全く違う・・・というより、まだ性交の経験すらないジェーンにとっては
指ですらきついのかもしれない。
その小指の先ほどの小さな穴に鈍い光を発する鉄の塊が割り入れられていくのだ。

「い・・痛い・・痛いよぉ・・・やめて、やめて・・」
ジェーンが子供のように泣き出した。

そんな様子にはまったく動じない大尉はゆっくりと洋梨を押し込む。
しかし、先端部分が数センチ入ったところですでにジェーンの性器は限界に達していた。
とてもそこから後の太くなっていく部分は入るように見えなかった。
骨盤を押さえる僕の手はジェーンのものか自分のものか分からないが汗でヌルヌルになっている。


「よし、ここからだ・・・しっかり押さえててくれよ」
大尉はそう言うと、洋梨を両手で持って体重をかけた。

ググ・・グググ・・メキ・・メキメキ・・・嫌な音と発しながら洋梨はその太く膨らんだ部分を
次第にジェーンの体の中へ沈めていく。

「ぎゃあああああ・・・」
ジェーンは仰け反って叫ぶ。

メキ・・グジュ・・!
ついに一番太い部分が通り抜けた。
ジェーンの性器の下のほうが裂けたらしく血が滴ってきた。

「んご・・・!」
その瞬間ジェーンは大きく体を痙攣させた。
そして気絶したのか体の力が抜けてぐたっとした。
太い部分が通り抜けた洋梨はそのまま滑るように全体の7割程度がジェーンの膣の中に収まった。

「ふう、ここが突き当たりか・・・意外に力仕事だな」
大尉はそう言って洋梨から手を離しパンパンと叩いた。

「やれば、入るもんですね」
洋梨の刺さった性器を軍医はまじまじと見つめる。

看護士はジェーンの顎を掴んでパシン!と叩く。
「ほら、まだ寝ちゃダメよ!」
「しっかりと起きてなさい!」

「う・・うう・・」
ジェーンは苦しそうに眼を開ける。
すでに顔色はかなり悪い。

「さ、広げるぞ・・・」
大尉は洋梨のネジをゆっくりと回す。
キリキリと不気味な音を立てる。

「が・・ああ・・」
ジェーンが眼を見開いて呻きだす。
俺が抑えている手の下が次第に盛り上がってくるのが分かる。

グジュ・・グジュ、グジュ・・
ジェーンの体の中から嫌な音がする。

「があああ・・・・や、やめへ・・・・」
ジェーンは首筋を突っ張らせて叫ぶ。
見た目にもジェーンの下腹部に広がった洋梨の形が浮かび上がってきた。

ゴキュン・・グチャ!
内部で膣壁が裂けたのか、子宮を鋭い鉄棒が貫いたのか
せきを切ったようにジェーンの性器から血が流れできた。

「・・・かっ・・」
声にならない叫びをあげて、ジェーンは白目をむいて倒れた。
体はビクッ・・ビクッ・・と時折痙攣するが、もう意識は完全になかった。

「お見事です、大尉」
軍医が褒める。

「うむ・・」
大尉は洋梨のネジを戻して、ジェーンの体の中からゆっくりと引き抜いた。
真っ赤な血に染まったそれはヌラヌラと光っていた。

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