魔法陣術:星乃宮 円

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ちょっと長いよ? ここで引き返すことを勧めるよ? でも読み始めたら最後まで読んでよ? 途中で投げたら五芒星飛ばすよ? ---- 【使用者】[[星乃宮 円≪No.29≫]] だが、生まれつきの能力ではないことを念頭においてほしい。 【そもそもこの能力は】 呪術、魔術に使われる魔法陣をそのまま戦闘に運用出来る形にしたもの。 研究段階であり、まだ星を象った魔法陣(以下魔法円)しか扱うことが出来ない。 ちなみに使用者は研究をしていない。そのため魔法円以外を使用出来る日は永遠に来ないだろう。 【能力詳細】 ちなみに、色無しは黒色である。 『マジックサークル・カラースター』 魔法円を色を付けて描き、それによって発動する属性効果で攻撃や防御を行う。 「紅」と「蒼」しか使えなかったが、「黄」が使えるようになった。練習しだいでさらに増える可能性あり。 描く場所は空間なら何処でも構わない。地中でも水中でも空中でも描ける。 五芒星「紅」:描いた場所から火炎球が出現する。直径は五十センチほどで、高速且つ直線的に飛ぶ。 六芒星「蒼」:描いた場所から氷の柱が生えてくる。勿論炎には弱い。耐久性もそれなり。 五芒星「黄」:描いた地点から雷撃を放出する。タイムラグがあるため魔法円を見てからの回避も可能。 『マジックサークル・スターリング』 魔法円を「直接」攻撃や防御に使う。色は付いていてもいなくてもいい。 本人の最も得意とする使い方。紅色や蒼色でフェイク的に使うことも。 その他、白い空間で白く着色し、見えにくくする使い方もある。 例によって空間なら何処にでも描ける。蒼色の六芒星を描かれたら紛らわしい。 五芒星:切断性能がある。撃ちだして使用することが多いが、その後にも移動は可能なので注意。 エネルギー体だが受け止めることも可能 六芒星:防御性能がかなり高い。ただし攻撃威力は皆無に等しい。 『マジックサークル・アディション』 魔法円を物体に描くことで攻撃力、防御力を上げる。 色を付けることで属性を付加することも出来る、が、例によって「紅」と「蒼」、「黄」しか使えない。 付加される属性は『カラースター』と同じ。 五芒星:純破壊力が上昇する。細い木の棒で厚い鉄板を曲げることも出来る。 六芒星:防御力、耐久力が上昇する。薄い木の板で銃弾を受け止めることも可能に。 一つの物体に複数描くことも可能だが、ある程度の数、または大きさでないと効果が表れない。 『マジックサークル・ハイナンバー』 正六角形以上の正多角形を基調としている星型正多角形([[何それ?>http://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%9F%E5%9E%8B%E6%AD%A3%E5%A4%9A%E8%A7%92%E5%BD%A2&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a]])の魔法円を足元に描くことによって使える。 描くには相応の時間がかかり、n角形を基調としたものを描く場合、 (n-6)^2の準備ターン(レス)が必要。 例)正7/2角形の場合一ターン。正8/3角形の場合四ターン。正9/4角形に至っては九ターン。 つまり、角があまりに多いものは使えないのである。時間がかかりすぎるので。 描き終わった後、周囲に純粋な魔力の衝撃波が襲い掛かる。 が、使用者のコントロールにより、魔力の方向を揃え、防御的に使用することも可能に。 尚、魔力は基調とした正多角形の角の数が増えるにつれて上昇する。
ちょっと長いよ? ここで引き返すことを勧めるよ? でも読み始めたら最後まで読んでよ? 途中で投げたら五芒星飛ばすよ? ---- 【使用者】[[星乃宮 円≪No.29≫]] だが、生まれつきの能力ではないことを念頭においてほしい。 【そもそもこの能力は】 呪術、魔術に使われる魔法陣をそのまま戦闘に運用出来る形にしたもの。 研究段階であり、まだ星を象った魔法陣(以下魔法円)しか扱うことが出来ない。 ちなみに使用者は研究をしていない。そのため魔法円以外を使用出来る日は永遠に来ないだろう。 【能力詳細】 ちなみに、色無しは黒色である。 『マジックサークル・カラースター』 魔法円を色を付けて描き、それによって発動する属性効果で攻撃や防御を行う。 「紅」と「蒼」しか使えなかったが、「黄」が使えるようになった。練習しだいでさらに増える可能性あり。 描く場所は空間なら何処でも構わない。地中でも水中でも空中でも描ける。 五芒星「紅」:描いた場所から火炎球が出現する。直径は五十センチほどで、高速且つ直線的に飛ぶ。 六芒星「蒼」:描いた場所から氷の柱が生えてくる。勿論炎には弱い。耐久性もそれなり。 五芒星「黄」:描いた地点から雷撃を放出する。タイムラグがあるため魔法円を見てからの回避も可能。 『マジックサークル・スターリング』 魔法円を「直接」攻撃や防御に使う。色は付いていてもいなくてもいい。 本人の最も得意とする使い方。紅色や蒼色でフェイク的に使うことも。 その他、白い空間で白く着色し、見えにくくする使い方もある。 例によって空間なら何処にでも描ける。蒼色の六芒星を描かれたら紛らわしい。 五芒星:切断性能がある。撃ちだして使用することが多いが、その後にも移動は可能なので注意。 エネルギー体だが受け止めることも可能 六芒星:防御性能がかなり高い。ただし攻撃威力は皆無に等しい。 『マジックサークル・アディション』 魔法円を物体に描くことで攻撃力、防御力を上げる。 色を付けることで属性を付加することも出来る、が、例によって「紅」と「蒼」、「黄」しか使えない。 付加される属性は『カラースター』と同じ。 五芒星:純破壊力が上昇する。細い木の棒で厚い鉄板を曲げることも出来る。 六芒星:防御力、耐久力が上昇する。薄い木の板で銃弾を受け止めることも可能に。 一つの物体に複数描くことも可能だが、ある程度の数、または大きさでないと効果が表れない。 『マジックサークル・ハイナンバー』 正六角形以上の正多角形を基調としている星型正多角形([[何それ?>http://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%9F%E5%9E%8B%E6%AD%A3%E5%A4%9A%E8%A7%92%E5%BD%A2&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a]])の魔法円を足元に描くことによって使える。 描くには相応の時間がかかり、n角形を基調としたものを描く場合、 (n-6)^2の準備ターン(レス)が必要。 例)正7/2角形の場合一ターン。正8/3角形の場合四ターン。正9/4角形に至っては九ターン。 つまり、角があまりに多いものは使えないのである。時間がかかりすぎるので。 描き終わった後、周囲に純粋な魔力の衝撃波が襲い掛かる。 が、使用者のコントロールにより、魔力の方向を揃え、防御的に使用することも可能に。 尚、魔力は基調とした正多角形の角の数が増えるにつれて上昇する。

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