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「ステップ5 投下してみよう」(2010/01/29 (金) 17:48:47) の最新版変更点
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キャラも出来たところで、さっそく本スレに「投下」してみようか。
「投下」というのは、自キャラを本スレに登場させることだよ。
登場の際に書くレスを、「投下文」(なりチャでは、登場ロール)と言うよ。
じゃあ、どんな風に投下文を書けばいいか、例文を提示してから、説明しよう。
【街中】
いい天気ですねぇ
今日が週末だったら、絶好のバードウォッチング日和だったんですが……
【片眼鏡をかけた優男が、買い物袋を片手に歩いていた】
【紅色の長髪を、金のリボンで三つ編みにしている】
【薄緑色のカーディガンをワイシャツの上から羽織り、ダークブラウンのスラックスを履いていた】
まずは、キャラを登場させる&bold(){『場所』}を書こう。
よく人がいるのは、「街中」「公園」「路地裏」、次点で「森」が多いかな。
場所の特徴は、やる夫スレに分かりやすい解説があるので、そこを参照してほしい。
人によっては、場所を省いて投下文を書くこともあるけど、初めのうちは、場所を書いといた方がいいだろうね。
ちなみに、時間帯は書く必要は無いよ。
現実世界と、能力者世界の時間の概念は、同じみたいだから、昼に投下すれば昼、夜に投下すれば夜、って感じ。
分かりやすいね。
次に、キャラの&bold(){『台詞』}を書こう。
独り言をいいながら行動するのって、変に感じるかもしれないけど、
そのキャラがどんな人物かを表すにあたって、台詞はとても便利なものなんだ。
平和的な性格なのか、好戦的な性格なのか。
温厚な人物か、そうでない人物か。
ちょっとでもそれが分かると、他の参加者も、絡みに行きやすいんだよ。
台詞は、必要不可欠というわけではなく、無言で登場させることも可能だからね。
でも、最初のうちは、台詞があった方が自分も相手もやりやすいと思うな。
それから、キャラの&bold(){『容姿』}。
容姿の描写は、細かすぎず少なすぎずがベストかな。
どんな外見なのか的確に描写すると、相手がイメージしやすいよ。
容姿で書くべき情報は、
「性別」、「服装」、「髪の色や髪型」、「瞳の色」、「武器や所持品」、その他。
この辺を押さえておくといいね。
あと、「武器や所持品」の描写は、意外と大切だから、省かないようにね。
武器や持ち物を見れば、絡みが戦闘に発展する場合を想定して、相手の戦術を推察することができる。
小型のナイフ等の暗器ように、隠し持ったりできる武器はともかく、
日本刀や槍など、目に見えて判断できる装備は、はっきり書いておこう。
いざ戦闘って時に、何もないところから大型の武器が出てきたら、相手もびっくりするからね。
いや、そういう能力っていうのなら、それでもいいかもしれないけど。
そして、キャラの&bold(){『行動』}。
キャラの人となりを描写するにあたって、ある意味、台詞よりも雄弁かもしれないね。
とはいえ、あまり突飛なことをさせなくても大丈夫。
ただ歩いているだけでもいいし、ベンチに座ってるだけでもいい。
自己鍛練や修業の情景、あるいは自分の能力を使用している場面を描写してみたら、
模擬戦や能力の話題に、ロールを発展させやすいかもね。
だいたい分かったかな。
投下文には最低でも、『場所』『台詞』『容姿』『行動』を書くといいよ。
あと、時間帯によるけど、キャラを投下しても、すぐにレスがつくわけじゃないから、しばらく待ってみよう。
なかなか絡まれなかったら、30分~一時間の間隔で再投下したり、
自分から絡みに行く側に回るのも手だね。
これはほんの些細なアドバイスなんだけど、投下文を考える時は、
&bold(){「思わず絡みに行きたくなるような場面」}を想像するといいかもしれないね。
とはいえ、目立った格好や派手な行動をしろって言ってるわけじゃないよ。
台詞や行動をちょっと工夫するだけでも、それはできる。
「あの場に混じってみたいな」と思わせる描写や、表現を自分なりに考えるんだ。
そのためにも、いろんな人の投下文や絡みを読んでみて、勉強することをお勧めするよ。
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キャラも出来たところで、さっそく本スレに「投下」してみようか。
「投下」というのは、自キャラを本スレに登場させることだよ。
登場の際に書くレスを、「投下文」(なりチャでは、登場ロール)と言うよ。
じゃあ、どんな風に投下文を書けばいいか、例文を提示してから、説明しよう。
【街中】
いい天気ですねぇ
今日が週末だったら、絶好のバードウォッチング日和だったんですが……
【片眼鏡をかけた優男が、買い物袋を片手に歩いていた】
【紅色の長髪を、金のリボンで三つ編みにしている】
【薄緑色のカーディガンをワイシャツの上から羽織り、ダークブラウンのスラックスを履いていた】
まずは、キャラを登場させる&bold(){『場所』}を書こう。
よく人がいるのは、「街中」「公園」「路地裏」、次点で「森」が多いかな。
場所の特徴は、やる夫スレに分かりやすい解説があるので、そこを参照してほしい。
人によっては、場所を省いて投下文を書くこともあるけど、初めのうちは、場所を書いといた方がいいだろうね。
ちなみに、時間帯は書く必要は無いよ。
現実世界と、能力者世界の時間の概念は、同じみたいだから、昼に投下すれば昼、夜に投下すれば夜、って感じ。
分かりやすいね。
次に、キャラの&bold(){『台詞』}を書こう。
独り言をいいながら行動するのって、変に感じるかもしれないけど、
そのキャラがどんな人物かを表すにあたって、台詞はとても便利なものなんだ。
平和的な性格なのか、好戦的な性格なのか。
温厚な人物か、そうでない人物か。
ちょっとでもそれが分かると、他の参加者も、絡みに行きやすいんだよ。
台詞は、必要不可欠というわけではなく、無言で登場させることも可能だからね。
でも、最初のうちは、台詞があった方が自分も相手もやりやすいと思うな。
それから、キャラの&bold(){『容姿』}。
容姿の描写は、細かすぎず少なすぎずがベストかな。
どんな外見なのか的確に描写すると、相手がイメージしやすいよ。
容姿で書くべき情報は、
「性別」、「服装」、「髪の色や髪型」、「瞳の色」、「武器や所持品」、その他。
この辺を押さえておくといいね。
あと、「武器や所持品」の描写は、意外と大切だから、省かないようにね。
武器や持ち物を見れば、絡みが戦闘に発展する場合を想定して、相手の戦術を推察することができる。
小型のナイフ等の暗器ように、隠し持ったりできる武器はともかく、
日本刀や槍など、目に見えて判断できる装備は、はっきり書いておこう。
いざ戦闘って時に、何もないところから大型の武器が出てきたら、相手もびっくりするからね。
いや、そういう能力っていうのなら、それでもいいかもしれないけど。
そして、キャラの&bold(){『行動』}。
キャラの人となりを描写するにあたって、ある意味、台詞よりも雄弁かもしれないね。
とはいえ、あまり突飛なことをさせなくても大丈夫。
ただ歩いているだけでもいいし、ベンチに座ってるだけでもいい。
自己鍛練や修業の情景、あるいは自分の能力を使用している場面を描写してみたら、
模擬戦や能力の話題に、ロールを発展させやすいかもね。
だいたい分かったかな。
投下文には最低でも、『場所』『台詞』『容姿』『行動』を書くといいよ。
あと、時間帯によるけど、キャラを投下しても、すぐにレスがつくわけじゃないから、しばらく待ってみよう。
なかなか絡まれなかったら、30分~1時間の間隔で再投下したり、
自分から絡みに行く側に回るのも手だね。
これはほんの些細なアドバイスなんだけど、投下文を考える時は、
&bold(){「思わず絡みに行きたくなるような場面」}を想像するといいかもしれないね。
とはいえ、目立った格好や派手な行動をしろって言ってるわけじゃないよ。
台詞や行動をちょっと工夫するだけでも、それはできる。
「あの場に混じってみたいな」と思わせる描写や、表現を自分なりに考えるんだ。
そのためにも、いろんな人の投下文や絡みを読んでみて、勉強することをお勧めするよ。
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